不逢山・中藤山

2016年09月11日(日) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 12.3km
• 登り: 823m
• 下り: 818m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:36

6:12 すずらんの里入口バス停
8:05 8:11 大石峠
8:30 8:31 不逢山
9:33 9:34 中藤山
10:04 10:09 新道峠
11:18 11:19 釈迦ヶ岳登山口
11:43 11:45 すずらんの里入口バス停
11:48 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大石峠入口にある駐車場を利用しました。
駐車場には五〜六台ほど停めるスペースがあります。

コース状況／危険箇所等

一般登山道と林道を使用のため、危険箇所はありません。

写真

9/11 6:05

≪出発≫
大石峠の駐車場に車を停めて出発。
今日は河口湖の裏山の稜線を新道峠まで歩いてきました。

9/11 6:19

≪登山道入口≫
登山道の入口は、駐車場を出て道路の向こう側にあります。

9/11 6:21

≪第一きのこ発見≫
登山道の入口脇に本日最初のキノコ発見！
黄色い傘のキイボカサタケかな？
「たべたら危険」です.....

9/11 6:27

≪林道≫
登山道は林道と兼用です。
スロースタートの私には、登り始めが林道だと、体の暖気にちょうど良いです.....

9/11 6:35

≪沢≫
橋が腐っています。
この橋は、渡ろうとは思わない.....
右側の浅いところを渡りました。

9/11 6:38

≪分岐≫
この分岐は右上に引き込まれそうですが、登山道は左側が正解です。
枝の通行止めを増やしておきました。

9/11 6:45

≪白い傘≫
名前はわかりません.....

9/11 7:00

≪林道終点≫
林道の終点。
体は温まりましたが、昨日の疲れで足が重いです.....

9/11 7:08

≪白いきのこ≫
白い柄に産毛の生えた白い傘.....
う〜ん.....わかりません。

9/11 7:18

≪赤い傘≫
タマゴダケが沢山出てきましたよ。
黄色い柄が可愛いですね〜

9/11 7:19

≪黄色い傘≫
これもキイボカサタケかな？

9/11 7:25

≪水場分岐≫
以前から気になる枝道だったので、確認のための寄り道をします.....

9/11 7:28

≪寄り道≫
少し下ると道は崩壊していましたが、沢へ続いていました。
登山道へ戻ります。

9/11 7:34

≪青ぐり≫

9/11 7:52

≪赤い傘に白いプチプチ≫
ベニテングダケは可愛いけど、猛毒です.....

9/11 8:11

≪森の出口≫
亀の足で森の中を登っています.....
やっと前方が明るくなってきました。
「大石峠」です。

9/11 8:13

≪大石峠≫
今日の天気は、くもりのち雨。
ガスで富士山は見えません.....

9/11 8:17

≪カイフウロ≫
あちこちで沢山咲いていました。

9/11 8:29

≪不逢山≫
不逢山？
「う〜ん、なんて読むんだ？」って来る度に思っています。
不逢山＝あわずやま、です。

9/11 8:32

≪トリカブト≫
トリカブトもあちこち沢山咲いていました。

9/11 8:37

≪濡れた傘≫

9/11 8:39

≪焦げ目の付いた傘≫

9/11 8:40

≪稜線歩き≫
大石峠から新道峠までは稜線歩きです。
霧が出てきました.....
霧の森を歩くのも好きです。

9/11 8:44

≪霧雨≫
展望ゼロ。
晴れていれば、どこからでも富士山が見えるのですが.....
お見せできないのが残念です.....

9/11 8:47

≪プルプルの傘≫

9/11 8:51

≪コウシュウヒゴタイ≫

9/11 9:09

≪苔≫

9/11 9:27

≪太い柄の白い傘≫
落書きしたくなる.....
ドクツルダケかな？

9/11 9:54

≪登山道≫
大きな石が沢山出てきました。
もう少しで新道峠です.....

9/11 10:09

≪新道峠≫
日本一の眺望と言われる富士山の絶景ポイント。
晴れていれば、正面に「富士山」があるのですが.....

9/11 10:26

≪林道≫
新道峠から林道を少し下ります。

9/11 10:40

≪登山道入口≫
スズランの群生地を通って下の林道へショートカット.....

9/11 11:06

≪秋の準備≫
ススキの穂が開き始めています。
もうすぐ秋ですね〜

9/11 11:20

≪スズランの街灯≫
この辺では見慣れた街灯ですが、よく見ると良いラインですね.....

9/11 11:38

≪帰り道≫

撮影機器：

PENTAX K-S2 ペンタックス