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Yamareco

記録ID: 790233
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

二楽荘跡〜十文字山〜八幡谷

2016年01月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:00
距離
9.1km
登り
685m
下り
613m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:00
合計
3:24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き帰り:阪急「岡本」駅
コース状況/
危険箇所等
二楽荘跡は私有地となり、正月三が日8:30〜12:00の間のみ入山可。許可証をもらう。終始付き添い有り。撮影不可と言われる。要所要所で立入禁止。記帳はいらなかった。
阪急岡本駅からスタート。二楽荘跡に向かう。
2016年01月03日 09:59撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 9:59
阪急岡本駅からスタート。二楽荘跡に向かう。
行った山を見る。足跡以外記録を残せず。キレイな並木道があったのに。
2016年01月03日 11:10撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 11:10
行った山を見る。足跡以外記録を残せず。キレイな並木道があったのに。
登山とセットにできるかもと思ってたけど甘かった。結果十文字山へ。
2016年01月03日 11:15撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 11:15
登山とセットにできるかもと思ってたけど甘かった。結果十文字山へ。
暖かいせいか、梅が狂い咲き。
2016年01月03日 11:32撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 11:32
暖かいせいか、梅が狂い咲き。
歩き始めて1時間半、フェンスを抜けてやっと山道に入る。
2016年01月03日 11:38撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 11:38
歩き始めて1時間半、フェンスを抜けてやっと山道に入る。
登山道脇、このモニュメントは何?追記:戦没慰霊碑で、先っぽには仏陀がいる。
2016年01月03日 11:43撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 11:43
登山道脇、このモニュメントは何?追記:戦没慰霊碑で、先っぽには仏陀がいる。
快適な登山道を歩いて…
2016年01月03日 11:47撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 11:47
快適な登山道を歩いて…
ピンクテープがある地点から登山道を外れ、新池を見に行ってみる。
2016年01月03日 11:54撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 11:54
ピンクテープがある地点から登山道を外れ、新池を見に行ってみる。
破線道を追うというか、獣道を拾うというか…。とにかく進む。
2016年01月03日 11:55撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 11:55
破線道を追うというか、獣道を拾うというか…。とにかく進む。
とんでもない藪に覆われ進めず諦める…。また別の道で行ってみよう。
2016年01月03日 11:58撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 11:58
とんでもない藪に覆われ進めず諦める…。また別の道で行ってみよう。
斜面を登って山道に戻る。(十文字山ルートと並走する巡視路)
2016年01月03日 12:05撮影 by  SO-04E, Sony
1/3 12:05
斜面を登って山道に戻る。(十文字山ルートと並走する巡視路)
鉄塔が見えた地点で←十文字山ルートに戻る。
2016年01月03日 12:08撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:08
鉄塔が見えた地点で←十文字山ルートに戻る。
打越山方面へ進む。
2016年01月03日 12:08撮影 by  SO-04E, Sony
1/3 12:08
打越山方面へ進む。
静かなスギの植林帯を抜けていく。
2016年01月03日 12:16撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:16
静かなスギの植林帯を抜けていく。
九十九折に進んで道標。右手→金鳥山方面に進む。(打越山は左奥)
2016年01月03日 12:25撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:25
九十九折に進んで道標。右手→金鳥山方面に進む。(打越山は左奥)
のんびりした道が続く。
2016年01月03日 12:27撮影 by  SO-04E, Sony
1/3 12:27
のんびりした道が続く。
見覚えのある分岐。以前は右奥から登ってきたことがある。
2016年01月03日 12:31撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:31
見覚えのある分岐。以前は右奥から登ってきたことがある。
←巡視路も以前行ったなぁ。わかりにくかった。→八幡谷方面へ。
2016年01月03日 12:33撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:33
←巡視路も以前行ったなぁ。わかりにくかった。→八幡谷方面へ。
迷いやすい道標。右下に下る。迷いにくい手立てはないんだろうか。
2016年01月03日 12:39撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:39
迷いやすい道標。右下に下る。迷いにくい手立てはないんだろうか。
現場のざっくりした概念図。
2016年01月03日 12:39撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:39
現場のざっくりした概念図。
青テープとしっかり踏み跡があって迷いそうもない。
2016年01月03日 12:41撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:41
青テープとしっかり踏み跡があって迷いそうもない。
尾根筋はまっすぐ。倒木に隠された青テープ。道は折り返し左に下る。
2016年01月03日 12:44撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:44
尾根筋はまっすぐ。倒木に隠された青テープ。道は折り返し左に下る。
下って行くと八幡谷の九十九折の下り道に合流。
2016年01月03日 12:47撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:47
下って行くと八幡谷の九十九折の下り道に合流。
振り返る。緑の葉っぱがあるライン、道があるようには見えないなぁ。
2016年01月03日 12:47撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:47
振り返る。緑の葉っぱがあるライン、道があるようには見えないなぁ。
八幡谷のスギの植林帯を下る。
2016年01月03日 12:53撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:53
八幡谷のスギの植林帯を下る。
道なりに行かず、右手の八幡谷森林管理歩道を歩いてみる。
2016年01月03日 12:54撮影 by  SO-04E, Sony
1/3 12:54
道なりに行かず、右手の八幡谷森林管理歩道を歩いてみる。
なんだか方向がよくわからない道標があった。
2016年01月03日 12:56撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:56
なんだか方向がよくわからない道標があった。
これが森林管理歩道?
2016年01月03日 12:57撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 12:57
これが森林管理歩道?
荒れすぎて進みづらい。途中に石積み?があったのでそれを伝って下る。
2016年01月03日 13:01撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 13:01
荒れすぎて進みづらい。途中に石積み?があったのでそれを伝って下る。
道標に下り着く。正規の道とはとても思えなかった。
2016年01月03日 13:02撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 13:02
道標に下り着く。正規の道とはとても思えなかった。
いつも通り過ぎていた所。振り返ると滝。だから八幡滝砂防ダムなのか。
2016年01月03日 13:06撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 13:06
いつも通り過ぎていた所。振り返ると滝。だから八幡滝砂防ダムなのか。
左の八幡滝 雌滝。良い雰囲気。(真ん中はちょろちょろ)
2016年01月03日 13:07撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 13:07
左の八幡滝 雌滝。良い雰囲気。(真ん中はちょろちょろ)
右の八幡滝 男滝。ここが八幡滝不動。
2016年01月03日 13:08撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 13:08
右の八幡滝 男滝。ここが八幡滝不動。
凄みのあるゴルジュを見ながら下る。青谷道に似ている。
2016年01月03日 13:09撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 13:09
凄みのあるゴルジュを見ながら下る。青谷道に似ている。
しかし暖かい日が続くなぁ。氷爆は見られるのかしら…。
2016年01月03日 13:12撮影 by  SO-04E, Sony
1/3 13:12
しかし暖かい日が続くなぁ。氷爆は見られるのかしら…。
阪急岡本駅に戻ってきた。最後に滝を見られたし良しとしよう。
2016年01月03日 13:21撮影 by  SO-04E, Sony
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1/3 13:21
阪急岡本駅に戻ってきた。最後に滝を見られたし良しとしよう。
撮影機器:

感想

首から許可証を下げた方を何名か見たので
行く人もいるんだなぁ。
いい経験にはなったかも。

八幡滝とモニュメントはまた調べておこう。
モニュメントは山にある宗教関連の世界平和を祈るものとのこと。
もう一つ、ドーム型のものもある。

近づけなかった新池にはまたいつか行ってみるつもり。

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