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Yamareco

記録ID: 920065
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無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

雨天決行の蔵王山

2016年07月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
ヒマ その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
14.7km
登り
997m
下り
1,147m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:46
合計
6:37
8:08
41
スタート地点
8:49
8:50
69
9:59
10:05
76
11:21
11:21
0
11:21
11:21
18
11:39
12:12
0
12:12
12:12
7
12:19
12:19
3
12:22
12:23
7
12:30
12:31
12
12:46
12:48
5
13:11
13:11
15
13:26
13:27
57
14:45
ゴール地点
ログの計測終了を忘れていたため、下山時ルートの最後がおかしいですが、スタートとゴール地点は一緒です。
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道13号から蔵王方面へ県道12号のエコーラインを道なりに進み
蔵王坊平の駐車場や蔵王ライザワールドなど
コース状況/
危険箇所等
スタートから熊野岳まで非常に整備された登山道で危険箇所はありません
仙人橋の前後の勾配区間は地面が濡れていると滑りやすいです
その他周辺情報 蔵王温泉、かみのやま温泉他
ライザワールドから出発予定も、間違えて少し下にある駐車場から出発。
ライザワールドから出発予定も、間違えて少し下にある駐車場から出発。
ペンション脇からクロカンコースをぐるぐるまわり迷う
目的地は仙人橋ですよ(汗)
ペンション脇からクロカンコースをぐるぐるまわり迷う
目的地は仙人橋ですよ(汗)
登山道?散歩道?を進みます
登山道?散歩道?を進みます
本日は4人で登ります〜
本日は4人で登ります〜
仙人橋は左手の方へ
仙人橋は左手の方へ
ようやく登山口っぽいとこに到着
ようやく登山口っぽいとこに到着
橋を渡っていたら雲が上がり始めた〜…
橋を渡っていたら雲が上がり始めた〜…
一瞬でガスの中
とうとう本降りになってしまい
雨具にお着替え
とうとう本降りになってしまい
雨具にお着替え
雨の日の木道は怖い。
1
雨の日の木道は怖い。
中丸山山頂

早くタバコが吸いたいといった顔をしてます(笑)
2
中丸山山頂

早くタバコが吸いたいといった顔をしてます(笑)
景色が変わらない〜
景色が変わらない〜
ようやく花みっけ
ようやく花みっけ
展望スポットですが何も見えず
展望スポットですが何も見えず
山頂に近づくにつれて硫黄臭くなってきました。
山頂に近づくにつれて硫黄臭くなってきました。
ガスで視界が悪い
迷いそう
ガスで視界が悪い
迷いそう
熊野岳山頂〜
熊野岳の神社と鳥居、小屋
熊野岳の神社と鳥居、小屋
避難小屋は人がいっぱいで外でごはん。
避難小屋は人がいっぱいで外でごはん。
今日はカフェラテとランチパック
今日はカフェラテとランチパック
刈田岳に向かいまーす
刈田岳に向かいまーす
そこら中に避難経路の看板
そこら中に避難経路の看板
楽しみにしていたお釜は見えるはずも無く…
楽しみにしていたお釜は見えるはずも無く…
見えないなら柱を頼りに向かいます
見えないなら柱を頼りに向かいます
下山始めるとまた雨が強くなってきた…
下山始めるとまた雨が強くなってきた…
途中、駐車場や道路を通過します。
途中、駐車場や道路を通過します。
リフト乗り場脇
スキー場の斜面をひたすら下山
スキー場の斜面をひたすら下山
朽ちたパトロール小屋
朽ちたパトロール小屋
すぐにでも雲に包まれそうなほどこちらに迫ってきた〜
すぐにでも雲に包まれそうなほどこちらに迫ってきた〜
でも下界は穏やか
でも下界は穏やか
ライザワールドのセンターハウス付近
ライザワールドのセンターハウス付近
再びクロカンコースを歩いてゴール
再びクロカンコースを歩いてゴール
下山後は上山の公衆浴場
とにかく熱い
とにかくレトロ

1
下山後は上山の公衆浴場
とにかく熱い
とにかくレトロ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 携帯 時計

感想

1ヶ月ほど山登り出来ない日が続いていたため久々の山行でしたが・・・

やはり天気予報はウソつきませんね。途中からの雨でしたが、登山を始めてから雨天の中を登ったのは初めての経験でザックカバーをつけたザックの不便さがわかり良い経験となりました。

なんだかコマクサもショボーンで、
楽しみにしていた馬の背からのお釜もまったく見えない
雨脚が強まってきて馬の背からは逃げるように下山となってしまったな〜

景色に恵まれませんでしたのでまた今度来ようと思います。

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