山行記録: 青梅高水15km 試走

kimipapa

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:39
距離: 13.3km
登り: 829m
下り: 842m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:37
休憩: 0:02
合計: 2:39

9:47

13分

風の子太陽の子広場

10:00

10:01

21分

大乗寺(仏舎利塔)

10:22

10:23

35分

矢倉台

10:58

48分

三方山(石神入山)

11:46

22分

ノスザワ峠(ノスゾウ峠)

12:08

10分

矢倉台

12:18

8分

大乗寺(仏舎利塔)

12:26

ゴール風の子太陽の子広場

三方山から栗平地区まで160m下って、また160m登ります。

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2016年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車 JR青梅駅から徒歩5分ぐらいアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	大会に向けてコース案内の標識もあり、全体的に整備されていて安全。
その他周辺情報	トレーニング終了後は２つ隣の河辺駅前にある梅の湯で温泉＆ビール！

写真

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スタート、ゴールは青梅市永山公園にある「風の子・太陽の子広場」
正直、どこが広場だかわからなかったです。

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スタート、ゴールは青梅市永山公園にある「風の子・太陽の子広場」
正直、どこが広場だかわからなかったです。

スタート直後の「マムシ坂」
これがキツイんです。

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スタート直後の「マムシ坂」
これがキツイんです。

15kmはコース途中から青梅の隠れ里栗平地区を抜けます。
そこからハイキングコースに戻る時に、この立派な竹林の中を走ります。

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15kmはコース途中から青梅の隠れ里栗平地区を抜けます。
そこからハイキングコースに戻る時に、この立派な竹林の中を走ります。

備考	冬用のRUNグローブはかなり暑いので薄手のグローブが必要

感想

kimipapa

大会2週間前にコースの下見を兼ねて久しぶりの山RUN。
そもそもスタート地点がどこだかわからなかったのですが、公園の管理の方が丁寧に教えてくれました。「その木とあの木の間にスタートの横断幕付けるんだよ！」とても解りやすいです。
序盤は広いハイキングコースを進みますが、途中からはアップダウンの繰り返し。栗平地区への下りはかなり狭いトレイルで滑落のリスクもありますね。栗平地区は半分が舗装された林道RUN。後半が賢治の学校と裏山の厳しい登りが待ってます。鎖場ならぬロープ場を抜けるとハイキングコースに戻って復路は下り基調となります。
私にとっては短くはないのですが、トレラン大会としては最短の部類であろう15kmコースの中に、いろいろな要素が混ざってます。惜しむらくはもう少し簡単な登り下りがあると良いのですが。
でも、東京近郊で駅から歩ける距離にあるアクセス抜群のこのコース。
普段のトレーニングにも充分活用できそうです。