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Yamareco

記録ID: 808446
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

ナバ谷〜ナバ谷中央尾根(古寺山山伏道経由)

2016年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
9.1km
登り
746m
下り
682m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:04
合計
4:44
12:32
60
13:32
13:32
154
16:06
16:09
1
16:15
16:15
61
17:16
ゴール地点
天候 晴れ〜雪
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:神戸電鉄「唐櫃台」駅下車
帰り:神戸電鉄「神鉄六甲」駅乗車
コース状況/
危険箇所等
ナバ谷源頭部は急斜面
神鉄唐櫃台駅から出発。住宅街を南へ進む。
2016年02月07日 12:31撮影 by  SO-04E, Sony
5
2/7 12:31
神鉄唐櫃台駅から出発。住宅街を南へ進む。
ちょっと寒いけど、割りといいお天気。
2016年02月07日 12:34撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 12:34
ちょっと寒いけど、割りといいお天気。
正覚寺の脇を抜けていく。通ってよかったのかしら…。
2016年02月07日 12:45撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 12:45
正覚寺の脇を抜けていく。通ってよかったのかしら…。
六甲森林線入ってスグの気になっていた階段。進んでみる。
2016年02月07日 12:52撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 12:52
六甲森林線入ってスグの気になっていた階段。進んでみる。
右手を見上げる。とても山道じゃなさそう。山腹を彷徨う。
2016年02月07日 12:55撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/7 12:55
右手を見上げる。とても山道じゃなさそう。山腹を彷徨う。
水平道らしきものがあったので、沿って進む。
2016年02月07日 12:58撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 12:58
水平道らしきものがあったので、沿って進む。
右手を見ると踏み跡らしきものがあったので、登ることにする。
2016年02月07日 13:00撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 13:00
右手を見ると踏み跡らしきものがあったので、登ることにする。
すぐに治山ダム。谷道だったのか…。右から越える。
2016年02月07日 13:02撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 13:02
すぐに治山ダム。谷道だったのか…。右から越える。
瓢箪から駒、なかなか雰囲気があってテンション↑
2016年02月07日 13:04撮影 by  SO-04E, Sony
2
2/7 13:04
瓢箪から駒、なかなか雰囲気があってテンション↑
踏み跡なんて全くないけど、谷筋を進む。
2016年02月07日 13:11撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 13:11
踏み跡なんて全くないけど、谷筋を進む。
上方が明るくなってきた。ズルズルの斜面を登る。
2016年02月07日 13:15撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 13:15
上方が明るくなってきた。ズルズルの斜面を登る。
ピークらしきところに出て、北尾根に合流。→進む。
2016年02月07日 13:26撮影 by  SO-04E, Sony
2
2/7 13:26
ピークらしきところに出て、北尾根に合流。→進む。
古寺山と雪ってなんだか相性がいいなぁ。
2016年02月07日 13:32撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 13:32
古寺山と雪ってなんだか相性がいいなぁ。
「人工の山」って何だろう。まっすぐ行ってみる。
2016年02月07日 13:33撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 13:33
「人工の山」って何だろう。まっすぐ行ってみる。
サルノコシカケに雪の座布団。人工の山が何かわからず、道をロスト…。
2016年02月07日 13:34撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 13:34
サルノコシカケに雪の座布団。人工の山が何かわからず、道をロスト…。
適当に進むと階段が見えた。階段の上は井戸谷道だろう。
2016年02月07日 13:39撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 13:39
適当に進むと階段が見えた。階段の上は井戸谷道だろう。
階段を登らず、山伏道(沢)を下ってみる。
2016年02月07日 13:40撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 13:40
階段を登らず、山伏道(沢)を下ってみる。
雪のせいもあるけど、踏み跡がよくわからないので適当に下る。
2016年02月07日 13:44撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 13:44
雪のせいもあるけど、踏み跡がよくわからないので適当に下る。
下って行くに連れ、テープが頻繁に現れる。
2016年02月07日 13:47撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 13:47
下って行くに連れ、テープが頻繁に現れる。
桂ヶ谷に合流し、→上流側に進む。
2016年02月07日 13:50撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 13:50
桂ヶ谷に合流し、→上流側に進む。
古めかしく、存在感抜群の桂ヶ谷堰堤。右から越える。
2016年02月07日 13:55撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 13:55
古めかしく、存在感抜群の桂ヶ谷堰堤。右から越える。
左岸沢沿いを進むのに疲れてきた。←右岸へ進んでみる。
2016年02月07日 14:04撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:04
左岸沢沿いを進むのに疲れてきた。←右岸へ進んでみる。
と、ちょうど階段の地点に着いた。井戸谷道の続きの道だ。
2016年02月07日 14:04撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 14:04
と、ちょうど階段の地点に着いた。井戸谷道の続きの道だ。
林道に合流、ナバ谷に向かう。
2016年02月07日 14:08撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 14:08
林道に合流、ナバ谷に向かう。
茶園谷すぐ、右手にいきなりダブルダム。
2016年02月07日 14:16撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 14:16
茶園谷すぐ、右手にいきなりダブルダム。
水質がやばそうだ…。
2016年02月07日 14:17撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 14:17
水質がやばそうだ…。
左手の階段から登りはじめ…
2016年02月07日 14:18撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 14:18
左手の階段から登りはじめ…
途中から右手へ別れる。(階段は尾根まで行ってしまいそう)
2016年02月07日 14:18撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 14:18
途中から右手へ別れる。(階段は尾根まで行ってしまいそう)
主堰堤堤内で二俣。本流は手前左俣。←進む。
2016年02月07日 14:21撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 14:21
主堰堤堤内で二俣。本流は手前左俣。←進む。
浅い谷筋。水質は思ったよりは良さそう。
2016年02月07日 14:22撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:22
浅い谷筋。水質は思ったよりは良さそう。
進んで2段5m小滝。ヌメリもなく、滑らない。直登していく。
2016年02月07日 14:25撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:25
進んで2段5m小滝。ヌメリもなく、滑らない。直登していく。
滑や小滝が続く。
2016年02月07日 14:27撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:27
滑や小滝が続く。
砂まじりの明るい岩肌に変わってきた。
2016年02月07日 14:30撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 14:30
砂まじりの明るい岩肌に変わってきた。
ナバ谷堰堤の汚い水抜きがウソのよう。
2016年02月07日 14:30撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:30
ナバ谷堰堤の汚い水抜きがウソのよう。
砂岩質小滝。蹴りこみながらジリジリ登る。
2016年02月07日 14:35撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:35
砂岩質小滝。蹴りこみながらジリジリ登る。
倒木小滝を通過。
2016年02月07日 14:37撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:37
倒木小滝を通過。
進んで二俣。←本流の左俣へ進む。
2016年02月07日 14:40撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 14:40
進んで二俣。←本流の左俣へ進む。
赤茶色の段々小滝。指が痺れる。
2016年02月07日 14:42撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:42
赤茶色の段々小滝。指が痺れる。
3m逆相二条の段々小滝。なかなか良さ気。
2016年02月07日 14:44撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:44
3m逆相二条の段々小滝。なかなか良さ気。
上部は4m滑滝。これもあまり滑らなかった。
2016年02月07日 14:45撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:45
上部は4m滑滝。これもあまり滑らなかった。
赤茶色の滑。この一帯がナバ谷ハイライトかな。
2016年02月07日 14:46撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:46
赤茶色の滑。この一帯がナバ谷ハイライトかな。
直線100m強のガレ場。こういうのは初めて。
2016年02月07日 14:49撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:49
直線100m強のガレ場。こういうのは初めて。
直線が終わりやや右に曲がって詰めへ。
2016年02月07日 14:55撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 14:55
直線が終わりやや右に曲がって詰めへ。
とんでもない突き上げ具合になっている。
2016年02月07日 14:58撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 14:58
とんでもない突き上げ具合になっている。
頭上がぽっかり開けて見上げる。雪が舞いだした。
2016年02月07日 15:02撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 15:02
頭上がぽっかり開けて見上げる。雪が舞いだした。
指を引っ掛けた岩が剥がれてずり落ちた。←斜面へ逃げる。
2016年02月07日 15:04撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 15:04
指を引っ掛けた岩が剥がれてずり落ちた。←斜面へ逃げる。
谷筋は60°はある雪の斜面。掴むものもなく、これは厳しい。
2016年02月07日 15:10撮影 by  SO-04E, Sony
4
2/7 15:10
谷筋は60°はある雪の斜面。掴むものもなく、これは厳しい。
とにかく進んでミヤコザサ。もうすぐ終わりだ。
2016年02月07日 15:13撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 15:13
とにかく進んでミヤコザサ。もうすぐ終わりだ。
尾根筋らしきところに出てしばし彷徨う。
2016年02月07日 15:15撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 15:15
尾根筋らしきところに出てしばし彷徨う。
植林帯を適当に進む…
2016年02月07日 15:22撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 15:22
植林帯を適当に進む…
と、明瞭な踏み跡に合流。写真手前下り方向に進む。
2016年02月07日 15:25撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 15:25
と、明瞭な踏み跡に合流。写真手前下り方向に進む。
この道はナバ谷中央尾根だな。多分。
2016年02月07日 15:28撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 15:28
この道はナバ谷中央尾根だな。多分。
キレイに管理されている。北はりま森林組合。
2016年02月07日 15:28撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 15:28
キレイに管理されている。北はりま森林組合。
林道に下りついた。井戸谷分岐地点。取付目印は切り株。
2016年02月07日 15:55撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 15:55
林道に下りついた。井戸谷分岐地点。取付目印は切り株。
道路脇にひっそり、裏六甲DWは別名「あじさいの道」というのか。
2016年02月07日 16:14撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 16:14
道路脇にひっそり、裏六甲DWは別名「あじさいの道」というのか。
気になる谷筋を確認。多分ここがウバ谷。山姥の滝はあるのかな…。
2016年02月07日 16:22撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 16:22
気になる谷筋を確認。多分ここがウバ谷。山姥の滝はあるのかな…。
神鉄六甲まで歩いて帰る。の前にもう一つ…新唐櫃配水場手前から…
2016年02月07日 16:31撮影 by  SO-04E, Sony
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2/7 16:31
神鉄六甲まで歩いて帰る。の前にもう一つ…新唐櫃配水場手前から…
平見川沿いの道を南へ辿ってみる。山原第二砂防ダムを通過。
2016年02月07日 16:42撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 16:42
平見川沿いの道を南へ辿ってみる。山原第二砂防ダムを通過。
左上はDW。この先はどうなっているのやら。
2016年02月07日 16:43撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 16:43
左上はDW。この先はどうなっているのやら。
床固工現る。先は二ノ橋だし←DWに戻る。神鉄六甲へ。
2016年02月07日 16:47撮影 by  SO-04E, Sony
2/7 16:47
床固工現る。先は二ノ橋だし←DWに戻る。神鉄六甲へ。
火の見櫓に茅葺き屋根。ここは神戸市なんだよなぁ。
2016年02月07日 17:08撮影 by  SO-04E, Sony
2
2/7 17:08
火の見櫓に茅葺き屋根。ここは神戸市なんだよなぁ。
神鉄六甲に到着。ちょっとだけど雪景色を楽しめた。
2016年02月07日 17:15撮影 by  SO-04E, Sony
5
2/7 17:15
神鉄六甲に到着。ちょっとだけど雪景色を楽しめた。
撮影機器:

感想

ナバ谷はあまり歩かれていないのかな。
六甲_摩耶_再度山路圖でも小径の点線がない。
そこそこ小滝もあったし、楽しめた。
古寺山は相変わらずわからない。もうちょっと足を運んでみよう。

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