登山口から雪が残っていました。
クマ注意の看板がありますが、熊の姿はおろか、熊の糞すら見たことありません。
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登山口から雪が残っていました。
クマ注意の看板がありますが、熊の姿はおろか、熊の糞すら見たことありません。
緩い登りとも、急登とも言えない、中途半端な斜度の道がしばらく続きます。
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緩い登りとも、急登とも言えない、中途半端な斜度の道がしばらく続きます。
標高100mごとに標識が設置されています。トレーニングの際にペース感覚を掴むのに便利です。
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標高100mごとに標識が設置されています。トレーニングの際にペース感覚を掴むのに便利です。
集落跡を通過します。
集落跡付近は緩やかな斜度でほぼ平坦地とも言える道を歩きます。
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集落跡を通過します。
集落跡付近は緩やかな斜度でほぼ平坦地とも言える道を歩きます。
ちょっとした岩の上を通過します。
中央右上の岩が少し出っ張っているため、カニ歩きで歩いたほうが通過しやすい。
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ちょっとした岩の上を通過します。
中央右上の岩が少し出っ張っているため、カニ歩きで歩いたほうが通過しやすい。
標高300m地点。雪はわずかながら増えてきました。
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標高300m地点。雪はわずかながら増えてきました。
下の水場。ここの水はそれほど美味しくはありません。
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下の水場。ここの水はそれほど美味しくはありません。
ここの岩場は少しだけ注意が必要です。
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ここの岩場は少しだけ注意が必要です。
この橋で逆V字に折り返します。
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この橋で逆V字に折り返します。
この標識の所で標識通り左に向かいます。
ここからしばらく急登です。大した距離ではないのが救いです。
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この標識の所で標識通り左に向かいます。
ここからしばらく急登です。大した距離ではないのが救いです。
ここも分岐点。左には向かわず、右へ進みます。
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ここも分岐点。左には向かわず、右へ進みます。
この標高400m標識から緩やかな起伏の道をしばらく歩いた後、一定の斜度の道を淡々と登ると、「青なぎ」に着きます。
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この標高400m標識から緩やかな起伏の道をしばらく歩いた後、一定の斜度の道を淡々と登ると、「青なぎ」に着きます。
青なぎ。
ベンチが設置されています。
いつもここで休憩します。
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青なぎ。
ベンチが設置されています。
いつもここで休憩します。
初心者コースと杣小屋コースとの分岐点。
杣小屋コースは、初心者コースと比べれば、足元に注意が必要な所が多少多く、傾斜が多少急です。とはいっても、特別な危険箇所があるわけではありません。
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初心者コースと杣小屋コースとの分岐点。
杣小屋コースは、初心者コースと比べれば、足元に注意が必要な所が多少多く、傾斜が多少急です。とはいっても、特別な危険箇所があるわけではありません。
分岐からそここその斜度の登山道が続き、尾根を周り込むと標高600mの標識に到ります。ここからは斜度が緩みます。
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分岐からそここその斜度の登山道が続き、尾根を周り込むと標高600mの標識に到ります。ここからは斜度が緩みます。
しばらく歩くと沢を横切ります。
木の橋がありますが、木橋を渡らずとも大股で沢を越せます。
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しばらく歩くと沢を横切ります。
木の橋がありますが、木橋を渡らずとも大股で沢を越せます。
沢を渡ると少し傾斜が急になります。途中、少し斜面が崩れている所があり、ロープが張られています。
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沢を渡ると少し傾斜が急になります。途中、少し斜面が崩れている所があり、ロープが張られています。
尾根を周りこんで、木橋がかかった沢の谷筋から次の谷筋に移ると傾斜が緩みます。
少し歩くと標高700m標識です。
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尾根を周りこんで、木橋がかかった沢の谷筋から次の谷筋に移ると傾斜が緩みます。
少し歩くと標高700m標識です。
標高700m標識の先に斜面が崩れ、ロープが張られている所があります。ロープの下を潜って進みます。大きな荷物を背負っているとロープが少し邪魔になります。
ロープを潜ってから1mほど下るのですが、ここは足場が悪いので要注意です。
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標高700m標識の先に斜面が崩れ、ロープが張られている所があります。ロープの下を潜って進みます。大きな荷物を背負っているとロープが少し邪魔になります。
ロープを潜ってから1mほど下るのですが、ここは足場が悪いので要注意です。
木々の間に杣小屋が見えます。
この小屋の辺りから急登となります。
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木々の間に杣小屋が見えます。
この小屋の辺りから急登となります。
標高800m標識。
丸太が置いてあるので、荷物を背負ってトレーニングしている時は、ここで荷物を降ろして、丸太に腰かけ休憩することも。
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標高800m標識。
丸太が置いてあるので、荷物を背負ってトレーニングしている時は、ここで荷物を降ろして、丸太に腰かけ休憩することも。
標高900m標識。
標高800m標識からは足場が悪い所が何ヶ所かあるので少し注意が必要です。
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標高900m標識。
標高800m標識からは足場が悪い所が何ヶ所かあるので少し注意が必要です。
標高900m標識からしばらく歩くと丸太の橋が架けられた沢に行きつきます。ここは丸太橋を使わないと渡渉は難しい。
この丸太橋の手前を沢に沿って登っていく踏み跡がありますが、登山道ではありません。沢筋にピンクテープもありますが、登山道を示すものではないので要注意です(道誤りしたという話をたまに耳にします)。
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標高900m標識からしばらく歩くと丸太の橋が架けられた沢に行きつきます。ここは丸太橋を使わないと渡渉は難しい。
この丸太橋の手前を沢に沿って登っていく踏み跡がありますが、登山道ではありません。沢筋にピンクテープもありますが、登山道を示すものではないので要注意です(道誤りしたという話をたまに耳にします)。
橋を渡った後、九十九折の急登を我慢して登ると、1,000m標識に辿り着きます。
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橋を渡った後、九十九折の急登を我慢して登ると、1,000m標識に辿り着きます。
尾根に乗る所で90度左に曲がります。
この先急登となるため、自分は、ここで休憩をとることが多いです。
この日は、ここでチェーンスパイクを着用。
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尾根に乗る所で90度左に曲がります。
この先急登となるため、自分は、ここで休憩をとることが多いです。
この日は、ここでチェーンスパイクを着用。
標高1,100m標識。
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標高1,100m標識。
標高1,200m標識で急登は一息。
ただ一息入れた後、数十メートルの急登を登ることになります。
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標高1,200m標識で急登は一息。
ただ一息入れた後、数十メートルの急登を登ることになります。
山頂まで(距離)300mの標識がありますが…。
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山頂まで(距離)300mの標識がありますが…。
しばらく歩くと、標高1,300m標識があり、山頂まで(距離)380mとなっています。
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しばらく歩くと、標高1,300m標識があり、山頂まで(距離)380mとなっています。
標高1,200m標識先の急登を登り切ってからは、基本的に緩やかな登り基調の道となるのですが、この画像のように三カ所ほど段が組まれている所があり、そこは少し斜度が急で、心肺的な負担がかかるところです。
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標高1,200m標識先の急登を登り切ってからは、基本的に緩やかな登り基調の道となるのですが、この画像のように三カ所ほど段が組まれている所があり、そこは少し斜度が急で、心肺的な負担がかかるところです。
展望台。
南アルプス方面は展望台の東側(画像では右手)から展望が楽しめます。竜頭山一(唯一?)の展望スポットです。
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展望台。
南アルプス方面は展望台の東側(画像では右手)から展望が楽しめます。竜頭山一(唯一?)の展望スポットです。
遠く浜名湖が輝いていました。
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遠く浜名湖が輝いていました。
そして、眼下には天竜川が輝いて見えます。
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そして、眼下には天竜川が輝いて見えます。
東側を見ると、富士山が頭を出していました。
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東側を見ると、富士山が頭を出していました。
南アルプス方面。
電波塔や送電線が少し無粋な気もします。
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南アルプス方面。
電波塔や送電線が少し無粋な気もします。
聖岳(の一部)と上河内岳が、本来なら見えるはずなのですが…。
雪雲の中に隠れてしまっています。
残念。
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聖岳(の一部)と上河内岳が、本来なら見えるはずなのですが…。
雪雲の中に隠れてしまっています。
残念。
展望台から少し下った所。
雪たっぷりです。
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展望台から少し下った所。
雪たっぷりです。
ほんの少し登り返すと山頂に到着です。
展望台の場所の方が標高高いような気もしますが、気のせいでしょうか?
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ほんの少し登り返すと山頂に到着です。
展望台の場所の方が標高高いような気もしますが、気のせいでしょうか?
山頂で少し休憩をとることが多いのですが、寒いので、写真を撮ってすぐに下ってしまいました。下りでは1,300m標識まですぐです。
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山頂で少し休憩をとることが多いのですが、寒いので、写真を撮ってすぐに下ってしまいました。下りでは1,300m標識まですぐです。
送電線の鉄塔の手前から少しだけ登り返します。
山頂から複数ルートがあるので、この登り返しを回避することもできます。
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送電線の鉄塔の手前から少しだけ登り返します。
山頂から複数ルートがあるので、この登り返しを回避することもできます。
さっさと下山したいなら、ここを直進します。
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さっさと下山したいなら、ここを直進します。
今日はトレーニングというわけではないので、少し寄り道します。
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今日はトレーニングというわけではないので、少し寄り道します。
まずは天竜の森避難小屋に向かいます。
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まずは天竜の森避難小屋に向かいます。
天竜の森避難小屋内部。
綺麗です。
ここで休憩しました。
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天竜の森避難小屋内部。
綺麗です。
ここで休憩しました。
休憩した後、天竜スーパー林道を歩いて、天竜の森中央駐車場に向かいます。
轍がついていますが、一般の人でも、それなりの装備があれば、この時期でもここまで車で来れるのでしょうか?
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休憩した後、天竜スーパー林道を歩いて、天竜の森中央駐車場に向かいます。
轍がついていますが、一般の人でも、それなりの装備があれば、この時期でもここまで車で来れるのでしょうか?
中央駐車場に到着。
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中央駐車場に到着。
トイレもあります。
ボットン便所ですが、トイレットペーパーはありました。
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トイレもあります。
ボットン便所ですが、トイレットペーパーはありました。
駐車場の隅から西側を見る。
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駐車場の隅から西側を見る。
恵那山。
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恵那山。
中央アルプス方面。
あまり鮮明ではありませんが…。
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中央アルプス方面。
あまり鮮明ではありませんが…。
駐車場から少し登り返した地点から見た丸盆岳方面。
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駐車場から少し登り返した地点から見た丸盆岳方面。
不動岳、鎌崩の頭、丸盆岳、黒法師岳。
黒法師岳は頭の先だけしか見えません。
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不動岳、鎌崩の頭、丸盆岳、黒法師岳。
黒法師岳は頭の先だけしか見えません。
真っ新な雪原を、思うままに足跡を付けて歩く。
楽しい♪
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真っ新な雪原を、思うままに足跡を付けて歩く。
楽しい♪
それにしても結構な積雪です。
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それにしても結構な積雪です。
時間も時間なので、下山します。
平和登山口の表示は小さく分かりにくい。
「青なぎ」までは「(佐久間)大輪口」を示す標識に従い歩きます。
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時間も時間なので、下山します。
平和登山口の表示は小さく分かりにくい。
「青なぎ」までは「(佐久間)大輪口」を示す標識に従い歩きます。
ここも平和登山口の表示は分かりにくい。
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ここも平和登山口の表示は分かりにくい。
標高1,100m標識まで下りてきました。
こちらの初心者コースは斜度が一定で歩きやすいです。
ただ木の根が張り出している所もあるため、最低限の注意は必要です。
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標高1,100m標識まで下りてきました。
こちらの初心者コースは斜度が一定で歩きやすいです。
ただ木の根が張り出している所もあるため、最低限の注意は必要です。
標高1,100m標識から少し下ると、水場があります。
ここの水は美味しい。
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標高1,100m標識から少し下ると、水場があります。
ここの水は美味しい。
標高900m標識と標高800m標識の間にあるちょっとした広場には丸太が置かれ、座って休憩することができます。
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標高900m標識と標高800m標識の間にあるちょっとした広場には丸太が置かれ、座って休憩することができます。
標高800m標識の所にもベンチ代わりに丸太が置かれています。
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標高800m標識の所にもベンチ代わりに丸太が置かれています。
標高700m標識。
登山道から少し離れています。
下りでは、この標識を角に見て右手に折れます。
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標高700m標識。
登山道から少し離れています。
下りでは、この標識を角に見て右手に折れます。
杣小屋コースとの分岐点(との合流点)まで下ってきました。
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杣小屋コースとの分岐点(との合流点)まで下ってきました。
青なぎまで下りてきました。
ここで最後の休憩。
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青なぎまで下りてきました。
ここで最後の休憩。
登山口まで戻ってきました。
結局路肩の雪は、溶けきることなく、残っていました。
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登山口まで戻ってきました。
結局路肩の雪は、溶けきることなく、残っていました。
こんばんは〜
踏み跡がしっかりしている竜頭山ですから、それほど問題ないと思いますが…
沢沿いに付けられた間違った?ピンクテープはいつも気になっています。
大輪口への道も荒れていて通行禁止なので、平和口にしたら良いのにね〜
こんばんは。
沢沿いにつけられたピンクテープは、沢登の人のためのものか、林業の人の目印か分かりませんが、紛らわしいですよね。
実際にピンクテープに騙されて間違って登ってしまったという話を竜頭山でお会いした複数の方から伺いました。
「青なぎ」より上の標高600m標識からいきなり「大輪」という地名が出てくるので、戸惑いますよね。
確かに、通行禁止となっているのだから、標識をすべて「大輪口」から「平和口」に変更してほしいですね。
もっとも、標識を作り直すとなると、費用が掛かるので、簡単にはいかないのでしょうけど。
usofuyuさん、こんばんわ。
以前は「平和口→」の手作りの小さな標識すらなかったので、あれだけでもあると助かります(特に初めて行く人には )。
天竜スーパー林道に轍があったんですね?
作業車かな ?
私の日記(昨年12/27)に、ローカルネタとして12/28〜天竜スーパー林道が冬季閉鎖です…と載せましたが、許可があれば入れるのか???
レコには載せてませんが、去年の今ごろ一人で竜頭山に行き氷の上に乗ってしまい滑ってプチ滑落して、真冬の沢にドボン する手前で止まりました 。その日は、気落ちしてしまいそのまま下山。
ピンクテープはいっぱいあったけど、知ってる山とコースだったので迷うことなく下山でき(打撲したけど、大きなけがもなく)今では笑い話です。
また雪のある竜頭山に行きたいと思っております。
今度は転ばないようにね 。
ritaさん、こんばんは。
確かに、小さな標識でもあるのとないのとでは大違いですよね。
自分も初めて竜頭山に登った時、「『大輪』って何処だよ!?」って戸惑いました。
浜松市のホームページの林道情報によると、秋葉神社第2、第3駐車場から水窪ダムまで「通行止め」になっていますね。
作業車の轍だったのでしょうか…。う〜む。
竜頭山は登りやすい山ですが、油断すると危険な所もありますからね。
低山の方が、登山道や斜面が凍結していて、雪が深い山よりも危険な場合もあるので、これからの竜頭山も要注意ですね。
竜頭山にはトレーニングのためよく足を運ぶので、ritaさんとお会いすることもあるかもしれませんね。
これからもよろしくお願いします
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