ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 795870
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲の難所 手強かった大月地獄谷

2016年01月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
Rila その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:40
距離
8.3km
登り
838m
下り
835m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
1:00
合計
7:34
7:49
49
8:38
8:38
97
10:15
10:31
153
13:04
13:48
16
14:04
14:04
56
15:00
15:00
23
15:23
15:23
0
15:23
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
大月地獄谷は、何個も何個も堰堤を登ります。
最後には堰堤を見るのも嫌になるくらいのルートでした。
下調べが不十分で、2つ目の池ポチャと言われる堰堤で詰まりました。
正解は堰堤の柵をくぐり対岸から巻き道ありました。そこだけ少し迷いましたが、後はテープやリボンに注意していれば路迷いはありません。

滝の高巻きはツルツルの岩なので、とても危険で注意が必要です。
堰堤や滝の高巻きは、落差が大きいので落ちたら大ケガします。

体力を使った頃に出てくるA9を過ぎると、みよし観音まで永遠と感じる藪藪の道。
これが精神的にもダメージ受けるくらい辛くしんどい登りでした。

ザイル、スリング、ガチャ類はザック中に準備して背負いましたが、今回は使用しませんでした。
バス停は渦森橋で下車しました。
バス苦手な私ですが、最近は六甲方面多いので少しづつ克服してきました。
2016年01月09日 07:47撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 7:47
バス停は渦森橋で下車しました。
バス苦手な私ですが、最近は六甲方面多いので少しづつ克服してきました。
しばらく霊園方向に車道を歩き、ヘヤピンカーブが今回の大月地獄谷への入り口。
2016年01月09日 08:00撮影 by  301F , FUJITSU
1/9 8:00
しばらく霊園方向に車道を歩き、ヘヤピンカーブが今回の大月地獄谷への入り口。
記念すべきひとつめの堰堤越え。
これから嫌と言うほど堰堤を越えることに。
2016年01月09日 08:12撮影 by  301F , FUJITSU
2
1/9 8:12
記念すべきひとつめの堰堤越え。
これから嫌と言うほど堰堤を越えることに。
序盤はしばらくなだらかです。
2016年01月09日 08:17撮影 by  301F , FUJITSU
1/9 8:17
序盤はしばらくなだらかです。
険しい大月地獄谷を期待しまていました。
初めて来たので「こんなもん?」と思うくらい、なだらかが続くので期待を裏切られた感を感じました。
2016年01月09日 08:20撮影 by  301F , FUJITSU
1/9 8:20
険しい大月地獄谷を期待しまていました。
初めて来たので「こんなもん?」と思うくらい、なだらかが続くので期待を裏切られた感を感じました。
見えてきました!!
2016年01月09日 08:38撮影 by  301F , FUJITSU
1/9 8:38
見えてきました!!
ついに最初の大きな堰堤を目の前に!
これをいくつも越えるのかと、少しテンション上がります。
2016年01月09日 08:27撮影 by  301F , FUJITSU
3
1/9 8:27
ついに最初の大きな堰堤を目の前に!
これをいくつも越えるのかと、少しテンション上がります。
堰堤を横から見てみる。
大きいです!
2016年01月09日 08:48撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 8:48
堰堤を横から見てみる。
大きいです!
更に進むと、比較的古い堰堤。
以前はここに梯子があったとか。
まだまだ余裕(^−^)
2016年01月09日 08:55撮影 by  301F , FUJITSU
4
1/9 8:55
更に進むと、比較的古い堰堤。
以前はここに梯子があったとか。
まだまだ余裕(^−^)
いくつも堰堤を登って、そして下る。
これを繰り返します。
2016年01月09日 09:07撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 9:07
いくつも堰堤を登って、そして下る。
これを繰り返します。
さらに急登出てきました。
だんだん面白くなってきます。
2016年01月09日 09:20撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 9:20
さらに急登出てきました。
だんだん面白くなってきます。
要所要所にトラロープあります。
2016年01月09日 09:24撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 9:24
要所要所にトラロープあります。
ここの木に巻き付けているトラ模様の印は、赤滝谷との分岐。
右の谷を進みます。
2016年01月09日 09:42撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 9:42
ここの木に巻き付けているトラ模様の印は、赤滝谷との分岐。
右の谷を進みます。
ひとつめの難所が出てきました。
当然、滝の真横なので濡れています。
2016年01月09日 09:48撮影 by  301F , FUJITSU
1/9 9:48
ひとつめの難所が出てきました。
当然、滝の真横なので濡れています。
慎重に足場を選んで・・・
3点支持を守りながら登る。
5
慎重に足場を選んで・・・
3点支持を守りながら登る。
登りながら足元と滝を撮ってみる。
落ちたら大ケガ間違いなし。
これが序章であることは、後で思い知らされる・・・。
2016年01月09日 09:50撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 9:50
登りながら足元と滝を撮ってみる。
落ちたら大ケガ間違いなし。
これが序章であることは、後で思い知らされる・・・。
横幅の広い登山靴では少し登りにくかったです。
何とかクリアー。
2
横幅の広い登山靴では少し登りにくかったです。
何とかクリアー。
ここは水が流れる堰堤の下を通過。
濡れないように急ぎ足で超えたいが、足元が濡れているだけに急げない。
2016年01月09日 09:55撮影 by  301F , FUJITSU
3
1/9 9:55
ここは水が流れる堰堤の下を通過。
濡れないように急ぎ足で超えたいが、足元が濡れているだけに急げない。
とても効率よく高さを稼げるタラップですが(笑)
堰堤だけに必ずと言ってよいほど下るのが悲しい。
4
とても効率よく高さを稼げるタラップですが(笑)
堰堤だけに必ずと言ってよいほど下るのが悲しい。
どのレポートにもでてくる鋼製の堰堤。
ハチの巣はまだ健在でした。
夏場は要注意です。
2016年01月09日 10:11撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 10:11
どのレポートにもでてくる鋼製の堰堤。
ハチの巣はまだ健在でした。
夏場は要注意です。
来ました!大月大滝
だんだん名所が現れて、大月地獄谷の楽しさを味わう。
(木製の看板は地面に置いていましたので、水量多くなっても流れず、看板が見えやすい斜面に移しておきました)
2016年01月09日 10:16撮影 by  301F , FUJITSU
4
1/9 10:16
来ました!大月大滝
だんだん名所が現れて、大月地獄谷の楽しさを味わう。
(木製の看板は地面に置いていましたので、水量多くなっても流れず、看板が見えやすい斜面に移しておきました)
ふたつめの滝が出てきました。
2016年01月09日 10:22撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 10:22
ふたつめの滝が出てきました。
ここは見た目よりも、さほど難かしくありませんでした。
3
ここは見た目よりも、さほど難かしくありませんでした。
そして名物と言われるひとつめの池ポチャ。
幸いにも水はありませんでした(*^_^*)
2016年01月09日 10:36撮影 by  301F , FUJITSU
3
1/9 10:36
そして名物と言われるひとつめの池ポチャ。
幸いにも水はありませんでした(*^_^*)
そして問題の堰堤。
ここまでは非常にスムーズに行きましたが・・・
2016年01月09日 10:41撮影 by  301F , FUJITSU
2
1/9 10:41
そして問題の堰堤。
ここまでは非常にスムーズに行きましたが・・・
ふたつめの池ポチャには、とてもとても浸かれそうにない深さ・・・
さて、この先どうやって進むのか?
2016年01月09日 10:41撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 10:41
ふたつめの池ポチャには、とてもとても浸かれそうにない深さ・・・
さて、この先どうやって進むのか?
堰堤の右かわにうっすらと人が通ったような、巻き道っぽい跡がありましたので登ってみました。
2016年01月09日 10:43撮影 by  301F , FUJITSU
1/9 10:43
堰堤の右かわにうっすらと人が通ったような、巻き道っぽい跡がありましたので登ってみました。
途中から垂直に近い崩落防止フェンスの崖。
こんな登りがルートな訳がない(−−〆)
引き返しました。
2016年01月09日 10:47撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 10:47
途中から垂直に近い崩落防止フェンスの崖。
こんな登りがルートな訳がない(−−〆)
引き返しました。
迷いました。
この先進む道が解らない。登ったり下ったり。。
インターネット繋がる場所まで戻り、ヤマレコで情報を得る!
正解はこの昨を越えて、堰堤を渡り対岸に行きます。
2016年01月09日 11:13撮影 by  301F , FUJITSU
6
1/9 11:13
迷いました。
この先進む道が解らない。登ったり下ったり。。
インターネット繋がる場所まで戻り、ヤマレコで情報を得る!
正解はこの昨を越えて、堰堤を渡り対岸に行きます。
有りました!
巻き道発見!!
2016年01月09日 11:35撮影 by  301F , FUJITSU
2
1/9 11:35
有りました!
巻き道発見!!
そしてA−7ポイント。
この先に見たものは・・・
2016年01月09日 11:44撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 11:44
そしてA−7ポイント。
この先に見たものは・・・
このルート一番の難所と言ってよいと思われる滝。
とても落差を感じました。
足場となる岩はツルツルです。
ロープ垂れていますが、信用できるのでしょうか。
2016年01月09日 11:45撮影 by  301F , FUJITSU
4
1/9 11:45
このルート一番の難所と言ってよいと思われる滝。
とても落差を感じました。
足場となる岩はツルツルです。
ロープ垂れていますが、信用できるのでしょうか。
びくびくしながら登り始める。
5
びくびくしながら登り始める。
ひゃ~!!
怖いです!!
3
ひゃ~!!
怖いです!!
足場は滑ります!!!
めちゃめちゃ危険な滝の高巻きでした!
2016年01月09日 11:47撮影 by  301F , FUJITSU
3
1/9 11:47
足場は滑ります!!!
めちゃめちゃ危険な滝の高巻きでした!
大月地獄谷
やはり手強い・・・
2
大月地獄谷
やはり手強い・・・
上部に常設ロープありましたが、この登りはヤバすぎました!
何とかクリアー。絶対に熟練者や経験者との同行が必要な登りと言えます。
2
上部に常設ロープありましたが、この登りはヤバすぎました!
何とかクリアー。絶対に熟練者や経験者との同行が必要な登りと言えます。
そろそろ大月地獄谷も終盤に差し掛かる。
2016年01月09日 12:19撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 12:19
そろそろ大月地獄谷も終盤に差し掛かる。
穏やかな滝。
西山谷のそうめん滝のように思えました。
2016年01月09日 12:21撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 12:21
穏やかな滝。
西山谷のそうめん滝のように思えました。
もう堰堤は見たくない。
この辺りから古い堰堤が連発。
それよりも苦しめられた事は・・・
2016年01月09日 12:26撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 12:26
もう堰堤は見たくない。
この辺りから古い堰堤が連発。
それよりも苦しめられた事は・・・
藪藪!
多少の草木がうるさい道なら耐えれますが。。
2016年01月09日 12:36撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 12:36
藪藪!
多少の草木がうるさい道なら耐えれますが。。
ここが体力的にも精神的もキツイ最後の登り。
本当に思いました。
「大月地獄谷」なめたらあかん。。。
2016年01月09日 12:40撮影 by  301F , FUJITSU
4
1/9 12:40
ここが体力的にも精神的もキツイ最後の登り。
本当に思いました。
「大月地獄谷」なめたらあかん。。。
泣きながら登りました(涙)
3
泣きながら登りました(涙)
ようやく観音様に到着!
2016年01月09日 14:01撮影 by  301F , FUJITSU
2
1/9 14:01
ようやく観音様に到着!
ここまで5時間15分位。
コースタイムが物語る。六甲の日帰り登山ではキツいルートでした。無事登頂にお礼をしました。
2016年01月09日 13:06撮影 by  301F , FUJITSU
3
1/9 13:06
ここまで5時間15分位。
コースタイムが物語る。六甲の日帰り登山ではキツいルートでした。無事登頂にお礼をしました。
少し遅いお昼ご飯。
今日はカレーにしました。
一押しのフリーズドライのカレーです。
トッピングして豪華盛りで♪
2016年01月09日 13:22撮影 by  301F , FUJITSU
4
1/9 13:22
少し遅いお昼ご飯。
今日はカレーにしました。
一押しのフリーズドライのカレーです。
トッピングして豪華盛りで♪
下りは石切道。
2016年01月09日 14:02撮影 by  301F , FUJITSU
1
1/9 14:02
下りは石切道。
とてもとても平和な登山道。
2016年01月09日 14:29撮影 by  301F , FUJITSU
2
1/9 14:29
とてもとても平和な登山道。
今日も無事で良かった。
ヘヤピンカーブの登山口まで戻ってきました。
2016年01月09日 15:15撮影 by  301F , FUJITSU
2
1/9 15:15
今日も無事で良かった。
ヘヤピンカーブの登山口まで戻ってきました。
ここから番外編。
神戸、元町・三宮で食べ歩き飲み歩き♪
2016年01月09日 16:19撮影 by  301F , FUJITSU
1/9 16:19
ここから番外編。
神戸、元町・三宮で食べ歩き飲み歩き♪
神戸牛のコロッケと牛串。
15分並んで買いましたが、それはそれは肉の味が口に染みわたる美味しさでした。
2016年01月09日 16:34撮影 by  301F , FUJITSU
2
1/9 16:34
神戸牛のコロッケと牛串。
15分並んで買いましたが、それはそれは肉の味が口に染みわたる美味しさでした。
ここはとある立ち飲み屋。
これで680円。
コスパもさることながら、味も美味しいんです!
2016年01月09日 17:10撮影 by  301F , FUJITSU
4
1/9 17:10
ここはとある立ち飲み屋。
これで680円。
コスパもさることながら、味も美味しいんです!
南京町のぶたまん。
普段は大行列らしいのですが、今回はほとんど並ばずに買えました。
めちゃくちゃウマい!!!
2
南京町のぶたまん。
普段は大行列らしいのですが、今回はほとんど並ばずに買えました。
めちゃくちゃウマい!!!
山でガッツリとハラハラして。
登頂に達成感を得て。
美味しいものを食べて、たらふく酒を飲んで。
とても楽しい一日でした♪
2016年01月09日 18:15撮影 by  301F , FUJITSU
2
1/9 18:15
山でガッツリとハラハラして。
登頂に達成感を得て。
美味しいものを食べて、たらふく酒を飲んで。
とても楽しい一日でした♪
撮影機器:

感想

3年越しに叶った大月地獄谷でした。
ここは滝は少なく、その代わりに堰堤の数が多いのに苦労しました。
となりの西山谷も険しく面白いですが、全くパターンが異なりますね。

滝の高巻きはとても緊張を有する登りで、後から思い返すとゾッとする登りです。過去にもたくさん事故あったのは納得できます。

そして最後の藪登りにノックアウト寸前。。
5時間以上のコースタイム長さ含めて、疲れたものの達成感は非常に高いものでした。これでようやく悲願の六甲の難ルートを制覇して、ひとつの自信につながりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:6907人

コメント

2つ目の池ポチャ
はじめまして。
昨年の真夏に、私もこの池ポチャで結構悩みました。
堰堤の柵を超え右岸側もチェックしたのですが、巻き道には気がつきませんでした。
結局、真夏だったし池ポチャの水も透き通るほど綺麗でしたので気持ちよく泳ぎましたけどね。
この時期は泳げませんので、貴重な情報ありがとうございます。
2016/1/12 20:12
Re: 2つ目の池ポチャ
m128959様
はじめまして。この堰堤から先は普通に迷いますよね!
堰堤の柵には普通に「立入り禁止」表示あるし、テープやリボン無いし。
このルートが山と高原の地図に破線で載っていることが不思議でたまりません。

今回はさすがに池ポチャを泳ぐ発想はなかったですが、夏とはいえm128959様が池に浸かり強行突破のレコは見事でした!今後も情報共有できたら幸いです。
2016/1/12 21:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら