記録ID: 873970
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ハイキング
東海
納古山
2016年05月14日(土) [日帰り]
kuma-hiro
その他7人
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 549m
- 下り
- 532m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:40
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 5:05
10:37
10:40
5分
最後の水場
10:45
10:55
10分
中級コース・塩の道合流
11:23
11:25
15分
第二展望台
11:40
11:40
6分
初級・中級コース分岐
12:50
12:50
35分
初級・中級コース分岐
13:25
13:25
33分
初級コース・塩の道合流
14:45
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備された登山道である。 初級コースの「せせらぎの音が気持ちいいヒーリングコース」と、中級コースの「より自然と親しむアドベンチャーコース」の2コースがある。中級コースには、天空岩等2ヶ所の岩場がある。 周囲する場合は、中級コースから登り、初級コースに下った方が安全と思われる。 |
写真
撮影機器:
感想
道の駅「ロック・ガーデンひちそう」からは林道歩きが長くなるが、谷川に沿っており、気持ちの良い道が登山口まで続いていた。
中級コースは、岩場が2ヶ所あるが、足場はしっかりしており、3点確保で登れば特に問題にはならない。ただ、構成する岩石はチャートなので雨天など岩が濡れている場合は滑りやすくなるから、注意する必要がある。
初級コースは、下り始めると展望もないコースである。ただ、下方の谷沿いの道はせせらぎの脇を歩く気持ち良い道である。
全山的に、下部は植林された針葉樹林帯であるので、林相の変化に乏しい。
山頂からは、北アルプスなど眺められるらしいが、当日は、遠方は霞んで見えなかった。
名古屋方面からの登山者が多いようである。
下山後、飛騨川の対岸の日本最古の石が含まれる上麻生礫岩の露頭を見学に行った。
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