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Yamareco

記録ID: 916930
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

白屋岳(お初の山でワクワクも・・・あれ?登山口はどこ?)

2016年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
8.8km
登り
969m
下り
961m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
1:03
合計
5:05
8:31
159
スタート地点
11:10
12:13
83
13:36
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白屋展望台に20台位駐車可で水洗の綺麗なトイレや靴が洗える水道もあります。
(飲用には不可)
コース状況/
危険箇所等
駐車場には登山コースの取り付き等の情報掲示が一切無いので、いざ出発となっても戸惑います。ガイド本に記載の「川上中学コース」も踏み跡が不明瞭なところもあり、テープや案内も少なくルートファインディングが必要です。また全般的に急傾斜が多く枯れ枝、枯れ葉が腐葉土状に堆積しているため滑って歩きにくく滑落の可能性もありお勧めできません。白屋辻経由のコースのピストンが歩きやすく無難と思います。
今日は山渓出版の「奈良県の山」に掲載のお初の白屋岳!国道169号線から白屋吊橋を渡って林道を登ると・・・えっ!通行止め?
と思ったら獣除けのフェンスで開けて通行できます。
2016年07月16日 08:16撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 8:16
今日は山渓出版の「奈良県の山」に掲載のお初の白屋岳!国道169号線から白屋吊橋を渡って林道を登ると・・・えっ!通行止め?
と思ったら獣除けのフェンスで開けて通行できます。
展望台の方へ!
2016年07月16日 08:16撮影 by  DSC-W570, SONY
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展望台の方へ!
展望台の駐車場はこんな感じ!
2016年07月16日 08:33撮影 by  DSC-W570, SONY
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展望台の駐車場はこんな感じ!
水洗の綺麗なトイレと靴も洗える水道(水は引用不可)もあり・・・
2016年07月16日 08:34撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 8:34
水洗の綺麗なトイレと靴も洗える水道(水は引用不可)もあり・・・
こんな立派な東屋もあり・・・
2016年07月16日 08:34撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 8:34
こんな立派な東屋もあり・・・
集落跡だった案内もありますが・・・
肝心の登山道についての情報が一切ありません。
ガイドブックでは「川上中学コース」とあり説明文を何度も読み返して取り付きを推測しましたが・・
2016年07月16日 08:35撮影 by  DSC-W570, SONY
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集落跡だった案内もありますが・・・
肝心の登山道についての情報が一切ありません。
ガイドブックでは「川上中学コース」とあり説明文を何度も読み返して取り付きを推測しましたが・・
集落跡の一番奥の階段を上がるのは間違いなさそうですが・・階段や踏みあとらしきものが交錯し、どこもかしこも背丈ほどの藪が行く手を遮ります。それでも藪を突っ切っては戻り!を繰り返していると・・半袖の腕は笹で傷だらけになりました。
2016年07月16日 08:45撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 8:45
集落跡の一番奥の階段を上がるのは間違いなさそうですが・・階段や踏みあとらしきものが交錯し、どこもかしこも背丈ほどの藪が行く手を遮ります。それでも藪を突っ切っては戻り!を繰り返していると・・半袖の腕は笹で傷だらけになりました。
下を見るとのどかな景色なので・・・入山口で初のリタイヤ?と思いながらも一番怪しそうな濃いブッシュのところを痛いのを我慢して突っ込んでいくと・・
2016年07月16日 08:45撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 8:45
下を見るとのどかな景色なので・・・入山口で初のリタイヤ?と思いながらも一番怪しそうな濃いブッシュのところを痛いのを我慢して突っ込んでいくと・・
出た!ガイドブックに書いていたフェンス入口!
2016年07月16日 09:04撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 9:04
出た!ガイドブックに書いていたフェンス入口!
ここに行き着くだけで30分を要しました。しかしここからも案内は一切なく踏み跡らしきものを進みます。
2016年07月16日 09:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 9:05
ここに行き着くだけで30分を要しました。しかしここからも案内は一切なく踏み跡らしきものを進みます。
更に行くとテープと踏み跡も少し明瞭になったので不安も持ちながら15分ほど進むと・・
2016年07月16日 09:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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更に行くとテープと踏み跡も少し明瞭になったので不安も持ちながら15分ほど進むと・・
おおっ!川上中学校の案内があり、ここまで「この道で大丈夫?」と重い足取りも少し軽やかになりました。
黄色のテープは剥がれて落ちかけていたので貼り直しました。
2016年07月16日 09:19撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 9:19
おおっ!川上中学校の案内があり、ここまで「この道で大丈夫?」と重い足取りも少し軽やかになりました。
黄色のテープは剥がれて落ちかけていたので貼り直しました。
登山道は結構急斜面なのに杉の枝と落ち葉が堆積して歩きにくいです。踏み跡も判りにくくテープも少ないのでルートミスしないように周りに目を凝らして歩きます。
2016年07月16日 09:20撮影 by  DSC-W570, SONY
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登山道は結構急斜面なのに杉の枝と落ち葉が堆積して歩きにくいです。踏み跡も判りにくくテープも少ないのでルートミスしないように周りに目を凝らして歩きます。
おっ!人が通行している痕跡を発見!
こんなのも見るとこんなルートではホッとしますが・・
2016年07月16日 09:28撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 9:28
おっ!人が通行している痕跡を発見!
こんなのも見るとこんなルートではホッとしますが・・
よく見ると・・・2014年の賞味期限・・ホントに歩いている人が少なそうです・・
2016年07月16日 09:28撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 9:28
よく見ると・・・2014年の賞味期限・・ホントに歩いている人が少なそうです・・
ガイドブックにある「木々の間から滝が見える」場所が中々現れず不安になってましたがやっと見えました!
2016年07月16日 09:44撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 9:44
ガイドブックにある「木々の間から滝が見える」場所が中々現れず不安になってましたがやっと見えました!
ここからまたまた急登になりますが・・テープが無く踏み跡も益々判りにくくなってきました。
2016年07月16日 10:00撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 10:00
ここからまたまた急登になりますが・・テープが無く踏み跡も益々判りにくくなってきました。
すると・・
2016年07月16日 10:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 10:05
すると・・
本当に数少ない案内が現れて・・ホッと一息したのもつかの間!
2016年07月16日 10:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 10:05
本当に数少ない案内が現れて・・ホッと一息したのもつかの間!
どこが踏み跡か?判らない急斜面!切り株は腐ってホールドにならず、地面は腐葉土状で滑りまくりでした。とにかく上に見える白屋辻からの尾根に早く合流したい・・
2016年07月16日 10:15撮影 by  DSC-W570, SONY
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どこが踏み跡か?判らない急斜面!切り株は腐ってホールドにならず、地面は腐葉土状で滑りまくりでした。とにかく上に見える白屋辻からの尾根に早く合流したい・・
喘いで喘いで尾根方向に斜行して合流・・
2016年07月16日 10:22撮影 by  DSC-W570, SONY
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喘いで喘いで尾根方向に斜行して合流・・
合流した所には分岐の案内はありませんが、打って変って明瞭なルートに乗りました。
2016年07月16日 10:23撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 10:23
合流した所には分岐の案内はありませんが、打って変って明瞭なルートに乗りました。
長い急登を登ると大平の展望地に来ました。今まで展望が無かっただけに解放感一杯です!
2016年07月16日 10:39撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 10:39
長い急登を登ると大平の展望地に来ました。今まで展望が無かっただけに解放感一杯です!
二上、葛城、金剛が見えています。
2016年07月16日 10:41撮影 by  DSC-W570, SONY
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二上、葛城、金剛が見えています。
大淀の街並みと葛城山とダイトレ!
2016年07月16日 10:41撮影 by  DSC-W570, SONY
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大淀の街並みと葛城山とダイトレ!
ダム湖を俯瞰
2016年07月16日 10:43撮影 by  DSC-W570, SONY
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ダム湖を俯瞰
白屋岳への尾根ルートは明瞭ですがかなり急登です!
2016年07月16日 10:49撮影 by  DSC-W570, SONY
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白屋岳への尾根ルートは明瞭ですがかなり急登です!
こんな木製の案内は久しぶり!目の前が山頂か?
2016年07月16日 10:55撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 10:55
こんな木製の案内は久しぶり!目の前が山頂か?
・・と思ったらニセピークでした!一旦下って・・
2016年07月16日 10:56撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 10:56
・・と思ったらニセピークでした!一旦下って・・
登り返しの岩斜面もきつい・・しかしこれも、この後もニセピークが続きました!
2016年07月16日 10:56撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 10:56
登り返しの岩斜面もきつい・・しかしこれも、この後もニセピークが続きました!
木々の間から見える一段高いピークがそう?
2016年07月16日 11:00撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 11:00
木々の間から見える一段高いピークがそう?
山頂まで5分!の看板!こういうのがあると安心しますね!
2016年07月16日 11:02撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 11:02
山頂まで5分!の看板!こういうのがあると安心しますね!
でも・・疲れが吹っ飛ぶ気持ちの良い尾根筋ルートなんです!
2016年07月16日 11:02撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 11:02
でも・・疲れが吹っ飛ぶ気持ちの良い尾根筋ルートなんです!
バイケイソウの群落も・・
2016年07月16日 11:03撮影 by  DSC-W570, SONY
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バイケイソウの群落も・・
いいです!
2016年07月16日 11:04撮影 by  DSC-W570, SONY
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いいです!
最後の細尾根を登ると・・
2016年07月16日 11:08撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 11:08
最後の細尾根を登ると・・
着いたあーーー!
2016年07月16日 11:09撮影 by  DSC-W570, SONY
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着いたあーーー!
山頂!今日は達成感が半端ないですねえ・・
2016年07月16日 11:09撮影 by  DSC-W570, SONY
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山頂!今日は達成感が半端ないですねえ・・
二等三角点でした!
2016年07月16日 11:09撮影 by  DSC-W570, SONY
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二等三角点でした!
川上中学校のプレートです!
2016年07月16日 11:10撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 11:10
川上中学校のプレートです!
色あせてますが1,177m
山頂は貸切!ここでゆっくり昼食です
2016年07月16日 11:11撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 11:11
色あせてますが1,177m
山頂は貸切!ここでゆっくり昼食です
展望を楽しみながらの食事です!山上ケ岳と奥に稲村ケ岳、大日山の坊主頭が見えています。
2016年07月16日 11:25撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 11:25
展望を楽しみながらの食事です!山上ケ岳と奥に稲村ケ岳、大日山の坊主頭が見えています。
右に薊岳、左に水無山と国見岳。
この白谷岳は薊岳からの尾根に繋がっています。
2016年07月16日 11:46撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 11:46
右に薊岳、左に水無山と国見岳。
この白谷岳は薊岳からの尾根に繋がっています。
大台方面は雲があります。
2016年07月16日 11:47撮影 by  DSC-W570, SONY
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大台方面は雲があります。
高見山!まさしくマッターーホルンですね!
2016年07月16日 12:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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高見山!まさしくマッターーホルンですね!
1時間ほど山頂にいましたが結局誰も来ず・・ずっと貸切でした。
2016年07月16日 12:11撮影 by  DSC-W570, SONY
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1時間ほど山頂にいましたが結局誰も来ず・・ずっと貸切でした。
陽もさして気持ちの良い尾根を下ります!
2016年07月16日 12:15撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 12:15
陽もさして気持ちの良い尾根を下ります!
大平まで下りてきました。
2016年07月16日 12:30撮影 by  DSC-W570, SONY
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大平まで下りてきました。
金剛、葛城
2016年07月16日 12:31撮影 by  DSC-W570, SONY
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金剛、葛城
音羽三山、竜門岳
2016年07月16日 12:31撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 12:31
音羽三山、竜門岳
登って来た道は本来はここに合流するのかな?やっぱりルートロスしてたんでしょうか?下りは白屋辻経由で行きます!
2016年07月16日 12:40撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 12:40
登って来た道は本来はここに合流するのかな?やっぱりルートロスしてたんでしょうか?下りは白屋辻経由で行きます!
こっちのルートは案内も踏み跡も格段に明瞭です!
2016年07月16日 12:47撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 12:47
こっちのルートは案内も踏み跡も格段に明瞭です!
基本こんな緩やかな尾根を忠実にたどります。
2016年07月16日 12:50撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 12:50
基本こんな緩やかな尾根を忠実にたどります。
白屋辻の機材小屋に来ました。ここから左後方に折り返します。
2016年07月16日 12:58撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 12:58
白屋辻の機材小屋に来ました。ここから左後方に折り返します。
落ちている枝が曲者で・・罠のように足を引っかけます・・
2016年07月16日 13:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 13:05
落ちている枝が曲者で・・罠のように足を引っかけます・・
下に林道が見えました
2016年07月16日 13:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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下に林道が見えました
登山口に着地!
2016年07月16日 13:10撮影 by  DSC-W570, SONY
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登山口に着地!
不動明王
2016年07月16日 13:11撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 13:11
不動明王
林道をテクテクと・・・しかし暑い・・・
2016年07月16日 13:13撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 13:13
林道をテクテクと・・・しかし暑い・・・
今日も凍らせたヨーグリーナがたまりませんが・・溶かし段取りを失敗しました。
2016年07月16日 13:14撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 13:14
今日も凍らせたヨーグリーナがたまりませんが・・溶かし段取りを失敗しました。
駐車場には私の車のみ・・・結局、今日は山全体が貸し切りだったようです。
2016年07月16日 13:21撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 13:21
駐車場には私の車のみ・・・結局、今日は山全体が貸し切りだったようです。
いい風景です!
2016年07月16日 13:24撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 13:24
いい風景です!
ここにも動物除けのフェンス!これを開けて・・
2016年07月16日 13:24撮影 by  DSC-W570, SONY
2
7/16 13:24
ここにも動物除けのフェンス!これを開けて・・
最後も笹ブッシュを掻き分けて・・
2016年07月16日 13:29撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 13:29
最後も笹ブッシュを掻き分けて・・
無事駐車場に着地!
2016年07月16日 13:30撮影 by  DSC-W570, SONY
4
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無事駐車場に着地!
帰路のつり橋から見た白屋岳。真ん中あたりの施設が展望台です。
2016年07月16日 13:53撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/16 13:53
帰路のつり橋から見た白屋岳。真ん中あたりの施設が展望台です。
汗だくだくなのでメチャ近い杉ノ湯と迷いましたが、ちょっと足を延ばしてお初の津風呂湖温泉にしました。
2016年07月16日 14:19撮影 by  DSC-W570, SONY
3
7/16 14:19
汗だくだくなのでメチャ近い杉ノ湯と迷いましたが、ちょっと足を延ばしてお初の津風呂湖温泉にしました。

感想

この3連休は遠征に行き損ねて「どこかお初の良い山は?」と探していたら、山と渓谷社の「奈良県の山」の最新改訂版に掲載されていた白屋岳のコース案が妙に気になり行ってきました。ガイドブック上ではアプローチも楽で駐車場も完備、コースも手頃と思ってましたが、現地到着してみて登山道の案内が全くない上にガイドブックの説明だけを頼りに廃村内を歩きまわるのですが階段は交錯、踏み跡らしきところは藪・藪・藪で肌が出ているところは傷だらけでイキナリ大変な目に遭いました。登りに使った川上中学コースは険しい危険なところはないものの、あまり歩かれていないようで踏み跡が不明瞭、テープも少ないので周りを良く見ながら慎重に登る必要がありました。山自体はこれと言った特徴があるわけではないですが、なんじゃかんじゃで妙に達成感を感じた山でした。
川上中学コースは山慣れてない人は避けた方が良く、白屋辻経由のルートのピストンをお勧めします。

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