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Yamareco

記録ID: 77839
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

3.5度目の正直 甲斐駒ヶ岳

2010年09月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
chilumalu その他1人
GPS
08:04
距離
9.7km
登り
1,146m
下り
1,146m

コースタイム

7:15北沢峠-7:40駒仙小屋-8:37仙水峠-10:04駒津峰10:34-11:50甲斐駒ケ岳12:05-13:11駒津峰-14:20仙水峠-15:08駒仙小屋-15:20北沢峠
天候 くもったりガスったり晴れたり
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦安無料駐車場 4:30着で第二駐車場(タクシー発着所)に数台空きあり
トイレのある第三駐車場は満車でした。

コース状況/
危険箇所等
【登山届】
広河原のアルペンプラザで提出できます

【温泉】
金山沢温泉 営業時間10時〜18時です
前回もここを利用しましたが、その時は朝一番のバスで帰ってきました。
今回は最終バス。

・・・ものすごく垢が浮いてました(涙)

登山口近くの温泉の宿命ですが、やはり対策をお願いしたいものです。
閉店30分前だったからしかたないのかなぁ・・・↓
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
アルペンプラザ広河原
3度目にして初めて入りましたがすごく奇麗!
ガスや熊鈴、靴まで売っていてびっくり
2010年09月12日 06:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 6:11
アルペンプラザ広河原
3度目にして初めて入りましたがすごく奇麗!
ガスや熊鈴、靴まで売っていてびっくり
この大きなアザミがたくさん咲いていました
台所にあるたわしみたい・・・
2010年09月12日 06:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 6:13
この大きなアザミがたくさん咲いていました
台所にあるたわしみたい・・・
この橋に憧れていました。
今回は北岳行かないし見えないけど。
2010年09月12日 06:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 6:17
この橋に憧れていました。
今回は北岳行かないし見えないけど。
北沢峠行きのバスの中から。
雲と青空の比率が悪いっ
2010年09月12日 07:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 7:14
北沢峠行きのバスの中から。
雲と青空の比率が悪いっ
仙水峠にて。
八ヶ岳がくっきり
2010年09月12日 08:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 8:37
仙水峠にて。
八ヶ岳がくっきり
地蔵岳のオベリスクもくっきり
・・・なのに
2010年09月12日 09:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 9:09
地蔵岳のオベリスクもくっきり
・・・なのに
あれ?甲斐駒ってあんなに平坦な山だったっけ?
2010年09月12日 09:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 9:22
あれ?甲斐駒ってあんなに平坦な山だったっけ?
アサヨ峰の向こうに富士山!
2010年09月12日 09:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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9/12 9:57
アサヨ峰の向こうに富士山!
駒津峰到着
今回はここで帰る訳にはいかんのだよ
2010年09月12日 10:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 10:04
駒津峰到着
今回はここで帰る訳にはいかんのだよ
でも進むべき先が・・・(涙
2010年09月12日 10:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 10:34
でも進むべき先が・・・(涙
危険だそうです
2010年09月12日 10:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 10:52
危険だそうです
これ撮った直後転んで顔面強打。
わき見運転事故のもとです。
2010年09月12日 11:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 11:02
これ撮った直後転んで顔面強打。
わき見運転事故のもとです。
あれ?ちょっとガス晴れてきた?
2010年09月12日 11:05撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 11:05
あれ?ちょっとガス晴れてきた?
うひょ〜北岳見えてきた
2010年09月12日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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9/12 11:08
うひょ〜北岳見えてきた
甲斐駒さん・・・かっこいい
2010年09月12日 11:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 11:10
甲斐駒さん・・・かっこいい
どうせ溝を作るならせめて足2本
並んでおけるだけのスペースが欲しいです
2010年09月12日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 11:14
どうせ溝を作るならせめて足2本
並んでおけるだけのスペースが欲しいです
足元の白と遠くの山の深い色に見とれます
2010年09月12日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 11:32
足元の白と遠くの山の深い色に見とれます
韮崎方面の市街もバッチリ見えました
2010年09月12日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 11:32
韮崎方面の市街もバッチリ見えました
やっと・・・やっとここに来れた
2010年09月12日 11:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 11:50
やっと・・・やっとここに来れた
神様ありがとう
2010年09月12日 11:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 11:50
神様ありがとう
2010年09月12日 11:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 11:52
剣が刺さってました
2010年09月12日 12:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 12:11
剣が刺さってました
またガスが濃くなってきました
2010年09月12日 12:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 12:11
またガスが濃くなってきました
巨大な岩
フレームに入りきらない
2010年09月12日 12:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/12 12:45
巨大な岩
フレームに入りきらない
仙水峠からの甲斐駒と摩利支天
はたから見ても、その頂に立っても
とても魅力的です
2010年09月12日 14:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
9/12 14:17
仙水峠からの甲斐駒と摩利支天
はたから見ても、その頂に立っても
とても魅力的です

感想

やっと。。。やっとこの夏の心残りをクリアしてきました。

日記に意気込んで甲斐駒へ登ることを宣言して、8時半に自宅を出たものの
相模湖ICまで10km手前の地点で渋滞が始まり、地図を忘れたこともあり
すっかりやさぐれて出戻ってきたのでした・・・だから3.5度目なのです。

出戻ったなりに準備を万全に睡眠もがっちりとって
ついでに甲斐駒敗退の友を誘い午前2時に出発進行!

芦安の駐車場には4時半頃到着しました。
タクシーが出発する第二駐車場に停め、ゆっくり支度をしてタクシーで広河原へ向かいます。
朝一番のタクシーだったため、乗り継ぎの時間は十分あります。
もう3回も同じ場所に来ているのに、今回初めてアルペンプラザ広河原の中に入りました
とても奇麗で、売店もありちょっとした忘れ物ならここで補てんできることにびっくり。

北沢峠行きのバスは3台でした。でも3台目はガラガラ。やはりお盆時とは違うなぁ
向かう先の空がやたら曇っていることに一抹の不安を覚えながら北沢峠に到着。
この時点で7:15。帰りの最終バスは15:30。私たちに与えられた時間は8時間です。

今回はとにかく甲斐駒登頂を最重要目標としています。
なので仙水峠経由のピストンにしました。双児山経由はどうしても苦手です。

まずは仙駒小屋で身支度を整え、軽くパンをほおばってから出陣です。
駒津峰までのタイムをどれだけ縮められるかが課題だったので写真は封印しました。
・・・てか、2か月の間に3回も同じ道通ってるんだから、天気も悪いしいいよね^^;
仙水峠までで1時間、うん悪くないぞ。
東に広がる景色はすっきりと晴れていて八ヶ岳や鳳凰三山がばっちり見えます。
それにくらべて甲斐駒は・・・暗いしガスでえらく平べったい山に見えるよ↓
途中で降りてくる人に話を聞いても山頂から展望はなかったのこと。
「今日は甲斐駒が一番ハズレだったかもね〜」って、これから行くのにそんなぁ!!
きっと神様が晴れさせてくれるよ!と話しながら高度を上げていきます。

景色を振り返るのは疲れて集中力が切れた証拠。
過去二回は素晴らしい眺めに心を奪われ足が進まなかったけれど、今回はすぐに進みます。
それでも駒津峰手前あたりで景色を眺める回数が増えてきました。
これは・・・集中力よりシャリばてだな。
甲斐駒山頂でお昼休憩にするつもりでしたが時間と天候を勘案し駒津峰で大休止。

風が強くガスが切れたり濃くなったり、刻一刻と展望を変えていきます。
大汗をかいているのでうっかりすると一瞬で体温を奪われます。
ツナサンドと暖かいゆず茶でほっこり一息。
気力と体力を再充填して、行くぜ!甲斐駒!!・・・って、何にも見えないじゃん!!

ストックをしまい岩場を越えていきます。
帰りが憂鬱になるほどえっちらおっちらと下り、最低鞍部まで着いたときぶわーっと晴れてきました。
うわぁ!めちゃくちゃかっこいい・・・
甲斐駒という日本でも有数のイケメンを間近に見てもう骨抜きです。
花崗岩の白と木々の濃い緑、そして青空・・・やばい、惚れた(3回も挑戦する時点でもう惚れてる?)

北岳もくっきりと見えてきました。
この角度から見る北岳は体をひねって顔だけをこちらに向けているように見えること、初めて知りました。
突然の大展望にすっかり舞い上がり岩場が終わりフラットだったこともあり
カメラを構えたまま数歩歩いた途端、左頬に激痛が!

・・・根っこに引っかかり転倒。地面に顔面強打、カメラも強打

ああっカメラ買ったばかりなのに・・・液晶部分に傷がっ!
でも動作に問題ないぞ、すごい!耐ショック1.5mは伊達じゃない!
うげ、すごい顔痛い。腫れてないかな?膝も打ったなぁ・・・くぅ。
でも一番心配だったのはこんなつまらないことでタイムロスすること。
打ったところは痛いけど、問題なく動くのでそそくさと出発です。うはー恥ずかしい!

直登と巻き道の分岐では巻き道を選択しました。
リスクマネジメントもありますが、山頂直下で踏み跡が多く迷いやすいと聞いていたので
先にどんな感じなのか知っておきたいのもありました。
ゲレンデのように白い山肌を少しずつ登っていきます。
ゆるゆると高度を上げ危険は少ないですが、かなり大きく迂回するので時間がかかりあせります。
ゲレンデのような地面ということは照り返しも半端なく、晴れるのはうれしいけど暑い!焼ける!ヒィィ


そして、ついに祠の前に立ちました。
わらじが確認できる距離に来た時、不覚にもうるっと来てしまいました。
2カ月越しの登頂を祝ってくれるかのように大パノラマが広がります。
うきうきと写真を撮って、ソイジョイをかじり、感動を飲みこんだら出発です。
帰りをせかせるようにまたガスがかかってきました。
摩利支天にも行きたかったなぁ・・・来年の課題だな。

えっちらおっちら来た道を戻ります。
頂上直下ではとくに道迷いもなく、行きに果てしなく下る気がした登り返しも意外とすんなりクリアして予定通りに駒津峰に戻ってきました。
残り時間は2時間半。うん、なんとか間に合いそう。
息を整えるために小休止。ここで私の水がなくなりました。

当初の予定通り仙水峠へ向かいます。
ここでずっと抜いたり抜かされたりしていたお二人に、どちらのコースがいいのか声を掛けられます。
双児山経由はバス停の裏に出られてコースタイムも短いが登り返しがあることとダラダラ歩くことを伝えましたが
そちらに行くとのことだったので、バス停で会いましょう、と別れました。

こうなると不思議なもので、なんだか早く歩いちゃいません?
連れの膝の調子が不安定なので労わりつつしゃべりつつ仙水峠到着、残り1.5時間。
甲斐駒を仰げばガスが晴れてそれはもう見目麗しいお姿。
登った山はどうしてこんなに愛しいんでしょうね。

仙水小屋のおいしい水で喉を潤しさらに下ります。
だんだん気温も上がってきた気がします、暑い〜!
仙駒小屋に到着したのは15:08。まずい、あと20分ないじゃん!!
がくがくの足を叱咤して最後の力を振り絞ります。
林道に出てからは、バスが通ったら体を張って停めようと思っていましたが10分前にちゃんと到着です。
双児山コースで下山したお二人とバス停で再会し、お互いをねぎらい合いました。

帰りは、想定内でしたが中央道が渋滞。裏道を駆使し10時に自宅到着。
その後はすこし片づけて・・・気を失いましたw
早いとこ246が復旧してくれないかしら。

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コメント

ついに 登頂おめでとうございます。
 それにしても 凄い 。。。パチパチパチ
2連敗もすごかったが、三度目の正直もあったのか・・・・木曽で敵取ったのに
 甲斐駒はなんか天気がかわりやすい感じします
双頭山ルートのコースタイムは短すぎですね。1,5倍で良いくらい。
 って3,5度めなの?
2010/9/13 7:57
kimidoriさんへ
ありがとうございます
もうこうなったら意地ですよ。
木曽は木曽で素敵な山でしたが、甲斐も登っておかなきゃね

そうなんですよ、あっちのルートはどんなに頑張っても2時間以上かかります。
あと最後のジグザグが長すぎで何度も幻覚を見てしまうのです
(あ!バスが見えたよ!もうすぐだ ってcoldsweats01

そう、前日に高速乗る前に敗退してるから3.5度目なの。
2010/9/13 22:17
対面で大騒ぎしてました 笑
こんばんは

こちらhiro-t、erikko、to4チームは
ちょうどchilumaluさんが鳳凰三山の
写真を撮られていた時に
オベリスク付近でワイワイガヤガヤしてました 笑

hiro-tさんの撮った写真に登られている時の
甲斐駒ケ岳があるので是非ご覧下さい

白い山頂は晴れでも曇りでも美しいですね
2010/9/13 19:20
to4さんへ
こんばんは。

山行記録拝見しました。
天気も景色も人もご飯も最高でものすごく楽しそうでしたね〜。
あの時間のオベリスクの写真。
とっても倍率の高いカメラだったら写ってたかもしれませんねw

白い山頂好きです観音岳の白い道もぜひ歩きたくなりました。
2010/9/13 22:20
ゲスト
もう、風邪治っちゃったんですか???
chilumaluさん こんばんはpaper

同シーズンにきっちりとリベンジですね。

おめでとうとともに素敵ですねshine

自分はまだ丹沢から出れませんが、来年あたりは南アに

足を踏み入れたいと思います

顔面強打大丈夫ですか、ガッツchilumaluみたいになっちゃいますよ
2010/9/13 21:39
Tomtom21さんへ
こんばんは。
今年の山は今年のうちに!とリベンジしてまいりました
風邪はなんとか治ったようです。

Tomtom21さんの脚力なら早川尾根縦走だってスタコラサッサ〜でしょう
私もアルプスシーズンが終了したら蛭ヶ岳挑戦してこなきゃ

ガッツちるまるって・・・それ音の響きだけでしょ〜pout
まぁいいや、それでもOK牧場ですtaurusariespig
2010/9/13 22:23
念願成就!おめでとう!
chilumaluさん。こんにちわ

甲斐駒 念願成就 おめでとう

画像の青と白が凄くキレイですね
いいなぁー。
でっ 女の子なのに顔面って・・・大丈夫?腫れたでしょ?
カメラも心配だろうけど女子は顔は気を付けないとエメラルダスみたいになったらハーロックしか居ないよ (エメラルダスとかハーロックは知らないよね?)

とにかくおめでとう。気を付けてまた山に登ってねっー!
2010/9/14 12:16
straycatsさんへ
こんばんはー

ついに登ってきました、ありがとうございます。
結構ガスガスだったんですけど、時折ばーっと晴れた時のコントラストが最高でした

顔はね、腫れてないんですよ。いろんな人に「腫れてるよ」と指摘うけましたけど

ちなみにエメラルダスと999の文庫本もってますけど、なにか?w

まだまだ年内バリバリ登りますよぉhappy02
2010/9/14 21:48
RE: 3.5度目の正直 甲斐駒ヶ岳
いやー、恐れ入りました。まさかエメラルダスと999の文庫をお持ちとわっ(笑)

もしかして…パタリロはご存知ッ(苦笑)
ごめんなさ〜い(^o^;
2010/9/14 23:05
straycatsさんへ
ふふふ・・・存じております。
アニメ見てましたけど、子供だったので真の意味は分かってなかったなぁ。。。

以前にもどこかで書いたのですが
本人が「女の子」と称していてもそれが適正な表現なのかは闇の中なのですよ

ふふふ・・・
2010/9/15 7:32
chilumaluさん今晩は
甲斐駒ヶ岳制覇おめでとう!
2010/9/14 23:37
kidekiさんへ
ありがとうございます!!

やっとこの夏の課題クリアです
2010/9/15 7:33
遅レスですが・・・
そうか、
甲斐駒ヶ岳にはこういう思い入れがあったのですね。納得!

私も2年前の夏に行きましたが、おば(あ)さんおじ(い)さんの隊列の渋滞の嵐ですんでの所で終バスに乗り損ねそうでした。あのころは急坂も飛び石も何のそので今とは違ってバンバン飛ばして行ってたので、亀のように正直感じてました。(今は違うけど)

双児山からの下りは確かに長かったですね、下に終バスが到着した音が聞こえてからもまだ長かったように記憶してます。甲斐駒ヶ岳と北岳はともに私のいい想い出の場所です。
2011/8/17 0:03
ShuMaeさん こんにちは
そうなんです。なかなか登頂させてくれない憎いヤツだったんですよ

急坂も飛び石もなんのその・・・一度でいいからそんなこと言ってみたい!
でも今のShuMaeさんだって十分すごいですよ

いつかは黒戸尾根!が目標です
2011/8/17 18:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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