深夜3時過ぎ上小池P到着時は5,6台。その後次々に到着したようで出発時は20台ほど。
小1時間うとうとまどろんだだけで、ほとんど寝ていない。
歩けるのか?
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深夜3時過ぎ上小池P到着時は5,6台。その後次々に到着したようで出発時は20台ほど。
小1時間うとうとまどろんだだけで、ほとんど寝ていない。
歩けるのか?
登山届ボックスと水場。(但し飲用不可)
6:40登山開始。
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登山届ボックスと水場。(但し飲用不可)
6:40登山開始。
すぐに大栗の木。
下の林道まで300メートル程下ります。
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すぐに大栗の木。
下の林道まで300メートル程下ります。
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林道歩き20分ほどで三ノ峰登山口。
ここから山道に。
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林道歩き20分ほどで三ノ峰登山口。
ここから山道に。
先ずは六本檜までCT1:40。
そこから三ノ峰まで2:30。
更に別山まで2:00。
気が遠くなりそう・・・。三ノ峰までは何とか辿りつきたいのだけど。
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先ずは六本檜までCT1:40。
そこから三ノ峰まで2:30。
更に別山まで2:00。
気が遠くなりそう・・・。三ノ峰までは何とか辿りつきたいのだけど。
サンカヨウの実。
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サンカヨウの実。
20分ほど登れば山越邸跡。
ベンチがあるけれど、先は長い。こんな所で休むわけにはいかない。
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20分ほど登れば山越邸跡。
ベンチがあるけれど、先は長い。こんな所で休むわけにはいかない。
ササユリ
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ササユリ
緩急を付けながらこんな登り。
「山と高原地図」には『急坂』となっているけれど、それほどには感じない。
先は長い。ゆっくり息を整えながら・・。
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緩急を付けながらこんな登り。
「山と高原地図」には『急坂』となっているけれど、それほどには感じない。
先は長い。ゆっくり息を整えながら・・。
次々に現れる花。
この辺りズダヤクシュ(喘息薬種)の群落がずっと続く。地味な花。
ユキノシタ科。「ズダ」は長野県で「喘息」のことを言うらしい。その薬になることから名がついた・・らしい。今回調べて初めて知りました。(^^ゞ
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次々に現れる花。
この辺りズダヤクシュ(喘息薬種)の群落がずっと続く。地味な花。
ユキノシタ科。「ズダ」は長野県で「喘息」のことを言うらしい。その薬になることから名がついた・・らしい。今回調べて初めて知りました。(^^ゞ
道のど真ん中に鮮やかなショウキラン一株。
こんなに鮮やかなのは初めて。
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道のど真ん中に鮮やかなショウキラン一株。
こんなに鮮やかなのは初めて。
タニウツギ。
六本檜手前になってようやく朝陽が射しこんでくる。
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タニウツギ。
六本檜手前になってようやく朝陽が射しこんでくる。
歩き始めから1時間半ほどで六本檜、赤兎山からの稜線に出る。
木の間隠れに三ノ峰が。
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歩き始めから1時間半ほどで六本檜、赤兎山からの稜線に出る。
木の間隠れに三ノ峰が。
正面には荒島岳。
左下の台地は刈込池のある辺りのようです。
この辺りからブヨなのか、小さな羽虫が飛び回っていました。
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正面には荒島岳。
左下の台地は刈込池のある辺りのようです。
この辺りからブヨなのか、小さな羽虫が飛び回っていました。
暫くゆるゆるの快適な稜線歩き。
でも、三ノ峰、遠い!
2016年06月21日 16:40撮影
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6/21 16:40
暫くゆるゆるの快適な稜線歩き。
でも、三ノ峰、遠い!
夜露に濡れたアカモノの群落がずっと続く。
下から賑やかな声がして女性二人組が飛ぶように追い越して行った。彼女たちとはこの後、3度出遭うことになる。
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夜露に濡れたアカモノの群落がずっと続く。
下から賑やかな声がして女性二人組が飛ぶように追い越して行った。彼女たちとはこの後、3度出遭うことになる。
快適な稜線歩き。
三ノ峰は隠れてしまい見えなくなりました。
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快適な稜線歩き。
三ノ峰は隠れてしまい見えなくなりました。
ちょいと登りをこなし、ここが剣ヶ岩(1670m)らしい。
案内板の写真と眺めが違うと思ったら、端に
「このパノラマ写真は、この場所より約220m上部で撮影したものです」と。ややこし!(−−#
2016年06月21日 16:41撮影
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6/21 16:41
ちょいと登りをこなし、ここが剣ヶ岩(1670m)らしい。
案内板の写真と眺めが違うと思ったら、端に
「このパノラマ写真は、この場所より約220m上部で撮影したものです」と。ややこし!(−−#
さて、そこからの登りがキツかった!
220メートルって、こんなに長いの?
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さて、そこからの登りがキツかった!
220メートルって、こんなに長いの?
登る程に展望が広がるんだけど・・
220メートルってこんなに長い?。
東方向。
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登る程に展望が広がるんだけど・・
220メートルってこんなに長い?。
東方向。
見下ろせば、刈込池のある台地。
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見下ろせば、刈込池のある台地。
ヨツバシオガマが姿を見せ始める。
この後もたーくさん。
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ヨツバシオガマが姿を見せ始める。
この後もたーくさん。
下の方で咲いていたカラマツソウが、標高が上がるにつれ咲きかけ。
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下の方で咲いていたカラマツソウが、標高が上がるにつれ咲きかけ。
ハクサンチドリだ!
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ハクサンチドリだ!
グンナイフウロ。
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グンナイフウロ。
コイワカガミもたくさん。
なかなかキツイ登り。咲く花々に気を紛らわせながら・・。
でも、220mって、こんなに長かったっけ?《;~Д~》
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コイワカガミもたくさん。
なかなかキツイ登り。咲く花々に気を紛らわせながら・・。
でも、220mって、こんなに長かったっけ?《;~Д~》
やっと到着。ベンチのある展望地。どうやらここが先ほどのパノラマ写真の地点の様子。標識の下にマジックで「18?5m」と。
「220って標高差のことだったんですね〜」前後して登ってきた方たちに声を掛けると、みなさん怪訝そうな顔・・。
220メートルなんてすぐやし、と、220、220と、心の中で呪文のように唱えながら必死で登ってきたのは私だけだったみたいです (;´_`)
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やっと到着。ベンチのある展望地。どうやらここが先ほどのパノラマ写真の地点の様子。標識の下にマジックで「18?5m」と。
「220って標高差のことだったんですね〜」前後して登ってきた方たちに声を掛けると、みなさん怪訝そうな顔・・。
220メートルなんてすぐやし、と、220、220と、心の中で呪文のように唱えながら必死で登ってきたのは私だけだったみたいです (;´_`)
ともあれ、初めて姿を見せた白山本峰。大汝山と御前ヶ峰。
右端切れかけてますが別山。遠いわ・・・(>ω<;)
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ともあれ、初めて姿を見せた白山本峰。大汝山と御前ヶ峰。
右端切れかけてますが別山。遠いわ・・・(>ω<;)
南縦走路(石徹白道)方面。
南には野伏ケ岳へと続く尾根。
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南縦走路(石徹白道)方面。
南には野伏ケ岳へと続く尾根。
三ノ峰(左)。鞍部の避難小屋は・・見えません。
大展望に疲れも吹っ飛びますが・・・
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三ノ峰(左)。鞍部の避難小屋は・・見えません。
大展望に疲れも吹っ飛びますが・・・
でも、最後の登りがキツそうです。
事実、キツかった(×_×;)
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でも、最後の登りがキツそうです。
事実、キツかった(×_×;)
やはり咲く花々に木を紛らわしながら・・・。
マイヅルソウ。ずっと続いていました。
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やはり咲く花々に木を紛らわしながら・・・。
マイヅルソウ。ずっと続いていました。
ツマトリソウも。これはちょっと花弁の縁がピンクの個体。
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ツマトリソウも。これはちょっと花弁の縁がピンクの個体。
ハクサンタイゲキ。
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ハクサンタイゲキ。
ハクサンイチゲが出てきました。
上に行くほどに斜面一面に咲き誇る。
もう、辺り一面花々のオンパレードですヽ(^Д^*)/
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ハクサンイチゲが出てきました。
上に行くほどに斜面一面に咲き誇る。
もう、辺り一面花々のオンパレードですヽ(^Д^*)/
でも、キツイ登り《;~Д~》
おまけに日差しを遮るものがなく、暑いこと暑いこと。
こまめに立ち止り水分補給しながら登る登る。
前後して登っていた若者の周りに虫が群がっていたので、虫除けスプレーを貸してあげます。この辺、オバチャンは親切。
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でも、キツイ登り《;~Д~》
おまけに日差しを遮るものがなく、暑いこと暑いこと。
こまめに立ち止り水分補給しながら登る登る。
前後して登っていた若者の周りに虫が群がっていたので、虫除けスプレーを貸してあげます。この辺、オバチャンは親切。
小屋まで250メートルの標識に元気をもらう。
道をそれて急斜面に入っていく方あり。??
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小屋まで250メートルの標識に元気をもらう。
道をそれて急斜面に入っていく方あり。??
三ノ峰避難小屋到着!
所用時間3時間40分ほど。寝不足でフラフラの割にはよく頑張った方だと思う。
とにかく休憩休憩ヽ(^Д^*)/
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三ノ峰避難小屋到着!
所用時間3時間40分ほど。寝不足でフラフラの割にはよく頑張った方だと思う。
とにかく休憩休憩ヽ(^Д^*)/
それにしても別山、遠い・・・。ここからまだCT2:00。
「別山行かれるんですか?」と先ほどの若者。
う〜ん、とりあえず300メートル先の山頂で決めることにした。
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それにしても別山、遠い・・・。ここからまだCT2:00。
「別山行かれるんですか?」と先ほどの若者。
う〜ん、とりあえず300メートル先の山頂で決めることにした。
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三ノ峰山頂。だ〜れもいない。
前方を見ると、別山への稜線を行く人影が数人。
もう少し行ってみるか。どこでも引き返せるし。
(この時点で、もう途中で引き返すことなどないことは自分が一番よく知っていた)
三ノ峰からは100m鞍部まで下り、400mの登り返し。
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三ノ峰山頂。だ〜れもいない。
前方を見ると、別山への稜線を行く人影が数人。
もう少し行ってみるか。どこでも引き返せるし。
(この時点で、もう途中で引き返すことなどないことは自分が一番よく知っていた)
三ノ峰からは100m鞍部まで下り、400mの登り返し。
何て大らかで伸びやかな稜線!
何て気持ちの良いトレイルなんだろう!
でも、別山遠い・。
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何て大らかで伸びやかな稜線!
何て気持ちの良いトレイルなんだろう!
でも、別山遠い・。
別山山頂から西に延びる長大な尾根。こんな存在感のある尾根なのに登山ルートはない。
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別山山頂から西に延びる長大な尾根。こんな存在感のある尾根なのに登山ルートはない。
ゆるゆると登りに転じます。
中央の雪渓が残っている辺りが別山平。
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ゆるゆると登りに転じます。
中央の雪渓が残っている辺りが別山平。
ウズラバハクサンチドリ。
斜面にはやっぱり花、花、花。
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ウズラバハクサンチドリ。
斜面にはやっぱり花、花、花。
夏の高山を代表する花、チングルマ。
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夏の高山を代表する花、チングルマ。
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
少しずつだけど、別山も別山平も近づいてくる。
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少しずつだけど、別山も別山平も近づいてくる。
とうとう辿り着いた別山平!
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とうとう辿り着いた別山平!
白山本峰 御前ヶ峰、大汝山方面、アップで。
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白山本峰 御前ヶ峰、大汝山方面、アップで。
御手洗池は登山道から10メートル程それる。
「池からの眺め、なかなかいいですよ」と前後して歩いていた方が声を掛けてくれた。でも、帰りに寄ることにする。
「もう、ここでいいか・・」とゴロリと横になってしまいそうで・・(^^ゞ
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御手洗池は登山道から10メートル程それる。
「池からの眺め、なかなかいいですよ」と前後して歩いていた方が声を掛けてくれた。でも、帰りに寄ることにする。
「もう、ここでいいか・・」とゴロリと横になってしまいそうで・・(^^ゞ
咲き乱れるチングルマ、ハクサンイチゲなどなど。
声を掛けてくれた方は石徹白からのピストンだという。(後日、山レコユーザーのkotokekeさんと分かりました)
石徹白からだと、片道20キロ近くあるのでは?
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咲き乱れるチングルマ、ハクサンイチゲなどなど。
声を掛けてくれた方は石徹白からのピストンだという。(後日、山レコユーザーのkotokekeさんと分かりました)
石徹白からだと、片道20キロ近くあるのでは?
少し足場の悪いところもあり。
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少し足場の悪いところもあり。
中央、三ノ峰。
上から賑やかな声がして、朝追い越して行った女性二人組が駆け下りてきた。「御舎利山まで行ってきただけ」と。
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中央、三ノ峰。
上から賑やかな声がして、朝追い越して行った女性二人組が駆け下りてきた。「御舎利山まで行ってきただけ」と。
別山平を見下ろす。
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別山平を見下ろす。
別山まで10分もかからないと思うけど、ここでザックを道端に投げ出す。大賑わいの山頂に長居をする気はないし、天候が急変するとも思えない。水とパンだけ持ってGO!
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別山まで10分もかからないと思うけど、ここでザックを道端に投げ出す。大賑わいの山頂に長居をする気はないし、天候が急変するとも思えない。水とパンだけ持ってGO!
別山到着!
「上小池9.7キロ」。よく頑張った!
ちなみに、後から気が付いたけど「石徹白18,9キロ」は白山中居神社のある地点からの距離のようだ。
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別山到着!
「上小池9.7キロ」。よく頑張った!
ちなみに、後から気が付いたけど「石徹白18,9キロ」は白山中居神社のある地点からの距離のようだ。
先ずお参り。ここまで来れたことのお礼、そして無事下山できますように。
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先ずお参り。ここまで来れたことのお礼、そして無事下山できますように。
賑わう山頂。
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賑わう山頂。
白山本峰方面。
御舎利山まで行けばもっと展望が開けるけど、もう十分満足。
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白山本峰方面。
御舎利山まで行けばもっと展望が開けるけど、もう十分満足。
白水湖と三方崩山。
北ア方面はどんより霞んでいたけれど、数年前、これ以上ないほどの快晴の秋の日、ここから北アの端から端まで観ている。柳の下の二匹目のドジョウは求めないъ(^ー^)
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白水湖と三方崩山。
北ア方面はどんより霞んでいたけれど、数年前、これ以上ないほどの快晴の秋の日、ここから北アの端から端まで観ている。柳の下の二匹目のドジョウは求めないъ(^ー^)
三ノ峰と別山平を見下ろす。三ノ峰の避難小屋も小さく見えた。
その間、遠くに荒島岳ですよね。
能郷白山を探したけれどよく分からない。登りたいと思いながらタイミングを逃している山。
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三ノ峰と別山平を見下ろす。三ノ峰の避難小屋も小さく見えた。
その間、遠くに荒島岳ですよね。
能郷白山を探したけれどよく分からない。登りたいと思いながらタイミングを逃している山。
別山平に戻ってくる。澄んだ池の周りにはチングルマやハクサンイチゲ、コイワカガミなどの花が咲き乱れていた。
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別山平に戻ってくる。澄んだ池の周りにはチングルマやハクサンイチゲ、コイワカガミなどの花が咲き乱れていた。
逆さ別山。
水は澄んでいるけれど、飲用にはちょっと出来そうにない。
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逆さ別山。
水は澄んでいるけれど、飲用にはちょっと出来そうにない。
三ノ峰への標高差100mの登り返し。
イメージしたほど辛くはなかった。いや、それなりにしんどかったけれど・・。
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三ノ峰への標高差100mの登り返し。
イメージしたほど辛くはなかった。いや、それなりにしんどかったけれど・・。
三ノ峰。若者グループがいたので、シャッターを押してもらう。
遥か遠くに見えた別山。よく頑張った!
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三ノ峰。若者グループがいたので、シャッターを押してもらう。
遥か遠くに見えた別山。よく頑張った!
避難小屋で大休止。お昼ご飯に。
カチンコチンに凍らせてきた(もう融けていたけど)アミノバイタルのゼリーが元気をくれた。暑くても酢飯は美味しく食べられますъ(^ー^)
40分余りものんびりし、下山開始。
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避難小屋で大休止。お昼ご飯に。
カチンコチンに凍らせてきた(もう融けていたけど)アミノバイタルのゼリーが元気をくれた。暑くても酢飯は美味しく食べられますъ(^ー^)
40分余りものんびりし、下山開始。
下山途中、下から賑やかな声が近づいてきた。あの二人の女性やん!
「二回目登るんですか!?」声を掛けると、「観そびれた花を観るために登り返すのだという。しばし話を聞き、私も2,3歩引き返しかけるが、思いとどまった。登山口まで辿り着けるかどうかもややこしい・・・ (;´_`)
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下山途中、下から賑やかな声が近づいてきた。あの二人の女性やん!
「二回目登るんですか!?」声を掛けると、「観そびれた花を観るために登り返すのだという。しばし話を聞き、私も2,3歩引き返しかけるが、思いとどまった。登山口まで辿り着けるかどうかもややこしい・・・ (;´_`)
1600メートル辺りでダケカンバの樹林帯に入る。
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1600メートル辺りでダケカンバの樹林帯に入る。
暫くして引き返してきた二人連れ。一人はトレランの大会にも出るのだとか。この日は下山途中、一ノ峰までピストンしてきたらしい(; ̄_ ̄)=3
もう言葉なし。しばらく話をしながら一緒に歩き、みるみる遠ざかって行った。
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暫くして引き返してきた二人連れ。一人はトレランの大会にも出るのだとか。この日は下山途中、一ノ峰までピストンしてきたらしい(; ̄_ ̄)=3
もう言葉なし。しばらく話をしながら一緒に歩き、みるみる遠ざかって行った。
行きに閉じていたニッコウキスゲが咲いていた。
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行きに閉じていたニッコウキスゲが咲いていた。
六本檜。ここでもたっぷり休憩。
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六本檜。ここでもたっぷり休憩。
登山口まで戻り、まさかのためにと残しておいた水を飲みきる。
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登山口まで戻り、まさかのためにと残しておいた水を飲みきる。
4時過ぎ登山口駐車場に到着。いやあ、ほんとによく歩いた。
これでもう、明日の釈迦岳は消えたよね (⌒〜⌒;)
とりあえず携帯の繋がる所に移動して下山報告と温泉温泉!
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4時過ぎ登山口駐車場に到着。いやあ、ほんとによく歩いた。
これでもう、明日の釈迦岳は消えたよね (⌒〜⌒;)
とりあえず携帯の繋がる所に移動して下山報告と温泉温泉!
寝不足は美容にお悪うございますよ😅
それより、寝不足であのロングルートを日帰りピストンされるとは、マジ恐れ入りました🙇
私ゃ寝不足にメチャ弱いたちなんで、同じ状況で同じルートにアタックしたならば、道半ばで行き倒れること間違いございません☝
これからしばらくの間は、お花の白山エリアは魅惑のエリアですね😍
出来ることならば毎週末を白山界隈で過ごしたいところです😉
あくまで、出来ることならですが😥
nashimaruさん、こんにちは♪
私も一緒ですよ!
数年前までなら、少しぐらい寝てなくても歩けたのですが、もうダメ。
寝不足がこんなに体に堪えるのかと、ひしひし感じています。
三ノ峰で引き返す気、満々だったんですけどね(^^ゞ
でも、nashimaru隊は、この日、更にロングコースを歩かれてたんですね!ъ(^ー^)
白山、ホント、魅惑のエリア!
・・ちゅうても、花の名前、ほんと知りませんねんけど・・・
またご一緒する機会などありましたら、みっちり教えてください!
上小池駐車場で近くに停めておられた
奈良ナンバーの方ですよね。
1枚目の写真に写っている赤い京都ナンバーの車です
花はよかったですが
虫と暑さには参りました
drpepperさん、こんにちは♪
あ、お車激写していますね (^^ゞ
もう10日も経ってしまって、記憶が曖昧になってきているんですが、もしかしたら私が出発準備している時に出発された方なのかな?
確かに、虫は凄かったですね。
私はネットは苦手なので虫除けスプレーだけだったんですが、かなり効果があったみたいです。途中、ソロの青年の周りに虫が群がっていたのでスプレーを貸してあげたのですが、やっぱり効果があったみたいです。
以前使っていたのは全くダメ。今回は「やぶ蚊にも効く」というのでした。
蚊取り線香も持参したのですが、これは使わずに済みました。
花もたくさん、高度感あふれる胸のすくようなルート、なかなか素晴らしかったですね!
梅雨の晴れ間、ほんとに素晴らしい山を歩けました。
これからいよいよ夏山本番。山、愉しみましょう!
コメントありがとうございました。
別山、ほんの1時間ほど違いのニアミスでしたねえ・・・
お会いできなくて残念。
ルネさんの撮った御舎利山に自分が写ってないか、写真をでかくして探してみましたが、どうやら、まだ、頂上直下つづら折れでヒィヒィゆうてる頃だったみたいで、写ってませんでした。
あの日は天気最高で、お花がきれいでしたね!
また歩きたいなあ
ameyanさん、こんにちは♪
ほんと、少しの差でしたね。もし、同じ時間に山頂でいて、アップされた写真の中に自分が写ってたりすると、ちょっと嬉しかったりするんだけどね・・ (^^ゞ
御舎利山まで足を延ばしたい気持ちはあったんですけど、で、ゆるゆるとすぐ近くなことも知ってるんですけど、もう、いっぱいいっぱいでした (^▽^;)>゛
上越国境の縦走とか、谷川馬蹄形縦走とか、憧れのトレイルをじゃんじゃん歩いていらっしゃるんですね!!
また参考にさせて頂きます。
コメントありがとう!
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