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Yamareco

記録ID: 765998
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

2015年11月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
11.8km
登り
783m
下り
775m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
1:27
合計
6:14
8:49
57
9:46
9:46
8
9:54
9:57
27
10:24
10:25
39
11:04
11:05
25
11:30
11:30
33
12:03
13:25
8
13:33
13:33
17
13:50
13:50
62
14:52
14:52
11
15:03
ゴール地点
天候 晴(薄曇り) 山頂付近はガス(強風)
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
04:23自宅(東京都稲城市)発
08:32あだたら高原スキー場駐車場着(途中2回トイレ・仮眠休憩)
帰り
15:12あだたら高原スキー場駐車場発
21:05自宅(東京都稲城市)着(途中1回トイレ休憩)〜圏央道通行止めの為仕方なく都内通過ルートを選択、新宿付近の渋滞で疲れました〜
コース状況/
危険箇所等
危険個所は無し
その他周辺情報 くろがね小屋の日帰り温泉(入湯料410円)
偶々同行させてもらったSさんの無料券で入らせて頂きました。
別途、冬期暖房協力費として一人210円かかります。
無料駐車場
今日は空いているということでしょう。
2015年11月21日 08:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
11/21 8:44
無料駐車場
今日は空いているということでしょう。
その右手先に登山届提出箇所がありました。
登山者カードが用意されています。
2015年11月21日 08:49撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 8:49
その右手先に登山届提出箇所がありました。
登山者カードが用意されています。
スキー場のゲレンデの脇や中を登って行きます。春先にはワラビほかの山菜が沢山出そうな斜面です。
2015年11月21日 08:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 8:51
スキー場のゲレンデの脇や中を登って行きます。春先にはワラビほかの山菜が沢山出そうな斜面です。
ゲレンデ登りが終り、登山道らしくなってきました。
向かう先の青空に期待が膨らみます。
2015年11月21日 09:19撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 9:19
ゲレンデ登りが終り、登山道らしくなってきました。
向かう先の青空に期待が膨らみます。
途中見下ろすと街並みが見えています。福島市方面です。
2015年11月21日 09:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 9:39
途中見下ろすと街並みが見えています。福島市方面です。
五葉松平
2015年11月21日 09:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 9:45
五葉松平
薬師岳
2015年11月21日 09:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 9:55
薬師岳
薬師岳の祠と鐘、一突きするとカーンと鳴りました。
2015年11月21日 09:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 9:55
薬師岳の祠と鐘、一突きするとカーンと鳴りました。
薬師岳展望台から安達太良山山頂方面の展望がよいということですが、今日は山頂のランドマーク「乳首」付近がガスって見えません。
2015年11月21日 09:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 9:55
薬師岳展望台から安達太良山山頂方面の展望がよいということですが、今日は山頂のランドマーク「乳首」付近がガスって見えません。
この上の空が本当の空です
2015年11月21日 09:57撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 9:57
この上の空が本当の空です
五葉松の中、板を張った道が続きます。
2015年11月21日 10:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 10:05
五葉松の中、板を張った道が続きます。
仙女平分岐から安達太良山山頂
2015年11月21日 10:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 10:22
仙女平分岐から安達太良山山頂
仙女平分岐
2015年11月21日 10:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 10:24
仙女平分岐
安達太良山山頂の標識、後が乳首、本当の山頂です。
2015年11月21日 10:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 10:55
安達太良山山頂の標識、後が乳首、本当の山頂です。
右手のザレた崖を登って山頂に登りました。
2015年11月21日 11:00撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:00
右手のザレた崖を登って山頂に登りました。
山頂には誰もいません。強風で吹き飛ばされそうです。強風で三脚が使えません。ちょっと危険なので、長居せずに山頂標識の箇所に戻りましょう。
2015年11月21日 11:00撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:00
山頂には誰もいません。強風で吹き飛ばされそうです。強風で三脚が使えません。ちょっと危険なので、長居せずに山頂標識の箇所に戻りましょう。
ぐるっと周回して右手から下りました。
山頂標識箇所、すぐそこなのですが、ガスってよく見えません。
2015年11月21日 11:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:02
ぐるっと周回して右手から下りました。
山頂標識箇所、すぐそこなのですが、ガスってよく見えません。
右手ルートには鉄梯子がありました。こちらから乳首に登った方が危なくないです。
2015年11月21日 11:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:02
右手ルートには鉄梯子がありました。こちらから乳首に登った方が危なくないです。
山頂標識に戻ったらSさんが着いていました。Sさんに写真を撮ってもらいました。ありがとうございました。
2015年11月21日 11:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:05
山頂標識に戻ったらSさんが着いていました。Sさんに写真を撮ってもらいました。ありがとうございました。
牛ノ背方面には向かわずに、峰の辻にまっすぐ降りることにしました。
2015年11月21日 11:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:18
牛ノ背方面には向かわずに、峰の辻にまっすぐ降りることにしました。
途中時々ガスが消え、山頂付近が見える時がありました。
2015年11月21日 11:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:21
途中時々ガスが消え、山頂付近が見える時がありました。
矢筈森方向でしょうか。
2015年11月21日 11:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:21
矢筈森方向でしょうか。
正面の尾根が峰の辻のようです。
2015年11月21日 11:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:22
正面の尾根が峰の辻のようです。
途中沢がありました。
2015年11月21日 11:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:25
途中沢がありました。
あっという間に峰の辻に着きました。道標が新しくなったというSさん情報です。
2015年11月21日 11:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:27
あっという間に峰の辻に着きました。道標が新しくなったというSさん情報です。
くろがね小屋へ向かいます。山裾の向こうに見える街の上空は、晴れているようです。
2015年11月21日 11:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:33
くろがね小屋へ向かいます。山裾の向こうに見える街の上空は、晴れているようです。
今日は沼ノ平に行かないので大きな噴火口跡は見られないのですが、こういった山肌を見ると、改めてここは火山なのだということが認識できます。
2015年11月21日 11:49撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:49
今日は沼ノ平に行かないので大きな噴火口跡は見られないのですが、こういった山肌を見ると、改めてここは火山なのだということが認識できます。
くろがね小屋が見えてきました。
2015年11月21日 11:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 11:56
くろがね小屋が見えてきました。
ここから馬ノ背を結ぶルートは平成9年のガス吸引による死亡事故の影響で通行止めとなっています。
2015年11月21日 12:00撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 12:00
ここから馬ノ背を結ぶルートは平成9年のガス吸引による死亡事故の影響で通行止めとなっています。
くろがね小屋
2015年11月21日 12:00撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 12:00
くろがね小屋
鐘を撞く私・・・Sさんありがとうございました。
2015年11月21日 12:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 12:02
鐘を撞く私・・・Sさんありがとうございました。
今日のメインイベント、くろがね小屋の湯船です。誰もいなく貸切状態でしたので、湯船を撮りました。窓を開け露天風呂気分で湯に浸かりました。最高でした。
2015年11月21日 12:12撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 12:12
今日のメインイベント、くろがね小屋の湯船です。誰もいなく貸切状態でしたので、湯船を撮りました。窓を開け露天風呂気分で湯に浸かりました。最高でした。
くろがね小屋のお風呂入口
2015年11月21日 12:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 12:26
くろがね小屋のお風呂入口
くろがね小屋の雰囲気(出入り口付近)
2015年11月21日 12:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 12:31
くろがね小屋の雰囲気(出入り口付近)
くろがね小屋から駐車場へ下る途中、塩沢ルートは特に紅葉時期は絶景とのSさん情報ですが、今は冬期の為通行禁止で橋が撤去されているようです。
2015年11月21日 13:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 13:33
くろがね小屋から駐車場へ下る途中、塩沢ルートは特に紅葉時期は絶景とのSさん情報ですが、今は冬期の為通行禁止で橋が撤去されているようです。
あだたら高原スキー場の無料駐車場が見えてきました。
2015年11月21日 14:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 14:22
あだたら高原スキー場の無料駐車場が見えてきました。
駐車場隣接の山麓駅には食堂や土産物屋が併設されています。二階には沢山の写真がありましたが、高村光太郎と島村千恵子さんの写真も飾られていました。今回調べてみたら彼女は才女だったようです。
2015年11月21日 14:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 14:56
駐車場隣接の山麓駅には食堂や土産物屋が併設されています。二階には沢山の写真がありましたが、高村光太郎と島村千恵子さんの写真も飾られていました。今回調べてみたら彼女は才女だったようです。
ゴンドラリフトは止まっていますが、その先に広がる安達太良山です。今は青空が広がっています。
2015年11月21日 15:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 15:02
ゴンドラリフトは止まっていますが、その先に広がる安達太良山です。今は青空が広がっています。
東北道のあだたらSAから見た和尚山と安達太良山
2015年11月21日 15:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 15:40
東北道のあだたらSAから見た和尚山と安達太良山
くろがね小屋で購入
2015年11月21日 22:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 22:44
くろがね小屋で購入
ゴンドラリフト山麓駅で購入
2015年11月21日 22:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/21 22:44
ゴンドラリフト山麓駅で購入
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

○奥岳登山口から「安達太良山」に登ってきました。
山頂付近で風が強かった以外は危険個所もなく、子供でも安心なハイキングコースでした。

○観望
登り出しの時は青空も見えたので期待して登ったのですが、生憎の天気で終始しました。特に山頂付近は風が強く、一面雲に覆われていたため四囲の観望は全く駄目でした。逆に登山客が少なく静かな歩きを楽しめたのが良かったです。ある意味期待どおりでした。
千恵子抄にある安達太良山の青空は、下山後のあだたらSAから見ることが出来ました。

○くろがね小屋の温泉
今まで沢山の温泉のお湯に浸かってきましたが、この小屋の温泉は最高級の泉質だと思います。熱め、白く濁って湯花が舞っているお湯です。入湯後は程よい硫黄臭が体に纏わりつき、いつまでも消えません。体の芯まで温めてくれ、そして保温してくれました。温泉好きにはたまらない素晴らしいお湯です。

○高村光太郎作「千恵子抄」の中の安達太良山
●樹下(じゅか)の二人
あれが阿多多羅山(あたたらやま)
あの光るのが阿武隈川(あぶくまがわ)

こうやって言葉すくなに坐っていると、
うっとりねむるような頭の中に、
ただ遠い世の松風ばかりが薄みどりに吹き渡ります。
この大きな冬の始めの野山の中に、
あなたと二人静かに燃えて手を組んでいるよろこびを、
下を見ているあの白い雲にかくすのは止しませう。

あなたは不思議な仙丹(せんたん)を魂の壺にくゆらせて、
ああ、何といふ幽妙(ゆうみょう)な愛の海底(ぞこ)に人を
誘ふことか、
ふたり一緒に歩いた十年の季節の展望は、
ただあなたの中に女人の無限を見せるばかり。
無限の境に烟(けぶ)るものこそ、
こんなにも情意に悩む私を清めてくれ、
こんなにも苦渋を身に負ふ私に爽かな若さの泉を
注いでくれる、
むしろ魔物のように捉えがたい
妙に変幻するものですね。

あれが阿多多羅山、
あの光るのが阿武隈川。

ここはあなたの生れたふるさと、
あの小さな白壁の点々があなたのうちの酒蔵。
それでは足をのびのびと投げ出して、
このがらんと晴れ渡った北国の木の香に満ちた
空気を吸おう。
あなたそのものの様な此のひんやりと快い、
すんなりと弾力ある雰囲気に肌を洗はう。
私は又あした遠く去る、
あの無頼の都(東京)、混沌たる愛憎の渦の中へ、
私の恐れる、しかも執着深いあの人間喜劇のただ中へ。
ここはあなたの生れたふるさと、
この不思議な別箇の肉身を生んだ天地。
まだ松風が吹いています。
もう一度この冬のはじめの物寂しいパノラマの地理を
教へて下さい。

あれが阿多多羅山、
あの光るのが阿武隈川。

●あどけない話
智恵子は東京に空が無いといふ。
ほんとの空が見たいといふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間(あいだ)に在るのは、
切っても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に
毎日出ている青い空が
智恵子のほんとうの空だといふ。
あどけない空の話である。

○山バッヂ
くろがね小屋とロープウェイ山麓駅二階の売店で其々購入できました。

○Sさんに感謝
途中から一緒に歩いてもらったSさんと会話を楽しみながら歩きました。
今日の山頂付近は強風なので尾根道(牛ノ背や馬ノ背)を避け、くろがね小屋の温泉を堪能することを選択したのもSさんのアドバイスです。昼食の時間もとても楽しかったです。
本当にありがとうございました。

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