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記録ID: 810472 全員に公開 ハイキング六甲・摩耶・有馬

城山・再度山・高尾山

日程 2016年02月10日(水) [日帰り]
メンバー mesner
天候晴れたり曇ったり
アクセス
利用交通機関
電車

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

 新神戸駅発 9:10
 9:23−休憩ー9:35
 10:03−東屋ー9:05
 10:23−二本松バス停ー9:25
 10:50−大竜寺
 11:00−修法ヶ原分岐
 11:13−再度山ー11:18
 11:30−大竜寺
 11:38−修法ヶ原分岐ー11:53
 12:02−再度公園
 12:23−植物園分岐
 12:40−南ドントリッジ取付ー12:46
 12:51−管理道分岐
 13:09−高尾山ー13:15
 13:43−市が原ー14:00
 新神戸駅着 14:50
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

感想/記録
by mesner

 ◆ 今日の天気予報は、晴れ。 気温 4〜11度。 
 風も弱く、暖かくなる・・と言っていたが、山では一日中風は冷たかった。しかし、考えてみれば、それは街中の話で、山の上の風を冷く感じるのは当たり前か・・・。

 ◆ 六甲山も比良山も、しょっちゅう行ってると、おのずと自分の好きなコースが決まってくる。余り同じ所ばかり行くのも退屈になる。そこで今日は今迄に全く行った事のない処に行って見る事にする。
 しかし、この歳になると、一日の行動時間も若い頃のようには行かない。6〜7時間がいいところだ。時間が分らないので、何処まで行けるかと言ふストレスもある。
 登山地図を見ると、生田川の西に「○○山」と称するのが3つある。城山、再度山、高尾山だ。この3山を一応の目標にしよう。
 
 ◆ 先ず城山だが、新神戸駅のすぐ裏から入るようになっている。ここは良く通る処だが、全く記憶に無い。
 布引ダムに行く道は生田川の流れを渡るのだが、その橋の手前から入るようだ。そんな入り口が在るのかと思って行くと、何と人家の玄関の脇に道標がある。笹の中に細い道がある。

 ◆ 道はすぐ急な登りになり、落ち葉が積もっている。最初から余りにも急坂で、汗が出だした。気温も高い。そこで中途半端だが、一休みしてWBを脱ぎ、ストックを出して歩き出す。急な坂ではストックがないと登れない様になっている。
 途中、道は布引ダムへの道から来た道と合流して、その後は西向きになり、城山の直ぐ手前の広場の東屋に着く。開けた明るい場所だが展望が良い訳ではない。
 その100m位先に「滝山城跡」と大きな花崗岩で出来た石碑がある、小さなピークがあるが、これが地図にある「城山」らしい。

 ◆ この後、道は北野からの道と合流し、二本松バス停に下って行く。二本松で再度(ふたたび) D・Way を横断して、六甲山全山縦走路にある大竜寺に向かう。
 この横断は初めてだと解かり難い。バス停から 100m くらい北へ下って行くと、DWから分かれて左へ下って行く林道がある。その上の石段の道が登山道だ。入り口には道標があるが、解かり難い。
 もう急な登り等は無く、北野からの道に合流した後は道幅もうんと広くなる。
 
 ◆ 大竜寺は全山縦走路にあり、昔通った事がある。次の目票は再度山だ。しかし、取り付きが分らない。改めて地図を見たが登山道は載っていない。そこで修法ヶ原から登ってくる人に道を聞いたが、登った事が無いと言ふ。もう一人ベテランらしき人に聞いてみたが、この人も登った事は無いから知らないと言ふ。
 仕方ないから修法ヶ原池に下りながら、右(東)側山腹をよく見ていると、微かに踏み跡かどうかはっきりしないが、それらしきものが感じられたので、入り込んで少し登ってみると、明らかに踏み跡がある。
 何処へ行くか分らないが、駄目だったら戻れば良いと思って進むと山頂に着いた。山頂は雑木林の中で狭く展望は全く無い。まだ城山の方が山頂らしい。
 全く道が無かったら、藪漕ぎしてまで登る積りは無かったが、ラッキーにも道が見つかり、登れたのは嬉しい。
 よく再度山の名は聞くが、これ程登った人がいないと言ふのはどう言ふのだろう。不思議な事だ。

 ◆ 山頂から下りるのは、次の目的地からしても、来た道を引き返した方が良かったが、反対方向に下る道があったので南に下ってみる。直ぐに岩場になり、石で出来た祠が次々に現れて、それに沿って道がある。そしてさっき通り過ぎた山門前の広場に出た。
 さっき通った修法ヶ原分岐まで戻って昼食にする。山頂を通ってぐるっと一回りして来たことになる。

 ◆ 再度公園は修法ヶ池の回りををぐるりと取り囲んだ、大変綺麗な公園で、冷たい風が結構吹いていたが、昼食をとってるハイカーがあちこちで見られた。
 ここから森林植物園に向かう積りなので、公園を出ると道が二つに分かれているが、北(左)ではなく北東(右)に向かってアスファルトの車道を進む。間もなく道は奥再度DWに合流した。そこで道の向こう側に登山道が見えた。行ってみると北に向かってるのでそれを進む。
 すると西の方の洞田湖から学習の森を通って来る林道に出た。其処の少し東にこの林道から分かれて、森林植物園西口に行ってる道があった。

 ◆ 時間があったら植物園まで行ってみようと思っていたが、もう12時半だ。そろそろ南に向きを変えようと、この林道(アスファルト)を分水嶺越に向かって進む。次の目標は高尾山だ。
 登山地図に分水嶺越とある所が南ドントリッジの取り付きだった。道標が在ったので分ったが、無かったら分らなかったかもしれない。
 林道を真っ直ぐ進むと1km足らずで20クロスに出る。

 ◆ ドンとリッジの取り付きは、赤土に花崗岩の小砂利が混じったずるずる滑る急坂だ。そこを登ると直ぐに尾根に出る。狭く小さい尾根だが、がはっきりした道がある。直ぐに管理道との分岐がある処を左(東)に直角に曲がる。立派な道標がある。後は高尾山まで一本道だ。
 
 ◆ 高尾山は小さな尖ったピークで、三角点はあるが狭い。展望は北の方が少し見えるくらいで、麻耶さんのアンテナと黒岩尾根が良く見えた。
 此処からの下りは、南に伸びた尾根を市が原まで一気に 240m 下る急坂だ。雑木林の中を滑らないよう、膝に来ないように用心して下る。
 無事に市が原に下りて、木橋を渡るともう一安心だ。しかしまだ新神戸まで小一時間かかる。

 ◆ 六甲山には50年以上前から行っているが、今日のコースは、大竜寺〜修法ヶ原分岐間の10分間以外は、全くの初めてのコースだった。初めての処は色々と考えさせられ、道が分らない所が面白いが、再度公園から北側はDWや林道が入り混じって大変分り辛かった。地図にある登山道は、車道や林道とハイキング道との区別が分り辛いからだ。
 しかし、さすがに六甲山を抱える神戸市だけあって、道標と案内図は完璧とは言わないが、ほぼ完備されていて、大変助かった。それにしても、歩く人が少ないのは、道を歩くと良く分る。
 更に新しい、知らない処へ出かけたいが、近くの山ではあまり知らない所が少ないのが残念だ。
 

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この記録へのコメント

登録日: 2012/6/25
投稿数: 1618
2016/2/13 11:10
 おはようございます mesnerさん
再度山周辺をウロウロしたことはありますがこのコースは歩いたことがありません
私事ですが、京都に移ってからは自転車がメインで山は冬季のトレーニングとして歩いていましたので、ついつい同じコースを歩いていました
これからは今までのコースを繋いだりバリルートを探したりしようと思っています
登録日: 2012/8/13
投稿数: 1029
2016/2/13 11:49
 Re: おはようございます mesnerさん
olddreamer さん、今日は。

 久し振りに全く知らない所に行きましたが、なかなか良かったです。もっと人気が出てもいいように思いました。道標も肝心な所には在りました。

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