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Yamareco

記録ID: 830379
全員に公開
ハイキング
北陸

背窪山(能登の山:藪漕ぎでイノシシ親子とバッタリ)

2016年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:44
距離
3.5km
登り
239m
下り
251m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:41
休憩
0:04
合計
1:45
15:39
25
駐車地点
16:04
16:08
76
背窪山
17:24
駐車地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
どこから登ろうか迷っていたら、林道があったので、とりあえず行ってみます。
2016年03月20日 15:43撮影 by  CX3 , RICOH
3/20 15:43
どこから登ろうか迷っていたら、林道があったので、とりあえず行ってみます。
林道終点。ここから作業道をたどります。
2016年03月20日 15:50撮影 by  CX3 , RICOH
3/20 15:50
林道終点。ここから作業道をたどります。
こんな感じの道を行きます。
2016年03月20日 15:55撮影 by  CX3 , RICOH
3/20 15:55
こんな感じの道を行きます。
背窪山の三角点。
2016年03月20日 16:07撮影 by  CX3 , RICOH
1
3/20 16:07
背窪山の三角点。
山頂周辺からの展望。
2016年03月20日 16:10撮影 by  CX3 , RICOH
3/20 16:10
山頂周辺からの展望。
先に道が続くので行ってみます。
2016年03月20日 16:22撮影 by  CX3 , RICOH
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3/20 16:22
先に道が続くので行ってみます。
背窪山方面を振り返る。
2016年03月20日 16:26撮影 by  CX3 , RICOH
3/20 16:26
背窪山方面を振り返る。
作業道はイノシシの通り道になっているようです。
道が不明瞭な所も黒い筋が付いていて助かります。
2016年03月20日 16:28撮影 by  CX3 , RICOH
2
3/20 16:28
作業道はイノシシの通り道になっているようです。
道が不明瞭な所も黒い筋が付いていて助かります。
樹間からの展望。
2016年03月20日 16:35撮影 by  CX3 , RICOH
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3/20 16:35
樹間からの展望。
舗装道路に出ました。
2016年03月20日 16:40撮影 by  CX3 , RICOH
3/20 16:40
舗装道路に出ました。
舗装道は、遠回りになるので途中から脇道へ入ります。
2016年03月20日 16:44撮影 by  CX3 , RICOH
3/20 16:44
舗装道は、遠回りになるので途中から脇道へ入ります。
道は、だんだん怪しくなってくる。
2016年03月20日 16:51撮影 by  CX3 , RICOH
1
3/20 16:51
道は、だんだん怪しくなってくる。
倒れた竹が道を塞ぐ。抜けるのがたいへんでした。
抜けたと思ったら今度は、笹薮に遭遇。
そして、笹をかき分けると目の前に突然イノシシの顔のアップ。
子供も2頭います。子連れはヤバいと思い大声をあげると去ってくれました。
子供はかなり動揺しているようで右往左往してました。
2016年03月20日 16:52撮影 by  CX3 , RICOH
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3/20 16:52
倒れた竹が道を塞ぐ。抜けるのがたいへんでした。
抜けたと思ったら今度は、笹薮に遭遇。
そして、笹をかき分けると目の前に突然イノシシの顔のアップ。
子供も2頭います。子連れはヤバいと思い大声をあげると去ってくれました。
子供はかなり動揺しているようで右往左往してました。
地図の破線道を行くと、またも笹薮。
いやになったので尾根に登り返します。
2016年03月20日 17:11撮影 by  CX3 , RICOH
3/20 17:11
地図の破線道を行くと、またも笹薮。
いやになったので尾根に登り返します。
道の表示がない尾根の方が、ずっと歩きやすい。
2016年03月20日 17:15撮影 by  CX3 , RICOH
3/20 17:15
道の表示がない尾根の方が、ずっと歩きやすい。
最後は板橋を渡り、無事に道路に出ました。
2016年03月20日 17:21撮影 by  CX3 , RICOH
3/20 17:21
最後は板橋を渡り、無事に道路に出ました。
撮影機器:

感想

今日は、すず椿フェスティバルを見に行って、時間があったので午後は背窪山に登って来ました。
巡ったコースは、地図に載っていませんが林道や作業道があり、まずまずでした。逆に国土地理院の地図に記されている道の方が竹藪や笹薮で荒れていました。
そして、その道で親子のイノシシに出くわしました。笹をかき分けて開けた所に出たら目の前に母イノシシが、そばに2頭の子供がいます。子連れなので危険度は高いと思い、「どう!どう!」と大声で叫びました。
向こうも突然だったのでびっくりしたようです。母イノシシは真っ先に逃げて行きました。子供は動揺して右往左往です。親の方が先に逃げるんですね。
笹の中をガサゴソ歩いていたので人の気配がしていたはずですが、イノシシは案外鈍感なのでしょうか?

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