■写真1 - 東吾野駅
初めて降りたかも。
準備運動して指導標に従い歩き始めます。
1
3/13 8:55
■写真1 - 東吾野駅
初めて降りたかも。
準備運動して指導標に従い歩き始めます。
■写真2 - 吾野神社
右手奥より裏手の登山道へと取り付きます。
福徳寺のある舗装路を経由するルートもあります。
0
3/13 9:01
■写真2 - 吾野神社
右手奥より裏手の登山道へと取り付きます。
福徳寺のある舗装路を経由するルートもあります。
■写真3
椿を植樹する試みが行われています。
公園として整備したほうが客足は伸びそうですが。
0
3/13 9:12
■写真3
椿を植樹する試みが行われています。
公園として整備したほうが客足は伸びそうですが。
■写真4
ヒトリシズカに似た花。
でも葉がシダっぽいし、時期も少し異なるようです。
0
3/13 9:27
■写真4
ヒトリシズカに似た花。
でも葉がシダっぽいし、時期も少し異なるようです。
■写真5 - 橋本山
地図にない男坂を登り切った先には展望地。
山頂標識には橋本山と記されていました。
2
3/13 9:39
■写真5 - 橋本山
地図にない男坂を登り切った先には展望地。
山頂標識には橋本山と記されていました。
■写真6 - 橋本山
その橋本山からの眺望。
女坂を登ってしまうと出会えませんよ。
1
3/13 9:39
■写真6 - 橋本山
その橋本山からの眺望。
女坂を登ってしまうと出会えませんよ。
■写真7
山林を保全するボランティア団体の拠点のようです。
林業の衰退とともに、山の手入れが深刻化しているのだとか。
2
3/13 9:51
■写真7
山林を保全するボランティア団体の拠点のようです。
林業の衰退とともに、山の手入れが深刻化しているのだとか。
■写真8 - ユガテ
久しぶりに訪れた、大好きな田舎の風景。
テーブルやトイレが設置され、昼時は混み合います。
2
3/13 9:55
■写真8 - ユガテ
久しぶりに訪れた、大好きな田舎の風景。
テーブルやトイレが設置され、昼時は混み合います。
■写真9
無計画に生み出されたゆるキャラは、もはや犠牲者。
名産の柚子と流鏑馬がテーマらしいです。
1
3/13 10:29
■写真9
無計画に生み出されたゆるキャラは、もはや犠牲者。
名産の柚子と流鏑馬がテーマらしいです。
■写真10
もろ丸くんは、こんなところに居ます。
むしろ、指導標でしか見なかったような。
0
3/13 10:29
■写真10
もろ丸くんは、こんなところに居ます。
むしろ、指導標でしか見なかったような。
■写真11
車道と並走して、無駄なアップダウンを繰り返します。
鎌北湖へのルートは黒破線ながら明瞭ですね。
0
3/13 10:39
■写真11
車道と並走して、無駄なアップダウンを繰り返します。
鎌北湖へのルートは黒破線ながら明瞭ですね。
■写真12
人通りの多い縦走路を外れて、一本杉峠へ。
手持ちの地図ではVRですが、指導標は完備です。
0
3/13 11:09
■写真12
人通りの多い縦走路を外れて、一本杉峠へ。
手持ちの地図ではVRですが、指導標は完備です。
■写真13 - 一本杉峠
杉の巨木を背負った峠。
奥へと続く踏み跡に惑わされないように。
0
3/13 11:12
■写真13 - 一本杉峠
杉の巨木を背負った峠。
奥へと続く踏み跡に惑わされないように。
■写真14 - カイ立場
VRの交差点、ちょっと緊張します。
しかし真新しい指導標のおかげで迷いもせず。
0
3/13 11:22
■写真14 - カイ立場
VRの交差点、ちょっと緊張します。
しかし真新しい指導標のおかげで迷いもせず。
■写真15 - 幕岩
このあたりの指導標には落書きだらけ。
もちろん、公共の設備に書くのも消すのも違法です。
1
3/13 11:27
■写真15 - 幕岩
このあたりの指導標には落書きだらけ。
もちろん、公共の設備に書くのも消すのも違法です。
■写真16 - 幕岩
これだけ警告されたら、どんな岩稜かと思いきや。
拍子抜けするほどイージーモードでした。
0
3/13 11:28
■写真16 - 幕岩
これだけ警告されたら、どんな岩稜かと思いきや。
拍子抜けするほどイージーモードでした。
■写真17 - 幕岩
むしろトラロープが信用できないので、手繰らない方がいいでしょう。
弛んだロープよりも、頑丈な岩を掴んだほうが安全です。
0
3/13 11:29
■写真17 - 幕岩
むしろトラロープが信用できないので、手繰らない方がいいでしょう。
弛んだロープよりも、頑丈な岩を掴んだほうが安全です。
■写真18 - 幕岩
終点を振り返って。
こちら側には指導標がないので、鼻曲山から来た場合は鉄塔巡視路の黄色いポールでなく、岩稜の右側へと進みましょう。
1
3/13 11:31
■写真18 - 幕岩
終点を振り返って。
こちら側には指導標がないので、鼻曲山から来た場合は鉄塔巡視路の黄色いポールでなく、岩稜の右側へと進みましょう。
■写真19
鼻曲山手前にランチの適所を見つけたので休憩。
正規ルートは、この手前をトラバースします。
0
3/13 11:41
■写真19
鼻曲山手前にランチの適所を見つけたので休憩。
正規ルートは、この手前をトラバースします。
■写真20 - 鼻曲山
やや展望が開けたピーク。
地元の人が言うには「はんまがやま」だそうです。
1
3/13 12:22
■写真20 - 鼻曲山
やや展望が開けたピーク。
地元の人が言うには「はんまがやま」だそうです。
■写真21
言うほど急坂ではありませんでした。
むしろ、鼻曲山直下のほうが急峻だった気が。
0
3/13 12:31
■写真21
言うほど急坂ではありませんでした。
むしろ、鼻曲山直下のほうが急峻だった気が。
■写真22
送電鉄塔に出ると、一気に視界が開けます。
刈り払われているので、ここでランチも良さそうです。
0
3/13 12:37
■写真22
送電鉄塔に出ると、一気に視界が開けます。
刈り払われているので、ここでランチも良さそうです。
■写真23
ひっそりと佇む四等三角点。
意外と、なかなか見るものではありません。
0
3/13 12:48
■写真23
ひっそりと佇む四等三角点。
意外と、なかなか見るものではありません。
■写真24
桂木観音の麓にはトイレと自販機と展望地。
なかなか至れり尽せりの休憩ポイントでした。
1
3/13 13:24
■写真24
桂木観音の麓にはトイレと自販機と展望地。
なかなか至れり尽せりの休憩ポイントでした。
■写真25 - 桂木観音
自由に撞いても大丈夫そうな鐘。
むしろ、撞いた後の音の余韻を楽しめとあります。
0
3/13 13:27
■写真25 - 桂木観音
自由に撞いても大丈夫そうな鐘。
むしろ、撞いた後の音の余韻を楽しめとあります。
■写真26 - 桂木観音
この辺りは手頃なハイキングコースで完結するので、遅い時間でも人通りはあります。
ここも、右手奥より登って行きましょう。
1
3/13 13:28
■写真26 - 桂木観音
この辺りは手頃なハイキングコースで完結するので、遅い時間でも人通りはあります。
ここも、右手奥より登って行きましょう。
■写真27 - 大高取山
ベンチが幾つも作られ、ランチに適した山頂に着きました。
が、ゴルフ場から有線放送が垂れ流しでハイキング気分にはなれません。
1
3/13 13:49
■写真27 - 大高取山
ベンチが幾つも作られ、ランチに適した山頂に着きました。
が、ゴルフ場から有線放送が垂れ流しでハイキング気分にはなれません。
■写真28 - 大高取山
取って付けたような展望地。
ここまで露骨に伐採されると、さすがに首を傾げます。
0
3/13 13:50
■写真28 - 大高取山
取って付けたような展望地。
ここまで露骨に伐採されると、さすがに首を傾げます。
■写真29
登山道は、ゴルフ場に隣接しているとは思えないほど静か。
杉林が視界と音を遮ってくれています。
0
3/13 13:58
■写真29
登山道は、ゴルフ場に隣接しているとは思えないほど静か。
杉林が視界と音を遮ってくれています。
■写真30
山から見下ろした梅林が綺麗だったので遠回り。
梅園小を経由して越生梅林の裏手から入っていきます。
1
3/13 14:26
■写真30
山から見下ろした梅林が綺麗だったので遠回り。
梅園小を経由して越生梅林の裏手から入っていきます。
■写真31 - 越生梅林
白梅は満開、紅梅は八分咲きのコンディション。
でも鈴なりに咲き乱れる個体を探すのは大変でした。
2
3/13 14:49
■写真31 - 越生梅林
白梅は満開、紅梅は八分咲きのコンディション。
でも鈴なりに咲き乱れる個体を探すのは大変でした。
■写真32 - 越生梅林
天気が悪いと白い花は厳しいです。
青空の偉大さを、こんな所でも思い知らされます。
1
3/13 14:51
■写真32 - 越生梅林
天気が悪いと白い花は厳しいです。
青空の偉大さを、こんな所でも思い知らされます。
■写真33 - 越生梅林
ミニSLは車輪がスリップしてしまい悪戦苦闘中。
大人の乗車は最低限にしたほうが良いのでは…。
2
3/13 14:54
■写真33 - 越生梅林
ミニSLは車輪がスリップしてしまい悪戦苦闘中。
大人の乗車は最低限にしたほうが良いのでは…。
■写真34 - 越生梅林
園内には屋台村もあり、食べるには事欠きません。
缶ビールも売っていたので、思わず一杯頂きました。
2
3/13 14:59
■写真34 - 越生梅林
園内には屋台村もあり、食べるには事欠きません。
缶ビールも売っていたので、思わず一杯頂きました。
■写真35 - 越生梅林
梅の花は同じようでも50種類を超えると言われています。
白のイメージが先行しますが、紅も意外と多いんですよ。
2
3/13 15:02
■写真35 - 越生梅林
梅の花は同じようでも50種類を超えると言われています。
白のイメージが先行しますが、紅も意外と多いんですよ。
■写真36 - 越生駅
梅林入口バス停から臨時バスが運行しますが、敢えての歩きで。
駅前の商店で酒と肴を補給して、電車に乗り込みます。
0
3/13 15:58
■写真36 - 越生駅
梅林入口バス停から臨時バスが運行しますが、敢えての歩きで。
駅前の商店で酒と肴を補給して、電車に乗り込みます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する