川場谷は長かった

2016年07月23日(土) [日帰り]

• GPS: 09:24
• 距離: 7.9km
• 登り: 1,192m
• 下り: 183m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:25
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:25

7:05 スタート地点
7:15 7:15 川場谷
16:30 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

1台を桐の平キャンプ場近く
もう1台を川場スキー場駐車場

写真

7/23 7:26

林道から降りて入渓

7/23 7:30

最初の4m、天気が悪いせいか陰鬱系

7/23 7:32

ウナギの寝床

7/23 7:33

迷わず左岸を歩いて上流から

7/23 7:35

これからしばらく、小滝とナメが交互に連続するようになる

7/23 7:41

4m、左岸巻き

7/23 7:43

7/23 7:45

7/23 7:47

7/23 7:59

7/23 8:24

7/23 8:34

獅子の牢入り口にある滝

7/23 8:34

獅子の牢は被った側壁の中の河原歩きな感覚

7/23 8:34

7/23 8:35

7/23 8:46

7/23 9:17

7/23 9:17

チョコッと嫌なヘツリもあります

7/23 9:30

7/23 9:56

7/23 10:03

7/23 10:04

7/23 10:20

7/23 10:48

7/23 10:52

右からナメで川場剣ケ峰沢出合います

7/23 10:59

先に綺麗なスダレ状の滝が見えます

7/23 11:00

7/23 11:07

釜を持った3mは右ヘツリ

7/23 11:08

あがり、笑顔

7/23 11:09

その先には滑床が

7/23 11:10

ありました

7/23 11:16

7/23 11:19

8m滝はロープを引いて水流左側から

7/23 12:31

2m＋3mは右岸から巻きました

7/23 12:40

巻き終えて落ち口から

7/23 12:44

落ち口の上流と巻きの落り口

7/23 12:51

4mスダレ状は右側を上がり

7/23 12:52

右岸からスダレ状15mで剣ケ峰沢が入ります

7/23 13:04

5mスダレ状も右岸巻き

7/23 13:30

流木の詰まった沢筋

7/23 15:47

忠実に沢筋を詰め稜線へ
思ったほど藪に苦しめられることはなかった

7/23 15:49

ほっとして、ホッ

7/23 16:25

晴間が覗き本峰が見える
老体に鞭を打つ剣ケ峰への登り

7/23 16:31

剣ケ峰へ登りでブロッケン

7/23 16:32

この後高手山を経由して車デポ地まで2時間半弱でした

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン