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記録ID: 887190
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

仙元尾根を通って蕎麦粒山へ

2016年05月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
09:48
距離
34.9km
登り
4,054m
下り
4,039m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
2:08
合計
9:49
7:52
35
8:27
8:30
49
9:19
9:24
38
10:02
10:02
13
10:15
10:17
13
10:30
10:40
22
11:02
11:24
10
11:34
11:37
8
11:45
11:47
8
11:55
11:55
10
12:05
12:05
10
12:15
12:16
33
12:49
12:50
38
13:28
13:34
11
13:45
14:17
3
14:20
14:43
32
15:15
15:20
6
15:26
15:34
14
15:48
15:49
22
16:11
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0
16:12
16:12
34
16:59
17:00
31
17:31
17:31
7
17:38
17:39
1
17:40
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
林道歩きが得意な人向けコース
2016年05月31日 07:54撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 7:54
白岩の石灰採掘場
2016年05月31日 08:26撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 8:26
白岩の石灰採掘場
ハイキング道路は、階段を登って右
2016年05月31日 08:27撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 8:27
ハイキング道路は、階段を登って右
注意書きなど
2016年05月31日 08:27撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 8:27
注意書きなど
鳥首峠に到着
2016年05月31日 09:23撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 9:23
鳥首峠に到着
ここは下ってくるとちょっと難かしい。地図では渡渉してすぐ右岸に道がついているに思えるが、実際は沢を10メートルほど下る。赤テープあり
2016年05月31日 09:51撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 9:51
ここは下ってくるとちょっと難かしい。地図では渡渉してすぐ右岸に道がついているに思えるが、実際は沢を10メートルほど下る。赤テープあり
ここから林道歩き
2016年05月31日 10:06撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 10:06
ここから林道歩き
かたつむりさんの季節
2016年05月31日 10:15撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 10:15
かたつむりさんの季節
ここまでの林道は、土砂崩れ酷く車両通行止め。歩くのには問題なし
2016年05月31日 10:16撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 10:16
ここまでの林道は、土砂崩れ酷く車両通行止め。歩くのには問題なし
今年の放流は終りました
2016年05月31日 10:20撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 10:20
今年の放流は終りました
浦山大日堂のバスストップ
2016年05月31日 10:30撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 10:30
浦山大日堂のバスストップ
大日堂縁起
2016年05月31日 10:31撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 10:31
大日堂縁起
登山道も、ここから入っていきます
2016年05月31日 10:31撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 10:31
登山道も、ここから入っていきます
大日堂
2016年05月31日 10:36撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 10:36
大日堂
登りはじめて最初の東電鉄塔。ここで昼食
2016年05月31日 11:23撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 11:23
登りはじめて最初の東電鉄塔。ここで昼食
仙元尾根は、基本的に眺望はない。鉄塔の下だけは木が切られている。
2016年05月31日 11:55撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 11:55
仙元尾根は、基本的に眺望はない。鉄塔の下だけは木が切られている。
大ドッケ方面
2016年05月31日 12:04撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 12:04
大ドッケ方面
有間峠方面
2016年05月31日 12:04撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 12:04
有間峠方面
仙元尾根の下りは、迷いそうな所はロープが張られている。ここは、ロープを迂回する踏み跡があるけど、そっちへいってはダメ。要注意。
2016年05月31日 12:49撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 12:49
仙元尾根の下りは、迷いそうな所はロープが張られている。ここは、ロープを迂回する踏み跡があるけど、そっちへいってはダメ。要注意。
傾いた道標
2016年05月31日 13:31撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 13:31
傾いた道標
蕎麦粒山で2回目の昼飯
2016年05月31日 14:15撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 14:15
蕎麦粒山で2回目の昼飯
道を間違えてココまできた。登り返すのが大変だった
2016年05月31日 14:26撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 14:26
道を間違えてココまできた。登り返すのが大変だった
ここ、丸太で塞がれてます。下りは飛び降りるだけだから簡単だけど、登りは大変そう
2016年05月31日 14:52撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 14:52
ここ、丸太で塞がれてます。下りは飛び降りるだけだから簡単だけど、登りは大変そう
ここは、道標がない分岐。左は踊平へ。右は川乗橋へ
2016年05月31日 14:55撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 14:55
ここは、道標がない分岐。左は踊平へ。右は川乗橋へ
奥多摩特有の木道を歩くトラバース。苦手。
2016年05月31日 15:05撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 15:05
奥多摩特有の木道を歩くトラバース。苦手。
林道への降り口。赤テープあるけどわかりにくい
2016年05月31日 15:18撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 15:18
林道への降り口。赤テープあるけどわかりにくい
2016年05月31日 15:19撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 15:19
ゴルジュ
2016年05月31日 15:42撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 15:42
ゴルジュ
歩いて渡るのも怖い。どこへいく道かもわからない
2016年05月31日 16:51撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 16:51
歩いて渡るのも怖い。どこへいく道かもわからない
2016年05月31日 17:00撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
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5/31 17:00
SFチック
2016年05月31日 17:26撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 17:26
SFチック
近づくとボロい
2016年05月31日 17:35撮影 by  G620S-L02, HUAWEI
5/31 17:35
近づくとボロい

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

鳥首峠から冠岩までは、踏み跡ははっきりしていて、迷いそうな所は赤テープがあります。地図を見て歩いたら問題はないと思います。

浦山大日堂は、こじんまりしたお堂で、雰囲気はなかなか良いです。

仙元尾根は、あまり登山者の気配がなくて、動物の気配が濃厚な所でした。踏み跡はしっかりしてるし、整備もされていて、初見で下るのも不安がなさそうです。ただ、眺望は全然ありません。小鳥のさえずりとか、虫と戯れるとか、そういうのが好きな人には良いと思います。

蕎麦粒山のまわりの巻き道は、地図にない枝道などもあって迷いやすいと思いました。急ぐ時は稜線沿いのルートが無難です。

結局、4時35分川乗橋のバスに間にあわず、奥多摩駅まで歩くことにしました。日原街道は、渓流の眺めがよく、車もそれほど走ってなかったので、案外楽しく歩けました。

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