ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 847548
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

白樺湖:朝飯前に湖周をグルリン・パ!半袖隊長、高遠では葉桜に泣く😢

2016年04月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:38
距離
7.4km
登り
351m
下り
353m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:38
休憩
0:00
合計
1:38
5:16
64
宿泊先
6:20
6:20
34
6:54
宿泊先
★EK度数:12.325=7.41+(327÷100)+(329÷100÷2)
 →→→判定「●EK16未満 非常に楽」(⇒非常に寒かった

EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 曇り かつ強風
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
★朝飯前に宿泊先から発着
【レンタカー】白樺湖茅野高遠辰野諏訪茅野R20号経由甲府
【鉄道復路】甲府駅16:1517:55高尾駅16:04明大前駅地元駅
★強風のため各線ともダイヤ乱れ
★★甲府駅15:59発普通列車は約15分遅れで到着したが、甲府駅では一切の説明なく放置プレイ😡、さすが親方日の丸=JR東日本だと感心仕切り。一言ぐらい場内放送せんかい!!
コース状況/
危険箇所等
【全般shoefoot
★正規ルートを辿らなかったので一部藪を漕いだが、基本的には危険箇所なし

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★残雪状況snow:スキーゲレンデ内で部分的に
★泥濘状況shoe:なし

☆半袖 タイム:終始長袖(強風で寒くて寒くて・・・)
★半袖 出会い指数:なし
☆半袖 驚かれ指数:なし
★入山者run:誰とも遭遇せず     
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:八子ヶ峰公園駐車場、白樺湖北西側
★駐車場parking:八子ヶ峰公園、大門峠
★コンビニ24hours:ローソン白樺湖店(7時開店・・・早朝に使えず)
★携帯 :通信可能

★温泉spa:某所に行く予定だったが、事情により寄らず
★飲食店restaurant:寄らず
★調達店:ファミマ(甲府駅ビル1階)
久方の朝飯前の散歩シリーズ。
雨降るかもの予報通りの曇天。
八子ヶ峰公園へ続くダラダラ坂には強風が舞う。
標高1600mなので寒いのなんの!
3
久方の朝飯前の散歩シリーズ。
雨降るかもの予報通りの曇天。
八子ヶ峰公園へ続くダラダラ坂には強風が舞う。
標高1600mなので寒いのなんの!
八子ヶ峰稜線には雲が垂れ込める。
1
八子ヶ峰稜線には雲が垂れ込める。
逆側を見下ろすと中央に小さく白樺湖。
2
逆側を見下ろすと中央に小さく白樺湖。
このゲレンデには部分的に残雪あり。
でも滑走は不可能だ。
1
このゲレンデには部分的に残雪あり。
でも滑走は不可能だ。
地形図に載っている道が見当たらない。
仕方なくゲレンデ縁のリフト鉄塔に沿って直滑降!
4
地形図に載っている道が見当たらない。
仕方なくゲレンデ縁のリフト鉄塔に沿って直滑降!
あっという間にゲレンデ下部へ。
正面に見えるふたこぶラクダの左端が本日の目標地点。
4
あっという間にゲレンデ下部へ。
正面に見えるふたこぶラクダの左端が本日の目標地点。
別荘地を蛇行して白樺湖畔へ。
風がぴゅーぴゅー吹いて寒い寒い。
2
別荘地を蛇行して白樺湖畔へ。
風がぴゅーぴゅー吹いて寒い寒い。
湖畔の北側にある公衆トイレ。
左脇に踏み跡を見つけて登ってみる。
2
湖畔の北側にある公衆トイレ。
左脇に踏み跡を見つけて登ってみる。
ジグを切りながら上がったのは小高い丘。
中段左に見える残雪が4番写真。
1
ジグを切りながら上がったのは小高い丘。
中段左に見える残雪が4番写真。
そしてこのベンチに座れば絶景が・・・。
晴れていれば蓼科山がド〜ン!と正面に。
5
そしてこのベンチに座れば絶景が・・・。
晴れていれば蓼科山がド〜ン!と正面に。
道は途切れているので、藪を漕ぎながら北上。
2
道は途切れているので、藪を漕ぎながら北上。
5分も我慢すれば舗装道路に達し・・・
5分も我慢すれば舗装道路に達し・・・
すぐにビーナスライン。
車山方面(左折)に向かう予定だったが「強風+時間不足」で断念。
すぐにビーナスライン。
車山方面(左折)に向かう予定だったが「強風+時間不足」で断念。
右折し正面の電波塔のある丘を目指す。
右折し正面の電波塔のある丘を目指す。
中央分水嶺トレイルの坂道を登れば
1
中央分水嶺トレイルの坂道を登れば
トウチャコ!
正面の蓼科山は雲の中。
2
トウチャコ!
正面の蓼科山は雲の中。
正面に白樺湖ロイヤルヒルスキー場。
あのゲレンデを歩いて来たんです。
正面に白樺湖ロイヤルヒルスキー場。
あのゲレンデを歩いて来たんです。
振り返れば・・・残念ながら車山も雲に隠れている。
4
振り返れば・・・残念ながら車山も雲に隠れている。
とにかく風が強くて冷たい!
早々に白樺湖を見下ろしがら下山へ。
1
とにかく風が強くて冷たい!
早々に白樺湖を見下ろしがら下山へ。
坂道を転がるように下った先が大門峠。
次回はここにクルマを止めて徘徊しよう。
坂道を転がるように下った先が大門峠。
次回はここにクルマを止めて徘徊しよう。
池の平ホテル辺り。
多くのアジア系観光客が散歩してたな。
右手にあるローソン、開店7時は遅過ぎて使えない・・・といつも思う。
2
池の平ホテル辺り。
多くのアジア系観光客が散歩してたな。
右手にあるローソン、開店7時は遅過ぎて使えない・・・といつも思う。
後は別荘地の中の林道を辿って戻るだけ。
標高が高いのでまだ芽吹いてないな。
後は別荘地の中の林道を辿って戻るだけ。
標高が高いのでまだ芽吹いてないな。
茅野市から立科町に入境。
茅野市から立科町に入境。
戻って来たら・・・蓼科山は雲の向こう。
すぐそこなのに・・・。
戻って来たら・・・蓼科山は雲の向こう。
すぐそこなのに・・・。
ひとっ風呂浴びて、食べ過ぎタイム。
この後、雨が降り出し、山行中止。
11
ひとっ風呂浴びて、食べ過ぎタイム。
この後、雨が降り出し、山行中止。
高遠城址の桜を見に行ったら、既に葉桜なのに凄い人出!
クルマから下りることもなく辰野経由で諏訪に戻る。
写真は運転中に見掛けた一目百本桜。
12
高遠城址の桜を見に行ったら、既に葉桜なのに凄い人出!
クルマから下りることもなく辰野経由で諏訪に戻る。
写真は運転中に見掛けた一目百本桜。
甲府に戻る間にどんどん天気は回復。
信玄公はご満悦か!?
2
甲府に戻る間にどんどん天気は回復。
信玄公はご満悦か!?
強風のため中央線は遅延。
JR東よ!一言ぐらい場内アナウンスせんかい!!
お疲れさんどしたm(__)m
10
強風のため中央線は遅延。
JR東よ!一言ぐらい場内アナウンスせんかい!!
お疲れさんどしたm(__)m

感想

【プロローグ】
 拙者は旅先に行くと、お宿の周辺をウロウロするのが好きである。
 特にお宿で朝食を食べるとなると、それまでの間に「朝飯前散歩」することが多い。
 しかし、1号隊員は寝ている方が好きである。
 ・・・で、今回も拙者のみ、白樺湖畔を歩くことにした。
 もちろん、ある目的もあるからだ。
 
 拙者にとって八ヶ岳山域はあまり馴染みがある方ではないが、天狗岳から蓼科山を通って八子ヶ峰まで赤線がある。
 片や車山登山口から八島湿原間もひっそりと赤線が横たわっている。
 これまでチョコチョコと歩いて来た積み上げの結果なのだが、この両者を繋ぎたいと思っていた。

 そこでお宿を基点に白樺湖をぐるっと周回して両者をつなぐコースを描いてみた。
 すると・・・約10.5kmとなった。
 平地だったら約2時間コースだが、傾斜は緩いと言え山間コースになるので3時間近くはかかりそうだ。
 5時に出発したらお宿に戻るのが8時近くになる。
 すると朝食開始時刻の7時半に間に合わないので、1号隊員のお叱りを受けることになる。
 その前に、朝風呂にも行きたいし・・・。

【雨降り・強風】
 目覚めて外を見たら、やはり、曇天。
 今日の天気予報は「雨、時々、晴れ」との不思議な内容だ。
 今後、天気が崩れそうなので、行ける時に行こう・・・と出発。

 寒い!!!強めの風が吹き、木々の梢が揺れている。
 風が吹きつけてくると、とにかく冷たい。
 長袖にしてよかった!・・・どころかもう一枚着てくりゃよかった!!

 八子ヶ峰公園(駐車場)まで来ると車山や白樺湖を見渡せるが、車山の山頂は雲の中。
 地形図にある破線道を辿ろうと思うが、スキーゲレンデを横断した先で道が見当たらない。
 仕方がないので、ゲレンデ脇を一直線に下る。
 そう言えば、事前にルート設定した時に、ゲレンデを下っている朱色ドット線が濃かったことを思い出す。

 白樺湖まで下って、道路脇のトイレ裏に踏み跡があったので行ってみた。
 ジグを切るように道が続き小高い丘に達すると、白樺湖越しに蓼科山。
 もっとも今日の天気では、蓼科山は雲の向こうだったが・・・。
 晴れている時には、気軽に絶景を楽しめそうだ。

 その後は、やや藪を漕いでビーナスラインに出る。
 う〜〜ん、やはり時間不足だ・・・それに寒いし!
 ここで赤線繋ぎはキッパリと諦め、ショートカットして帰巣の道を歩む。
 その前に目の前の鉄塔のあるピークへ・・・中央分水嶺トレイルの一部分だ。
 すぐにピークだが、とにかく寒い!!
 眺望もあまり変わりはないし・・・。
 急坂を駆け下るように行けばすぐに大門峠。
 広い駐車場があるので、次回はここを基点に中央分水嶺を歩いて車山周回かな?

 池の平ホテルから林間コースの道を歩いてお宿に戻ったらまだ7時前。
 もうちょっとで赤線が繋がったのにな・・・まあ、楽しみは後に取っておきましょう。

【高遠は葉桜】
 朝食中にやはり雨が降り出した。
 じゃあ、高遠城址の桜を見に行こう・・・と行ってみたら、見事に散っていた。
 でも観桜客は多いこと、多いこと。
 花見会場はそぞろ歩く人でいっぱい。
 我々はクルマから下りることもなく会場を後にした。

 この頃から天気は急速に回復し、辰野・諏訪・茅野……甲府と戻る間にすっかり青空に。

 お疲れさんどしたm(__)m

  隊長

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:499人

コメント

あの強風の中
朝飯前に7km超えとは‼
僕の方は、朝から暴風雨でしたー
でも、甲府盆地からはお日様が・・・
あのコンビニ 夜も確か8時くらいに閉まるんですよねー(笑)
2016/4/19 8:36
cyberdocさん
あのローソンの次に近いコンビニは………大門街道を下りきって、更に西進した茅野市郊外まで行かないとありません。
でも、あの立地条件では24h365daysを望む方が贅沢なんですね。

当日の天気予報は「雨、時々、晴れ」
なんじゃい、その予報は と思いましたが、強風で雨雲がどんどん流されて、雨が降りながら日差しもある時間帯が確かにありました。
R20号線では、甲斐駒、鋸、鳳凰、茅ヶ岳、それに河口湖畔の山々が、この上なくハッキリと見え、歩くならこんな時だよなぁ と思いながらでした。

半袖隊長
2016/4/19 9:02
残念でしたね
yamabeeryuさん、こん○×は(^o^)/

前日のレコを拝見し、宿泊地hotelが白樺湖ということで、もしかしたら車山方面、もしくは男女倉山までの尾根・稜線歩きかと思ったのですが、生憎の天候で1号隊員様とのハイク自体もなくなってしまいましたね。残念でしたね。

こちらでも結構風は強かったですが、やはり標高が高いと強いと言うよりは突風だったんでしょうね  草地でないところは細かい砂までも飛んでいたんでしょうね…

mamepapa dogleo
2016/4/19 14:36
mamepapaさん
天気予報通りでした
朝6時頃にも☔印があったのですが、雨具も傘も持たずに猪突猛進
結果として、短距離でしたが、赤線が北上したので良し としましょう。
あと500mほどで八島湿原への道とドッキングしたのですが………詳しくは感想欄で

健保保養所の食堂テーブルには
「標高1600m地点なので酔いやすく飲み過ぎ注意
と書いてあったのですが、暫くぶりに高所に上がると、寒さに注意ってことを忘れてました

半袖隊長
2016/4/19 20:56
寒々しい〜
こんにちわ。
半袖隊長さんが長袖着用とは、相当に風が冷たかったのですねtyphoon
写真が、どれも寒々しい。とても春だとは思えないくらい!

1号隊員さんとハイキングできず残念でしたね。
高遠は葉桜で、こちらも残念。今年は、桜が早いような気がします。でも、さすがに百本桜は見事

また、楽しいレコをお願いします〜
2016/4/19 16:48
3737さん
保養所を出て、八子ヶ峰公園に通じる道路を歩いていたら、強い風で立木の梢がゆっさゆっさと揺れているんです。
その風が吹きつけてくると・・・冷たい
もう一枚薄手のフリースを着てくるんだった と後悔しましたよ

保養所のロビーに周辺の桜の名所の開花状況が貼り出されていたのですが、
「高遠城址 満開」
となっていたんですよ。
雨も降り出したので桜見物に出も・・・と行ってみたのですが、見事に散っていました。
でも観光バスも続々と詰めかけ、花見会場は人・人・人・・・。
結局、クルマから下りずにそのまま会場を後にしました。

10年前にも行ったことはあるのですが、その時はGWの最中で見事な葉桜でした

  隊長
2016/4/20 6:24
ご視察ありがとう存じます<(_ _)>
隊長 こんばんは

実は今週、高遠に行く予定でした
もちろん天下のコヒガンザクラを見に行くためです

今年は早いですね
茅野駅からの臨時路線バスは閑古鳥でしょうか?
2016/4/19 20:53
niiniさん
大勢の来場客に備えて、城址付近の駐車場(有料)に加えて、周囲に臨時駐車場(無料)が設けられているのですが、当日の午前中が雨だったこともあって、臨時駐車場はガラガラ、城址駐車場にも空きがありました。
我々は取り敢えず城址駐車場まで行ってみたのですが、見事に散ってしまっていたので、残念ながら写真を撮る間もなく、そのまま下ってしまいました。

桜の季節に限って「茅野〜高遠」間にバスが走りますね。
往路で一台とすれ違いましたが、空いていたようです。

  隊長
2016/4/20 6:32
白樺湖
yamabeeryuさん、こんにちは!
またお邪魔いたします。

白樺湖方面は私にしては比較的良く訪問していて馴染みある場所です。
あのコンビニ7時オープンにも泣かされました
そして、保養所方面近くに良い酒屋さんがあります〜

バブルの頃開発された名残のような古い建物が多くて
ちょっと昭和のかおりと哀愁の漂う白樺湖周辺ですが・・・
隊長のレコを拝見して、
時間があればまた白樺湖でゆっくり過ごしたいなぁと思いました!

早朝お散歩?写真の景色からも寒さが伝わってきます。
ハイキングも中止とのこと、お疲れ様でした
2016/4/20 19:32
sumihiyoさん
な・な・なんと・・・・良い酒屋 ですと
気になってすぐに pcgoodしてみました。
ここですね
http://www.lcv.ne.jp/~miyamaso/shop.html
確かに近いです・・・

白樺湖は池の平ホテルの一人勝ちで、他の施設は苦戦しているようです。
クルマで通り過ぎると、何軒かの旅館・土産物店のシャッターが下りたきりです。
数年前に拙者が泊まった旅館(酒屋の近く)も廃業しています。
今回も東アジア系の観光客は多いように思いましたが・・・。

それにしても寒かった
軍手では風がスカスカ通り抜けて冷たかったです。
でも軍手を持って行っただけまだマシでした

  隊長
2016/4/20 21:27
春はまだ遠く・・・。
 半袖隊長、山行お疲れ様です。里山では春の装いですが、ここはいまだ冬の風景ですね。標高が変わる、天気次第で風景って変わりますね。
 去りゆく冬を楽しむノスタルジー、それすらも味わってしまうような写真集のような感じがしました。きっとあと1か月もすればここも春がやってくるでしょう、そのころ訪れてみたいなあと思いますが、なかなかそうはいかないところです。(行きたいところが多すぎて・・・)
 保養所があって定点観察ができることをうらやましく思います。
 aideieiでした。
2016/4/20 19:45
aideieiさん
そう言えば・・・花を見掛けませんでした
まだまだ春が浅いのですね。

宿を出発する前は「半袖でもいいか!」なんて思っていたのですが、「万が一もあるし」ととりあえず長袖で行ったら、それじゃ足りん と後悔しました
晴れていればまた違った印象だったのでしょうが、曇天ではフリューゲルの絵画を思い起こさせるような寒々しさでした。

今年は雪解けが早いですから、花の季節も早まるかもしれませんね。
GW頃には高山植物の便りが聞こえてくるかも

  隊長
2016/4/20 21:38
yamabeeryuさん、こんばんは!
2日目はお天気が悪くて残念でしたね。でもお泊まり山行き羨ましいです。
朝バイキングを美味しく食べるためには、早朝ハイクが一番ですね

高遠の桜も残念でしたね。高遠は義父母の故郷なので見てみたいと思いながら、一度も見たことないです。葉桜でも凄い人では満開の時はどんなでしょうね 娘は義父母に春休みに連れて行ってもらいましたが、桜にはまだ早い時期でしたが、とてもよいところだと言っていました。

私もこの日はその娘に会いに水戸に行っていたのですが、帰りのJR東日本常磐線は暴風雨で50分遅れでしたよ。さすがにアナウンスで再三謝っていました。
2016/4/20 20:33
pigeon-yamaさん
朝食を食べずにさっさとハイキングに出発する・・・との手もあるのですが、「ハイキング」より「バイキング」
そしてその前にひとっ風呂 (→宿は温泉ではありませんが)。
朝から忙しすぎて、寝ているヒマがありません
もっとも・・・前夜は9時には寝ていましたが

高遠には2回目でしたが、前回はGW中ですでに葉桜を通り越して見事に緑滴っていました。
でも当日はよく晴れた日で、次は桜の季節に・・・と思ったものです。
拙者は茨城県に加えて、長野県の方々とも業務で接する機会があるのですが、
「こんなに早く高遠の桜が散ってしまうとは・・・」
とおっしゃってましたので、今年はやはりあっという間のタメゴロウだったようです。

常磐線も日立付近で太平洋岸を走るので、ちょっと強めの風が吹くとダイヤが乱れやすいんですよね。
それは京葉線や内房線、外房線も一緒ですね。

拙者は、列車発車時刻に合わせて コンビニで を買ってきたので、温くなるのではないか と、それだけが心配でした

  隊長
2016/4/20 21:53
ゲスト
寒そう…
yamabeeryuさん、こんにちは
曇天の上に強風…寒そうですね〜 曇り空の下の茶色い葉っぱの画像、寒いのが伝わってきます 晴れれば春、曇れば冬の陽気で服装が難しいですね 半袖で向かわれなくて何よりです
高遠の桜は既に葉桜ですか、今年は季節が進むのが早いですね 私は人が多いという噂を聞いてまだ見に行けずにいます…来年こそは…?
2016/4/21 10:54
DuckyMomoさん
吹き抜ける風 が冷たかったす

そう言えば・・・足元に咲く花なし。
もう少しすれば、一斉に開花するのかもしれませんが・・・

どこもかしこも早い開花で、「○○祭り」期間には既に散ってしまった…例が多いようですね。
人出が多いので遠慮するのも一面の真理ですが、やはり、それなりの内容を備えている証左ですね。
是非、ご覧あれ・・・って拙者も未だですが

  隊長
2016/4/22 8:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら