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記録ID: 794399
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ハイキング
奥武蔵

ときがわ町の山周回

2016年01月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
14.7km
登り
1,013m
下り
995m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:34
合計
6:09
9:16
68
スタート地点
10:24
10:29
26
10:55
11:02
51
11:53
11:54
25
12:19
12:19
76
13:35
13:37
14
13:51
14:07
9
14:16
14:18
63
15:21
15:22
3
15:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
最初と最後のルートがこれまで記録が書かれていなかった(と思う)コースです。最後のほう、道ないです。
駐車しやすいオートバイで出動。登山口の町道に駐車。
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駐車しやすいオートバイで出動。登山口の町道に駐車。
ここが清水の入山地点。皆がよく使っている馬生よりも手前です。
ここが清水の入山地点。皆がよく使っている馬生よりも手前です。
入り口には入山禁止のチェーンがありますが、禁止は車でしょう。こんな感じの広い道ですから。
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入り口には入山禁止のチェーンがありますが、禁止は車でしょう。こんな感じの広い道ですから。
分岐は左へ
こっちです
広い道を離れて適当なところで山道へ
広い道を離れて適当なところで山道へ
ところがまた広い道に。しかしそのまま行くと山腹を巻いて行き止まりに。戻ります。
ところがまた広い道に。しかしそのまま行くと山腹を巻いて行き止まりに。戻ります。
山頂に登っていけそうなところを選んで、ちゃんとした道はないですが登ります。黄色い杭が役に立ちます。
山頂に登っていけそうなところを選んで、ちゃんとした道はないですが登ります。黄色い杭が役に立ちます。
地理院地図362m地点。尾根を進みます
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地理院地図362m地点。尾根を進みます
多分馬生から来た道との合流地点。なぜか酒瓶が。
多分馬生から来た道との合流地点。なぜか酒瓶が。
尾根を進みます。歩きやすいいい道です。
尾根を進みます。歩きやすいいい道です。
このあと今回ずっとあります。トライアル車が入ってきていますね。
このあと今回ずっとあります。トライアル車が入ってきていますね。
新柵山山頂。
同じく山頂
なぜか山頂の木にPPテープが巻いてあります。気味悪い。
なぜか山頂の木にPPテープが巻いてあります。気味悪い。
遠くに堂平山のドームが見えます
遠くに堂平山のドームが見えます
標識あります。ブナ峠へ向かいます
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標識あります。ブナ峠へ向かいます
同じ標識。
こういう道の分岐がけっこうあります
こういう道の分岐がけっこうあります
写真では小さいですが、けっこう大きな杉の木です
写真では小さいですが、けっこう大きな杉の木です
ここへ来たらお約束のバス停です
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ここへ来たらお約束のバス停です
越沢稲荷大杉というのですね。地元の方が掃除をしていました。
越沢稲荷大杉というのですね。地元の方が掃除をしていました。
白いタンク?の後ろに道が続いています
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白いタンク?の後ろに道が続いています
ここの標識1
ここの標識2
ここの標識3
こんな良い道です
こんな良い道です
杉の次はヒノキです。
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杉の次はヒノキです。
ぶな峠に向かいます
ぶな峠に向かいます
とうとう簡易舗装もされています
とうとう簡易舗装もされています
ひのきの説明文
そばの社。子供が受験なので、祈願してきました
そばの社。子供が受験なので、祈願してきました
ブナ峠が見えてきました。
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ブナ峠が見えてきました。
ブナ峠到着。車通ります。
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ブナ峠到着。車通ります。
多分これまで歩いてきた尾根のほう
多分これまで歩いてきた尾根のほう
車道を少し歩くと飯盛峠の案内板。しかし地図では違うところから入っているので、行かず。
車道を少し歩くと飯盛峠の案内板。しかし地図では違うところから入っているので、行かず。
その先の、ここから行きました(が、失敗だと思います)フウリンツツジの先で道が行き止まり。
その先の、ここから行きました(が、失敗だと思います)フウリンツツジの先で道が行き止まり。
むりやりこの送信所?に登っていきます。
むりやりこの送信所?に登っていきます。
峠2つあるとの表示。進むと送信所に行く広い道と合流し、そのまま車道へ。
峠2つあるとの表示。進むと送信所に行く広い道と合流し、そのまま車道へ。
程なくして飯盛峠到着
程なくして飯盛峠到着
すぐ横から大築山への道があります。
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すぐ横から大築山への道があります。
少し歩くと車道が見えてきて、結局車道に一旦出ます。写真の奥右手から車道に出てきます。写真は車道に出て振り返ってみたところです。
少し歩くと車道が見えてきて、結局車道に一旦出ます。写真の奥右手から車道に出てきます。写真は車道に出て振り返ってみたところです。
ほんの数メートル先で山道へ
ほんの数メートル先で山道へ
大築山は城山とも言うようです
大築山は城山とも言うようです
ブナ峠までの西側の道に比べて飯盛峠からの東側の道は山道らしいです。
ブナ峠までの西側の道に比べて飯盛峠からの東側の道は山道らしいです。
道標があります
広い道に出ます。下りは合流なのでいいですが、登るときは気を付けないと。
広い道に出ます。下りは合流なのでいいですが、登るときは気を付けないと。
ここで右に登ると飯盛峠に行けます
ここで右に登ると飯盛峠に行けます
なんなんでしょう。看板がありますが、特になにもありません。
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なんなんでしょう。看板がありますが、特になにもありません。
こんな植林された美しい木立の道を進みます
こんな植林された美しい木立の道を進みます
城山に向かいます
城山に向かいます
左右に分かれますが、合流します
左右に分かれますが、合流します
ここも標識だけです
ここも標識だけです
城山に向かいます
城山に向かいます
右に進みました
猿岩峠です。多方面に行けます。地名が書いてありますが地図に書いてないのでよくわかりません。大築城跡に向かいます。
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猿岩峠です。多方面に行けます。地名が書いてありますが地図に書いてないのでよくわかりません。大築城跡に向かいます。
途中景色の良いところで
途中景色の良いところで
大築城跡(城山)頂上です。
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大築城跡(城山)頂上です。
景色がいいです
小築山に向かいます。ここは降りてきて振り返ったところ
小築山に向かいます。ここは降りてきて振り返ったところ
小築山へ
町が見えます
大附・西平に向かいます
大附・西平に向かいます
小築山山頂です。
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小築山山頂です。
同じく。私の計画ではここから420mのピークに向かいそこから氷川へ下る計画です。
同じく。私の計画ではここから420mのピークに向かいそこから氷川へ下る計画です。
道なりに下っていくと、どうも大附のほうに行ってしまいます。GPSで確認し、無理やり左側の尾根に登ります。するとこの尾根に出ました。歩けます。
道なりに下っていくと、どうも大附のほうに行ってしまいます。GPSで確認し、無理やり左側の尾根に登ります。するとこの尾根に出ました。歩けます。
こんな感じですが、この先ブッシュになってしまい、進めません。
こんな感じですが、この先ブッシュになってしまい、進めません。
すると木にリボンがあります。これを頼りに急斜面を下ります。
すると木にリボンがあります。これを頼りに急斜面を下ります。
ボケててすいません。リボンと黄色い杭を頼りに下っていきます。登りには使えそうもありません。
ボケててすいません。リボンと黄色い杭を頼りに下っていきます。登りには使えそうもありません。
沢沿いの歩けそうな場所に降りられました。おりてきたとこを見上げたところ。
沢沿いの歩けそうな場所に降りられました。おりてきたとこを見上げたところ。
沢からきて登る場所の目印でしょう、リボンがありました。
沢からきて登る場所の目印でしょう、リボンがありました。
こんな感じで歩けます
こんな感じで歩けます
写真ではよくわかりませんが、橋があります
写真ではよくわかりませんが、橋があります
左側から歩いてきて合流したところ。振り返ってみた写真です。
左側から歩いてきて合流したところ。振り返ってみた写真です。
やっと人家が見えてきました。一安心
やっと人家が見えてきました。一安心
ここが下山してきたところ
ここが下山してきたところ
同じく。
降りてきた尾根を振り返ります
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降りてきた尾根を振り返ります

感想

登山口をよく歩かれているルートの北にある地理院地図に掲載されているルートをとってみました。仕事用の林道を辿ってしまいルートミスしましたが、概ね辿れました。下りもヤマレコ記録はありませんが、地理院地図に掲載のルートを辿りましたが、これはきつかったでした。結構急斜面の道なき道を無理やり下る形です。人家の近い低山だからやれましたが、岩山だったり、長い距離だったら行けたかどうか。登りで使うのは難しそうですので、下りで利用したほうが良いと思います。これを使うと周回がうまく出来ます。

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