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記録ID: 767842 全員に公開 ハイキング甲信越

秋葉丘陵(秋葉山〜菩提寺山)

日程 2015年11月20日(金) [日帰り]
メンバー myoukohiuti
天候曇りのち小雨
アクセス
利用交通機関
電車

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間50分
休憩
40分
合計
6時間30分
S新津駅08:0008:30秋葉神社前08:50秋葉湖09:30夕陽ケ丘の散歩路10:00八幡遺跡11:00金津(石油の里)11:3012:30菩提寺山12:4012:50前回最終到達点13:20菩提寺山13:40矢代田分岐14:30矢代田駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
手動入力です
コース状況/
危険箇所等
コースや標識等は整備されており問題ありません。しかし、踏み跡やテープ類も多いので、コースを外れて歩くときは慎重にしたい。
その他周辺情報日帰り温泉施設 花の湯(旧小須戸町)
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

写真

新津駅出発
2015年11月20日 08:02撮影 by Canon IXY 640, Canon
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新津駅出発
1
モミジが映える秋葉神社の手水場
2015年11月20日 08:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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モミジが映える秋葉神社の手水場
2
鴨が遊ぶ秋葉湖
2015年11月20日 08:48撮影 by Canon IXY 640, Canon
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鴨が遊ぶ秋葉湖
夕日ケ丘の散歩道からの展望
手前から柿畑、東京薬科大学、弥彦山塊
2015年11月20日 09:18撮影 by Canon IXY 640, Canon
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夕日ケ丘の散歩道からの展望
手前から柿畑、東京薬科大学、弥彦山塊
燻蒸中の古代住居(八幡遺跡)
2015年11月20日 10:00撮影 by Canon IXY 640, Canon
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燻蒸中の古代住居(八幡遺跡)
4
池とメタセコイア
脇の田んぼで田植え等を体験できる
(八幡遺跡)
2015年11月20日 10:10撮影 by Canon IXY 640, Canon
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池とメタセコイア
脇の田んぼで田植え等を体験できる
(八幡遺跡)
1
塩谷の民家
2015年11月20日 10:30撮影 by Canon IXY 640, Canon
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塩谷の民家
1
絵になる垣根の落ち葉(塩谷)
2015年11月20日 10:32撮影 by Canon IXY 640, Canon
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絵になる垣根の落ち葉(塩谷)
1
落ち葉に埋もれる朽ちた鉄管
2015年11月20日 10:47撮影 by Canon IXY 640, Canon
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落ち葉に埋もれる朽ちた鉄管
1
金津の石油施設遺跡
2015年11月20日 10:57撮影 by Canon IXY 640, Canon
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金津の石油施設遺跡
中野邸美術館
庭園の紅葉も有名
2015年11月20日 10:59撮影 by Canon IXY 640, Canon
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中野邸美術館
庭園の紅葉も有名
1
石油の里
ビジターセンターが有る
菩提寺山登山口の一つ 駐車場は広い
2015年11月20日 11:04撮影 by Canon IXY 640, Canon
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石油の里
ビジターセンターが有る
菩提寺山登山口の一つ 駐車場は広い
石油の里展示施設の一つポンピング井戸
2015年11月20日 11:04撮影 by Canon IXY 640, Canon
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石油の里展示施設の一つポンピング井戸
紅葉に彩られた道
2015年11月20日 11:48撮影 by Canon IXY 640, Canon
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紅葉に彩られた道
2
菩提寺山山頂
小屋が有る(中央奥)
2015年11月20日 12:29撮影 by Canon IXY 640, Canon
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菩提寺山山頂
小屋が有る(中央奥)
仏路峠の石像群
手向け花の絶えることはない
2015年11月20日 12:41撮影 by Canon IXY 640, Canon
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仏路峠の石像群
手向け花の絶えることはない
歴史を感じさせる切通しの道
2015年11月20日 13:55撮影 by Canon IXY 640, Canon
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歴史を感じさせる切通しの道
落ち葉で5儖鳴世狷
一本早く入り込んだ踏み跡
2015年11月20日 14:07撮影 by Canon IXY 640, Canon
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落ち葉で5儖鳴世狷
一本早く入り込んだ踏み跡
1
下山口の写真
2015年11月20日 14:16撮影 by Canon IXY 640, Canon
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下山口の写真
クレマチス(鉄扇)の花 狂い咲き?
2015年11月20日 14:25撮影 by Canon IXY 640, Canon
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クレマチス(鉄扇)の花 狂い咲き?
1
矢代田駅
新津まで電車利用
2015年11月20日 15:29撮影 by Canon IXY 640, Canon
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矢代田駅
新津まで電車利用
1
撮影機材:

感想/記録

加茂市の猿毛岳から旧新津市の秋葉山まで歩いたら面白いだろうなあ、と以前から思っていた。周辺には、美術館や縄文遺跡・植物園・石油関連遺跡・滝行の行われる白玉の滝・護摩堂山は城跡で、アジサイ園が整備されていて茶屋も有る。規模は小さいが大沢鍾乳洞も有る。ほぼ均等に温泉施設もある。峠道もたくさんあって、地図には記載されていない踏み跡も多い。細切れだが、全線歩いたことはある。改めて現地調査をしてみると、立派な林道が通っていて様変わりしているところもあるが、コースの魅力は変わっていない。

いつもいつも遠くの山へ出かけるわけにもいかないのだから、と本腰を入れて計画を作ってみた。直線距離でおよそ35km。往復どちらか一方にJRの電車を使い、自宅からdoor to doorで歩くという案である。10時間あれば歩けるだろうと思った。しかし、13日に歩いてみたら、直線距離で1/3位残して時間切れとなってしまった。10時間で歩けるという目算は、自分でも眉唾だとは思っていたが、まず大丈夫だろうと思っていた13時間でも怪しげで、15時間くらいかかりそうだった。陽が長くなったら捲土重来を期すと意気込んだが、ほんとに出来るかどうかが気になった。

まずまずの天気予報に誘われて、急きょ前回残した分を歩いてみることにした。新津駅8時出発。街中を歩いてまず秋葉神社の階段を登り本殿を通り越して、秋葉湖へ降りる。鴨がたくさん泳いでいる。舗装された道路を進む。ゴルフ場から歓声が上がって、すでにプレーが始まっているのが分かる。
東島城跡の標識があるが、寄らずに道路を横断して進む。右手にちょっとした畑が有る。北国では珍しいお茶畑も有るが、収穫はしていないそうだ。お茶の木の花や実がなっていて珍しい光景だ。少し進むと、柿団地がある。赤く色付いた柿がたくさん成っていて鮮やかだ。こんなに赤くなるまで残っていて採算は取れるのだろうか、といらん心配をしてしまう。東京薬科大学のグランドからは喊声が上がる。野球の朝練のようだ。
ここは「夕陽ケ丘の散歩路」と名付けられて弥彦山塊、越後平野が一望できる。佐渡島は霞んでいてはっきりとは認識できなかった。手前味噌だが、日本海に沈む夕日、それは実に見事で「凄い」の一言である。かつて、それをものにしようと、弥彦山の灯台コースでスケッチしたことも有るが、私のような凡人が物にできるような光景ではない。

少し下って、左手の林の中を通り朝日集落に出て、学校脇を通り神社から八幡遺跡へ出る。再現された住居から煙が流れ出していて、懐かしい匂いがした。間違いない囲炉裏の匂いだ。燻蒸中の看板を見るまでも無くそれと分かるが、観客がいるときはやらないだろうから貴重な体験だ。道なりに進んで下って行くと、池があり田んぼでは田植えなどの体験できるようだ。ここの地区には、植物園や美術館、フラワーランド、さつき山もあるので家族連れのハイキングには格好の場所である。
さつき山を登って、山道を歩くこともできるが、パスして塩谷集落から左へ入り金津へ向かう。しばらく行くと登りになる。雑木林の道だが錆びた鉄管が転がっていたりして、この付近が石油産出の地であることが分かる。上り詰めて下ると黒々とした沈殿油槽のある所に出る。目の前が中野邸美術館、東京都の中野の地名になったという石油王の家屋だったところである。道路を渡れば護摩堂山への登山口である。右手に進むと石油の里で里山ビジターセンターが有り、駐車場は広い。ここで大休止、昼食とする。食べ終わるころ雨が降り出した。

今日は、コースに厳しいところは無く、カサをさして進む。カサは何年も前に買った、モンベル製の登山用だが、登山で使うのは初めてである。道はしっかり整備されていて、少しの雨でぬかるむことはないであろう。カサが無ければ歩けないほどの雨でもない。雑木林の紅葉が綺麗だ。菩提寺山山頂の東屋には4人グループが休んでいた。小屋の煙突からは煙が出ていて何人か休んでいるようだ。菩提寺山や護摩堂山では、まず人影を見ないということはない。地域の人に親しまれた存在である。

そこから下って、13日の最終到達点まで進み、登り返して山頂に戻り、さらに石油の里方向へ進み、途中から左へ踏み跡を進む。この踏み跡、といっても地図に記載が無いだけで立派な道である。途中から切通しの道になって、歴史を感じさせる道だ。落ち葉に敷き詰められた道で、紅葉も楽しめる。ほんとほれぼれする、私のお気に入りの道である。

テープが有って左へ入る。地図を見て方向も間違いないことを確認。落ち葉でフカフカする道を進む。しかし、以前歩いていた時と雰囲気が違っている。地図を確認すると方向は間違っていない。踏み跡もしっかりしている。たとえ間違っていても、ここまで来れば結果は同じだ。そのまま進むと踏み跡が薄くなって、右手に家屋が見えた。

やっぱり少し早めに左へ入り込んでしまったのだ。右手に家が見えるはずはない。あのテープはなんだったのだろう。しかし、以前通った道よりこちらの方が、良い道だ。尾根先端へ進むと、小沢に出た。家屋の直ぐ脇から道路に出る。近くにいたおばちゃんに聞いてみると、やっぱり以前歩いた道とは違っていた。以前の道は、今いる道路を挟んで向かい側だった。当初予定した道とは違っていたが、新しい道を発見できたのは幸運であったと言ってもおかしくは無い。

道なりに進み県道に出て矢代田の駅となる。電車の待ち時間が1時間以上あったら、歩いて家に帰ることにしていたが、40分くらいの待ちだった。のんびりとクールダウンしたりして過ごし無事帰着する。

新津駅から加茂駅まで途中のコースは種々考えられるが、私の案では15時間以上かかることになる。懐電覚悟で歩けば時期にかかわらず歩ける可能性はゼロではない。しかし、何のためにやるのかが問題だ。チョモランマに登るわけでもない。富士山にさえ登る予定も無い。やる意味は有るのか。最初は、訓練を念頭に置いて始めたものである。しかし、当初の目的から逸脱してまでなぜ一気通貫にこだわる。最初ひらめいたときのように、状況に合わせ臨機応変に分割実行するのが理想であろう。テン泊しての訓練も有効だ。だいたい山登りそのものに定まった意味は無い。思い思いに登ればいいのだ。理屈で登るものではない。

なぜ山に登る? 
「そこに山があるからだ」
けだし、これは名言である。
訪問者数:215人
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