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記録ID: 815021 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走北陸

撤退☆荒島岳 頂上目前でホワイトアウト

日程 2016年02月21日(日) [日帰り]
メンバー yos894, その他メンバー4人
天候2/20(前夜泊) 夜になって雨。夜半から夜明け前にかけて土砂降り。
2/21(登山日) 明け方から雨が上がり曇。山頂手前で吹雪のためホワイトアウト。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
勝原スキー場跡の駐車場は利用可能ですがトイレは閉鎖されています。
前夜泊にはちょっと辛いです。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間48分
休憩
42分
合計
6時間30分
S勝原スキー場08:1709:13リフト跡09:0909:48白山展望台09:5510:42佐開コース分岐下10:5211:08もちが壁11:46中荒島岳11:55頂上下尾根12:0512:14中荒島岳12:30もちが壁12:44佐開コース分岐下12:5413:29白山展望台13:3414:10リフト跡14:43勝原スキー場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
前夜泊:道の駅九頭竜(テント泊)
勝原スキー場跡駐車場8:17-9:13リフト9:09-白山展望台9:55
 -10:42佐開コース分岐下(アイゼン装着)10:52-11:08もちが壁-11:46中荒島岳
  -11:55頂上下尾根12:05-12:14中荒島岳-12:30もちが壁-12:44佐開コース分岐下12:54
   -13:29白山展望台13:34-14:10リフト跡(手前でアイゼン脱着)-14:43勝原スキー場跡駐車場
コース状況/
危険箇所等
勝原スキー場跡〜リフト跡
 旧ゲレンデ内はコンクリート敷きの直登。登りも下りも少々きついですね。
 その上は石がごろごろの九十九折の登りです。石を踏むと大変そうです。
リフト跡〜餅が壁下
 雪に覆われ歩きやすくなります。
 ただ、下部はやや腐れ雪なので踏み抜きに要注意。
 特に下りでは、踏み抜いた勢いで転倒までしました。
 しゃくなげ平はショートカットするルートができています。
餅が壁〜中荒島岳
 急坂というか壁の連続です。
 雪がしっかりついているので、ピッケル・アイゼンがあれば楽しめます。
 東側は雪庇が発達しているようなので、注意が必要です。
中荒島岳〜荒島岳
 行きたかったよ〜。

登山ポストは勝原スキー場跡の駐車場のトイレ脇にあります。
トイレは、入り口に板が打ち付けられていていて使用できません。
その他周辺情報勝原から車で西に20分くらい行った美山にミラクル亭があります。
泉質もよく飲泉も楽しめます。入浴料も510円とリーズナブルです。
東に20分行くと平成の湯、
北の渓沿いに小1時間行くと名湯鳩ヶ湯がありますが、この季節は厳しいかも。
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

写真

前夜は道の駅九頭竜で雨中のテント泊。とりあえず乾杯。
2016年02月20日 18:53撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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前夜は道の駅九頭竜で雨中のテント泊。とりあえず乾杯。
1
鍋が旨い。
2016年02月20日 19:49撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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鍋が旨い。
2
たらふく食べる。
2016年02月20日 19:30撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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たらふく食べる。
締めのラーメン。
2016年02月20日 20:24撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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締めのラーメン。
1
未明の豪雨が嘘のような朝。
2016年02月21日 06:59撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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未明の豪雨が嘘のような朝。
1
勝原スキー場跡を直登。
2016年02月21日 08:26撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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勝原スキー場跡を直登。
2
リフト跡から先は雪道。
2016年02月21日 09:40撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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リフト跡から先は雪道。
バケツ掘ったけどタライだね。
2016年02月21日 10:02撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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バケツ掘ったけどタライだね。
だんだん雪が深くなってくる。
2016年02月21日 10:10撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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だんだん雪が深くなってくる。
今年はもう会えないかと思ったエビの尻尾。
2016年02月21日 10:15撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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今年はもう会えないかと思ったエビの尻尾。
霧氷の森。
2016年02月21日 10:21撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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霧氷の森。
1
どんどん霧氷が育っていく。
2016年02月21日 10:37撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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どんどん霧氷が育っていく。
それだけ風が強い。
2016年02月21日 10:42撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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それだけ風が強い。
餅が壁の手前でアイゼン装着。
手にはピッケル。
2016年02月21日 10:58撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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餅が壁の手前でアイゼン装着。
手にはピッケル。
2
稜線の霧氷は一層見事。
2016年02月21日 11:01撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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稜線の霧氷は一層見事。
3
この先餅が壁。
2016年02月21日 11:08撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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この先餅が壁。
3
下は九頭竜川。
2016年02月21日 11:14撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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下は九頭竜川。
2
霧氷の先に山頂。
2016年02月21日 11:15撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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霧氷の先に山頂。
3
振り返ると小荒島岳。
2016年02月21日 11:25撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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振り返ると小荒島岳。
北に経ヶ岳がどっしりと。
2016年02月21日 11:25撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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北に経ヶ岳がどっしりと。
1
中荒島岳の下から荒島岳。
2016年02月21日 11:36撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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中荒島岳の下から荒島岳。
これを越えると、
2016年02月21日 11:43撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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これを越えると、
2
中荒島岳。
本峰まであと400m。
2016年02月21日 11:46撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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中荒島岳。
本峰まであと400m。
5
まるで翼のような霧氷。
2016年02月21日 11:54撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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まるで翼のような霧氷。
8
頂上まであと一息。
2016年02月21日 11:54撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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頂上まであと一息。
3
でもホワイトアウト。。
2016年02月21日 12:04撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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でもホワイトアウト。。
3
烈風を耐えてしばし待つが、
2016年02月21日 12:05撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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烈風を耐えてしばし待つが、
8
残念ながら撤退。
2016年02月21日 12:14撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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残念ながら撤退。
3
標高が下がると雲が切れてきて
2016年02月21日 13:18撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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標高が下がると雲が切れてきて
白山展望台でゆったり。
2016年02月21日 13:29撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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白山展望台でゆったり。
3
こんな風に見えるらしいが、
2016年02月21日 13:31撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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こんな風に見えるらしいが、
2
今日はこれ。
2016年02月21日 13:31撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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今日はこれ。
ボトルの口が凍っている。
2016年02月21日 12:45撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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ボトルの口が凍っている。
1
やっちゃった。
2016年02月21日 13:40撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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やっちゃった。
リフト跡では青い空。
2016年02月21日 14:10撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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リフト跡では青い空。
大日山を展望。
2016年02月21日 14:11撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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大日山を展望。
九頭竜川に向かって下る。
2016年02月21日 14:15撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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九頭竜川に向かって下る。
この坂が一番きつい(笑)
2016年02月21日 14:37撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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この坂が一番きつい(笑)
4
帰路はみらくる亭で汗を流す。
2016年02月21日 15:41撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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帰路はみらくる亭で汗を流す。
温泉の館内も階段の連続(^^
2016年02月21日 15:45撮影 by PENTAX Optio W60, PENTAX
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温泉の館内も階段の連続(^^
撮影機材:

感想/記録
by yos894

sugittyonnさん主催の能郷白山イグルー泊山行に、
トミーさん、モリーさん、相方の3名が参加する予定でしたが、
暖冬の雪不足に加えて雨の予報でイグルーは無理だろうと、
荒島岳前夜泊日帰りに変更になりました。
yosは「イグルー泊行きたい!!」と喚きながら、
以前から決まっていた同僚たちと霧氷号で三峰山に行く予定でした。
義理と人情を秤にかけりゃ義理が重たいのが世の常(^^;
でしたが、三峰山も雨の予報で中止になり、飛び入りさせていただきました。

飛び入りが入り5人乗りで少々窮屈になったsugittyonnさんの愛車で
名神・北陸道を駆けて、夕刻に大野市内に入るころには雨が降り始めました。
やや重い気分で勝原スキー場跡の駐車場に着きましたが、
トイレのドアが板でふさがれていて使用不能。
ここでのテン泊は諦めて、道の駅九頭竜に移動しました。
夜半から雨脚が強くなり4時ごろには唸る風と豪雨がテントを叩き、
山は諦め、どこを観光して帰るかなと思いながら短い眠りについたのですが、
夜が明けると、雲の切れ間から日が差しています。
再び降ったりまた上がったりする中で荷物を片付け、勝原スキー場跡へ。
誰も登ろうかやめた方がいいかなどと揺らいでいません。
迷っていた心根がちょっと恥ずかしい。

勝原スキー場跡では雪も霧氷も気配すらありませんでしたが、
リフト跡の手前あたりから雪道になり、
標高1000m越えるあたりから待望の霧氷が現れます。
シャクナゲ平はショートカットして先を急ぎ、餅が壁に取り付きます。
夏はどうということもない岩場だと思っていたのですが、
雪に覆われてしまうと、高くて切り立った壁のようです。
アイゼンとピッケル頼りですが、存分に楽しみます。
このあたりまで来ると、樹々を覆う霧氷が白く輝いて目を奪われます。
稜線に出ると風も強く、肌を刺す冷たさですがその分霧氷もさらに見事です。
その霧氷の向こうに荒島岳の山頂が見えたときは、思わず声が出ました。
前衛の中荒島岳から山頂を仰ぎ、逸る心でその先の尾根を登ります。
その途中で雪雲に巻かれ、まさかのホワイトアウト。。
しばらく待てば雪雲も通り過ぎるかと思ったのですが、
雨雲レーダーで見ると、
この後は日本海から次々雨雲が押し寄せるようなので、涙を呑んで撤退です。
無理をすれば行けないことはないのでしょうが、
吹雪でトレースが消されてしまうと、冗談でなく下界に戻れなくなるんでしょうね。
さすがはsugittyonnさん、リーダーとしての迅速で的確な判断でした。
前夜泊のわりに遅めの出発になったツケを、最後に払わされたみたいです。
雪の荒島岳の山頂に立てなかったのは残念ですが、
餅が壁をはじめいくつも雪の急斜面を楽しむことができ、
なにより、今年はもう会えないと思っていた霧氷も美しく、
素晴らしい山行になりました。

頚椎症で痛む左肩がテントの左端で寝たために冷えたのか一段と痛みが強く、
加えて、先週ずれた右顎もまだ痛みが残り、左手や左膝も相変わらずで、
体調の面では、正直なところ辛い山行でしたが、
自分が原因なので、文句言ってく先がありません(笑)
山は、やっぱり単純に楽しめるのが一番です。
訪問者数:350人
-
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この記録へのコメント

登録日: 2013/1/30
投稿数: 13
2016/2/24 22:44
 来シーズンこそ イグルーで
記録係 ありがと〜ございましたァ〜
詳細な記録で感心しています
あと少しでの撤退は残念ですが
又今度 リベンジしましょう〜(^O^)/
登録日: 2012/6/4
投稿数: 143
2016/2/25 23:03
 Re: 来シーズンこそ イグルーで
お疲れさまでした。
車からテント、食料、何から何までお世話になりました。
今日(2/25)みたいな抜けるような青空の日に出直したいですね。
来季は、極力予定を開けておきますので、
星空のイグルー泊にお誘いください。

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