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Yamareco

記録ID: 799417
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雪山ハイキング
栗駒・早池峰

桐ノ木沢山

2016年01月17日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
10.8km
登り
686m
下り
635m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:22
合計
6:39
8:06
255
スタート地点
12:21
12:43
122
14:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
スタート:門馬小学校前
ゴール:去石
コース状況/
危険箇所等
閉伊川支流の、桐ノ木沢の1本下流側の沢付近から登ってみましたが、視界はほぼ開けず林相的にもあまり面白くないコースでした・・・。
その他周辺情報 スタート・ゴール地点周辺に店等なし
林道を上っていき、終点に到着。ここで膝くらいまで沈むようになったのでスノーシュー装着。
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林道を上っていき、終点に到着。ここで膝くらいまで沈むようになったのでスノーシュー装着。
林道終点からすぐ上にカラマツ林が続き、作業道が続いている。
林道終点からすぐ上にカラマツ林が続き、作業道が続いている。
970mピーク付近になってブナ大径木が出始めた。
970mピーク付近になってブナ大径木が出始めた。
同じく。
970mピークから下っていくと、再びカラマツ林に。奥に山頂が見える。
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970mピークから下っていくと、再びカラマツ林に。奥に山頂が見える。
登り返して1000m付近。ブナは多いが太いものは少ない
登り返して1000m付近。ブナは多いが太いものは少ない
出会ったある老?木。幹の内側から。
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出会ったある老?木。幹の内側から。
山頂手前の緩やかな登り。ずっとこんな感じの林相が続いてた。
山頂手前の緩やかな登り。ずっとこんな感じの林相が続いてた。
山頂の標高的に50mほど下。ここでやっと視界が開けた。北方向。
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山頂の標高的に50mほど下。ここでやっと視界が開けた。北方向。
同じ所から北東方向。
同じ所から北東方向。
山頂看板。ストック2本分くらいある。雪少ない・・・
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山頂看板。ストック2本分くらいある。雪少ない・・・
山頂より北方向。
山頂より北方向。
山頂より北東方向。
山頂より北東方向。
山頂付近より早池峰がうっすら見えた。
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山頂付近より早池峰がうっすら見えた。
南側はダケカンバの茂みが続き視界は開けない。
南側はダケカンバの茂みが続き視界は開けない。
下り始めたところで一瞬北西側が開ける。兜明神獄、岩神山が見えた。
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下り始めたところで一瞬北西側が開ける。兜明神獄、岩神山が見えた。
桐ノ木沢・平沢側に広い尾根を下っていく。下り始めてすぐ、ノウサギに遭遇!
桐ノ木沢・平沢側に広い尾根を下っていく。下り始めてすぐ、ノウサギに遭遇!
ウサギにズーム。
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ウサギにズーム。
こちらのルートはダケカンバの疎林が広がっている。この地域・この標高らしい感じがする。
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こちらのルートはダケカンバの疎林が広がっている。この地域・この標高らしい感じがする。
下っていくと、ブナの大径木群落を通過。
下っていくと、ブナの大径木群落を通過。
良い天気。
ブナ林。
ブナ林床、ササ立ち過ぎて歩きにくい。
ブナ林床、ササ立ち過ぎて歩きにくい。
カラマツ林に出ると再び作業道が走っているためラク。
カラマツ林に出ると再び作業道が走っているためラク。
平沢に合流。

感想

天気が良かったので、今年の一発目、霧氷で有名な(?)桐ノ木沢山に登ってきました。その前の天候から霧氷は無理だろう思っていたし、雪は少なかろうと思っていましたが、ここまで少ないとは・・・。
ササがほとんど寝ておらず、ルートを取りづらいのと、サクサクの雪を踏み抜きやすいため、とても疲れました。

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