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Yamareco

記録ID: 940359
全員に公開
ハイキング
奥秩父

和名倉山(二瀬尾根ピストン)

2016年08月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:28
距離
16.7km
登り
1,850m
下り
1,873m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:36
休憩
0:43
合計
10:19
9:00
9:13
27
9:40
9:40
31
10:11
10:13
123
12:16
12:17
13
12:46
12:53
16
14:04
14:05
70
15:15
15:23
7
15:30
15:31
24
15:55
15:56
0
15:56
16:00
66
17:18
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
埼玉大山寮手前駐車スペースは工事中で小さいログハウス?も現在なし、埼玉大山寮を通り過ぎて直ぐ右側に5台程度の駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
トラバース道が一部崩れているところがあります。
ミスコースを2回しているので、GPSログは参考になりません m(_ _)m
その他周辺情報 道の駅大滝温泉
埼大山寮を過ぎて直ぐの駐車スペース、自分の車だけでした
2016年08月13日 06:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 6:50
埼大山寮を過ぎて直ぐの駐車スペース、自分の車だけでした
埼大山寮手前の駐車スペースは工事中でした
2016年08月13日 06:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 6:51
埼大山寮手前の駐車スペースは工事中でした
建物の脇をフェンス沿いに下ります
2016年08月13日 06:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 6:51
建物の脇をフェンス沿いに下ります
静かに歩かないと揺れます
2016年08月13日 06:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 6:55
静かに歩かないと揺れます
渡り切って左へ
2016年08月13日 06:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 6:57
渡り切って左へ
5分も歩かずに左へ登る、直進も明瞭な道があるので、標識がなければ直進したかも、
2016年08月13日 07:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 7:00
5分も歩かずに左へ登る、直進も明瞭な道があるので、標識がなければ直進したかも、
次は左
2016年08月13日 07:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 7:04
次は左
ふと気づくと前方がこんな感じ、何も考えてなかった?
ルートミスから10分近く歩いていました、
スマホGPSで間違いを確認、来た道を戻りました(一回目)
地図とコンパスだけでは自信がありません
2016年08月13日 07:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 7:19
ふと気づくと前方がこんな感じ、何も考えてなかった?
ルートミスから10分近く歩いていました、
スマホGPSで間違いを確認、来た道を戻りました(一回目)
地図とコンパスだけでは自信がありません
写真右下からきて赤いガムテープを折り返して登るところを気付かず直進してしまった、
2016年08月13日 07:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 7:35
写真右下からきて赤いガムテープを折り返して登るところを気付かず直進してしまった、
踏み跡も何も、明瞭な登山道です(なのに間違えた)
2016年08月13日 07:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 7:39
踏み跡も何も、明瞭な登山道です(なのに間違えた)
さっき間違えたのと同じ状況が出現、赤のガムテープを折り返して右に登ります。
行く手が塞がれているのに、破線の道だからとの変な思い込みがありました、
2016年08月13日 07:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 7:44
さっき間違えたのと同じ状況が出現、赤のガムテープを折り返して右に登ります。
行く手が塞がれているのに、破線の道だからとの変な思い込みがありました、
大きな杉
2016年08月13日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 8:12
大きな杉
安心の標識
2016年08月13日 08:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 8:16
安心の標識
ドラム缶(一個め)
2016年08月13日 08:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 8:57
ドラム缶(一個め)
反射板跡地、少し休憩、
ルートミスもあり体力消耗し撤退を考え始めたところ
2016年08月13日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 9:00
反射板跡地、少し休憩、
ルートミスもあり体力消耗し撤退を考え始めたところ
バケツ
2016年08月13日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/13 9:11
バケツ
ここからは平坦そうだからと、取りあえず造林小屋跡へ向かいます
2016年08月13日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 9:11
ここからは平坦そうだからと、取りあえず造林小屋跡へ向かいます
安心の標識
2016年08月13日 09:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 9:17
安心の標識
所々崩れています
2016年08月13日 09:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/13 9:27
所々崩れています
ドラム缶(二個め)、行く手を阻んでいるので暫し悩み、地図を確認し前進した
2016年08月13日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/13 9:39
ドラム缶(二個め)、行く手を阻んでいるので暫し悩み、地図を確認し前進した
ワイヤーが沢山、トロッコの軌道跡とのこと
2016年08月13日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 9:45
ワイヤーが沢山、トロッコの軌道跡とのこと
この標識を見るとホッとします
2016年08月13日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 9:46
この標識を見るとホッとします
たぶん巻上機
2016年08月13日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 9:47
たぶん巻上機
造林小屋跡、少し休憩
2016年08月13日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 9:49
造林小屋跡、少し休憩
造林小屋跡を過ぎて直ぐの水場前に、行く手を阻むドラム缶(三個め)、地図上(迷)マークあり。
迷った挙句、沢を渡りトロッコ軌道跡を行ってみるも、やっぱり違うと引き返す、ルートミス(二回目)

2016年08月13日 09:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 9:56
造林小屋跡を過ぎて直ぐの水場前に、行く手を阻むドラム缶(三個め)、地図上(迷)マークあり。
迷った挙句、沢を渡りトロッコ軌道跡を行ってみるも、やっぱり違うと引き返す、ルートミス(二回目)

造林小屋跡に戻って、よく見ると、右上の石にリボンがありました、地図の「ルートは沢源頭のガレ状を辿る」は沢に沿って右上にガレ場を登って行くの意を理解できなかった自分に愕然とする。
2016年08月13日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/13 10:14
造林小屋跡に戻って、よく見ると、右上の石にリボンがありました、地図の「ルートは沢源頭のガレ状を辿る」は沢に沿って右上にガレ場を登って行くの意を理解できなかった自分に愕然とする。
少し登るとヤカンがあり、沢の向こうにリボンがありました、
2016年08月13日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
8/13 10:16
少し登るとヤカンがあり、沢の向こうにリボンがありました、
安心の標識です
2016年08月13日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 10:20
安心の標識です
スズタケのヤブは枯れています
2016年08月13日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 10:42
スズタケのヤブは枯れています
安心の標識です、
これがなかったら絶対に撤退してます
2016年08月13日 10:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 10:44
安心の標識です、
これがなかったら絶対に撤退してます
植林の杉が無くなり、見通しが良いので、よく見ると必ずリボンがあります
2016年08月13日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 10:50
植林の杉が無くなり、見通しが良いので、よく見ると必ずリボンがあります
安心の標識
2016年08月13日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 11:05
安心の標識
安心の標識、見落としていなければ12個め
2016年08月13日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 11:12
安心の標識、見落としていなければ12個め
ドクツルタケ?
湿気が多いので大きいシイタケをよく見かけました
2016年08月13日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/13 11:27
ドクツルタケ?
湿気が多いので大きいシイタケをよく見かけました
いつまで枯れているのか
2016年08月13日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 11:32
いつまで枯れているのか
細い尾根道
2016年08月13日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 11:42
細い尾根道
なんとか北ノタルに到着、造林小屋跡を過ぎてからが調子が良かった
2016年08月13日 12:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/13 12:11
なんとか北ノタルに到着、造林小屋跡を過ぎてからが調子が良かった
ここまできたら山頂に向かいます
2016年08月13日 12:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 12:13
ここまできたら山頂に向かいます
天気が良く雰囲気もよい
2016年08月13日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/13 12:16
天気が良く雰囲気もよい
二瀬分岐
2016年08月13日 12:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 12:30
二瀬分岐
突入しました
2016年08月13日 12:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 12:35
突入しました
広々とした山頂付近では標識とテープが明瞭です
2016年08月13日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 12:41
広々とした山頂付近では標識とテープが明瞭です
山頂到着、
来れると思わなかった、
2016年08月13日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/13 12:48
山頂到着、
来れると思わなかった、
二等三角点
2016年08月13日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 12:48
二等三角点
誰も居ないので山頂をパノラマで、
天気が良かったからか、不気味な雰囲気はなかった
2016年08月13日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/13 12:50
誰も居ないので山頂をパノラマで、
天気が良かったからか、不気味な雰囲気はなかった
仁田小屋登山口の標識が山頂標識の左後ろにあった
2016年08月13日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 12:51
仁田小屋登山口の標識が山頂標識の左後ろにあった
リボンを辿って帰ります
2016年08月13日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 12:58
リボンを辿って帰ります
再び突入、
2016年08月13日 13:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 13:02
再び突入、
二瀬分岐に戻る
2016年08月13日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 13:07
二瀬分岐に戻る
この丸太に腰掛けてお昼にしました、
2016年08月13日 14:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/13 14:01
この丸太に腰掛けてお昼にしました、
写真のGPSデータを照合したいので、帰りの標識も撮ります
2016年08月13日 14:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 14:03
写真のGPSデータを照合したいので、帰りの標識も撮ります
標識ではないですが、
2016年08月13日 14:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 14:33
標識ではないですが、
2016年08月13日 14:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 14:40
2016年08月13日 14:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 14:42
2016年08月13日 14:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 14:45
2016年08月13日 14:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 14:51
2016年08月13日 14:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 14:55
2016年08月13日 15:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 15:12
2016年08月13日 15:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 15:17
2016年08月13日 15:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 15:24
トラロープの内側を手づかみで越える
2016年08月13日 15:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 15:45
トラロープの内側を手づかみで越える
2016年08月13日 15:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 15:50
2016年08月13日 15:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 15:56
2016年08月13日 16:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 16:28
一回目のルートミスをした場所、左下から登ってきて赤ガムテでこちら側に登るべきを、右奥の幹に巻かれた赤リボンを見て直進してしまった
2016年08月13日 16:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 16:53
一回目のルートミスをした場所、左下から登ってきて赤ガムテでこちら側に登るべきを、右奥の幹に巻かれた赤リボンを見て直進してしまった
2016年08月13日 17:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 17:02
2016年08月13日 17:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 17:05
なんとか吊り橋まで戻ってきました
2016年08月13日 17:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 17:07
なんとか吊り橋まで戻ってきました
使わせて頂いて申し訳ないのですが、この木の板が信用できないのです、、
2016年08月13日 17:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 17:07
使わせて頂いて申し訳ないのですが、この木の板が信用できないのです、、
地味にキツイ最後の登り
2016年08月13日 17:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 17:15
地味にキツイ最後の登り
帰って来れた、、、
2016年08月13日 17:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 17:16
帰って来れた、、、
駐車スペースから吊り橋と尾根、
車は他になし、出会った登山者もすれ違った一名のみでした。
2016年08月13日 17:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/13 17:17
駐車スペースから吊り橋と尾根、
車は他になし、出会った登山者もすれ違った一名のみでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ
備考 ルートファインディング能力に問題あり。

感想

山岳会の方々により標識が設置されたとか、スズタケのヤブが枯れたなどのレコを見て、行きたくなった和名倉山の破線ルート。
地図とコンパスとGeographicaにルートを読込み地形を頭に入れたつもりで登るも、注意不足による2回のルートミスで反省しきり。

携帯温度計で気温23度、湿度86%、のどは乾かないけれど汗も乾かない。
常にハエが多く、断続的に蜂とアブの襲撃に悩まされる、食事中に誰も居ないのでラジオを大音量で聞いていると何故か蜂とアブの襲撃が止んだ(ハエは変わらず)
山頂付近ではモヤがなく陽が差したので、一面の苔と所々の大きなキノコの世界が今までに見ないものだった。

今まで登った中で一番きつかった。出発時刻が予定の1時間遅れ。
水分3.5Lの内、3L弱消費。

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