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Yamareco

記録ID: 752471
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

紅葉真っ盛りの未丈ヶ岳

2015年10月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
11.2km
登り
1,199m
下り
1,204m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:04
合計
6:45
6:46
30
7:16
7:16
69
8:25
8:25
5
8:30
8:30
95
10:05
11:02
59
12:01
12:03
10
12:13
12:18
48
13:06
13:06
25
天候 朝もやのち快晴
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・小出ICから奥只見シルバーライン内の泣沢避難所まで約19km、30分。
・泣沢避難所にあるシャッターを、レバーを持ち上げると手で開けられるので、上まで押し上げ、車をトンネルの外に出して、外からシャッターを閉めます。帰路も同様にして開け閉めできます。
・シャッターの前にも数台駐車できますが、さらに150mほど進むと何台も駐車できる広場があり、右奥には古い建屋もある。登山道はここから始まる。
コース状況/
危険箇所等
・広場の駐車場から未丈ヶ岳の尾根取り付きまで、渡渉が3回あり、通常は丸太や石伝いに問題なく渡れますが、増水時は苦労すると思われます。
・尾根取り付きまでは沢沿いのトラバース道が多く、滑りやすいので要注意です。
・また、尾根取り付きまで、登山道以外にも踏み跡があり、枯れ枝の束が置いてあって間違って入らないようにしてあったり、未丈ヶ岳の山名と矢印が書かれた標識があるので注意して歩きます。
その他周辺情報 【日帰り温泉】帰りに小出ICに向かう時、奥只見シルバーラインを出たところで、枝折峠方面に左折して直ぐに、大湯温泉・交流センター「ユピオ」があります。
TEL: 025-795-2003、大人500円、定休日:毎週火曜日。
泣沢避難所です。奥只見湖方面に向かって左側に車幅分の待避スペースがあり、車を停めてシャッターを開けます。
2015年10月21日 06:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/21 6:27
泣沢避難所です。奥只見湖方面に向かって左側に車幅分の待避スペースがあり、車を停めてシャッターを開けます。
泣沢避難所とハッキリと表示されています。
2015年10月21日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 6:28
泣沢避難所とハッキリと表示されています。
レバーを上げるとシャッターを手で持ち上げて開けられます。上まで完全に開けてから車をトンネルの外に出します。
2015年10月21日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/21 6:28
レバーを上げるとシャッターを手で持ち上げて開けられます。上まで完全に開けてから車をトンネルの外に出します。
トンネルの外に車を出したら、シャッターを閉めます。ロープがついているので、引き下ろすことができるようになっています。帰りは外側にもレバーがあるので内側からと同様に開閉できます。
2015年10月21日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 6:29
トンネルの外に車を出したら、シャッターを閉めます。ロープがついているので、引き下ろすことができるようになっています。帰りは外側にもレバーがあるので内側からと同様に開閉できます。
トンネル出口から150mも運転すると広場があり、どこでも駐車できる感じです。写真には写っていませんが、右手奥に建物があります。
2015年10月21日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 6:45
トンネル出口から150mも運転すると広場があり、どこでも駐車できる感じです。写真には写っていませんが、右手奥に建物があります。
登山道入口の脇に立つ標識。標高640mと書かれています。
2015年10月21日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 6:45
登山道入口の脇に立つ標識。標高640mと書かれています。
登山道入口からしばらく歩くと直進方向は通行止めとなっていて、道は左に折れ、最初の渡渉点に至ります。
2015年10月21日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 6:48
登山道入口からしばらく歩くと直進方向は通行止めとなっていて、道は左に折れ、最初の渡渉点に至ります。
最初の渡渉点です。少し戻る感じで左下に渡って回り込むように進みます。
2015年10月21日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 6:49
最初の渡渉点です。少し戻る感じで左下に渡って回り込むように進みます。
しばらく進むと2番目の丸太橋のある渡渉点が見えてきました。
2015年10月21日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 6:52
しばらく進むと2番目の丸太橋のある渡渉点が見えてきました。
何とも滑りそうな危なっかしい丸太橋ですが、私は行きも帰りも、左側の丸太橋を渡りました。中間点に大きな石があるので、そこで体勢を整えられます。
2015年10月21日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 6:53
何とも滑りそうな危なっかしい丸太橋ですが、私は行きも帰りも、左側の丸太橋を渡りました。中間点に大きな石があるので、そこで体勢を整えられます。
沢沿いのトラバース道を15分ほど歩くと、道は右手の沢に下りていて急斜面なので鎖が張られています。
2015年10月21日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 7:08
沢沿いのトラバース道を15分ほど歩くと、道は右手の沢に下りていて急斜面なので鎖が張られています。
沢床に下りて、対岸に渡ります。3番目(最後)の渡渉点です。靴底を濡らしながら滑らない石を選んで渡ります。
2015年10月21日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 7:09
沢床に下りて、対岸に渡ります。3番目(最後)の渡渉点です。靴底を濡らしながら滑らない石を選んで渡ります。
同じ場所からの写真ですが、対岸に渡った後に取り付く鎖が写っています。
2015年10月21日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 7:09
同じ場所からの写真ですが、対岸に渡った後に取り付く鎖が写っています。
渡渉した後は、この鎖場を登ります。
2015年10月21日 07:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 7:11
渡渉した後は、この鎖場を登ります。
渡渉した後で、対岸を振り返りました。
2015年10月21日 07:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 7:11
渡渉した後で、対岸を振り返りました。
今度は沢の流れを左にして進みます。渡渉を無事終えたので、紅葉を見る余裕が出てきました。
2015年10月21日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 7:14
今度は沢の流れを左にして進みます。渡渉を無事終えたので、紅葉を見る余裕が出てきました。
最後に赤い鉄橋を渡って尾根取り付きとなります。
2015年10月21日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 7:15
最後に赤い鉄橋を渡って尾根取り付きとなります。
くの字になった面白い形の鉄橋です。豪雪対策でしょうか。渡り終えてから写しました。
2015年10月21日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/21 7:17
くの字になった面白い形の鉄橋です。豪雪対策でしょうか。渡り終えてから写しました。
真っ直ぐに道がついていますが、標識に従って左に行くと、尾根取り付き(三ツ又口、標高610m位)となります。
2015年10月21日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 7:17
真っ直ぐに道がついていますが、標識に従って左に行くと、尾根取り付き(三ツ又口、標高610m位)となります。
標高690m付近の紅葉
2015年10月21日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 7:44
標高690m付近の紅葉
黄色い黄葉もあります。
2015年10月21日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 7:44
黄色い黄葉もあります。
標高875m付近から眺めた越後駒ヶ岳
2015年10月21日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 8:09
標高875m付近から眺めた越後駒ヶ岳
P974mのピークにある遭難碑
2015年10月21日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 8:22
P974mのピークにある遭難碑
P974mのピークから望む未丈ヶ岳。逆光と一部朝靄が残っていてはっきり見えません。
2015年10月21日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 8:23
P974mのピークから望む未丈ヶ岳。逆光と一部朝靄が残っていてはっきり見えません。
松の木ダオ付近から望む中ノ岳。
2015年10月21日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 8:34
松の木ダオ付近から望む中ノ岳。
登山道の紅葉(松の木ダオから少し登った地点)
2015年10月21日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 8:36
登山道の紅葉(松の木ダオから少し登った地点)
登山道の紅葉(松の木ダオから少し登った地点)
2015年10月21日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 8:36
登山道の紅葉(松の木ダオから少し登った地点)
登山道の紅葉(標高1000m前後)
2015年10月21日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 8:42
登山道の紅葉(標高1000m前後)
登山道の黄葉(標高1000m前後)
2015年10月21日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 8:44
登山道の黄葉(標高1000m前後)
中ノ岳と越後駒ヶ岳(標高1150m付近から)
2015年10月21日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 9:08
中ノ岳と越後駒ヶ岳(標高1150m付近から)
天気が良く、小鳥が群れをなして移動中でした。
2015年10月21日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/21 9:15
天気が良く、小鳥が群れをなして移動中でした。
頂上が大分近づいて来ました(標高1450m付近)
2015年10月21日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 9:53
頂上が大分近づいて来ました(標高1450m付近)
中ノ岳と越後駒ヶ岳(標高1450m付近から)
2015年10月21日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 9:54
中ノ岳と越後駒ヶ岳(標高1450m付近から)
未丈ヶ岳まで標高差あと100m少し。
2015年10月21日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 9:54
未丈ヶ岳まで標高差あと100m少し。
未丈ヶ岳頂上
2015年10月21日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/21 10:32
未丈ヶ岳頂上
未丈ヶ岳頂上から毛猛山方面の展望
2015年10月21日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 10:31
未丈ヶ岳頂上から毛猛山方面の展望
未丈ヶ岳頂上から中ノ岳と越後駒ヶ岳の展望
2015年10月21日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 10:32
未丈ヶ岳頂上から中ノ岳と越後駒ヶ岳の展望
未丈ヶ岳頂上の手前で笹藪の中の踏み跡を東面に抜けると、草もみじの草原が広がっていました。奥会津方面の山並が見えます。
2015年10月21日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/21 10:49
未丈ヶ岳頂上の手前で笹藪の中の踏み跡を東面に抜けると、草もみじの草原が広がっていました。奥会津方面の山並が見えます。
豪雪の影響で木の根元がみな曲っています。下山開始してから35分位経過した標高1150m付近。
2015年10月21日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 11:39
豪雪の影響で木の根元がみな曲っています。下山開始してから35分位経過した標高1150m付近。
太陽の光を背に受けて紅黄葉が鮮やかです(標高1000m付近)
2015年10月21日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 11:50
太陽の光を背に受けて紅黄葉が鮮やかです(標高1000m付近)
P974mピークが見えてきました(松の木ダオ付近)
2015年10月21日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 11:57
P974mピークが見えてきました(松の木ダオ付近)
紅黄葉に囲まれた登山道(松の木ダオ付近)
2015年10月21日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 11:58
紅黄葉に囲まれた登山道(松の木ダオ付近)
紅黄葉に囲まれた登山道(松の木ダオ付近)
2015年10月21日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 12:00
紅黄葉に囲まれた登山道(松の木ダオ付近)
P974mへの登りで未丈ヶ岳を振り返る
2015年10月21日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 12:08
P974mへの登りで未丈ヶ岳を振り返る
紅葉(標高890m付近)
2015年10月21日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 12:30
紅葉(標高890m付近)
紅葉(標高760m付近)
2015年10月21日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/21 12:42
紅葉(標高760m付近)
未丈ヶ岳頂上を振り返る(標高640m付近)
2015年10月21日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/21 12:57
未丈ヶ岳頂上を振り返る(標高640m付近)
赤い鉄橋まで戻ってきました。
2015年10月21日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/21 13:05
赤い鉄橋まで戻ってきました。
3番目の渡渉点
2015年10月21日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 13:09
3番目の渡渉点
来る時は気がつきませんでしたが、脇からきれいな沢水が流れていて、飲めるようにカップがぶら下がっていました。
2015年10月21日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 13:16
来る時は気がつきませんでしたが、脇からきれいな沢水が流れていて、飲めるようにカップがぶら下がっていました。
丸太橋の渡渉点。右側を渡りました。
2015年10月21日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 13:23
丸太橋の渡渉点。右側を渡りました。
丸太橋の渡渉点も上部は黄葉に包まれています。
2015年10月21日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/21 13:25
丸太橋の渡渉点も上部は黄葉に包まれています。
広場の駐車場に戻りました。朝3台だった車も、頂上草原でのんびり休んでいた人の1台と自分のだけになりました。静かな山でした。
2015年10月21日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/21 13:31
広場の駐車場に戻りました。朝3台だった車も、頂上草原でのんびり休んでいた人の1台と自分のだけになりました。静かな山でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サブザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

・未丈ヶ岳は登山者も少なく、下部では渡渉箇所もいくつかあって、単独で行くのは少し心細い気がしていましたが、伝之助小屋のHPを見ていたら10/18頃の週末に未丈ヶ岳ツアーを行う案内が出ていたので、それだけ人が入った後なら、登山道もしっかりしているだろうと思って入山しました。
・登山した10/21は水曜日と平日のど真ん中でしたが、シャッターを開けて広場の登山口まで車を進めると2台の先行する登山者の車があり、ぐっと気持ちが楽になりました。
・どちらの車も中年男性の単独行で、1人とは途中で追い抜いて頂上草原で会話して自分が先に下り、もう1人は確か松の木ダオの先で早々と下山して来た所にすれ違いました。
・標高1000m前後から下部で紅黄葉が最盛期を迎えており、東西に長く伸びた尾根の上は左右を紅葉・黄葉に囲まれながら歩く最高の登山道でした。
・この山は紅葉の時期が一番良さそうな気がします。

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