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Yamareco

記録ID: 87764
全員に公開
キャンプ等、その他
阿蘇・九重

九重・坊がツル 観月会の宴 立中山

2010年11月20日(土) 〜 2010年11月21日(日)
 - 拍手
westup その他1人
GPS
13:55
距離
31.0km
登り
1,676m
下り
1,581m

コースタイム

1日目(11月20日)
5:00自宅発ー7:00長者原ー9:00坊がツル10:20-12:00立中山ー12:40法華院山荘で温泉・宴会14:30-14:40坊がツル
2日目(11月21日)
9:00坊がツルー9:10法華院山荘9:30-12:00長者原
天候 2日とも本当に素晴らしい快晴 年に数日、あるかないかのすばらしい2日間
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長者原 駐車場多数 ただし、ミヤマキリシマや紅葉の時期は、登山者と観光客でほぼ満車状態
コース状況/
危険箇所等
雨が池コースが整備され非常によくなっていた。
一方で三俣山雨が池コースの立ち入り禁止の看板が立っていたのが残念。鉾立峠への道も木道が整備され歩きやすかった。
朝もやの坊がツル、雨が池越近くから
2010年11月20日 08:36撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 8:36
朝もやの坊がツル、雨が池越近くから
お気楽山行に変更した記念の昼食のパスタ
2010年11月20日 10:24撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 10:24
お気楽山行に変更した記念の昼食のパスタ
お気楽山行、コーヒーはスペシャルブレンド
2010年11月20日 10:28撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 10:28
お気楽山行、コーヒーはスペシャルブレンド
鉾立峠
2010年11月20日 11:32撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 11:32
鉾立峠
ここから三俣山を望む
2010年11月20日 11:36撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 11:36
ここから三俣山を望む
立中山
2010年11月20日 11:57撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 11:57
立中山
お気楽山行の決定版 温泉の後は、もちろん生ビール
2010年11月20日 12:53撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 12:53
お気楽山行の決定版 温泉の後は、もちろん生ビール
室内で飲み直し
2010年11月20日 13:13撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 13:13
室内で飲み直し
夕食風景 超簡単
2010年11月20日 15:42撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 15:42
夕食風景 超簡単
日没直前になりました
2010年11月20日 15:42撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 15:42
日没直前になりました
野営場を斜めの光線が輝きます
2010年11月20日 15:42撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 15:42
野営場を斜めの光線が輝きます
1か所だけ光が当たるタデ原がきれいです
2010年11月20日 15:54撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 15:54
1か所だけ光が当たるタデ原がきれいです
坊がツルは日没、その後の光線
2010年11月20日 15:54撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 15:54
坊がツルは日没、その後の光線
光線がさらに水平になります
2010年11月20日 16:23撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 16:23
光線がさらに水平になります
硫黄山の噴煙がスガモリ越の上に輝いて、これを最後に坊がツルは夕闇となります。
2010年11月20日 16:48撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 16:48
硫黄山の噴煙がスガモリ越の上に輝いて、これを最後に坊がツルは夕闇となります。
大船山付近から上がる満月、美しい
2010年11月20日 18:24撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 18:24
大船山付近から上がる満月、美しい
満月の夜、みんな宴会です
2010年11月20日 18:25撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 18:25
満月の夜、みんな宴会です
三俣山に沈む満月、もうすぐ夜明け
2010年11月21日 04:16撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/21 4:16
三俣山に沈む満月、もうすぐ夜明け
白口岳を輝かせる朝日、赤に染まります
2010年11月21日 07:09撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/21 7:09
白口岳を輝かせる朝日、赤に染まります
MSRドラゴンフライは、完全に霜降り状態
2010年11月21日 07:11撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/21 7:11
MSRドラゴンフライは、完全に霜降り状態
法華院山荘入口、もし贅沢が許されるなら、もう一杯ビールが飲みたいな〜。
2010年11月21日 09:32撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/21 9:32
法華院山荘入口、もし贅沢が許されるなら、もう一杯ビールが飲みたいな〜。
坊がツルを見下ろすゴリラ岩 北千里ヶ浜より
2010年11月21日 10:16撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/21 10:16
坊がツルを見下ろすゴリラ岩 北千里ヶ浜より
温泉の後、阿蘇名物 高菜飯、めちゃくちゃうまい。あまりの空腹に一口食べて、写真撮影に気づく
2010年11月21日 14:32撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/21 14:32
温泉の後、阿蘇名物 高菜飯、めちゃくちゃうまい。あまりの空腹に一口食べて、写真撮影に気づく

感想

 予定外の2日間、完全OFF。
 もう紅葉も終わり晩秋のさびしい山ですが、季節的には大好きな時期なので、3年連続の「坊がツル泊」となります。私の九重の原点の場所であり季節でもあります。
 予定は、大戸越から風穴へのショートカットコース、そして風穴から大船へのコースを歩くつもりです。この2つのコースを歩けば、牧ノ戸より東の九重山域一般コースは、すべて歩いたことになります。
 大戸越から風穴のルートは、ふだん使わない道です。「廃道化している。」との表示もあり、坊がツルに泊まって黒岳に行く時は便利ですが、それ以外は「ついでに…。」という可能性がない道です。しかも廃道化して通れない場合、エスケープルートもないので、引き返すと大変な遠回りになります(登り返しが大変)。おまけに携帯も圏外の場所で、バリエーションルートにならない道です。この道を歩くことが目的で、今回のように「この道を歩くことだけが重要!」と決めて予定を組みました。
 前日になって急に三男も一緒に行くことになり、おかげでザックは少し軽くなりました。久しぶりに一緒に歩く坊がツルです。
 予定は3時起きでしたが、三男なかなか目が覚めず結局家を5時スタート、日の出と共に長者原7時登山開始、となりました。犬の平治号の銅像が見送ってくれます。
 快調に歩きましたが、登山道整備中らしく、今まで雨の日に特に歩きにくかった場所がすべて整備されていました。雪の日や雨の日に苦労した場所がきちんと整備されています。大変なお金が投入されていると思いますが、もし工事中なら作業している人に感謝の言葉を、と思うほどでした。石一個、ここに人力で運び上げるのには大変な労力です、大変な作業です、逆に言えば手抜きしようと思えばどれだけでもできます。道の状況をよく理解して作業がなされています。雪でアイスバーン化している時、20kgを超えるザックを担ぐと、ちょっとした斜面も大変なハードルに感じることがあります。ここは、九重でも2番目に人気のあるルートですからこれくらい贅沢も良いことだと思います。雨が池越の木道も整備されています。一時期流されてそのままになっていたのでホッとします。ただ残念だったのは、雨が池越から三俣山へ直登するルートが「立ち入り禁止」になっていました。メインルートを整備する一方で、今や人気の星生新道等も含め、「マイナールートは禁止」、となってしまうと寂しい気もします。国土地理院の地図に載っていないような道は、次第に「立ち入り禁止」(環境省・林野庁)となってしまうのでしょうか…。
 いよいよ坊がツル、朝日が輝いています。
 今回は二人なので、たくさん話もして周囲にご迷惑をおかけする(?)かもしれないので、みんなから少し離れた場所でありながら、炊事棟からは近い場所にテント設営しました。
 終わると、さて、「大戸越へ行くっぞ!。」出発。途中、三男がとてもきつそうな(やる気のなさそうな)ので、自分の予定より「三年ぶりの一緒の坊がツル、三男の気持ちに合わせよう!。」と予定変更、一度テントに戻り、まず昼食のパスタを作って腹ごしらえ、ゆっくり考えよう。どうしようか、一番最適なコースは「坊がツルから三俣山直登コース!」、眺めもいいし、感動が味わえる一番レクレーション的だな〜、「え〜と登り1時間ちょっと、スガモリ越経由で3時間半、ゆっくりすると4時間かな。」の一言に「う〜ん…。」(ダメかあ〜)「3時間の平治岳にするか?(ここは前に登ったことあるだろ…)。」(大船は自分が最近よく行っているので最初から提案せず)。あれこれ一緒に考えている間に、自分も戦闘態勢の気持ちがポッキリ折れて「三男にすべて合わせよう!」と超お気楽山行に計画変更、「それじゃ〜立中山しかないなあ〜。」と一緒に歩く(何にもなしじゃ〜いかんだろ!)。途中に法華院山荘があるのでタオルと着替え、お昼の宴会用つまみをザックに入れて出発。
 約40分で到着、下山の途中、法華院山荘に直接温泉へ、その後、生ビール、ビーフジャーキーやチーズ系おつまみ、昨年からマイブーム「スナックエンドウ」をつまみながら三男はジュースで乾杯、澄み切った秋空の山々に乾杯!、しばらくするとベンチが日陰になって寒いので、室内に場所を移し乾杯!、でもやっぱり秋空の下で、と日向の石の上で三次会。やっと至福の宴会も落ち着いて、野営場へ。
 テントのすぐ横に最高のリクライニング岩があって南向きに昼寝…。最高、暑いくらいの日差しに時間を忘れる…、いいでしょう。
 日没が4時で日陰になると一気に冷え込むので夕食準備開始。パパッと食べて、服を着込み、湯煎した「あったかいおでん」と残ったつまみで2次会で飲みなおして、いよいよ周囲は真っ暗で寒さも厳しい。東の空から大きな大きな満月が登ってきた。本当にいい月夜でした。今夜はこの時期には珍しく総勢30〜40人がテント泊です。何と小さな子供連れの方もいます。あちこちで宴会の声が聞こえて来ます。
 そんなに寒い夜ではなかったのですが、明け方はさすがに冷え込みー6度程度でした。
 朝は、霜がすごく、外に出していたMSRのドラゴンフライは霜だらけ、でもさすがガソリンストーブ、一度点火すると一気に過熱します、ここがガスストーブと違います、冬は頼りになります。紅茶を飲み、いつもの簡単美味しい「力(ちから・餅入)ラーメン」を食べて、最後のコーヒーで朝食完了、あ、そうそう下山後用のゆで卵を2個作りました。氷と霜でバリバリになったテントをパッキング、やっと朝日が坊がツルに射して急に暖かくなりました。
 ちょうどここに来た時間に出発、「ありがとうございました。」と、この場所に別れを告げ帰路はスガモリ越経由で長者原へ。道々、ずっと話しながらゆっくり秋の山を歩きます。
 下山は12時、長者原は観光客でごった返しています。急いで温泉へ。九重で一番好きな赤川温泉へ、さらにその後は一番人気の阿蘇高菜メシの店へ。午後2時着予定で、普通はこの時間帯なので「待ち時間なし」だけど「売り切れ閉店」という心配が…。1度そんなことがあって、相当ショックでした。やっと店の前にたどり着くと店の前は大行列…、「今日はすごいな〜。」と感心しても、待つ根性はありません。次の店に直行、ここも少し行列ができていましたが、しばらく待ちました。あまりの空腹にフラフラしながらやっと高菜メシをいただきました。総合力では最初の店ですが、ここは「高菜メシ」と「ホルモン煮込み」と「ご汁」が勝っています。阿蘇の高菜メシの人気NO.1を争っている2店ですが、この2つの店以外は食べる気がしません。先週の超高速帰還の山行から、今回は三男と一緒、さらに最高の天気と季節に恵まれたの至れり尽くせりの二日間でした。
(追記)
坊がツルは、「冬は白、春は黒(野焼きで)、夏は青、秋は赤」とよく言われるが春夏秋冬、全く別の表情がホントに素晴らしい。
「早春のまっ黒」http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-60077.html
「春の緑」   http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-63068.html
「夏の青と黄」 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-72294.html
「冬の白」   http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-92305.html
 もご参考に。坊がツルはいい所ですね。

 

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コメント

この時期の坊がつるも人が多いですね〜。
こんばんわ、westupさん。
この時期にして総勢30〜40人がテン泊ですか〜 、やはり人気ですね。
予定の登山はされなかったようですが、息子さんとなら無理されなくて良かったんじゃないでしょうか。 楽しむことが一番ですよ。
それにしても坊がつるは冷え込みますね、−6°ですか・・、私も宝満山(900mくらい)でテン泊してましたが、さすがに盆地だけあって違いますね。

それと雨が池越から三俣山へ直登するルートは「立ち入り禁止」ですか・・、来春、今年できなかった坊がつる周遊登山をしようと思っていたのですが・・、崩れましたかね。
2010/11/21 19:57
星生新道もですよ!
先週、星生山に登った時、「立ち入り禁止」の標識が立っていたので「何かトラブルでもあったのかな? 」と一時的なものと感じたのですが、雨ヶ池からのルートも同じ「立ち入り禁止」(環境省・林野庁)の標識がありました。さすがに「えっ!」とびっくりしたのですが、「国土地理院の地図に載っていない道は禁止になるのでは…。」と大変な危機感を持ちました 。毎週九重に登られるような方もご存じなかったので、つい最近禁止になったのでは、と思いました。
 この時期の坊がツルは、自分の「九重登山の原点 」で、この週は不思議と毎年OFFなってくれるので、3年連続で行くことができました。満月でとても素晴らしい 坊ガツルでした
2010/11/21 20:29
お〜楽しそう
最近はイカ釣りに忙しく8月初旬を最後に山には行ってませんが、こんな山登りテント設営がしたいです。
次回のリクエストでテントが入った風景も是非お願いします!!
高菜めしのホルモン煮込みはほんと美味しいですね
2010/11/22 18:45
テントは・・・
テントはアライテントの「トレックライズ0(ゼロ) DXフライ」 です。「究極の1人用 」というキャッチフレーズのテントですが、2人まではOKです、ハイ、ちょっと狭いですが 。まあ、とても広い前室のおかげで広さは結構あります。テントの入った風景写真は10〜11枚目にありますが、内部の風景(?)は今回はちょっと…、でした。途中の店に「ランチ500円〜」と書いてあって、その写真があまりにも超豪華だったので空腹に負けて「これにするか?」と言うと「いや、高菜メシ!」言われてヘロヘロになって阿蘇にたどり着きました…
2010/11/22 19:06
全く失礼しました
テントたくさんありました・・・
会社で見る急ぐあまりにぱぱっっと斜め見になりがち反省です。
しかし息子さんもご一緒に−6度に付き合うとは「素晴らしい!」の一言です
2010/11/23 0:01
また、いつか一緒に歩くために
お互い気を遣いながら 、話しながら 歩くのもいいですね。午後には法華院山荘前のベンチで「乾杯〜 」とできてゆっくり風景を眺める時間がいいですね。
2010/11/23 8:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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