八経ヶ岳・弥山（曇り時々雨・眺望なし）

2016年07月14日(木) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,050m
• 下り: 1,055m

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行者還トンネル西口駐車場

コース状況／危険箇所等

雨に濡れた木道で滑って足首と膝をけがした。奥掛け道からの下り苦労する場所がある。

写真

7/14 8:58

行者還トンネル西口駐車場
料金1日千円

7/14 8:59

霧雨の中登山開始
標高すでに1104mあり、六甲山最高峰よりも高く、十分に涼しい。

7/14 9:47

7/14 10:22

7/14 10:48

霧で幻想的と言えば聞こえがいいか

7/14 10:53

7/14 10:57

7/14 11:32

7/14 12:10

7/14 12:44

弥山小屋

7/14 13:23

弥山（GPS休止したまま出かけた）

7/14 13:46

オオヤマレンゲ自生地
しかし、花は終わっていたのか見つけられなかった

7/14 14:05

近畿最高峰。日本百名山八経ヶ岳

7/14 14:05

7/14 14:07

頂上からの眺望なし

7/14 15:38

かなり下ったところで少し眺望が

7/14 18:18

ゴールの駐車場横の滝です

撮影機器：

PowerShot SX260 HS CANON

感想

sasakkun

梅雨どきだが、天気予報では晴れるはずだった。出会った方みんなそう言っていた。
しかし、一日中曇り時々雨。眺望もなし。
下りの濡れた木道で思いっきり滑って、板と板の間に足を挟んで足がねじれて膝と足首をねん挫した。ロキソニンを飲んで何とか下山したが、翌日、腫れ上がって医者へ。前十字靭帯切れてるかもと言われてMRI撮ったが切れていなかった。不幸中の幸いか。
さらに、帰りの国道309号線でガードレールに車をこすった。ところどころ、ガードレールが車の衝突でめくれあがって車道側に飛び出しているのに接触したようだ。
雨の中、自分の足と車を傷つけて、散々の山登りだった。
それでも、雨天の中、近畿最高峰制覇し、いい経験になったしそれなりの満足感はありました。いつか天気がいいときにリベンジします。