ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 854514
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

鎌倉沢右岸尾根から南天尾根を辿り埼玉最奥地の滝谷山へ

2015年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
10.5km
登り
1,278m
下り
1,282m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:14
合計
6:52
6:41
141
9:02
9:02
85
南天尾根分岐
10:27
10:37
87
12:04
12:04
47
南天尾根分岐
12:59
12:59
10
13:09
13:11
19
13:30
13:30
3
13:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
■鎌倉沢の右岸の尾根(鎌倉沢右岸尾根)
鎌倉沢の登山口から左側の尾根に取り付く。尾根の取り付きは急斜面で、足だけで登るのはつらく、手も使いながら登り進んだ。登り詰めると東側は崩落した斜面、西側は植林の急斜面で少し緊張を強いられた。途中から岩場が現れるが、巻く程のことはなかった。営林関係と思われる踏み跡らしきものや境界杭のようなものがあったが、登山者が訪れることは極端に少なそう。
尾根を忠実に進めば、南天尾根まで迷うことはないと思われるが、尾根の取り付きから南天尾根まで2時間半近くも掛かってしまった。
■南天尾根
南天尾根の沢コースから西側は立ち入り禁止地区となっている。
所々でヤセ尾根や踏み跡が怪しく注意が必要。特に1,562m標高点を過ぎたあたりからは藪がひどい。尾根上を歩くことができず、少し尾根から下って、巻きながら進む箇所もあり、尾根から離れないように気を付けた。群馬県との県境尾根に近づくと、さらに踏み跡は怪しくなり、ザレた急斜面をルートファインディングしながら登る必要がある。
■南天山沢コース
復路で歩いた南天尾根から鎌倉沢までは一般登山道のため、特に問題はないと思われる。

鎌倉沢右岸尾根と南天尾根はどちらもバリエーションルート。地図読みなどできないと遭難する危険性が極めて高いルートと思われるので注意が必要。
今回は暑い時期でもあり、急登が続き、藪が酷かったり、距離も長くて、日帰り山行では途中で心が折れそうになるほどしんどい尾根歩きだった。
鎌倉橋の空きスペースに駐車する。まだ1台も停まっていない。
鎌倉橋の空きスペースに駐車する。まだ1台も停まっていない。
本日は登山口からいきなりのバリエーションルート。熊との遭遇は避けたいので、熊鈴を3つ装着して歩き始める。
本日は登山口からいきなりのバリエーションルート。熊との遭遇は避けたいので、熊鈴を3つ装着して歩き始める。
登山口が目指す尾根の末端に当たるため、20mも進まぬうちに登山道から外れる。
尾根は植林の急登で始まる。見上げるだけで首が痛くなる(^_^;)
1
登山口が目指す尾根の末端に当たるため、20mも進まぬうちに登山道から外れる。
尾根は植林の急登で始まる。見上げるだけで首が痛くなる(^_^;)
急斜面で直登は出来ない。しかも前日の雨で斜面はぬかるみ足が進まない。滑らなそうなところへ慎重に足を運んで斜めに登る。こんな調子で尾根を登りきれるのかと不安になる。
急斜面で直登は出来ない。しかも前日の雨で斜面はぬかるみ足が進まない。滑らなそうなところへ慎重に足を運んで斜めに登る。こんな調子で尾根を登りきれるのかと不安になる。
林道らしきルートを発見したが、すぐに途切れた。登れそうな斜面を見つけて取り付く。途中で一度足を滑らせたがなんとか尾根までよじ登った。
林道らしきルートを発見したが、すぐに途切れた。登れそうな斜面を見つけて取り付く。途中で一度足を滑らせたがなんとか尾根までよじ登った。
尾根に復帰すると東側の展望が開けた。尾根は狭く右側は切れ落ちている。前方に 見える崩落した斜面に息をのんだ。
左側は植林だけど急斜面で巻けるような雰囲気ではない。この尾根、途中で行き詰まるのではないか、一抹の不安を覚えた。
1
尾根に復帰すると東側の展望が開けた。尾根は狭く右側は切れ落ちている。前方に 見える崩落した斜面に息をのんだ。
左側は植林だけど急斜面で巻けるような雰囲気ではない。この尾根、途中で行き詰まるのではないか、一抹の不安を覚えた。
尾根はその後なだらかになり防火帯のような尾根道がしばらく続く。
1
尾根はその後なだらかになり防火帯のような尾根道がしばらく続く。
と思ったら、また急登。滑りやすい急斜面は適当に九十九折で慎重に進む。
と思ったら、また急登。滑りやすい急斜面は適当に九十九折で慎重に進む。
この尾根には境界杭が続いており、若干の踏み跡は見られたが、登山者と思われるテープの類は一つもなかった。
この尾根には境界杭が続いており、若干の踏み跡は見られたが、登山者と思われるテープの類は一つもなかった。
標高1,000mを超えた辺りから、岩場が現れるが、新緑に囲まれ気持ちがよい。咲き残った山ツツジも散見された。
1
標高1,000mを超えた辺りから、岩場が現れるが、新緑に囲まれ気持ちがよい。咲き残った山ツツジも散見された。
ちょっとしたピークではついつい休みたくなってしまう。
ちょっとしたピークではついつい休みたくなってしまう。
振り返ると南西に広がる白泰山の稜線や埼玉県と長野県の県境稜線が見渡せるようになる。
手前の尾根はムジナ沢の右岸の尾根だろうか。いつか歩いてみたい尾根である。
1
振り返ると南西に広がる白泰山の稜線や埼玉県と長野県の県境稜線が見渡せるようになる。
手前の尾根はムジナ沢の右岸の尾根だろうか。いつか歩いてみたい尾根である。
東北方面には樹間越しに南天山が見えた。
1
東北方面には樹間越しに南天山が見えた。
程々に風も吹いており気持ちがよい。エネルギー補充のため休憩する。熊鈴を鳴らさないと静寂に包まれる。時おり聞こえる鹿の鳴き声や、鳥のさえずり、そして風の音が何とも心地よい。
1
程々に風も吹いており気持ちがよい。エネルギー補充のため休憩する。熊鈴を鳴らさないと静寂に包まれる。時おり聞こえる鹿の鳴き声や、鳥のさえずり、そして風の音が何とも心地よい。
西南には埼玉県の最高峰である丸い山容の三宝山が見えるようになる。
1
西南には埼玉県の最高峰である丸い山容の三宝山が見えるようになる。
歩き始めて2時間20分ほどで南天尾根の分岐にたどり着いた。ここで初めてピンクテープを見た。
歩き始めて2時間20分ほどで南天尾根の分岐にたどり着いた。ここで初めてピンクテープを見た。
さて続いては南天尾根を西進して滝谷山を目指す。
さて続いては南天尾根を西進して滝谷山を目指す。
1538mの標高点辺りで、北側が開けた場所に出た。北西では帳付山などの埼玉県(武州)と群馬県(上州)の県境にあたる上武国境稜線に位置する山々が見える。
1
1538mの標高点辺りで、北側が開けた場所に出た。北西では帳付山などの埼玉県(武州)と群馬県(上州)の県境にあたる上武国境稜線に位置する山々が見える。
北東にも上武国境稜線の山々が広がる。過去に登ったことのある奥秩父の盟主・両神山、赤岩岳、大ナゲシ、宗四郎山などの山々が続く。
1
北東にも上武国境稜線の山々が広がる。過去に登ったことのある奥秩父の盟主・両神山、赤岩岳、大ナゲシ、宗四郎山などの山々が続く。
赤岩岳、大ナゲシ、宗四郎山などの顕著なピークが見渡せる。どれも良い山だけど、左側の尖った宗四郎山が個人的にはお勧め。
1
赤岩岳、大ナゲシ、宗四郎山などの顕著なピークが見渡せる。どれも良い山だけど、左側の尖った宗四郎山が個人的にはお勧め。
南天尾根は先ほどの尾根とは打って変わる。所々でヤセ尾根もあり、足元にも注意しながら進む。
南天尾根は先ほどの尾根とは打って変わる。所々でヤセ尾根もあり、足元にも注意しながら進む。
枯渇したスズタケも多くなる。南天尾根はたまに訪れるハイカーもいるのだろう。踏み跡も多少増えたような感じもする。
1
枯渇したスズタケも多くなる。南天尾根はたまに訪れるハイカーもいるのだろう。踏み跡も多少増えたような感じもする。
1562mの標高点に到着したようだ。滝谷山も見えるようになってきた。
1562mの標高点に到着したようだ。滝谷山も見えるようになってきた。
尾根は少々藪っぽくなってきた。
尾根は少々藪っぽくなってきた。
1562mの標高点を過ぎると尾根の様相も変わり、足元には馬酔木が生い茂り灌木の密度も濃くなってきた。
1562mの標高点を過ぎると尾根の様相も変わり、足元には馬酔木が生い茂り灌木の密度も濃くなってきた。
大きな岩場でも出てきたが、面倒なのと、藪がひどくてまともに歩けず、適当に巻いて進む。
1
大きな岩場でも出てきたが、面倒なのと、藪がひどくてまともに歩けず、適当に巻いて進む。
後を振り返ると三宝山や奥秩父主脈の破風山から金峰山まで2,000mを超える山々の連なりが一望できる。
1
後を振り返ると三宝山や奥秩父主脈の破風山から金峰山まで2,000mを超える山々の連なりが一望できる。
この辺りは藪がひどかった。尾根の左側を探りながらの歩きとなった。
1
この辺りは藪がひどかった。尾根の左側を探りながらの歩きとなった。
少し開けたところで林業関係と思われるワイヤーや滑車などが放置されていた。こんな山深いところでも、こういった遺物が残るのも、奥秩父ならでは光景?
1
少し開けたところで林業関係と思われるワイヤーや滑車などが放置されていた。こんな山深いところでも、こういった遺物が残るのも、奥秩父ならでは光景?
次第に枯れたスズタケが見られるようになる。
次第に枯れたスズタケが見られるようになる。
滝谷山の山頂直下に広がる崩落地に出た。巨大な岩塊が前方に聳えている。この直登は無理っぽい。
ここはあっさりと踏み跡を追い、左側に広がるザレた斜面をトラバースする。
滝谷山の山頂直下に広がる崩落地に出た。巨大な岩塊が前方に聳えている。この直登は無理っぽい。
ここはあっさりと踏み跡を追い、左側に広がるザレた斜面をトラバースする。
ご覧のような斜面が広がる。滝谷山は直進方向にあるが、斜度がきつくて直進は難しく、右側に広がるスズタケの手前をよじ登った。
ご覧のような斜面が広がる。滝谷山は直進方向にあるが、斜度がきつくて直進は難しく、右側に広がるスズタケの手前をよじ登った。
尾根に復帰するとスズタケの藪がひどくなった。薄い踏み跡を追いながら登り進む。
1
尾根に復帰するとスズタケの藪がひどくなった。薄い踏み跡を追いながら登り進む。
直登はしんどい。スズタケを掴みながらよじ登ると、群馬県との県境尾根に出た。
直登はしんどい。スズタケを掴みながらよじ登ると、群馬県との県境尾根に出た。
上武国境稜線を右(北)に進み、滝谷山に到着。
上武国境稜線を右(北)に進み、滝谷山に到着。
ここまで4時間近く掛かった。やっとたどり着いたという感じである。
ここまで4時間近く掛かった。やっとたどり着いたという感じである。
ここで食事休憩を取るが、羽虫、コバエ、アブなどに纏わり付かれ、落ち着いて食事できるような状況ではなかった。
この時期、このエリアでは避けられないことではある。 西側に見えるのは、西上州の山々。
1
ここで食事休憩を取るが、羽虫、コバエ、アブなどに纏わり付かれ、落ち着いて食事できるような状況ではなかった。
この時期、このエリアでは避けられないことではある。 西側に見えるのは、西上州の山々。
先ほどの崩落地から尾根に続く斜面まで下りてきた。結構な急斜面。
先ほどの崩落地から尾根に続く斜面まで下りてきた。結構な急斜面。
滝谷山から1562mの標高点までが、いやらしい尾根歩きを強いられるが、営林関係と思われる跡地に出るとホッとする。
滝谷山から1562mの標高点までが、いやらしい尾根歩きを強いられるが、営林関係と思われる跡地に出るとホッとする。
展望の効くところで、後ろを振り返ると滝谷山、ブドー沢ノ頭など上武国境稜線の山々が遠望できた。
1
展望の効くところで、後ろを振り返ると滝谷山、ブドー沢ノ頭など上武国境稜線の山々が遠望できた。
両神山から宗四郎山へと続く稜線。
1
両神山から宗四郎山へと続く稜線。
鎌倉沢右岸尾根分岐まで戻った。ここからは南天尾根をそのまま進み南天山方面を目指す。
鎌倉沢右岸尾根分岐まで戻った。ここからは南天尾根をそのまま進み南天山方面を目指す。
分岐からは楽な尾根道になると思いきや急勾配の下りとなる。
分岐からは楽な尾根道になると思いきや急勾配の下りとなる。
尾根はしだいに痩せてヤブに覆われるようになる。そんなところを歩くのも面倒なので南側の斜面をトラバースしながら進むと、下方に踏み跡が見えた。
尾根はしだいに痩せてヤブに覆われるようになる。そんなところを歩くのも面倒なので南側の斜面をトラバースしながら進むと、下方に踏み跡が見えた。
どうやら尾根の巻き道のようだ。どこからどこまで続いているのか分からないが、これは楽が出来そうだ。
どうやら尾根の巻き道のようだ。どこからどこまで続いているのか分からないが、これは楽が出来そうだ。
しばらく歩くと尾根と合流。合流地点には崩壊した祠があった。
1
しばらく歩くと尾根と合流。合流地点には崩壊した祠があった。
尾根に復帰して1分も歩くと南天山の登山道にたどり着いた。今歩いたルートへ立ち入らないようにテープが貼ってあった。
尾根に復帰して1分も歩くと南天山の登山道にたどり着いた。今歩いたルートへ立ち入らないようにテープが貼ってあった。
南天尾根を離れて登山道を下る。整備された登山道に何ともホッとした気分になるが、こんな時に怪我をしたりするので、気を抜いてはいけない。
南天尾根を離れて登山道を下る。整備された登山道に何ともホッとした気分になるが、こんな時に怪我をしたりするので、気を抜いてはいけない。
沢コースと尾根コースの分岐まで下ってきた。
沢コースと尾根コースの分岐まで下ってきた。
鎌倉沢沿いまで下りてから、沢の水で汗を流し、頭から水を浴びた。冷たくて気持ちが良い。
鎌倉沢沿いまで下りてから、沢の水で汗を流し、頭から水を浴びた。冷たくて気持ちが良い。
そして冷たい水で喉を潤した。水の力は偉大だなとつくづく感じるひと時(^_^;)
そして冷たい水で喉を潤した。水の力は偉大だなとつくづく感じるひと時(^_^;)
法印の滝を通過。その後、沢を何度か渡渉する。
1
法印の滝を通過。その後、沢を何度か渡渉する。
登山口が見えた。登山口から往路で登った鎌倉沢右岸尾根の斜度を改めて眺める。あんな斜面をよじ登っていたとは。。。(^_^;)
1
登山口が見えた。登山口から往路で登った鎌倉沢右岸尾根の斜度を改めて眺める。あんな斜面をよじ登っていたとは。。。(^_^;)
登山口に戻った。駐車地には車が一台停まっていた。
登山口に戻った。駐車地には車が一台停まっていた。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

埼玉県の最奥部として群馬県と県境エリアに連なる山々はあまり知られていない。そこに至るための登山道はなく、ハイカーの記録もほとんど見られない。 埼玉県と群馬県の県境稜線は上武国境稜線と呼ばれたりするが、今回はその稜線上にある滝谷山へ行ってみた。訪れる人も稀な知る人ぞ知る寂峰である。

滝谷山は東に位置する南天山と尾根続きにある。南天山はこの周辺の山では唯一と言っていい登山道が整備されている山である。尾根続きといっても薄い踏み跡があるくらいで、滝谷山までは楽な道程ではない。
以前、秩父槍ヶ岳で危ない目にあって以来、この山深い山域は来る度に緊張感というか恐怖心を抱かずにはいられないが、それだけ魅力的な山域でもある。

滝谷山へ埼玉から日帰りで向かうには、南天山から続く尾根(以降、南天尾根と呼ぶ)をピストンするくらいしか通常は考えられないが、それでは面白くない。以前から鎌倉沢右岸の尾根の事が気になっていたので、往路と復路で少しルートを変えてみよう。
しかし、この鎌倉沢右岸に位置する尾根の記事は見当たらない。先人の記事でもあれば、安心出来るし、何となくでもルートのイメージが掴めるのだが、今回はそれがない。 途中で岩場に出くわして行き詰まるか、どんな状況なのか全く予想が付かないので、下りでの利用は危ない。そこでこの右岸尾根を登り、下りは鎌倉沢沿いの慣れた登山道を歩くことにした。
昨年の大雪の影響で、昨年のこの時期、南天山の登山道は立ち入り禁止となっていた。すでに復旧しているようだが、登山目的で訪れる人は減り、この辺りも廃れる一方かもしれない。
それにしてもむし暑かった。まだ5月とはいえ真夏の陽気だった。今回のルートはヤブ歩きもあったが、これからの季節、この山域は歩かない方が無難かもしれない。暑さだけではなく、羽虫やらコバエにも纏わり付かれて鬱陶しいことになる(^_^;)
今回は変化に富んだルートで楽しめた。当然のことながら?誰とも会わず、静かな山歩きを味わうことができた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:743人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら