神鉄有馬口で下車。無人改札を出た。神戸市であることを忘れそう。
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12/13 11:18
神鉄有馬口で下車。無人改札を出た。神戸市であることを忘れそう。
住宅街を東に進み、南へ進路を変えて進んで左手。もしやここから行けるか?
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12/13 11:25
住宅街を東に進み、南へ進路を変えて進んで左手。もしやここから行けるか?
…と、上流側はこんな感じだったので、住宅街に戻る。
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12/13 11:26
…と、上流側はこんな感じだったので、住宅街に戻る。
寂しげな有馬口市民公園を通過。林道に入る。
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12/13 11:28
寂しげな有馬口市民公園を通過。林道に入る。
キレイな水質に期待が高まる。水無川のようす。
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12/13 11:29
キレイな水質に期待が高まる。水無川のようす。
フェンスの脇を抜けていく。(立入禁止などの案内はない)
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12/13 11:30
フェンスの脇を抜けていく。(立入禁止などの案内はない)
どこから入渓しようか思案していたら、林道から小滝が見えたので勇んで入渓。左から巻く。
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12/13 11:34
どこから入渓しようか思案していたら、林道から小滝が見えたので勇んで入渓。左から巻く。
流れが屈曲して…堰堤に阻まれた。右から越えて…
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12/13 11:35
流れが屈曲して…堰堤に阻まれた。右から越えて…
堰堤から上流はこんな感じ。結局林道に戻る…。いつもの徒労。
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12/13 11:37
堰堤から上流はこんな感じ。結局林道に戻る…。いつもの徒労。
水無川堰堤を通過。
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12/13 11:42
水無川堰堤を通過。
深戸谷が交わる地点。まっすぐ進む。案内板は巧みにバランスが取られている。
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12/13 11:45
深戸谷が交わる地点。まっすぐ進む。案内板は巧みにバランスが取られている。
谷を右下に見ながらもう少し林道歩き。
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12/13 11:48
谷を右下に見ながらもう少し林道歩き。
進むとダブルダム。水無川副堰堤への道は崩れている感じ。
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12/13 11:53
進むとダブルダム。水無川副堰堤への道は崩れている感じ。
堤内はエメラルドグリーン。(下流にも同じ名前の堰堤がある。)
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12/13 11:55
堤内はエメラルドグリーン。(下流にも同じ名前の堰堤がある。)
落石注意。ワイヤーロープが張られていた。
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12/13 11:56
落石注意。ワイヤーロープが張られていた。
主堰堤を越えて、谷に戻って荒涼とした河原。進んで右岸支流に立派な滝。
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12/13 12:01
主堰堤を越えて、谷に戻って荒涼とした河原。進んで右岸支流に立派な滝。
おぉ、こんなところで人に出くわすとは。4人パーティがお食事中。挨拶を交わして通過。
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12/13 12:02
おぉ、こんなところで人に出くわすとは。4人パーティがお食事中。挨拶を交わして通過。
滑りも少なくほんとうにキレイな水質だなぁ。
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12/13 12:04
滑りも少なくほんとうにキレイな水質だなぁ。
進んで堰堤現る。左から越そうと思ったんだけど…
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12/13 12:06
進んで堰堤現る。左から越そうと思ったんだけど…
右になんとまぁキレイな階段。水無川第三砂防ダム。
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12/13 12:07
右になんとまぁキレイな階段。水無川第三砂防ダム。
主堰堤越えの階段。このタイプはハードルみたいになるので、やめたほうが良いと思う。
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12/13 12:09
主堰堤越えの階段。このタイプはハードルみたいになるので、やめたほうが良いと思う。
全部このタイプだったらいいのになぁ。
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12/13 12:10
全部このタイプだったらいいのになぁ。
荒涼エリアを進んで右岸支流に滝。岩屑がなかったら美しいはず。
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12/13 12:13
荒涼エリアを進んで右岸支流に滝。岩屑がなかったら美しいはず。
滝の音が聞こえてきたんだけど、なかなか進まない。
とにかく進んで…
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12/13 12:22
滝の音が聞こえてきたんだけど、なかなか進まない。
とにかく進んで…
これかぁ水無滝。しっかり滝らしくなっている。支流の滝もお目見え。25mくらい。
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12/13 12:27
これかぁ水無滝。しっかり滝らしくなっている。支流の滝もお目見え。25mくらい。
もしかして登れるんじゃね?と思ってたけど、怖すぎて無理…。
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12/13 12:29
もしかして登れるんじゃね?と思ってたけど、怖すぎて無理…。
支流の滝の上を見たくなったので、左岸から壁を回りこんで大きく巻く。
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12/13 12:30
支流の滝の上を見たくなったので、左岸から壁を回りこんで大きく巻く。
壁の裏に回りこんで凹地をずりずりしながら登る。危ない。
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12/13 12:32
壁の裏に回りこんで凹地をずりずりしながら登る。危ない。
滝上部の支流に下り着いた。←下流側、落ち口まで進む。
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12/13 12:39
滝上部の支流に下り着いた。←下流側、落ち口まで進む。
危なすぎて最後の一歩を踏み出せず。
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12/13 12:41
危なすぎて最後の一歩を踏み出せず。
水無滝の落ち口にもそっと近づいてみる。吸い込まれそうだ。
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12/13 12:43
水無滝の落ち口にもそっと近づいてみる。吸い込まれそうだ。
落ち口手前に倒木が…。いつか流されることを期待。
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12/13 12:44
落ち口手前に倒木が…。いつか流されることを期待。
上部を目指して進む。10m滝。滝左を登る。
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12/13 12:45
上部を目指して進む。10m滝。滝左を登る。
進んで二俣。左俣へ進む。
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12/13 12:47
進んで二俣。左俣へ進む。
基本岩屑の伏流。たまに流れが顔を見せる。
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12/13 12:53
基本岩屑の伏流。たまに流れが顔を見せる。
もう一回二俣。右俣へ進む。ゴロゴロ。
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12/13 12:53
もう一回二俣。右俣へ進む。ゴロゴロ。
随時崩落してそうな危ないエリアを通過。
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12/13 12:58
随時崩落してそうな危ないエリアを通過。
これは左岸の支流。本流←へ顔を向けると…
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12/13 13:00
これは左岸の支流。本流←へ顔を向けると…
なんだかとんでもない展開になってきた。本流とか言ってる場合じゃない。
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12/13 13:00
なんだかとんでもない展開になってきた。本流とか言ってる場合じゃない。
いくつか筋があるんだけど、水が一番多いところを選択。
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12/13 13:02
いくつか筋があるんだけど、水が一番多いところを選択。
まったく油断ならない展開。手足フル稼働で進んで…
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12/13 13:04
まったく油断ならない展開。手足フル稼働で進んで…
最初の一滴に出会う。うれしい。
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12/13 13:14
最初の一滴に出会う。うれしい。
湯槽谷山山頂へ向けて登る。
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12/13 13:18
湯槽谷山山頂へ向けて登る。
ピタリと行きたかったけど、山頂少し北側に飛び出した。
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12/13 13:22
ピタリと行きたかったけど、山頂少し北側に飛び出した。
うーん、六甲山頂方面まで行く元気がもうない。下ろう。
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12/13 13:31
うーん、六甲山頂方面まで行く元気がもうない。下ろう。
←湯槽谷を下ることにする。難路とあるけど、なんとかなるだろう…
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12/13 13:35
←湯槽谷を下ることにする。難路とあるけど、なんとかなるだろう…
さっそく道が流されている感じ。面倒な展開。横谷経由逢山峡の方が良かったかしら。
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12/13 13:36
さっそく道が流されている感じ。面倒な展開。横谷経由逢山峡の方が良かったかしら。
谷止を越えて、護岸を進む展開が続く。
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12/13 13:43
谷止を越えて、護岸を進む展開が続く。
振り返って写真。右奥の藪っぽいところから出てきた。登りなら勢いで左へ進んじゃいそう。
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12/13 13:45
振り返って写真。右奥の藪っぽいところから出てきた。登りなら勢いで左へ進んじゃいそう。
おじさま3人パーティに先を行かせてもらった。こんな道でも歩かれているんだなぁ。
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12/13 13:50
おじさま3人パーティに先を行かせてもらった。こんな道でも歩かれているんだなぁ。
湯槽谷第四堰堤から先は高巻き道。途中に寝転がっている標識があったり。
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12/13 13:52
湯槽谷第四堰堤から先は高巻き道。途中に寝転がっている標識があったり。
湯槽谷第三堰堤付近は道が流されている。が、特に支障はない。
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12/13 13:57
湯槽谷第三堰堤付近は道が流されている。が、特に支障はない。
紅葉谷はまたいつか。←有馬温泉方面へ進む。(来年の2月末まで工事と)
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12/13 14:00
紅葉谷はまたいつか。←有馬温泉方面へ進む。(来年の2月末まで工事と)
迂回を促される。目の前で1人入って行っちゃったけど、多分普通に行けるんだろう。
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12/13 14:06
迂回を促される。目の前で1人入って行っちゃったけど、多分普通に行けるんだろう。
ここに来てのこの登り。鬼やな…この迂回路、炭屋道。
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12/13 14:17
ここに来てのこの登り。鬼やな…この迂回路、炭屋道。
瓢箪型の道標。いいなぁこういうの。改めて有馬温泉方面に向け、うねうね下る。
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12/13 14:21
瓢箪型の道標。いいなぁこういうの。改めて有馬温泉方面に向け、うねうね下る。
愛宕山公園に立ち寄ったものの…。湯泉神社境内を抜けて温泉街へ。ちょいと観光気分に浸る。
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12/13 14:50
愛宕山公園に立ち寄ったものの…。湯泉神社境内を抜けて温泉街へ。ちょいと観光気分に浸る。
今日もなんやかんやで楽しめた。さて帰ろう。
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12/13 15:12
今日もなんやかんやで楽しめた。さて帰ろう。
水量豊富な水無滝って、なんか不思議な感じがします。
左岸のアタック大変だったでしょう。
支流の落ち口怖〜い
この落ち口を見た人ってそうそう居ないでしょうね
おはようございまーす!
週半ばに雨が降ったので、敢えて行ってみました。
やっぱり水が無いほうが真骨頂って感じですかね。
もっと存在感が出て良さそう。
左岸からの回り込み、結構な急斜面でズルズル。
危なかったですけど、振り返ると登ってきたところが見下ろせる絶景。
余裕がなくて写真撮れませんでしたが
落ち口って焦点が合わずなかなかいい写真が取れない気が…
もしかしてビビって手元がブレているだけかも、ですが
またどっか行ってみます。
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