阪急芦屋川で下車し、右岸を北上。右奥にはライト坂が見える。
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11/21 13:10
阪急芦屋川で下車し、右岸を北上。右奥にはライト坂が見える。
「かいもりじんどうきょう」を渡り左岸の道を進む。開森橋は工事中。
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11/21 13:12
「かいもりじんどうきょう」を渡り左岸の道を進む。開森橋は工事中。
ライト坂ではなく、この道標に沿って行ったつもりが…。
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11/21 13:12
ライト坂ではなく、この道標に沿って行ったつもりが…。
左手に城山、奥に堰堤がある地点で私有地となり行き止まり…。出だしから失敗、戻る。
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11/21 13:18
左手に城山、奥に堰堤がある地点で私有地となり行き止まり…。出だしから失敗、戻る。
WRIGHT ZAKA分岐まで戻ってきた。こうして見ると左手「この先 行き止まり」標識があった…。右手のライト坂を登る。
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11/21 13:26
WRIGHT ZAKA分岐まで戻ってきた。こうして見ると左手「この先 行き止まり」標識があった…。右手のライト坂を登る。
ヨドコウ迎賓館などを通過して「芦屋浄水場前」交差点。右に曲がる。
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11/21 13:38
ヨドコウ迎賓館などを通過して「芦屋浄水場前」交差点。右に曲がる。
左手にポピンズ芦屋サロン、ライオン分岐を北上。甲南高等学校・中学校裏手を通過していく。
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11/21 13:40
左手にポピンズ芦屋サロン、ライオン分岐を北上。甲南高等学校・中学校裏手を通過していく。
芦屋高等学校跡から先は荒れた林道となる。
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11/21 13:44
芦屋高等学校跡から先は荒れた林道となる。
ヘアピン地点に剣谷国有林標識。ここから先に破線道があるものの…この裏から取り付くのかな?
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11/21 13:46
ヘアピン地点に剣谷国有林標識。ここから先に破線道があるものの…この裏から取り付くのかな?
若干不気味な林道を進んでいく。
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11/21 13:48
若干不気味な林道を進んでいく。
「前山隧道」でいいのかな。達筆すぎ…。通れなくなっている。反対側は開いているようす。
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11/21 13:50
「前山隧道」でいいのかな。達筆すぎ…。通れなくなっている。反対側は開いているようす。
前山公園の東屋に到着。南の階段から男性が上がってきた。そっちからが普通っぽい…。右手前に進んで行く。
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11/21 13:51
前山公園の東屋に到着。南の階段から男性が上がってきた。そっちからが普通っぽい…。右手前に進んで行く。
芦屋市水道局の施設を右手に見ながらやっとこさ山道に入る。
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11/21 13:52
芦屋市水道局の施設を右手に見ながらやっとこさ山道に入る。
いい感じの尾根道。
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11/21 13:53
いい感じの尾根道。
なかなかワイルドな感じも。
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11/21 13:56
なかなかワイルドな感じも。
変化に富んでいて楽しく進めるなぁ。小ピークを通過。
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11/21 14:00
変化に富んでいて楽しく進めるなぁ。小ピークを通過。
左手前、柿谷コース分岐を通過。ゴロゴロ岳へ。
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11/21 14:03
左手前、柿谷コース分岐を通過。ゴロゴロ岳へ。
→芦屋霊園方面分岐?を通過。
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11/21 14:10
→芦屋霊園方面分岐?を通過。
緑のトンネルを抜けていく。
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11/21 14:10
緑のトンネルを抜けていく。
鉄塔地点から南東に眺望。鉄塔上方からは南に東神戸大橋なども見えた。
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11/21 14:11
鉄塔地点から南東に眺望。鉄塔上方からは南に東神戸大橋なども見えた。
鉄塔ピークから下ってゴロゴロの岩場を登り返す。
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11/21 14:14
鉄塔ピークから下ってゴロゴロの岩場を登り返す。
道の脇に何かしら穿たれた岩。
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11/21 14:16
道の脇に何かしら穿たれた岩。
岩場の展望地点。「山十…」なんて読むんだろう?まさか317?
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11/21 14:17
岩場の展望地点。「山十…」なんて読むんだろう?まさか317?
岩場から霞んでいるけどいい感じの眺望。
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11/21 14:17
岩場から霞んでいるけどいい感じの眺望。
道の脇には割れた案内板が。この道、道標がたくさんあるけど結構剥げてたり、壊れていたりする。
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11/21 14:20
道の脇には割れた案内板が。この道、道標がたくさんあるけど結構剥げてたり、壊れていたりする。
鮮やかな羊歯エリアを通過。
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11/21 14:27
鮮やかな羊歯エリアを通過。
右手、乱暴に括り付けられている標識。奥に行けそうな気もするけど…道なりに←進む。
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11/21 14:31
右手、乱暴に括り付けられている標識。奥に行けそうな気もするけど…道なりに←進む。
なんだかのんびりしているだだっ広いエリアを通過。
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11/21 14:32
なんだかのんびりしているだだっ広いエリアを通過。
巨岩の脇を進む。この周辺踏み跡が錯綜しているけど、高いところを意識して進路をとる。
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11/21 14:33
巨岩の脇を進む。この周辺踏み跡が錯綜しているけど、高いところを意識して進路をとる。
道の左手に歯型のように削られた岩があった。何だろう?
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11/21 14:40
道の左手に歯型のように削られた岩があった。何だろう?
進んで白色鉄塔地点。ペンキが剥がれている道標。色々記録を見ると、←ゴロゴロ岳、→は柿谷コースのようだ。
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11/21 14:43
進んで白色鉄塔地点。ペンキが剥がれている道標。色々記録を見ると、←ゴロゴロ岳、→は柿谷コースのようだ。
ゴロゴロ岳への道。突如、踏み固められた道となる。
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11/21 14:44
ゴロゴロ岳への道。突如、踏み固められた道となる。
道の左手に池があった。時期のせいか水量は減っているようす。
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11/21 14:46
道の左手に池があった。時期のせいか水量は減っているようす。
水車谷バス停方面案内。
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11/21 14:46
水車谷バス停方面案内。
ちょい進んで左手に道標。←芦屋ゲート方面分岐。写真右奥、ゴロゴロ岳へ向かう。
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11/21 14:47
ちょい進んで左手に道標。←芦屋ゲート方面分岐。写真右奥、ゴロゴロ岳へ向かう。
ちょっとしたプラトーにやけに立派な道標。
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11/21 14:51
ちょっとしたプラトーにやけに立派な道標。
続いて道標。奥に進めそうな踏み跡があった。
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11/21 14:52
続いて道標。奥に進めそうな踏み跡があった。
ここに来て階段的な土留が現れる。ここまでは階段的なものは一切なかった。ピークへ向けて登る。
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11/21 14:58
ここに来て階段的な土留が現れる。ここまでは階段的なものは一切なかった。ピークへ向けて登る。
ほぼ一本道の割に道標がホントにたくさん。管理者がバラバラなんだろう。
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11/21 15:01
ほぼ一本道の割に道標がホントにたくさん。管理者がバラバラなんだろう。
NHKの放送所を通過。
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11/21 15:01
NHKの放送所を通過。
お家が見えてきた…。山上の別荘地的様相。進んで…
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11/21 15:03
お家が見えてきた…。山上の別荘地的様相。進んで…
ゴロゴロ岳山頂に到着。裏手は人家の庭だった(笑)
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11/21 15:05
ゴロゴロ岳山頂に到着。裏手は人家の庭だった(笑)
苦楽園尾根はやめて、観音山かガベノ城経由で下山するつもり。
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11/21 15:08
苦楽園尾根はやめて、観音山かガベノ城経由で下山するつもり。
山上の家の庭越しに西方眺望。いい眺めだなぁ。
2
11/21 15:11
山上の家の庭越しに西方眺望。いい眺めだなぁ。
右手に進めそうな踏み跡。またいつか。
1
11/21 15:13
右手に進めそうな踏み跡。またいつか。
→剣谷方面へ下る。左奥、鷲林寺方面もまたいつか。ついに西宮市に足を踏み入れてしまった。
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11/21 15:16
→剣谷方面へ下る。左奥、鷲林寺方面もまたいつか。ついに西宮市に足を踏み入れてしまった。
滑りやすい下り道。バランスを取りながら注意して進む。
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11/21 15:20
滑りやすい下り道。バランスを取りながら注意して進む。
絶景岩場に到着。甲山から梅田ビル群。大阪国際空港から飛び立ったジェット機と月。
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11/21 15:22
絶景岩場に到着。甲山から梅田ビル群。大阪国際空港から飛び立ったジェット機と月。
絶景岩場2〜3m手前の剣谷ラインをリズミカルに下る。
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11/21 15:24
絶景岩場2〜3m手前の剣谷ラインをリズミカルに下る。
石垣かとも思ったけど、治山事業のものに思える。しかし曲輪のような部分もあった。ガベノ城とはいかに。
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11/21 15:29
石垣かとも思ったけど、治山事業のものに思える。しかし曲輪のような部分もあった。ガベノ城とはいかに。
崩れた岩が道を塞ぐ所。リズミカルに通過。この先「ふたばん」なるゆるキャラ?の手書きシートが数点。
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11/21 15:30
崩れた岩が道を塞ぐ所。リズミカルに通過。この先「ふたばん」なるゆるキャラ?の手書きシートが数点。
右手にガベノ城483ピーク分岐。一旦道を外れ寄っておく。斜面を登ってピークへ。
3
11/21 15:34
右手にガベノ城483ピーク分岐。一旦道を外れ寄っておく。斜面を登ってピークへ。
錆びた標識が足元に転がる。483ピーク。ここはニセらしく、本物は200m下ったところらしい。元の道に戻る。
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11/21 15:36
錆びた標識が足元に転がる。483ピーク。ここはニセらしく、本物は200m下ったところらしい。元の道に戻る。
細い岩場を抜けていく。
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11/21 15:45
細い岩場を抜けていく。
滑りやすい箇所を腰を落として通過。
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11/21 15:46
滑りやすい箇所を腰を落として通過。
羊歯類の上に巨岩がある地点を過ぎていく。
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11/21 15:50
羊歯類の上に巨岩がある地点を過ぎていく。
ガベノジョウかと思ってたら、ガベノシロだったのかぁ。
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11/21 15:51
ガベノジョウかと思ってたら、ガベノシロだったのかぁ。
剣谷ライン馬の背。甲山がオムライスのよう。「美しい稜線 剣谷ライン」も終盤。住宅街に近づく。
6
11/21 15:53
剣谷ライン馬の背。甲山がオムライスのよう。「美しい稜線 剣谷ライン」も終盤。住宅街に近づく。
終始いい感じの道だったなぁ。ご満悦のようで何より。
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11/21 15:59
終始いい感じの道だったなぁ。ご満悦のようで何より。
剣谷配水槽を通過して山をあとにする。
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11/21 16:01
剣谷配水槽を通過して山をあとにする。
ここが剣谷登山口。甲陽園駅まで歩く。
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11/21 16:02
ここが剣谷登山口。甲陽園駅まで歩く。
夙川渓流沿いの車道を下っていく。
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11/21 16:21
夙川渓流沿いの車道を下っていく。
駅そばのBIGOTでパニーニとクルミの菓子パンなどを購入。
3
11/21 16:48
駅そばのBIGOTでパニーニとクルミの菓子パンなどを購入。
阪急甲陽線で帰途につく。
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11/21 16:49
阪急甲陽線で帰途につく。
53枚目の写真(ガベノ城山頂)の記載に「ここはニセものらしく、本物は200メートル下ったところ」と言った記載がありますが、写真を拝見する限り、ここはホンモノのガベノ城山頂です。48枚目の絶景の岩場をガベノ城と勘違いされることが多いのですが、私の記憶では、かつて、この名もない岩場を誤ってガベノ城だとした看板があり、誰かが、その看板にマジックインキで「ホンモノは200メートル」下ったところといった記載がされたことがあります
因みに諸説があるようですが、ガベノ城は「画餅の城」が転じたもので、山頂を中心に砦が築かれたが、戦国初期の摂津国に起こった戦乱では全く役に立たなかった(実際戦いが行なわれたという記録がない)ことから、この名がつけられたとされています。
ははぁ、絵にかいた餅ってことですか。
看板はそういういきさつがあったのですか。勉強になりました。
ありがとうございます!
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