大倉-二俣-小丸-塔ノ岳-大倉

1986年04月13日(日) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,441m
• 下り: 1,427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 2:00
• 合計: 8:10

7:30 大倉
8:43 8:43 二俣
10:48 10:48 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
11:17 11:17 金冷シ
11:40 13:40 塔ノ岳
14:30 14:30 堀山
15:40 大倉

07:30 大倉 - 08:43 二俣 - 10:48 小丸分岐 - 11:17 金冷し - 11:40 塔ノ岳 13:40 - 14:30 堀山 - 15:40 大倉

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路 1986年(昭和)04月13日(日)

復路

写真

感想

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高校の同級生のO掘は、同じクラスで、柔道部だったのだが、趣味が合う、遊び仲間だったので、卒業後もしばらく連れだって遊んでいたもので、海やキャンプに行った事もあり、登山にも興味がわいたらしく、一緒に行くことになったようだ。しかし写真が見当たらなかったので、登録せずに忘れていた。別の記録の整備をしている最中にメモ帳の1ページに記録があったので、そういえば二人で行ったことがあるんだなと、思い出した次第。塔ノ岳で2時間も休んでいるのが、異常だが、山頂でラーメンでもつくったのだろうか？と言うわけで全く覚えていないのだが、別紙の山行記録というノートに以下の感想？が書いてあった。曰く『久々の表丹沢、大倉のバス停　花見の季節で人が少なかったのが良かった。二俣には車が多数入っていて、ガッカリした。尾根上の道は変わっていなかった。鍋割の分岐付近からは残雪が多くブナの林も芽が大きくなって新緑間近である。富士山も天気で白く輝いている。大倉の登りと合流すると道は雪解け水で　※ぐちゃぐちゃ　だ。塔ノ岳頂は相変わらずだが、尊仏山荘は増築していて頂上が、またせまくなったようだ。』と

※当時TVCMにかとうかずこが出ていてコーヒーゼーリーの中のセリフである