五郎山

2016年07月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 6.1km
• 登り: 794m
• 下り: 784m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 1:17
• 合計: 5:14

8:06 スタート地点
9:51 9:51 マキヨセの頭
10:21 11:29 五郎山
12:07 12:16 マキヨセの頭
13:20 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ、遠くの山は曇りで覆われていました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山者が少なく、荒れ気味でした。
岩場でロープか鎖がほしいところがありました。
赤テープはしっかりあり、道迷いの可能性は低いと思います。

写真

7/30 8:30

林道を少し進むと、幻の滝？なぜ幻？

7/30 8:34

幻ではなく、結構な水量で流れていました

7/30 8:50

思い出したようにある．．．道標

7/30 8:57

林道からの登山口です．．．達筆のりっぱな道標でした

7/30 9:53

樹林帯のキツイ登りから稜線に飛び出しました
急に開放されて気持ち良いです

7/30 9:54

稜線の岩場が結構緊張しました
ロープか鎖があっても良いと思いますが、登山者が少ないからですね

7/30 10:02

五郎山が見えました！ここ登るの！？

7/30 10:35

とビビッていたら、安全な巻道がありました

7/30 10:35

7/30 10:35

頂上は少し細長くて南側だけ展望がありました
南側は完全に切れていて、落ちたら一巻の終わり

7/30 10:35

7/30 10:35

7/30 10:36

7/30 10:36

7/30 10:36

7/30 10:37

7/30 10:37

7/30 11:36

7/30 11:43

7/30 11:43

7/30 11:43

五郎山の近影です
凄い迫力でした

7/30 11:43

7/30 11:43

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

感想

yamartin

秘峰シリーズとして五郎山に行ってきました。
なかなか手ごわいとか、岩場がビビルとか言われていましたが、その通りでした。
登山者が少ないようで、少し荒れていました。
林道の登山口からしばらくすると、稜線までかなりの急登が待っています。
登山道も荒れていて急登だと、つまづいて転倒しないように神経の集中度を高くしなければならず、かなり疲れます。
累積標高で720mでほぼ茅ケ岳くらいですが、疲労度がかなり違います。
でも、展望も良くなかなか面白い山でした。