ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 901282
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

60万株のレンゲツツジが見頃です!湯ノ丸山・烏帽子岳

2016年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
9.5km
登り
663m
下り
660m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:46
合計
4:19
8:11
8:11
37
8:48
8:48
8
8:56
9:06
8
9:14
9:17
20
9:37
9:37
34
10:11
10:11
13
10:24
10:54
13
11:07
11:07
20
11:27
11:27
20
11:53
11:53
8
12:01
12:03
0
12:03
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビを長野県東御市の湯の丸スキー場にセットし地蔵峠に到着。
駐車場は広くて多数駐車可能で無料でした。
コース状況/
危険箇所等
登山コースで特別危険個所はありません。
登山道の表示看板も整っていました。
登山ポストは見当たらず。
水場は駐車場のそばに売店がある。
トイレは駐車場の所とキャンプ場にあった。
湯の丸スキー場リフトの右側を登ってツツジ平へ向かう。
2016年06月19日 07:49撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 7:49
湯の丸スキー場リフトの右側を登ってツツジ平へ向かう。
スキー場のゲレンデの端に咲くシロバナベニイチゴの花。
2016年06月19日 07:58撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
7
6/19 7:58
スキー場のゲレンデの端に咲くシロバナベニイチゴの花。
スキー場のリフト終点に着き、ツツジ平へ向かう。
2016年06月19日 08:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 8:02
スキー場のリフト終点に着き、ツツジ平へ向かう。
道は色鮮やかなレンゲツツジに囲まれ夢の世界。
2016年06月19日 08:04撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
15
6/19 8:04
道は色鮮やかなレンゲツツジに囲まれ夢の世界。
レンゲツツジの後方の山は、今から向かう湯ノ丸山。
2016年06月19日 08:04撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
9
6/19 8:04
レンゲツツジの後方の山は、今から向かう湯ノ丸山。
ツツジ平と湯ノ丸山の南峰と北峰。
2016年06月19日 08:05撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
14
6/19 8:05
ツツジ平と湯ノ丸山の南峰と北峰。
手前から、レンゲツツジの花、シラカバ木、湯ノ丸山。
2016年06月19日 08:05撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
17
6/19 8:05
手前から、レンゲツツジの花、シラカバ木、湯ノ丸山。
色鮮やかなレンゲツツジの花。
2016年06月19日 08:06撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
6/19 8:06
色鮮やかなレンゲツツジの花。
もう少し青空があれば花の赤と山の緑と空の青が見応えあるだろう。
2016年06月19日 08:07撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
6/19 8:07
もう少し青空があれば花の赤と山の緑と空の青が見応えあるだろう。
東屋の手前に大岩があった。
2016年06月19日 08:11撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
3
6/19 8:11
東屋の手前に大岩があった。
レンゲツツジと東屋と湯ノ丸山。
2016年06月19日 08:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 8:12
レンゲツツジと東屋と湯ノ丸山。
上信越高原国立高原の湯ノ丸高原と書かれた看板は湯ノ丸山とレンゲツツジとよくマッチしてます。
2016年06月19日 08:13撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
6/19 8:13
上信越高原国立高原の湯ノ丸高原と書かれた看板は湯ノ丸山とレンゲツツジとよくマッチしてます。
鐘の分岐に到着。
ここから湯ノ丸山へ向かう道は本格的な登山道となります。
2016年06月19日 08:14撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 8:14
鐘の分岐に到着。
ここから湯ノ丸山へ向かう道は本格的な登山道となります。
登山道を登る途中で後方を振り返る。
2016年06月19日 08:23撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 8:23
登山道を登る途中で後方を振り返る。
登山道の脇に咲いたイワカガミの花は今が盛り。
2016年06月19日 08:29撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
15
6/19 8:29
登山道の脇に咲いたイワカガミの花は今が盛り。
この花はたぶんミツバチグリでしょう。
2016年06月19日 08:29撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
6/19 8:29
この花はたぶんミツバチグリでしょう。
この可愛い花はコケモモの花だと思います。
2016年06月19日 08:32撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8
6/19 8:32
この可愛い花はコケモモの花だと思います。
登山道の脇にツマトリソウの花も競って咲いていた。
2016年06月19日 08:40撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
7
6/19 8:40
登山道の脇にツマトリソウの花も競って咲いていた。
8時48分湯ノ丸山南峰の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
南峰に着き早々に湯ノ丸山北峰に向かいました。
2016年06月19日 08:50撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
22
6/19 8:50
8時48分湯ノ丸山南峰の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
南峰に着き早々に湯ノ丸山北峰に向かいました。
南峰から北峰を望むとこんな感じ。
2016年06月19日 09:15撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4
6/19 9:15
南峰から北峰を望むとこんな感じ。
8時56分湯ノ丸山北峰の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
北峰の山頂で展望を楽しみながら小休止。
2016年06月19日 08:59撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 8:59
8時56分湯ノ丸山北峰の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
北峰の山頂で展望を楽しみながら小休止。
湯ノ丸山北峰の山頂で記念撮影(セルフタイマー)
2016年06月19日 09:07撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
24
6/19 9:07
湯ノ丸山北峰の山頂で記念撮影(セルフタイマー)
湯ノ丸山北峰から南峰を望む。
2016年06月19日 09:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
6
6/19 9:00
湯ノ丸山北峰から南峰を望む。
再び湯ノ丸山の山頂に戻りました。
山頂は大勢の登山者が休憩中でした。
2016年06月19日 09:17撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
3
6/19 9:17
再び湯ノ丸山の山頂に戻りました。
山頂は大勢の登山者が休憩中でした。
登山者の方にお願いし記念撮影(登山者の方ありがとうございました)
2016年06月19日 09:19撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
37
6/19 9:19
登山者の方にお願いし記念撮影(登山者の方ありがとうございました)
湯ノ丸山南峰の山頂から烏帽子岳を望む。
2016年06月19日 09:20撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4
6/19 9:20
湯ノ丸山南峰の山頂から烏帽子岳を望む。
湯ノ丸山南峰の山頂を後にして烏帽子岳へ向かいました。
2016年06月19日 09:19撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
3
6/19 9:19
湯ノ丸山南峰の山頂を後にして烏帽子岳へ向かいました。
登山道の脇に咲いていたズミの花。
2016年06月19日 09:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
6
6/19 9:25
登山道の脇に咲いていたズミの花。
湯ノ丸山南峰の烏帽子岳側のレンゲツツジは色が濃く鮮やかな感じ。
2016年06月19日 09:27撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
3
6/19 9:27
湯ノ丸山南峰の烏帽子岳側のレンゲツツジは色が濃く鮮やかな感じ。
レンゲツツジを近くで観察。
2016年06月19日 09:34撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
14
6/19 9:34
レンゲツツジを近くで観察。
湯ノ丸山南峰と烏帽子岳の鞍部から望む烏帽子岳。
2016年06月19日 09:39撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 9:39
湯ノ丸山南峰と烏帽子岳の鞍部から望む烏帽子岳。
登山道の脇に咲いていたグンナイフロウの花。
まだ花が開いた直後の様子。
2016年06月19日 09:43撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4
6/19 9:43
登山道の脇に咲いていたグンナイフロウの花。
まだ花が開いた直後の様子。
この小さな花はオオヤマフスマの花だと思う。
2016年06月19日 09:43撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
9
6/19 9:43
この小さな花はオオヤマフスマの花だと思う。
ベニバナイチヤクソウの花も登山道の脇に咲いていた。
2016年06月19日 09:48撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
7
6/19 9:48
ベニバナイチヤクソウの花も登山道の脇に咲いていた。
ハクサンチドリの花も沢山咲いていた。
2016年06月19日 09:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
15
6/19 9:52
ハクサンチドリの花も沢山咲いていた。
ミツバチグリの花だと思います。
2016年06月19日 09:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 9:52
ミツバチグリの花だと思います。
このレンゲツツジの花の色も鮮やか。
2016年06月19日 09:53撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
3
6/19 9:53
このレンゲツツジの花の色も鮮やか。
この木の花はムラサキヤシオの花。
2016年06月19日 09:54撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8
6/19 9:54
この木の花はムラサキヤシオの花。
サラドウダンの花も咲いてます。
2016年06月19日 09:56撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
7
6/19 9:56
サラドウダンの花も咲いてます。
レンゲツツジの花とムラサキヤシオの花。
2016年06月19日 09:58撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
7
6/19 9:58
レンゲツツジの花とムラサキヤシオの花。
登山道の脇に咲くのはご存知ゴゼンタチバナの花。
2016年06月19日 10:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
6/19 10:00
登山道の脇に咲くのはご存知ゴゼンタチバナの花。
烏帽子岳の稜線を登る団体の登山者。
2016年06月19日 10:04撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 10:04
烏帽子岳の稜線を登る団体の登山者。
10時11分前烏帽子岳(偽烏帽子)の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<< 
小烏帽子岳の山頂の標柱。
2016年06月19日 10:13撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
10
6/19 10:13
10時11分前烏帽子岳(偽烏帽子)の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<< 
小烏帽子岳の山頂の標柱。
小烏帽子岳から烏帽子岳へ向かう稜線に咲くのは白色のコマクサの花。
オイラは白色のコマクサを見るのは初体験です。
2016年06月19日 10:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
21
6/19 10:16
小烏帽子岳から烏帽子岳へ向かう稜線に咲くのは白色のコマクサの花。
オイラは白色のコマクサを見るのは初体験です。
ピンク色のコマクサの花も小烏帽子岳から烏帽子岳へ向かう稜線に咲いていました(白色のコマクサのそば)
2016年06月19日 10:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
26
6/19 10:16
ピンク色のコマクサの花も小烏帽子岳から烏帽子岳へ向かう稜線に咲いていました(白色のコマクサのそば)
日当たりのよい登山道の脇に咲くハナニガの花。
2016年06月19日 10:23撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
3
6/19 10:23
日当たりのよい登山道の脇に咲くハナニガの花。
10時24分烏帽子岳の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
烏帽子岳の山頂からの展望は昨年登った時よりは良かった。
2016年06月19日 11:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
14
6/19 11:00
10時24分烏帽子岳の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
烏帽子岳の山頂からの展望は昨年登った時よりは良かった。
烏帽子岳の山頂から東方を望む。
2016年06月19日 10:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 10:55
烏帽子岳の山頂から東方を望む。
烏帽子岳の山頂から南方を望む。
2016年06月19日 10:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
3
6/19 10:55
烏帽子岳の山頂から南方を望む。
烏帽子岳の山頂から西方を望む。
2016年06月19日 10:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 10:55
烏帽子岳の山頂から西方を望む。
烏帽子岳の山頂から北方を望む。
2016年06月19日 10:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 10:55
烏帽子岳の山頂から北方を望む。
烏帽子岳の山頂で腹ごしらえは何時ものカップラーメン。
2016年06月19日 10:36撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
7
6/19 10:36
烏帽子岳の山頂で腹ごしらえは何時ものカップラーメン。
烏帽子岳の山頂で記念撮影(登山者の方に写してもらう)
2016年06月19日 10:56撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
31
6/19 10:56
烏帽子岳の山頂で記念撮影(登山者の方に写してもらう)
烏帽子岳から小烏帽子岳方面を望む。
2016年06月19日 11:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 11:00
烏帽子岳から小烏帽子岳方面を望む。
先ほど白いコマクサとピンクのコマクサが咲いていた所を写す。
2016年06月19日 11:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8
6/19 11:08
先ほど白いコマクサとピンクのコマクサが咲いていた所を写す。
登山道の脇に咲くアヤメの花は後方に湯ノ丸山を従えていた。
2016年06月19日 11:11撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
7
6/19 11:11
登山道の脇に咲くアヤメの花は後方に湯ノ丸山を従えていた。
小烏帽子岳の南側の登山道の脇にもコマクサの花が咲いていました。
2016年06月19日 11:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8
6/19 11:16
小烏帽子岳の南側の登山道の脇にもコマクサの花が咲いていました。
烏帽子岳の稜線に立つ案内標柱。
2016年06月19日 11:17撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 11:17
烏帽子岳の稜線に立つ案内標柱。
烏帽子岳の稜線にもレンゲツツジが群生していました。
2016年06月19日 11:18撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 11:18
烏帽子岳の稜線にもレンゲツツジが群生していました。
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部から湯ノ丸山を望む。
2016年06月19日 11:30撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 11:30
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部から湯ノ丸山を望む。
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部の看板。
2016年06月19日 11:30撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 11:30
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部の看板。
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部から中分岐へ向かう途中に咲くレンゲツツジの花。
2016年06月19日 11:32撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4
6/19 11:32
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部から中分岐へ向かう途中に咲くレンゲツツジの花。
登山道の案内看板。
2016年06月19日 11:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
6/19 11:41
登山道の案内看板。
下山途中の登山道に咲くレンゲツツジの花。
これが本日のレンゲツツジの見納めでした。
2016年06月19日 11:49撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4
6/19 11:49
下山途中の登山道に咲くレンゲツツジの花。
これが本日のレンゲツツジの見納めでした。
中分岐の案内表示板。
2016年06月19日 11:50撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
1
6/19 11:50
中分岐の案内表示板。
白窪湿原まで下山。
2016年06月19日 11:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
6
6/19 11:55
白窪湿原まで下山。

感想

ツツジ祭りの準備中のスキー場のゲレンデからスキー場のリフト終点まで登りしばらく進むとツツジ平に到着し、鮮やかなレンゲツツジが咲き乱れていて感激します。
ツツジ平の分岐(東屋と鐘のある所)からは本格的な登山道となり傾斜が急になり登山道の脇には多くの花が咲いていました。
地蔵峠の駐車場から1時間くらい登ると湯ノ丸山の南峰に着き、ちょこっとだけ展望を楽しみ、湯ノ丸山の北峰で小休止し、再び南峰に戻り、烏帽子岳をめざしました。
湯ノ丸山の南峰からの下りは急坂で、慎重に進みましたが登山道の脇の花に気がとられ、湯ノ丸山と烏帽子岳の鞍部まで行きました。
鞍部から烏帽子岳の稜線までは花が沢山咲いていて、登山道の傾斜もあまり急でなく歩き易い道で、烏帽子岳の稜線まで登ると、展望のよい尾根道となりコマクサなどの花が見応えありました。
烏帽子岳の山頂で展望を少し楽しみ、腹ごしらえをして下山しました。

昨年、レンゲツツジを見たくて湯ノ丸山と烏帽子岳に登りましたが時期が早く、レンゲツツジを見れませんでしたので、今日再チャレンジしてレンゲツツジの鮮やかな花に感激し、おまけにコマクサの花も見られ(白いコマクサの花は初めて見た)W感激でした。
欲を言えば天気がイマイチで展望がよくありませんでしたので、ちょっこら残念でした。

湯ノ丸山と烏帽子岳の神様に見守られ無事下山できました「湯ノ丸山の神様、烏帽子岳の神様ありがとうございました」

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1449人

コメント

来年行って見たいです
湯の丸高原のレンゲつつじきれいですね。
他にもたくさん高山植物があって楽しそう!
2016/6/24 22:02
Re: 来年行って見たいです
湯ノ丸山のレンゲツツジは国の天然記念物になっていて60万株のレンゲツツジの花は見応えありました。
機会があったら是非花のシーズンに登って下さい。
2016/6/25 15:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら