越知山〜六所山〜武周ヶ池

2016年05月26日(木) [日帰り]

• GPS: 06:59
• 距離: 27.8km
• 登り: 1,827m
• 下り: 1,718m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:50

5:54 小川登山口
7:06 7:09 越知山
7:58 7:59 小六所山
8:17 8:30 六所山
8:51 8:51 小六所山
9:22 9:22 花立峠
10:02 10:28 武周ヶ池神社
11:27 11:27 花立峠
11:43 11:48 展望台
11:53 11:53 別山神社
12:16 12:16 独鈷水分岐
12:44 小川登山口

GPS電池切れで最後800mほど足りません

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

小川登山口スタート
越知山泰澄トレイルコース
通称「越知トレ」

ササユリ
たくさん咲いていました

コアジサイ

お地蔵さま

すっきりしない空ですが
まずまずの雰囲気

独鈷水分岐
立派な石柱でモノリスみたい

ブナ林の登山道

ギンリョウソウ
終盤でした

越知神社へ

越知神社
山行での安全を祈願

泰澄大師お手植えの御神木
トチノキ
大きいです

室堂

千体地蔵
444体まで数えました（ウソ

奥の院
越知山頂上

越知山頂上から
遠く日野山
写真だけ撮って先へ

展望台

お地蔵さまに癒されます
後ろは六所山かな

雀ヶ峠から小六所山

小六所山に到着
直前の登りがキツい
左に見える六所山へ

小六所山から越知山

六所山に到着
花いっぱいで綺麗でした
武周ヶ池を見下ろせます
左の日本海はよく見えず

遠く越知山

武周ヶ池ズーム
六所山ピストンの予定でしたが余力あるし行ってみます

立ち去る前に記帳
祠の横に記帳入れBOX

小六所山戻り

花立峠
ここから武周ヶ池へ下ります
車道歩きです

武周ヶ池が見えてきた

武周ヶ池
紅葉の時期に来てみたいですね

武周ヶ池
右遠くの池の畔まで行けば良かったかな
そうすれば30キロに到達したかも・・・失敗！

武周池神社
お参りして花立峠に戻ります

登り返しが辛いけど
車道沿いにも見るモノ多数

蝶
何蝶？

巨神兵ではなく
シカ君の骨ボーン
合掌

シャガ

マムシグサ

不明
車道沿いには他にも色々咲いていました

花立峠から展望台に戻ってきました

展望台から
疲れたのでちょっと休憩
左の別山へ向かいます

別山神社

別山神社にある石碑
文殊山とか白山とか日野山

最近設置が進む新しいお地蔵さま
これは一番目のお地蔵さま
前回見落としたけど思いっきり目立つ所にありました
今日は46番まで設置されていました

ゴール

帰りは泰澄の杜でひとっ風呂
今日のスタンプコーラは
「ちゅっ」でした♪
いっぱい歩いたご褒美なのか

感想

nakki

MY定番になりつつある越知山〜六所山へ
越知山泰澄トレイルコース・・・通称「越知トレ」
今回は途中の花立峠から武周ヶ池往復も追加、綺麗な池を眺めながらのんびりできて癒されました。
紅葉の秋にまた来たいですね。
もう一つの目的は最近設置が進む新しいお地蔵さま。
前回は一番から三番まで見落としており気になって仕方がなかった。
見落としたお地蔵さまは別山神社に向かう登山道にありました。
もう自己満足の世界です（笑

コメント

とし0113

のんびり池を眺めなて
nakkiさん、こんにちは
えぇ
「綺麗な池を眺めながらのんびりできて癒されました」って書かれてますが、この行程見ると...まさにドMですよ
じじぃの僕じゃ比較になりませんが越知山まで半分の時間
しかも28kmも
相変わらずの健脚に驚愕です

32枚目 = カラスアゲハ
36枚目 = ムラサキサギゴケ　ではないでしょうか

nakki

Re: のんびり池を眺めなて
教えて頂きありがとうございます＾＾
カラスアゲハとムラサキサギゴケ了解です。

自分ではまだ距離足りないと思っているのですが池からの帰りは後悔しました（笑
でも、これで6月からの白山ロングハイク体力的には安心して歩けそうです。

kozakura2702

蝶
toshiさんもおっしゃっていますがカラスアゲハちゃんですね。
地面の水をちゅーちゅー吸っておるらしいですよ。
登山口へのアプローチなどでもわりと見かけます。

そういえば昨日取立でアサギマダラを見かけました。
蝶がはためくそんな素敵な季節になりました。
今年はマイマイガの毛虫をあまり見ないので安堵中・・・。

nakki

Re: 蝶
池まで沢沿いの道なのでカラスアゲハいっぱい飛んでいましたよ。
私も蝶のように気ままにひらひらと舞い色んな所へ行きたいです（笑

六所山は平日人ほとんど居ないのでクモの巣とぶら下がっているケムシが厄介、肩や帽子に時々くっついていました・・・オーマイガ！