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記録ID: 764632 全員に公開 ハイキング甲信越

秋葉丘陵(猿毛岳〜秋葉山)完登ならず(+_+)

日程 2015年11月13日(金) [日帰り]
メンバー myoukohiuti
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間0分
休憩
1時間30分
合計
11時間30分
S加茂駅前06:0007:10猿毛岳登山口08:00猿毛岳08:2008:50猿毛岳下山口09:20花立松分岐09:3010:10花立松10:20大登展望台10:3011:20大沢鍾乳洞13:00菅沢13:2013:40護摩堂山最短距離登山口14:10護摩堂山14:3015:00仮橋15:40大平(三角点)15:5016:20林道千貫線17:30矢代田駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コースは手動入力です
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありません
その他周辺情報湯田上温泉等多数あり
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

写真

加茂川内を歩いて猿ヶ岳に向かう
中央こんもりしたのが猿ヶ岳
2015年11月13日 06:11撮影 by Canon IXY 640, Canon
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加茂川内を歩いて猿ヶ岳に向かう
中央こんもりしたのが猿ヶ岳
カモの行進
加茂市だからカモが多い?
2015年11月13日 06:59撮影 by Canon IXY 640, Canon
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カモの行進
加茂市だからカモが多い?
4
猿ヶ岳の紅葉の道
山頂付近
2015年11月13日 07:52撮影 by Canon IXY 640, Canon
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猿ヶ岳の紅葉の道
山頂付近
5
猿ヶ岳山頂から加茂市街と弥彦山塊を望む
2015年11月13日 08:05撮影 by Canon IXY 640, Canon
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猿ヶ岳山頂から加茂市街と弥彦山塊を望む
2
猿ヶ岳山頂から守門岳展望
かすかに浅草岳・越後三山も眺望できる
2015年11月13日 08:18撮影 by Canon IXY 640, Canon
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猿ヶ岳山頂から守門岳展望
かすかに浅草岳・越後三山も眺望できる
1
熊でなく猿注意の看板
2015年11月13日 08:41撮影 by Canon IXY 640, Canon
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熊でなく猿注意の看板
舗装された林道
2015年11月13日 09:01撮影 by Canon IXY 640, Canon
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舗装された林道
ゴゼンタチバナの実か?
この実が多い
2015年11月13日 09:40撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ゴゼンタチバナの実か?
この実が多い
2
ツルリンドウの実
2015年11月13日 09:40撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ツルリンドウの実
2
大登展望台から五頭山、飯豊連峰を望む
手前の木は桜の古木
2015年11月13日 10:23撮影 by Canon IXY 640, Canon
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大登展望台から五頭山、飯豊連峰を望む
手前の木は桜の古木
2
大沢鍾乳洞の入り口
小規模な鍾乳洞で洞内見学は30分程度
2015年11月13日 11:08撮影 by Canon IXY 640, Canon
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大沢鍾乳洞の入り口
小規模な鍾乳洞で洞内見学は30分程度
2
鍾乳洞近くの綺麗に刈られた土手
子供の頃でんぐり返しをしたりして良く遊んだ
10月初め洞内見学に行って茄子などを頂いた方の庭?
2015年11月13日 11:26撮影 by Canon IXY 640, Canon
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鍾乳洞近くの綺麗に刈られた土手
子供の頃でんぐり返しをしたりして良く遊んだ
10月初め洞内見学に行って茄子などを頂いた方の庭?
次世代を担う小さな木も紅葉
2015年11月13日 12:16撮影 by Canon IXY 640, Canon
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次世代を担う小さな木も紅葉
紅葉の道
2015年11月13日 12:27撮影 by Canon IXY 640, Canon
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紅葉の道
4
護摩堂山展望広場
本城の跡
2015年11月13日 14:25撮影 by Canon IXY 640, Canon
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護摩堂山展望広場
本城の跡
護摩堂山の茶屋
アジサイ園が有名
2015年11月13日 14:35撮影 by Canon IXY 640, Canon
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護摩堂山の茶屋
アジサイ園が有名
大平の三角点
2015年11月13日 15:41撮影 by Canon IXY 640, Canon
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大平の三角点
藪っぽい所を下ったところで断念
矢代田駅へ向かう
2015年11月13日 16:23撮影 by Canon IXY 640, Canon
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藪っぽい所を下ったところで断念
矢代田駅へ向かう
街の明かりがきらめき始める
矢代田駅近く
2015年11月13日 17:00撮影 by Canon IXY 640, Canon
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街の明かりがきらめき始める
矢代田駅近く
1
撮影機材:

感想/記録

いくら山登りが好きだと言っても、毎週末ごとに山に行ける御身分ではない。その合間をどう過ごすかがちょっとした問題だ。そんなときは良く菩提寺山や高立山へ出かけた。地図には載っていない道もあり、いたるところに踏み跡もある。林道はもちろん鉄塔保守用と思われる道もあり、油断できない山域だ。通勤途上なので、定期券を利用できるのがなによりである。私は、秋葉山から猿毛岳までを便宜上秋葉丘陵と勝手に呼んでいるが、これまでにこの間を何度となく歩いている。しかし、全線つなげて歩いたことはない。

秋葉丘陵(本編では秋葉山から猿毛岳間をいう)を全線歩いてみれば面白いと思う。縄文遺跡や美術館、植物園や石油掘削の産業遺跡も有る。護摩堂山は山城の跡でもある。温泉も多いし、小規模だが鍾乳洞まである。その気になれば藪コースもある。これを繋いで歩くのだ。その時の体の調子や、持ち時間に合わせ臨機応変にルートを組み立てるのだ。
今まで何となく感じていたことだが、これはやってみる価値はあると思い、過去の記録を調べてみた。全線歩いているが細切れだった。つながりが良く分からない所も有って、現地にも足を運んだ。加茂市の鳥越峠と田上町を繋ぐ舗装された広域農道にはびっくりした。大登峠付近が様変わりしていたのである。ここ10年くらいの間での変化だ。ここには2回も出かけてしまった。

陽は短いが、涼しくなって適期到来。いよいよ秋葉丘陵縦走のとき来る。スタートは加茂駅、ゴールは新津駅だ。何かあった時は、自宅に近い方が何かと便利だ、という考えだ。中間のコースは種々考えられるが、今回は、およそ35劼瞭擦里蠅澄J盥垰間は10時間と見るがはたして完歩出来るか否か。不安もあるが楽しみなことでもある。

 新津5時37分の始発に乗って、加茂駅前6時出発。まだ薄暗い。加茂川の中をを進み、長瀬神社前から堤防上を歩く。数人のランニングする人とすれ違う。川にはカモの姿が多い。鮭の泳ぐのが見えたが、死んだ鮭の方が多い。凛とした静かな朝だ。

 猿毛岳は、今回のルートの最高峰、といっても標高326.7mである。普通の里山だ。神社の境内を通り、杉林の中を登る。途中で竹林に変わり雑木林となる。勾配が緩んでくると山頂はすぐそこだ。朝日が樹間を通して紅葉が映える。山頂には以前には無かった小屋が立っていた。三角形の小屋で、良く整備されている。山頂付近の木は伐採されたらしく、展望は素晴らしい。粟ケ岳はもちろんのこと、遠くは浅草岳、越後三山も展望できる。

 よく手入れされた道を気分よく歩き、左へ下って杉林を通り登山口の林道へ降りる。林道を右へ進むと、舗装された林道に合流する。ここから選択肢は二つ、真っ直ぐ藪を進んで尾根通しに花立松まで進むか、林道を左へ進んで乳倉子からの林道との合流点から花立松に登るかである。尾根通しは歩いたことが有るので、破線の記載された乳倉子との合流点から登ることにする。時間はどっちを行っても大差はないであろう。しかし、アスファルト道路の歩きは路面のショックをもろに受けて楽ではなかった。

 花立松への登り口は明確ではなく、踏みあとも定かではない。いきなりの急登だ。これは林道工事で法先を切ったからであろう。間違ったかな、と思うくらい急登だったが土にまみれたトラロープがあって間違いではなかった。急登はほんのちょっとで直ぐに傾斜は緩んだ。右手下方から道が伸びていた。登り口を丹念に探せばしっかりした道があったかもしれない。しかし、その手間を惜しむほどの事では無い。

 大きな楢ノ木が林立し、落ち葉の敷き詰まった道だ。直ぐに杉林となり花立松に出る。古い石碑が四基あり、つっかえ棒で倒れないように支えられているものもある。掘られた像は風化して何が刻まれているのか判然としない。行き交う人々が道中の安全を祈り、街道の要衝であったのは間違いが無い。歴史を感じさせる石碑である。

 ここから先は通常の林道となる。樹木が生い茂り展望のない林道を進むと大登展望台である。広場になっていてベンチもあり4本の桜の古木が有る。古木を通して、五頭山、菅名岳、粟ヶ岳、飯豊連峰などの展望が広がる。飯豊は既に白く染まっている。ここで今日初めて人に会う。大沢鍾乳洞方面から来た40歳絡みの男性だった。ここから大沢鍾乳洞へ向かう。林道が草で覆われてくると左手に大沢山へ向かう道が分岐する。杉林の中の道を進んで大沢山から下ると大沢鍾乳洞である。残りの時間も気になりだして鍾乳洞見学はパス。東屋で一休みして先を急ぐ。

 先日鍾乳洞を見学したときに、柿や茄子、茗荷などを頂いたおばあさんの家はシンとして誰も居ないようだった。家の周りの土手などは、きれいに刈られていて、故郷の農家の風景を感じさせて、とてもイイ感じだ。ルートは県道67号線を横断して続く。杉林の道を一登りすると、なだらかな尾根状の道となる。杉林の道が過ぎると雑木林の道となり、秋の陽を浴びた紅葉が映える。体も慣れてきたのか調子が上がり、落ち葉を蹴散らして自然に駆け出してしまった。

 尾根上の道は、急下降で林道に繋がる。林道を左に進むと菅沢集落である。県道脇で大休止。昼食を取る。日の高いうちに新津駅まで歩くのは厳しい状況になった。少なくとも護摩堂山までは行きたいが、それはどうか。それも怪しい。慌てても仕方が無いので、十分休んでから出発。県道を進んで護摩堂山への最短距離、というコースを登る。さすがに護摩堂山は人が多い。山頂を通り越し、護摩堂ふれあいの広場で休憩。弥彦山塊の右手前方にうっすらと佐渡島が望まれた。

 茶屋を通り越して、林道に出て沢に架かる仮橋を登り返して行く。いわゆるバリルートだが踏みあとはしっかりしている。記憶では一登りすれば、大平の三角点のはずだが、なかなかつかなかった。それは記憶違いで尾根が続いていたのを思い出す。三角点に出たところで15時40分。もう陽が陰っていた。これから護摩堂山へ向かってバリルートを下り登り返して17時。そこから秋葉山を通って新津駅まで少なくとも三時間は見なくてはならない。厳しい状況に追い込まれた。

 高立山方面から中年の男性が降りて来た。顔を合わせてあれだこれだの話になるのが嫌なので、呼吸を測って進む。ルートから右へバリルートを進む。以前に歩いていたころよりもしっかりした踏みあとで、急坂部にはトラロープもフィックスされていた。林道に出た時点で16時20分。本日の行動はここで打ち切り、林道を通って矢代田駅に向かう。林道は舗装されていて足へのショックが厳しかった。気持ちも萎えて急に疲れが出た。下半身の筋肉が固まってしまって筋肉痛が始まっていた。矢代田駅17時30分着。8分待ちで電車に乗れた。

 今日の歩行時間は、休みも入れて約11時間30分。休み過ぎか。いや、そうではない。単にスピードが遅いだけだ。10時間と見た時間は、私には少なすぎた。私のペースでは15時間を見なくてはならないであろう。出発を早くするため新津出発として日の長い時期であれば、何とか実現できるのではないか、と思われた。日のあるうちの完歩とは行かなかったが、それが目的ではない。あくまでも訓練。臨機応変の対応が第一である。しかし、歩いてみれば、完登したいのは山人の常。現況把握は出来た。捲土重来を期したい、と思う。
訪問者数:247人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/6/23
投稿数: 337
2015/11/17 9:29
 縦走おつかれさまです^^
この時期は陽がかげるのが早いので長距離はたいへんですね

わたしの場合 最近鳥目になったらしくw
陽の高い時でも林の中は暗く感じて気があせります

春先の陽が長くなってくるころの再チャレンジレコ楽しみです^^
登録日: 2013/11/21
投稿数: 1231
2015/11/17 9:54
 つるべ落とし
一日を目いっぱい使われて
たくさん歩かれたのですね。
街から少し入ると良い景色
鍾乳洞や温泉があっていいですね。

ほんと朝、夕、暗くて
外活動が短くなってきました。
矮鶏が鳥目なので早く帰ってやらなくちゃあ
と焦ります。

夜長、お煎餅食べている時間が長くなってます(*_*;
登録日: 2015/3/25
投稿数: 888
2015/11/17 10:53
 Re: 縦走おつかれさまです^^
目は、私も悪いんです。しばらくPC使ってなかったんで良かったのですが、最近視力が衰えたようです(+_+)
というより老齢化が進んだのかも。
今回は、可もなく不可も無く歩いたつもりなんですが、時間が足りなかったですね。一部自然に駆け足になったりしたんですが、スピードが出ません。何よりも短足が一番の問題です。かといっていまさら足が長くなるわけでもないし・・。
いっそ生まれ変わりますか。
まあ、冗談はさておいて、状況は把握できたので、また、チャレンジしてみます。
登録日: 2015/3/25
投稿数: 888
2015/11/17 11:13
 Re: つるべ落とし
家から歩いて30分もすると秋葉山なんです。庭先から縦走が始まるようなもんです。一応、政令都市の一角ではありますが、田舎です。
まあ、それでこんな計画も成り立つわけですが。コースに沿って温泉施設は、ほぼ均等位置に4ケ所あるので、どこでやめてもひと風呂浴びて帰ることは出来ます。
言われてみれば確かにいいコースです。

ユズ味噌とジャム作ってみました。ユズ八個でも十分な量でした。
「作ってみようかなあ」と言ってみただけなのに、朝起きたら「おでん作っておいたので、ユズ味噌よろしくね」といって、神さんは出かけていきました。ほんと油断できません(+_+)
登録日: 2013/9/7
投稿数: 468
2015/11/18 10:02
 完登ならず…でも、読ませますね!
妙高さん おはようございます。

足元とちょと先の景色しか見て歩かないハイカーの私には、こういった読み応えのある山行記がとても魅力的です。
周りの山々、土地の歴史、様々な状況に対応し先を読んだ行動や思考…

長く歩かれるのですね。
暗くなるのも早いですから十分お気をつけください。

miepp
登録日: 2015/3/25
投稿数: 888
2015/11/20 7:15
 困っちゃいます
どうでも一気に歩くか、二分割するか。
捲土重来で一気には追求しますが、そこまでやるか、という気もしますので。
どっちにしても、あまり意味は有りませんし。
他人様からみたら、一銭にもならないのに、ご苦労様ってなもんですからね。
と言っても、最後までやらなきゃとも思いますし。
ハムレットの心境です。

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