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Yamareco

記録ID: 872935
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トレイルラン
北海道

牛伏寺〜鉢伏山〜二ツ山 尾根道ピストン

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
03:32
距離
18.1km
登り
1,278m
下り
1,295m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:00
合計
3:33
10:49
119
スタート地点
12:48
12:48
94
14:22
ゴール地点
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
今回行くルート、黄色ルートの下にある破線です。
そこから青の途中まで。
今回行くルート、黄色ルートの下にある破線です。
そこから青の途中まで。
この辺りに車を止められます。すぐ横に登山道入り口あり。
この辺りに車を止められます。すぐ横に登山道入り口あり。
駐車スペースのすぐ横に登山道入り口。
駐車スペースのすぐ横に登山道入り口。
すぐにゲートがあります。開けたら閉めましょう。
すぐにゲートがあります。開けたら閉めましょう。
土と落ち葉のトレイルが続きます。
土と落ち葉のトレイルが続きます。
ここまで来たら登りは落ち着きます。
ここまで来たら登りは落ち着きます。
少し開けたなと思ったら
少し開けたなと思ったら
車道と合流しますが、大体脇にショートカットルートがあります。
車道と合流しますが、大体脇にショートカットルートがあります。
車道と合流を繰り返しながら進んでいきます。
車道と合流を繰り返しながら進んでいきます。
しばらく進むと、正面に鉢伏山がどーんと見えてきます。車道をサクサクと進んでいきましょう。
しばらく進むと、正面に鉢伏山がどーんと見えてきます。車道をサクサクと進んでいきましょう。
高ボッチ方面もよく見えます。
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高ボッチ方面もよく見えます。
最後のカーブを回り込むと山荘に到着
最後のカーブを回り込むと山荘に到着
徒歩だと入山料100円デス
徒歩だと入山料100円デス
正面の鉢伏山向かって整備されてるけど割りと大きい石が多くて歩きづらい道を進みます。ココらへんは割りと人が多い。6月になるとツツジが綺麗な場所です。
正面の鉢伏山向かって整備されてるけど割りと大きい石が多くて歩きづらい道を進みます。ココらへんは割りと人が多い。6月になるとツツジが綺麗な場所です。
鉢伏山山頂は他の人にまかせて…山頂方面から左に巻くルートに進みます。
鉢伏山山頂は他の人にまかせて…山頂方面から左に巻くルートに進みます。
すると美ヶ原方面が一望出来る場所にでます。
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すると美ヶ原方面が一望出来る場所にでます。
二ツ山が今日の目的地。
二ツ山が今日の目的地。
中央奥が二ツ山、左奥に見えるのが三峰山。小さいピークを超えながら行くのですが、走っても歩いても凄く気持ちいいエリアです
中央奥が二ツ山、左奥に見えるのが三峰山。小さいピークを超えながら行くのですが、走っても歩いても凄く気持ちいいエリアです
気持ちいいトレイルが続きます。笹が短い夏前くらいが歩きやすくていいです。
気持ちいいトレイルが続きます。笹が短い夏前くらいが歩きやすくていいです。
しばらくすると山頂付近に到着します。
しばらくすると山頂付近に到着します。
特に何もないです。
特に何もないです。
三峰山方面ですが…此処から先は大きく落ち込んでからの登り返しになります。距離もあるので今回はパスします。機会があれば写真取りたいです
三峰山方面ですが…此処から先は大きく落ち込んでからの登り返しになります。距離もあるので今回はパスします。機会があれば写真取りたいです
戻りの眺め。人とすれ違う事はほとんどないので、静かに楽しみたい人にオススメです。
戻りの眺め。人とすれ違う事はほとんどないので、静かに楽しみたい人にオススメです。
鉢伏山登山道の裏側
鉢伏山登山道の裏側
足ひねらないように注意してください。
足ひねらないように注意してください。
諏訪方面に向けて登りと同じルートを下っていきます。
諏訪方面に向けて登りと同じルートを下っていきます。
下りは足場もよくガンガン飛ばせます。時々出会うダウンヒルのマウンテンバイクが楽しそうだなと思っていたのですが、何時からか禁止の看板出てました。
下りは足場もよくガンガン飛ばせます。時々出会うダウンヒルのマウンテンバイクが楽しそうだなと思っていたのですが、何時からか禁止の看板出てました。
気持ち良く下っておしまい。
気持ち良く下っておしまい。

感想

ちょっと時間が出来た時に行くお気に入りルートです。
(お気に入りなので、最初にアップロードしたかった)
トレイルランなら半日かからないだろうし、ハイキングでも体力に自信があれば日帰りで行けるかなって距離かと思います。
鉢伏山までって人が多いと思いますが、個人的には二ツ山手前までの道が好きだったりするので是非足を伸ばして欲しい!

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