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記録ID: 91051
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ハイキング
丹沢

川に落ちた隊員を救助せよ!早戸大滝から蛭が岳へ

2010年12月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
sss その他2人
GPS
08:41
距離
11.2km
登り
1,286m
下り
1,268m

コースタイム

6:50魚止橋
一旦登って下り、沢を渡り、また登ります。  
7:00伝道
ここから、川に降りるまでは、細い崖地の道や、崩れそうな木の橋が数本あるので注意が必要です。
7:20早戸川
川を登って行きますが、途中で何度か川を渡る場所があり、木の橋がかかっているのですが、朝は凍っていて滑ります。(帰りは融けていました。)川の石や岩も同じく凍っていて滑りますので何らかの対策が必要ですね。
8:25雷平
8:45早戸大滝9;20
大滝を巻いて、滝の上部から大滝新道が始まります。まずは、急斜面を長いロープを頼りに腕力で登る感じです。ロープが終わってもかなりの急斜面を少しずつ登ります。危険な感じではありません。
10:50丹沢〜蛭が岳尾根
11:25鬼ケ岩
12:05蛭が岳12:55
13:20鬼ケ岩
鬼が岩の柵伝いに入ると、赤テープが登場し白馬尾根が始まります。すすき野原の広場を越えると土の急斜面が現れます。今の時期は北斜面ということで5cmほどの霜柱状態となっていますので、滑らないようにゆっくりと下ってください。杉の営林柵の中に入ると踏み跡もしっかりした道になります。なお、この白馬尾根にあると言われている、とても長い「魔法のロープ」を見つけようと思ったのですが、時間もなくなって来たので次回に持ち越しました。
14:40雷平
15:30魚止橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早戸川林道終点、魚止橋まで自家用車で。道もせまいので安全運転で。
コース状況/
危険箇所等
早戸川林道の舗装が終了する魚止橋からヘアピンカーブをひとつ越えた辺りで、普通車は、ほぼ通行不能ですね。ここから登山口まで、徒歩15分ほどです。車上荒らしが出るとのことで、ドキドキだったのですが、本日は被害なしでした。
今日は、隊員2名との山行です。早戸川を遡上して早戸大滝から蛭が岳へのコースです。いよいよ登山口から登山開始です。
2010年12月18日 19:05撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 19:05
今日は、隊員2名との山行です。早戸川を遡上して早戸大滝から蛭が岳へのコースです。いよいよ登山口から登山開始です。
伝道小屋です。3年前に来たときと同様、かなり傷んでいますね。
2010年12月18日 19:06撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 19:06
伝道小屋です。3年前に来たときと同様、かなり傷んでいますね。
山道から早戸川に降りました。最初の川に掛る橋が凍っており横断不能です。ここで隊員が徒渉ポイントを確認中に川に落下しました。大変です。しかし、幸いにも自力にて脱出完了しました。なお、緊急事態であったため写真はありません。当然、この隊員は下半身ずぶ濡れとなりましたが、気丈にも歩行可能ということで山行は継続となりました。
2010年12月18日 19:06撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 19:06
山道から早戸川に降りました。最初の川に掛る橋が凍っており横断不能です。ここで隊員が徒渉ポイントを確認中に川に落下しました。大変です。しかし、幸いにも自力にて脱出完了しました。なお、緊急事態であったため写真はありません。当然、この隊員は下半身ずぶ濡れとなりましたが、気丈にも歩行可能ということで山行は継続となりました。
その後、6回ほど川を横断する必要があったのですが、橋は凍っており渡ることが不可能な場所では、靴と靴下をを脱いで、素足にて冷たい早戸川を徒渉しました。なお、川に落ちた隊員については、この後すべて、強気に靴のまま川を徒渉しておりました。
2010年12月18日 19:04撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 19:04
その後、6回ほど川を横断する必要があったのですが、橋は凍っており渡ることが不可能な場所では、靴と靴下をを脱いで、素足にて冷たい早戸川を徒渉しました。なお、川に落ちた隊員については、この後すべて、強気に靴のまま川を徒渉しておりました。
アクシデント多発の中、何とか早戸大滝に到着しました。3年前と同じく凛々しいですね。付近はマイナスイオンだらけです。
2010年12月18日 19:03撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 19:03
アクシデント多発の中、何とか早戸大滝に到着しました。3年前と同じく凛々しいですね。付近はマイナスイオンだらけです。
大滝その2
2010年12月18日 18:16撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 18:16
大滝その2
大滝その3
2010年12月18日 18:16撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 18:16
大滝その3
日本の滝百選に選ばれている幻の滝です。
2010年12月18日 08:47撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 8:47
日本の滝百選に選ばれている幻の滝です。
滝を巻くための道です、ロープが設定されています。
2010年12月18日 18:16撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 18:16
滝を巻くための道です、ロープが設定されています。
滝上に着きました。例の大滝新道入口のお皿です。
2010年12月18日 19:05撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 19:05
滝上に着きました。例の大滝新道入口のお皿です。
滝の右側からの急登です。長いロープが上から垂れさがっています。
2010年12月18日 19:03撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 19:03
滝の右側からの急登です。長いロープが上から垂れさがっています。
隊員が歯を食いしばって登ってきます。腕がピキピキいってますよ。
2010年12月18日 19:03撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 19:03
隊員が歯を食いしばって登ってきます。腕がピキピキいってますよ。
何とかロ-プ場あると、その後の急急急登をクリアしてブナと笹原に。ここにも、大滝新道の目印である、お皿がありました。
2010年12月18日 10:32撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 10:32
何とかロ-プ場あると、その後の急急急登をクリアしてブナと笹原に。ここにも、大滝新道の目印である、お皿がありました。
隊員2名は、いつになったら尾根道に出るんだと、ヤケクソ気味ですね。ガンバレ!ファイト一発!
2010年12月18日 10:41撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 10:41
隊員2名は、いつになったら尾根道に出るんだと、ヤケクソ気味ですね。ガンバレ!ファイト一発!
反対側には、蛭が岳山荘が見えて来ました。かなり高度を稼ぎましたね。足にもかなり来てますね。
2010年12月18日 10:41撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 10:41
反対側には、蛭が岳山荘が見えて来ました。かなり高度を稼ぎましたね。足にもかなり来てますね。
帰りに通過予定の、白馬尾根も見えますよ。前回は降りる道がわかりませんでした。
2010年12月18日 10:46撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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12/18 10:46
帰りに通過予定の、白馬尾根も見えますよ。前回は降りる道がわかりませんでした。
何とか、丹沢山と蛭が岳の尾根道に出ました。景色は完ぺきですね。
2010年12月18日 10:53撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 10:53
何とか、丹沢山と蛭が岳の尾根道に出ました。景色は完ぺきですね。
不動の峰方面です。美しい尾根道が続いていますね。
2010年12月18日 10:53撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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12/18 10:53
不動の峰方面です。美しい尾根道が続いていますね。
富士山も完ぺき。隊員2名も元気が出て来ました。
2010年12月18日 11:08撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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12/18 11:08
富士山も完ぺき。隊員2名も元気が出て来ました。
富士山アップ。山中湖もみえてます。前回も晴れていましたが、今回の方が景色は良く見えますね。有難いです。
2010年12月18日 11:08撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 11:08
富士山アップ。山中湖もみえてます。前回も晴れていましたが、今回の方が景色は良く見えますね。有難いです。
何と、相模湾と真鶴、初島、伊豆半島まで見えます。
2010年12月18日 11:12撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 11:12
何と、相模湾と真鶴、初島、伊豆半島まで見えます。
棚沢の頭からの1枚です。
2010年12月18日 11:22撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 11:22
棚沢の頭からの1枚です。
我が隊員のカッチョイイ写真です。今日は大活躍でございました。特攻隊員です。
2010年12月18日 18:16撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 18:16
我が隊員のカッチョイイ写真です。今日は大活躍でございました。特攻隊員です。
絶景ですね。言葉は必要ありません。
2010年12月18日 18:16撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 18:16
絶景ですね。言葉は必要ありません。
10日振りに蛭が岳に戻ってきました。おじさまはいらっしゃらないようですね、
2010年12月18日 12:02撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 12:02
10日振りに蛭が岳に戻ってきました。おじさまはいらっしゃらないようですね、
蛭が岳頂上です。土曜日ということで、大入り満員ですね。人気爆発です。おに
2010年12月18日 12:03撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 12:03
蛭が岳頂上です。土曜日ということで、大入り満員ですね。人気爆発です。おに
360度パノラマ状態です。
2010年12月18日 12:49撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 12:49
360度パノラマ状態です。
鬼ケ岩方向の尾根が続きます。
2010年12月18日 13:15撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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12/18 13:15
鬼ケ岩方向の尾根が続きます。
降りて来た、蛭が岳方向の尾根です。本当に美しい尾根ですね。
2010年12月18日 18:17撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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12/18 18:17
降りて来た、蛭が岳方向の尾根です。本当に美しい尾根ですね。
鬼ケ岩から、白馬尾根に下りました。ススキ野原の広場に到着。別世界ですねここは! 
2010年12月18日 13:43撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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12/18 13:43
鬼ケ岩から、白馬尾根に下りました。ススキ野原の広場に到着。別世界ですねここは! 
ここで、居眠りしたいですね。
2010年12月18日 13:45撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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12/18 13:45
ここで、居眠りしたいですね。
我々3人の影が、オモシロイ。
2010年12月18日 13:22撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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12/18 13:22
我々3人の影が、オモシロイ。
千と千尋の神隠しの「顔無し」のような影が・・・・・・・・・・・・・。本日のベストショットだったりして。?
2010年12月18日 13:33撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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12/18 13:33
千と千尋の神隠しの「顔無し」のような影が・・・・・・・・・・・・・。本日のベストショットだったりして。?
ススキ野原の広場は終了です。早戸川は、まだ遥か下を流れているようです。
2010年12月18日 13:53撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 13:53
ススキ野原の広場は終了です。早戸川は、まだ遥か下を流れているようです。
杉の営林柵の中をひたすら下ります。
2010年12月18日 14:05撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 14:05
杉の営林柵の中をひたすら下ります。
雷平の白馬尾根登り口に出ました。下りもかなりキツカッタですね。
2010年12月18日 14:41撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
12/18 14:41
雷平の白馬尾根登り口に出ました。下りもかなりキツカッタですね。
いやーベリベリタイアード。本当に今日は疲れました。我が優秀な隊員の皆さま、本日はお疲れ様ででした。
2010年12月18日 19:05撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 19:05
いやーベリベリタイアード。本当に今日は疲れました。我が優秀な隊員の皆さま、本日はお疲れ様ででした。

感想

 前回、早戸大滝へ行けなかったので我が隊員が是非ともリベンジをということで、10日振りに再び丹沢に参上しました。今回は難解かつハードなコースということで、さらに1名の隊員を増強しての山行だったのですが、この隊員が早戸川のファーストタッチの場面で、いきなり川の滝つぼに落ちてしまい緊張が走りました。幸いにも自力にて脱出できたのですが、下半身はビショビショで着替えもなしの状態で、この時点で山行中止かと思われたのですが、サスガに我が隊員は、頼もしく行けますとの一発回答に、山登りは継続されました。何か所かある丸太の橋がほぼ凍っていて、横断不能であったため、周囲の岩の状態を確認して、どうしても渡れない場所では、靴を脱いで冷たい川の浅瀬を徒渉しました。そんなこんなで、時間を浪費しながらも何とか、日本の滝百選「早戸大滝」と3年振りの対面を果たし、ここから大滝新道にて、急登(今までで、間違いなくMAXの傾斜角度でありました。)し、丹沢山と蛭が岳の尾根へ到着。前回は分からなかった降り口がやっと確認できました。尾根からは、10日前には見ることが出来なかった海と伊豆半島を(大感動でした。)そして、前回よりも美しい富士の山を見ることができました。蛭が岳山頂で隊員2名と、楽しいランチと珈琲をいただき、帰りは白馬尾根へ。夢のようなススキ野原の広場を通過して長い下りから、雷平で再び早戸川へ合流。なお、この白馬尾根にあると言われている「魔法のロープ」との対面は次回の課題としました。川へ出てからの帰りは、丸太橋の氷も融けていたのであっという間に伝道まで戻ることができました。
 今日は、隊員2名に助けられ最高の山行を楽しむことができました。改めて我が隊員に感謝・感謝です。

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コメント

早戸大滝から蛭が岳へ
sss さんこんにちはです。
ご無沙汰しています。
この時期はまだ山に雪がなさそうですね。
川に落ちた人にはちょと寒さが身に凍みて可愛そうですが、多分好きな事はやられているので・・・・
天気にも助けられましたね。
でも本当に眺めが良さそうで何よりでした。
2010/12/19 13:52
コメント、ありがとうございます
kintakunteさん こんばんは

歩き始めて、すぐに事件が起きたのでビックリでしたが、大事に至らずに一安心でした。
尾根に出ると若干の風はありましたが、天気は良くて海と伊豆半島まで見えるとは思いませんでした。
青い空は、やはり一番ですね。
2010/12/19 21:11
橋の掛け方が甘かったようで・・・
sss さん、はじめまして。
橋から落ち怪我がなかったことは幸いでしたね。
あの橋は、11月に伝道から登ったときに大水で流されていたので、水は冷たかったが、一人で川の中に入り掛けなおしたものです。
あのときは時間もなかったため、若干傾斜が残ったものの先を急ぎたかったので「これでヨシ!」と言い聞かせ渡った記憶があります。
その日の帰りに渡った時も「水が引いたら誰か掛けなおすだろう」と思いながら、山師か登山者の心意気に後は任せようと、その場を立ち去りましたが、橋の写真を見て愕然「あのときのままであったとは・・・」しかも落下したとは、「もう少し上流の平らな場所に掛けなおしておけばよかった」と今更ですが反省しています。
最近は大滝や新道がネットの影響で有名となり訪れる人も増えています。
自己責任とは言え、安全に対するマナー&後者への気使いは向上することを願っています。
2010/12/21 20:13
お心遣い、ありがとうございます。
tanabotaさん はじめまして

丹沢を歩いていて、特に感じることは、とても良く登山道が整備されていることです。私たちが、登山を安心して楽しむことができるのも、日々登山道を整備してくれる方々のご尽力によるところが大きいということに感謝しなければならないと思っていました。そして、山を歩く私たち自身も、マナーを守り、後に歩く人達のことを考えて行動しなければいけませんね。
2010/12/21 22:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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