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記録ID: 835260 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走増毛・樺戸

【樺戸】 ピンネシリ マチネシリ

日程 2016年03月27日(日) [日帰り]
メンバー DELTAFOX
天候山頂はガスのち晴れ
寒くはないが強風
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間30分
休憩
0分
合計
7時間30分
Sスタート地点05:0009:30ピンネシリ12:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
装備は日帰り標準。
ラッセルほぼなし。
一部ツボ足。
林道の下りは滑れない。
コース状況/
危険箇所等
林道、法面雪崩多発注意
マチネシリ山頂直下、カリカリ急斜面・全層雪崩跡あり
マチネシリ〜ピンネシリ、吊尾根あり
下山ルート、渡渉点スノーブリッジ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

写真

マチネシリの山頂。標識壊れている。
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マチネシリの山頂。標識壊れている。
2
待ってろ ピンネ!
まだガスっているけどね。
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待ってろ ピンネ!
まだガスっているけどね。
2
吊り尾根2

雪庇が張り出している。
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吊り尾根2

雪庇が張り出している。
マチネシリを振り返り
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マチネシリを振り返り
不気味なドーム。
ニュッと出てくる。
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不気味なドーム。
ニュッと出てくる。
東面の下から。
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東面の下から。
2
全層雪崩跡。
ルート中、こんな感じのが何箇所も。
雨が降った時に落ちたのだと思う。
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全層雪崩跡。
ルート中、こんな感じのが何箇所も。
雨が降った時に落ちたのだと思う。
2
スノーブリッジを渡り林道へ復帰。
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スノーブリッジを渡り林道へ復帰。
1
法面雪崩。
入山中に落ちた。直撃していたら命はない。
ヘルメット装着で速攻で抜ける。
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法面雪崩。
入山中に落ちた。直撃していたら命はない。
ヘルメット装着で速攻で抜ける。
3
下山後、車から。
良い天気でドライブも楽しい。
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下山後、車から。
良い天気でドライブも楽しい。
1

感想/記録

 初の雪山単独行、記念的山行である。

 ピンネシリはアイヌ語で「男の山」という意味である。札幌から60キロほど北にある樺戸山塊の最高峰である。夏場は車で訪れることができるのであえて冬に登ることにした。ピンネシリの東横には「女の山」であるマチネシリもある。今回は、この2座をスキーを使ってそっち岳スキー場から登ってきた。

 はじめは8キロの林道歩き。無心で歩く。体が徐々に温まってきて、陽が差してくる。まだ、目的の山は見えてこない。そして、尾根を登り稜線に出る。風が出てきて気持ち良い。今日は、低気圧の通過に伴って、午後から気温が上がり団子雪になってしまう。スピード勝負なのだが、ペースはゆっくりだ。

 マチネシリの山頂が見えたが、残念ながら雲に覆われている。しかし、徐々に晴れる予想だ。登る尾根の一部は、氷化して輝いて見える。一段上がったところでクランポンをつける。しかし、雪が固く何度もスリップする。尾根の中程で笹が出ているところがあった。どうやら小規模な全層雪崩が起こったらしく、下の方に見えていたのはデブリだったようだ。

 マチネシリの山頂に着くと雲は晴れていた。しかし、ピンネシリの方はまだ雲の中のようだ。ここから、シールを付けたスキーで吊り尾根を渡ろうとしたが、スキーをするには細すぎたのでシートラする。北側に雪庇が張っているので踏み抜かないように要注意だ。そして、ピンネシリへの斜面を登るが、こちらは割とゆるくクランポンは必要なかった。

 ピンネシリの山頂には不気味な気象観測ドームがある。記念撮影は爆風の中だったが、春めいているのできつくはない。ドームの裏に回り休憩がてら下山の準備、今回は東側の斜面を滑ろうということで登りとは違うルートを使う。

 下りの雪質はもなかであったが文句は言ってられない。ヘルメットを着けて安全第一で下っていく。雪解けが早く、沢中は滑れそうになかったので沢沿いに下る。下の方の雪は滑りやすかったが、つかの間に団子雪になった。水量の少ない隣の沢に逃げて下るも、こちらも口が開いている。ただし、スノーブリッジがちょいちょいあったので渡渉できた。一応、ビニール袋の長靴は用意していたが使わなくて済んだ。

 林道復帰後、スキーで歩いて下山。行動中は終始脱水気味であり、いろはすの桃味を飲むと生き返った。この山行は、4月か5月に行おうと考えている長時間山行のプレとして行ってきたが、やや時間かかりすぎているので、1泊2日に変更していくことにしようかと考えている。今度来るときはもう少しザラメ化した時に南側から登ろう。

★ヤマビデオ


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