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記録ID: 798512
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ハイキング
赤目・倶留尊高原

霊山(田代湖側周回)

2016年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
6.4km
登り
313m
下り
300m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
1:14
合計
3:57
9:33
67
スターと地点
10:40
11:15
73
霊山
12:28
13:07
23
大平池
13:30
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪市立野外活動センター門前に駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
閉鎖されている大阪市立伊賀青少年野外活動センターのゲート前に駐車して出発。粉雪が舞う悪天候。「車両通行止」の標識のほうに東海自然歩道がある。
2016年01月16日 09:32撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 9:32
閉鎖されている大阪市立伊賀青少年野外活動センターのゲート前に駐車して出発。粉雪が舞う悪天候。「車両通行止」の標識のほうに東海自然歩道がある。
田代湖を見るのは3回目。前回は意識していなかったが、この時点で既に標高がだいぶ高くなっており、霊山頂上まではほんの少し。
2016年01月16日 09:34撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 9:34
田代湖を見るのは3回目。前回は意識していなかったが、この時点で既に標高がだいぶ高くなっており、霊山頂上まではほんの少し。
途中展望は皆無。頂上直下でようやく笠取山自衛隊レーダー施設が見えた。
2
途中展望は皆無。頂上直下でようやく笠取山自衛隊レーダー施設が見えた。
ほどなく山頂に到着。霊山寺の奥ノ院でもある。
2016年01月16日 10:40撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 10:40
ほどなく山頂に到着。霊山寺の奥ノ院でもある。
山頂は曇りだが、伊賀盆地には陽が射していた。前回と同じ気象。
2016年01月16日 10:43撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 10:43
山頂は曇りだが、伊賀盆地には陽が射していた。前回と同じ気象。
伊賀盆地の向こうに信楽の笹ヶ岳が見えている。
2016年01月16日 10:43撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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伊賀盆地の向こうに信楽の笹ヶ岳が見えている。
笠取山を中進に青山高原全景パノラマ。
笠取山を中進に青山高原全景パノラマ。
長野峠方向の新しい発電用風車群。
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長野峠方向の新しい発電用風車群。
大洞山、曽爾、台高山脈がうっすら見える。
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大洞山、曽爾、台高山脈がうっすら見える。
霊山頂上。前回はすぐに下りたので今回はコーヒーを入れて長居してみた。そよ風だが、鈴鹿の山並を越えてきた風はとても冷たい。さぁ行こうとしたところにパラグライダーのグループの方々が上がって来られた。
2016年01月16日 10:42撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 10:42
霊山頂上。前回はすぐに下りたので今回はコーヒーを入れて長居してみた。そよ風だが、鈴鹿の山並を越えてきた風はとても冷たい。さぁ行こうとしたところにパラグライダーのグループの方々が上がって来られた。
頂上から北東方向には舗装された林道があり、パラグライダーの方々は頂上まで車で上がって来られたのだった。
2016年01月16日 11:22撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 11:22
頂上から北東方向には舗装された林道があり、パラグライダーの方々は頂上まで車で上がって来られたのだった。
ここで右脇の土手のような細道に入る。
2016年01月16日 11:28撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 11:28
ここで右脇の土手のような細道に入る。
この辺りは細い山道を歩く。
2016年01月16日 11:31撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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この辺りは細い山道を歩く。
山道の分岐。踏み跡のはっきりした左(直進)のほうへ急坂を下って進んだが、徐々に大平池から離れる方向に道が続いていたのでここまで引き返し、右へ。分岐には大阪市と書いた境界標識。この辺は大阪市の飛び地になるのか。
2016年01月16日 11:39撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 11:39
山道の分岐。踏み跡のはっきりした左(直進)のほうへ急坂を下って進んだが、徐々に大平池から離れる方向に道が続いていたのでここまで引き返し、右へ。分岐には大阪市と書いた境界標識。この辺は大阪市の飛び地になるのか。
こちらは地道が落ち葉でふわふわ。さらにここからは滑り台のような斜面をまっすぐ下りて行くが、下った先に大平池。そこで左から来るハイキング路に出合う。引き返さないでよかったのだろうか?
2016年01月16日 12:15撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 12:15
こちらは地道が落ち葉でふわふわ。さらにここからは滑り台のような斜面をまっすぐ下りて行くが、下った先に大平池。そこで左から来るハイキング路に出合う。引き返さないでよかったのだろうか?
大平池のほとりにあるキャンプファイアー場で昼食。
2016年01月16日 12:27撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 12:27
大平池のほとりにあるキャンプファイアー場で昼食。
田代湖の出発地に戻って来たら、少し青空が見え始めた。
2016年01月16日 13:29撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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1/16 13:29
田代湖の出発地に戻って来たら、少し青空が見え始めた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 携帯 タオル ストック カメラ

感想

鈴鹿に行くつもりだったが、鈴鹿方面の天候が良くないようだったので手前の霊山を周回することにした。前回霊山寺から出発してぐるっと回るとアスファルト道を歩く時間のほうが長くなってしまってつまらなかったので、ハイキング路の整備されている田代湖から山中をぐるりと回るコースを歩いてみた。意識していなかったのだが、田代湖自体が既に高い標高にあって霊山頂上までの標高差があまりなかった。天気は伊賀上野の市街地辺りでは青空が広がっていたのだが、鈴鹿山脈から赤目青山にかけては雲に覆われて出発時点では粉雪が舞うあいにくの天気だった。どうもこの方面に来る時は天候に恵まれない。短い山歩きでした。

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