ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 920667
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

十方山

2016年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
10.2km
登り
1,010m
下り
1,011m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:12
合計
6:18
12:57
12:58
29
13:27
13:27
37
14:04
14:04
7
14:11
14:18
7
14:25
14:25
28
14:53
14:53
17
15:10
15:12
129
17:21
17:23
15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広島市〜廿日市〜佐伯〜吉和〜瀬戸の滝登山道(約54キロ)
山頂
2016年07月18日 14:13撮影 by  KYV35, KYOCERA
3
7/18 14:13
山頂
五合目遭難碑
2016年07月18日 15:13撮影 by  KYV35, KYOCERA
1
7/18 15:13
五合目遭難碑
今回は、五合目遭難碑から昔二、三度歩いたことのある南西に向かう尾根を下ってみます。
2016年07月18日 15:15撮影 by  KYV35, KYOCERA
1
7/18 15:15
今回は、五合目遭難碑から昔二、三度歩いたことのある南西に向かう尾根を下ってみます。
859mピーク三角点、
7年前に辺りは刈り込まれ開けていたのですが、もう三角点を探す気も失せてしまうぐらい木々で覆われていました
2016年07月18日 15:56撮影 by  KYV35, KYOCERA
7/18 15:56
859mピーク三角点、
7年前に辺りは刈り込まれ開けていたのですが、もう三角点を探す気も失せてしまうぐらい木々で覆われていました
昔の記憶によると途中尾根から左に外れるように谷に下りて行く道が着けられていました。
その取っ掛かりらしき目印か・・・、少し左よりにテープがあります。念のため尾根をもう少し下まで下ってみて、どうやらここで間違いないことを確認しました。
2016年07月18日 16:16撮影 by  KYV35, KYOCERA
1
7/18 16:16
昔の記憶によると途中尾根から左に外れるように谷に下りて行く道が着けられていました。
その取っ掛かりらしき目印か・・・、少し左よりにテープがあります。念のため尾根をもう少し下まで下ってみて、どうやらここで間違いないことを確認しました。
やっとこさでアライ川に下りてきました。
川を渡り、登山道に合流するようにトラバース道があったハズですが、途中から道がわからなくなってしまい、登山道に合流するまで結構しんどかったです。
2016年07月18日 16:40撮影 by  KYV35, KYOCERA
7/18 16:40
やっとこさでアライ川に下りてきました。
川を渡り、登山道に合流するようにトラバース道があったハズですが、途中から道がわからなくなってしまい、登山道に合流するまで結構しんどかったです。
瀬戸の滝
2016年07月18日 17:20撮影 by  KYV35, KYOCERA
3
7/18 17:20
瀬戸の滝
撮影機器:

感想

今回、暑さもあってか、水場までやたらと時間が掛かりました。水場で涼を得て元気を取り戻し、標高を上げていくと大分涼しくなってきて、なんとか山頂までたどり着くことが出来ました。
途中で、瀬戸の滝から直登路と合流する分岐から、間違って下山路に入ってきた若い二人連れ男性に、十方山はこちらでいいんですか・・・?と尋ねられ、驚きつつも地図を取り出して、こっちは下山路ですよ、もう10分も下りると駐車場に着いてしまいます。と教えると彼らはお礼をいいつつ、登り返して行ってあっという間に見えなくなっていきましたが、ヤツら、もう少し下調べをして山に入った方がいいんでないかい・・・!?
下山路は久々に五合目遭難碑から南西に伸びる尾根を下ってみました。
ここは7年前に測量が入った時には、目印と切り開きで分かりやすくなっていて、瀬戸の滝からの直登路に合流していた道ですが、道って人の手が入らないとこんなになるものかというぐらい荒れて分らなくなっていましたが、境界線を目印に下っていきました。
まあ基本的に尾根を下っていって、途中尾根から左の谷に下りるって感じですが、途中久々に現地確認と読図なぞして下りました。
谷に下りてから登山道に合流するまでのトラバース道が、道が不明瞭で(というか完全に見失ってしまい…)結構しんどかったです。でも合流地点だけはなぜか合っていて、じゃあそんなに外れていたわけじゃなかったんだ、それでもあまり道らしきものが無かったハズだけど・・・と逆にビックリ!!!測量用に急ごしらえで作った道って、分かんなくなるのも早いってことなのかもしれません・・・!?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:767人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら