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記録ID: 771755
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ハイキング
阿蘇・九重

雪の久住山(赤川登山口より)

2015年11月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 st- その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
7.5km
登り
806m
下り
806m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:07
合計
6:45
8:38
184
スタート地点
11:42
12:49
154
15:23
ゴール地点
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登り始め。
紅葉が終わって落ち葉がいっぱい。
登山道も少し分かりにくいところあり。
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登り始め。
紅葉が終わって落ち葉がいっぱい。
登山道も少し分かりにくいところあり。
木の橋渡り。こういうのは子供が喜びます。
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木の橋渡り。こういうのは子供が喜びます。
根子見台。
ガスってあまり見えず・・・
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根子見台。
ガスってあまり見えず・・・
根子見台より
このあたりから少しずつ雪、霜が目立ってきます。
このあたりから少しずつ雪、霜が目立ってきます。
圧巻の雪山が見えてびっくり。はやくあそこに行きたい!
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圧巻の雪山が見えてびっくり。はやくあそこに行きたい!
ぐんぐん登りますが、ぐんぐん寒くなってきます。
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ぐんぐん登りますが、ぐんぐん寒くなってきます。
ホワイトアウト寸前じゃなかろうかというレベル。
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ホワイトアウト寸前じゃなかろうかというレベル。
樹氷の世界になってきました。
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樹氷の世界になってきました。
久住山へ登る前に小屋でお昼にします。
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久住山へ登る前に小屋でお昼にします。
駆け込めー
温かい食事で暖を取りますが、小屋自体が冷蔵庫みたいな寒さ。
休憩している間に冷えきってしまいました。
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温かい食事で暖を取りますが、小屋自体が冷蔵庫みたいな寒さ。
休憩している間に冷えきってしまいました。
食後。
子供たちにも無理をさせるわけにはいかないので、
久住山を遠目にそのまま降りることに。
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食後。
子供たちにも無理をさせるわけにはいかないので、
久住山を遠目にそのまま降りることに。
冬の赤川アタックはこれで2連敗。また来るよ!
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冬の赤川アタックはこれで2連敗。また来るよ!
すごく綺麗なところで、女性一人迷っている様子。
一緒に降りることに。
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すごく綺麗なところで、女性一人迷っている様子。
一緒に降りることに。
少し降りれば雪がなくなり
少し降りれば雪がなくなり
見上げれば素敵な雪の世界が
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見上げれば素敵な雪の世界が
しかし寒くてかなわん
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しかし寒くてかなわん
だいぶ降りてくれば、落ち葉の秋山に戻ってきます。
だいぶ降りてくれば、落ち葉の秋山に戻ってきます。
子供たちも元気になりました。私もテンション上がって軽い滑落。危なかった。。。
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子供たちも元気になりました。私もテンション上がって軽い滑落。危なかった。。。
最初の木橋
駐車場にて!
下山後は温泉。暖炉で温まりました〜
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下山後は温泉。暖炉で温まりました〜

装備

備考 着替え(靴下、パンツ)、濡れにくいもの。

感想

赤川登山口から久住山への「王道」コースです。
今年は温かいといいつつも急激に寒くなってからの登山日。
Mさん同行にて安心です。
急登ありコースなので少し心配ですが、子供も一緒にチャレンジ。
以前寒さで撤退したことがあったので、今回は装備も充実させていったつもりでしたが、それでも替えが足りなかった。反省!
根子見台を過ぎたあたりから、霜と雪がどんどん増えてきます。
雪に包まれた久住山を見て早くあそこに行きたいと期待があがるものの、
そこからの厳しい寒さには参りました。
池の手前小屋で昼食休憩して山頂目指す予定でしたが、
休んでいる間に体が冷えきってしまうくらい寒かった。

見る限り山頂状況も悪そうだったので、そのまま下山することに。
赤川からのアタックは2連敗となって悔しいのですが、また行けばいいのです。
単独で着ていた女性も一緒に降りて無事下山。

手袋はもちろん靴下などの濡れ対策も次回からしっかりやっておきます!

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