my map 補完用【秩父13】

2016年09月30日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.4km
• 登り: 630m
• 下り: 634m

コースタイム

(2時間20分睡眠)

起床3:55

出発4:37

(よりみち1分)

4:52と4:55→神5:20奈川新町5:20→5:38品川5:39→5:41(JR)品川5:48→6:15池袋6:18

6:20切符売り場6:22→6:24喫煙所6:31

6:35(西武)池袋6:45→(15分睡眠)→7:42飯能7:54→(25分睡眠)→8:43西武秩父8:47

8:50喫煙所8:56→8:57西武秩父駅バス停9:05

9:47(9:42の便)龍勢会館バス停9:48→9:49龍勢会館前9:51→10:00龍勢橋東詰10:02→10:06滝ノ上橋→10:22山神社10:23→10:39天狗石→10:43岩崎神社10:53→11:09粟野入口→11:22峠・尾根分岐11:23→11:44▲600m圏ジャンクション11:45→11:56▲粟野山12:07→12:16▲600m圏ジャンクション12:17→12:33峠12:34→12:38マーキングポイント12:44→12:50トラバース道入口→12:56▲金嶽山12:58→13:17 P4とP3のコル→13:23▲金嶽南陵P4 13:56→14:05 P4とP3のコル→14:18▲金嶽山→14:26トラバース道入口→14:34峠→14:48峠・尾根分岐→14:59粟野入口→15:15阿熊観光広場15:36→15:39岩崎神社→15:43天狗石15:44→15:49祠前15:51→16:17滝ノ上橋→16:19子ノ神の滝入口→16:29入口に戻る→16:34バス通りを合わせる→16:37龍勢橋西詰16:38→16:47龍勢会館16:52→16:54龍勢会館バス停17:06→17:16白砂公園バス停17:32(17:30の便)

18:12秩父公園前バス停→18:14喫煙所18:19

18:24西武秩父18:30→19:23飯能19:28→20:27池袋20:31

(ぶくろぶら)

22:11(JR)池袋22:11→22:41品川22:45(京急)品川22:51→23:23上大岡23:25→23:32と23:34

23:48帰宅

天候

曇り ときどき 晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】西武秩父駅→龍勢会館バス停
京急 本線 490
JR 山手線 260
西武 池袋線〜秩父線 780
西武バス 520

【帰り】白砂公園バス停→西武秩父駅
西武バス 480
西武 秩父線〜池袋線 780
JR 山手線 260
京急 本線 490

2050+2010=4060

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
龍勢会館バス停から1/25000に則り、読図およびRFにて白砂公園バス停へと下山した。

【 危険箇所 】
山と高原地図エリア内ながらルート採用なしだが、危険箇所は皆無。
ただし、注意点は以下のとおり。
峠道上の分岐から粟野山東南東の600m圏ジャンクション(ゼンリンでは610m圏)のみVなので、上りで使うならまったく問題ないが下降するなら読図注意。
粟野山から峠への下降は踏跡もほとんどなくマーキングも必要なところにはないので、峠から上るのが正解。もし、いきなり下降するなら要詳細読図および巻き位置注意。ここはVもしくはVRクラス。
峠から金嶽山のP5P4へは、踏跡マーキングありフィックスロープありのVRもしくは赤破線クラスなので、最低限現在位置さえ把握していれば特に問題はないと思われる。
滑落するような危険箇所はコース上にはないが、コースどりを間違えると危険なので読図はしっかり目に行えるように、余裕をもった計画が望ましいと感じた。

その他周辺情報

【 トイレ 】
龍勢会館・阿熊観光広場・などなど。

【 休憩所 】
阿熊観光広場・などなど。
金嶽山のP4も天然休憩適地。

【 飲食・買い物 】
ファミリーマート横浜富岡西七丁目店にて、おにぎり２個(218円)を購入する。
ジュンク堂書店池袋店にて、まっぷる「南紀伊」(972円)・分県登山ガイド「青森県の山」(2160円)・山と高原地図「箱根2016」(1080円＝2011年版より買い換え)・1/25000「田並」「秋津川」「三尾川」「合川」「栗栖川」「木守」「皆地」「串本」「古座」「紀伊勝浦」「紀伊大野」「新宮」「三河大野」「熊」「城端」「福光」「切明」「六日町」「陸奥横浜」「大川平」「袰月」(6321円)を購入する。
池袋駅構内にて、カフェオレ(140円)を購入する。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「皆野」(国土地理院)
1/25000「鬼石」(国土地理院)※使用せず
1/25000「長又」(国土地理院)※使用せず
山と高原地図2013 22 奥武蔵・秩父 (昭文社)
分県登山ガイド 10 埼玉県の山 (山と渓谷社)

【 special thanks 】
地図・ルート検索 - NAVITIME
https://www.navitime.co.jp/

【 参考書 】
なし。

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
ルート自体がオタカラ、みたいな。

【 my初登頂さいたま 】
169 粟野山 675.4m
170 金嶽山(金岳) 551m
171 金嶽南陵P4(金岳) 510m圏

【 my初登頂埼玉百山 】
38 粟野山 675.4m
39 金嶽南陵P4(金岳) 510m圏
※新ハイキングクラブ浦和支部が設定した「埼玉百山」は、「埼玉百名山」とわずか10座しか違わないため後出しにしてはオリジナリティに問題ありすぎるのと、大常木山・日和田山を削除したのがけしからんと思うものの、金嶽山(金岳)・毘沙門山(白石山)は文句ないので合わせて目標にすることにした。

写真

9/30 6:32

あいかわらずヒヨコのくせにカエルを気取ってるな。
ということを伝えたいカットではなく、空模様の状況だと思われるが、如何せんレコ作成まで日があきすぎてしまったので、実際のところはよくわからない。
いろんなことをすでに忘却してしまっているのだがお許しを。
さておき、本日は計画書を写してあるメモ帳を枕元に置き忘れてきたため電車内でザッと再作成した。
(池袋駅前喫煙所)

9/30 8:49

眼前の武甲すらラピュタ化していた。
(西武秩父駅前)

9/30 8:58

城峰山以来かな？
(西武秩父駅前)

9/30 8:58

この路線は、特急を使わなくても始発に乗れるのでたすかる。
(西武秩父駅前)

9/30 9:48

17:28 18:28 20:05
と、メモ帳に記入。
(龍勢会館バス停)

9/30 9:50

ジオパーク秩父もまだ調査してなかった。
※10/4にハイキングし損ねて調査した。
(龍勢会館前)

9/30 9:51

分県登山ガイド「埼玉県の山」の著者である打田氏も推奨されていたため、帰路に時間があれば拝観予定。
バックは368だったと思われる。
龍勢会館(龍勢会館前)

9/30 9:51

こちらは309.8の三等三角点「久長」が設置されている山だったと思われる。
(龍勢会館前)

9/30 9:51

(龍勢会館前)

9/30 9:52

※ズーム。
(龍勢会館前)

9/30 9:59

※ズーム。
阿熊へ右折と、りゅうごんに教わった。
(龍勢会館前〜龍勢橋東詰)

9/30 9:59

379.3の丸山だと思われる。
(龍勢会館前〜龍勢橋東詰)

9/30 10:00

ここで右折だが、通行禁止の立看板があった。
きっと車両のみだろうと推測してそのまま突撃する。
(龍勢橋東詰)

9/30 10:00

が、その前に、
(龍勢橋東詰)

9/30 10:01

欄干をパチリ。
(龍勢橋東詰)

9/30 10:06

1/25000に史跡マークがある橋のところ。
(滝ノ上橋)

9/30 10:07

右手を振り向くと、こんなの出ましたけど。
が、撮影のみで登らなかった。
(滝ノ上橋)

9/30 10:09

(滝ノ上橋〜山神社)

9/30 10:10

(滝ノ上橋〜山神社)

9/30 10:12

本日御邪魔予定の金岳は、金嶽山として紹介されていた。
地元まで行かないと、なかなか本名はわからないものだな…。
(滝ノ上橋〜山神社)

9/30 10:12

514方面の稜線。
(滝ノ上橋〜山神社)

9/30 10:13

その右手に、早くも金嶽山岩稜がお出ましになる。
(滝ノ上橋〜山神社)

9/30 10:13

※ズーム。
頭ひとつ高いのが粟野山。
左奥は514かと。
(滝ノ上橋〜山神社)

9/30 10:16

(滝ノ上橋〜山神社)

9/30 10:16

※ズーム。
(滝ノ上橋〜山神社)

9/30 10:20

(滝ノ上橋〜山神社)

9/30 10:22

(山神社)

9/30 10:23

どもども♪
本日はまた難易度高めのところですが、分割したので時間はたっぷりあるので安全歩行に徹する所存ですので、よろしくね。
(山神社)

9/30 10:26

いけね。
慌てて熊除鈴装備。
(山神社〜天狗石)

9/30 10:27

こっちも気になった右手。
橋から道が続いていた。
510m圏峰への登路であろうか？
(山神社〜天狗石)

9/30 10:36

(山神社〜天狗石)

9/30 10:36

※ズーム。
(山神社〜天狗石)

9/30 10:39

(天狗石)

9/30 10:39

(天狗石)

9/30 10:39

どもども♪
(天狗石)

9/30 10:43

登山口である岩崎神社に到着。
(岩崎神社)

9/30 10:44

(岩崎神社)

9/30 10:44

(岩崎神社)

9/30 10:44

前方、小前ノ頭へとつづく尾根が顕著。
(岩崎神社)

9/30 10:44

後方、金嶽山。
(岩崎神社)

9/30 10:45

どもどもどもども♪
(岩崎神社)

9/30 10:46

神さまの横で一服。
(岩崎神社)

9/30 10:55

どもども♪
(岩崎神社拝殿)

9/30 10:55

ここかな？
薄いけど踏跡はある。
(岩崎神社拝殿)

9/30 10:56

立派な道と合流。
(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 10:56

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 10:56

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 10:58

尾根はとらず、
(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 10:58

峠道を歩く。
(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:00

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:01

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:02

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:02

振返ると、吉田久長の最高峰510m圏峰。
名前はまだ知らない。
(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:02

※ズーム。
(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:05

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:05

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:05

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:05

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:06

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:06

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:06

この写真がいちばん判りやすいかな？
右が551の金嶽山本峰で、その左手の金嶽岩稜の中央に2つ並んだ鋭い三角の左がP2(511)で右がP3(510m圏)で、P3の右隣が本日御邪魔予定のP4(510m圏)で、P3とP4の間にあるのがピナクル(500m圏)。
(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:07

※ズーム。
(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:07

※ズーム。
(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:07

(岩崎神社拝殿〜粟野入口)

9/30 11:09

(粟野入口)

9/30 11:09

(粟野入口)

9/30 11:11

(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:13

(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:14

分岐をひとつ入り損ねて民家の軒下を失礼した。
お母さま、ども、ありがとね。
(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:15

(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:16

麓からだとドカ山っぽかった吉田久長の510m圏峰の山容が美しくなってきた。
(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:16

(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:17

(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:18

(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:19

前方に、粟野山南東の600m圏より下ってくる尾根が見える。
(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:19

が、ここで峠道は左山腹トラバース。
(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:19

(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:21

(粟野入口〜峠・尾根分岐)

9/30 11:22

尾根に登り返す踏跡があったので振返ってパチリ。
(峠・尾根分岐)

9/30 11:23

ちょっとだけ進んでから調査のため引き返す。
(峠・尾根分岐からスグ)

9/30 11:23

戻ってきた。
(峠・尾根分岐)

9/30 11:24

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:25

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:25

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:25

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:26

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:26

完全に尾根にのってしまった。
ま、いっか。
行っちゃえ。
(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:28

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:30

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:36

幅広尾根で、撤退時の復路が難しそうだったためしょっちゅう振返ってはコンパスを確認している。
コンパスは常に西への一直線だった。
(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:36

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:37

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:41

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:41

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:42

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:43

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:43

(峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション)

9/30 11:43

主稜線が眼前に。
(600m圏ジャンクション直前)

9/30 11:43

振返るとかなり曖昧な地形だ。
(600m圏ジャンクション直前)

9/30 11:43

(600m圏ジャンクション直前)

9/30 11:44

(600m圏ジャンクション)

9/30 11:44

(600m圏ジャンクション)

9/30 11:44

非常に判別しづらい地形なので、
(600m圏ジャンクション)

9/30 11:45

目印を置いた。
ザックのなんでも袋の中にはテープもあるのだが、テープは回収する手間がかかるので。
(600m圏ジャンクション)

9/30 11:45

(600m圏ジャンクション)

9/30 11:46

(600m圏ジャンクション〜粟野山)

9/30 11:46

(600m圏ジャンクション〜粟野山)

9/30 11:50

(600m圏ジャンクション〜粟野山)

9/30 11:50

(600m圏ジャンクション〜粟野山)

9/30 11:52

(600m圏ジャンクション〜粟野山)

9/30 11:55

(600m圏ジャンクション〜粟野山)

9/30 11:56

(粟野山)

9/30 11:56

675.4m
三等三角点「大平」
粟野山。
(粟野山)

9/30 11:56

(粟野山)

9/30 11:56

北への踏跡。
ここより北へ稜線を確実にたどれば2年前の城峰山南陵ルートへと合流する。
わずか2kmちょいだな…。
(粟野山)

9/30 11:56

展望はほとんどない。
(粟野山)

9/30 12:07

勢いで来ちゃったけど、カエルます。
(粟野山)

9/30 12:16

回収。
(600m圏ジャンクション)

9/30 12:17

鳥居立北尾根下降で失敗しているので、二重尾根のどちらが正解か入念に読図。
地形図をよくよく考察すると、西側崖地形から尾根はそのまま南下しているので、右をとる。
(600m圏ジャンクション)

9/30 12:21

(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:21

二重尾根の東側は低くなって東に流れていった。
この尾根がいちばん高いので正解だった。
(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:22

尾根が細くなり読図的には楽になる。
(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:23

(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:23

(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:23

(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:23

(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:25

(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:25

(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:25

(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:26

ここは下れないな…。
(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:27

右へ迂回すると、下れそうなところに出たが、下っても登り返すのが大変そうだったため、いったん見送る。
(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:29

左に迂回すると、下れそうなところに出た。
画面左手の斜面に下降して巻くのが楽そうだが、
(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:30

ストックを放り投げてからクライムダウンした。
(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:30

(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:31

すこしすすんでから振返ってパチリ。
(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:31

★★
(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:31

(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:32

優しい道となり、
(600m圏ジャンクション〜峠)

9/30 12:33

すぐに本来の目的地が見えた。
まぁ、P3とP4のコルまでのルートさえ把握できれば本日はよしなので、なんとかなるだろ。
(峠)

9/30 12:34

(峠)

9/30 12:34

(峠)

9/30 12:34

(峠)

9/30 12:34

(峠〜マーキングポイント)

9/30 12:36

(峠〜マーキングポイント)

9/30 12:37

(峠〜マーキングポイント)

9/30 12:37

左から巻いた。
(峠〜マーキングポイント)

9/30 12:37

巻きながら見上げている。
(峠〜マーキングポイント)

9/30 12:38

トラバースの踏跡は薄いものの充分拾えた。
が、画面前方の斜め倒木のところで、
(峠〜マーキングポイント)

9/30 12:38

右上にマーキングが見えたので登り返す。
(マーキングポイント)

9/30 12:39

(マーキングポイント)

9/30 12:39

(マーキングポイント)

9/30 12:39

(迷走中)

9/30 12:40

ここから岩根を登りはじめたが、
(迷走中)

9/30 12:40

(迷走中)

9/30 12:40

(迷走中)

9/30 12:41

厳しすぎたので逃亡した。
(迷走中)

9/30 12:42

マーキングから反対方向へすすんでみると、
(迷走中)

9/30 12:43

なるほど、最初の巻き位置だ。
さっきのマーキングは、これ以上岩根を歩くと危険なので下方へ迂回せよという意味だったようだ。
カエルは最初から下方の踏跡をたどっていたための勘違いだった。
(迷走中)

9/30 12:43

(復帰中)

9/30 12:44

(マーキングポイント)

9/30 12:45

(マーキングポイント〜トラバース道入口)

9/30 12:45

(マーキングポイント〜トラバース道入口)

9/30 12:46

(マーキングポイント〜トラバース道入口)

9/30 12:46

(マーキングポイント〜トラバース道入口)

9/30 12:47

(マーキングポイント〜トラバース道入口)

9/30 12:47

(マーキングポイント〜トラバース道入口)

9/30 12:47

(マーキングポイント〜トラバース道入口)

9/30 12:48

(マーキングポイント〜トラバース道入口)

9/30 12:50

尾根を合わせたところにマーキングあり。
(トラバース道入口)

9/30 12:50

ここで右折して、
(トラバース道入口)

9/30 12:50

尾根を登る。
(トラバース道入口)

9/30 12:51

(トラバース道入口〜P5)

9/30 12:52

(トラバース道入口〜P5)

9/30 12:53

(トラバース道入口〜P5)

9/30 12:53

(トラバース道入口〜P5)

9/30 12:53

(トラバース道入口〜P5)

9/30 12:55

(トラバース道入口〜P5)

9/30 12:56

(P5)

9/30 12:56

551m
金嶽山。
マーキングのみで山名板はなし。
(P5)

9/30 12:57

(P5)

9/30 12:58

(P5)

9/30 12:58

登り心地はよいが無展望なので先へ。
(P5)

9/30 12:58

(P5)

9/30 13:02

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:02

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:02

ナッツが消化できないうんち。
ツキノワグマの落とし物と推測。
(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:03

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:04

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:04

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:05

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:05

ここも左から巻いた。
(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:05

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:05

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:07

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:07

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:07

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:08

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:08

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:08

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:10

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:12

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:12

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:12

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:14

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:14

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:14

コルへの巻き上げポイントに黄色のマーキングがあり、右折。
さらに大巻きする踏跡が下方に流れていた。
(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:14

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:15

(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:16

おたすけロープあり。
(P5〜P4とP3のコル)

9/30 13:16

ここを左折すればP3で右折すればP4。
(P4とP3のコル)

9/30 13:19

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:19

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:19

ここいらへんにストックをデポ。
(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:20

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:20

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:20

若干ホールドが必要な箇所もあるが、ほとんどは二足歩行可能なので振返りながら登る。
(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:21

P3。
(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:21

P3とピナクル。
(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:21

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:21

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:21

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:22

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:22

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:22

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:22

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:22

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:22

(P4とP3のコル〜金嶽山P4)

9/30 13:23

510m圏。
金嶽南陵P4。
(金嶽山P4)

9/30 13:23

(金嶽山P4)

9/30 13:23

(金嶽山P4)

9/30 13:23

(金嶽山P4)

9/30 13:23

(金嶽山P4)

9/30 13:24

(金嶽山P4)

9/30 13:24

山名板はここにあった。
しかしながら標高511mはP2の計測点だ。
(金嶽山P4)

9/30 13:24

(金嶽山P4)

9/30 13:24

(金嶽山P4)

9/30 13:24

(金嶽山P4)

9/30 13:25

(金嶽山P4)

9/30 13:25

(金嶽山P4)

9/30 13:25

(金嶽山P4)

9/30 13:25

目的を難なく達成してしまったため、少々脱力しながら一服中。
時間は充分あるし、この際P3も御馳走になろうかと色気が出たが、池袋で地図を買うのもノルマなので、慌てると危険なのでやはり打ち止めとした。
(金嶽山P4)

9/30 13:44

なので、さらにもう一服。
(金嶽山P4)

9/30 13:44

(金嶽山P4)

9/30 13:54

(金嶽山P4)

9/30 13:54

(金嶽山P4)

9/30 13:54

(金嶽山P4)

9/30 13:54

(金嶽山P4)

9/30 13:54

(金嶽山P4)

9/30 13:54

(金嶽山P4)

9/30 13:54

(金嶽山P4)

9/30 13:55

(金嶽山P4)

9/30 13:55

(金嶽山P4)

9/30 13:57

(金嶽山P4〜P4とP3のコル)

9/30 13:59

(金嶽山P4〜P4とP3のコル)

9/30 13:59

(金嶽山P4〜P4とP3のコル)

9/30 14:01

ストックを回収して、
(金嶽山P4〜P4とP3のコル)

9/30 14:01

またね♪
(金嶽山P4〜P4とP3のコル)

9/30 14:02

(金嶽山P4〜P4とP3のコル)

9/30 14:03

(金嶽山P4〜P4とP3のコル)

9/30 14:03

(金嶽山P4〜P4とP3のコル)

9/30 14:05

(P4とP3のコル)

9/30 14:05

次回はこっち。
(P4とP3のコル)

9/30 14:12

(P4とP3のコル〜P5)

9/30 14:14

(P4とP3のコル〜P5)

9/30 14:14

(P4とP3のコル〜P5)

9/30 14:15

(P4とP3のコル〜P5)

9/30 14:17

(P4とP3のコル〜P5)

9/30 14:18

(P5)

9/30 14:18

ピンポイントのマーキングより尾根へ。
(P5)

9/30 14:20

(P5〜トラバース道入口)

9/30 14:20

(P5〜トラバース道入口)

9/30 14:21

(P5〜トラバース道入口)

9/30 14:21

(P5〜トラバース道入口)

9/30 14:22

(P5〜トラバース道入口)

9/30 14:22

(P5〜トラバース道入口)

9/30 14:22

(P5〜トラバース道入口)

9/30 14:24

(P5〜トラバース道入口)

9/30 14:24

(P5〜トラバース道入口)

9/30 14:26

(トラバース道入口)

9/30 14:26

尾根と分かれて左トラバース道へ。
(トラバース道入口)

9/30 14:29

(トラバース道入口〜峠)

9/30 14:32

(トラバース道入口〜峠)

9/30 14:33

(トラバース道入口〜峠)

9/30 14:34

(トラバース道入口〜峠)

9/30 14:34

(峠)

9/30 14:40

(峠〜峠・尾根分岐)

9/30 14:43

(峠〜峠・尾根分岐)

9/30 14:44

(峠〜峠・尾根分岐)

9/30 14:44

どもども♪
(峠〜峠・尾根分岐)

9/30 14:45

(峠〜峠・尾根分岐)

9/30 14:48

この分岐は拾いものだったな。
往路を合わせたので地形図もしまった。
(峠・尾根分岐)

9/30 14:50

(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:51

(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:51

(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:53

(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:53

(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:55

(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:55

(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:55

復路はちゃんと裏から。
(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:57

(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:57

往路はこの標識を見落としていた。
(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:57

道標はとても見えづらい位置にある。
(峠・尾根分岐〜粟野入口)

9/30 14:59

(粟野入口)

9/30 14:59

※ズーム。
武甲山。
南はずっとかすんでいた。
(粟野入口)

9/30 15:03

(粟野入口〜阿熊観光広場)

9/30 15:03

(粟野入口〜阿熊観光広場)

9/30 15:03

(粟野入口〜阿熊観光広場)

9/30 15:04

※ズーム。
(粟野入口〜阿熊観光広場)

9/30 15:05

(粟野入口〜阿熊観光広場)

9/30 15:05

(粟野入口〜阿熊観光広場)

9/30 15:12

神社への道はたどらず、
(粟野入口〜阿熊観光広場)

9/30 15:13

正規？登山口へ。
(粟野入口〜阿熊観光広場)

9/30 15:14

正面の観光トイレがある広場へ。
(粟野入口〜阿熊観光広場)

9/30 15:16

(阿熊観光広場)

9/30 15:16

(阿熊観光広場)

9/30 15:19

トイレで身繕いして一服。
(阿熊観光広場)

9/30 15:34

どもありがとね。
(阿熊観光広場)

9/30 15:39

どもども♪
(岩崎神社)

9/30 15:39

(岩崎神社〜天狗石)

9/30 15:40

(岩崎神社〜天狗石)

9/30 15:41

※ズーム。
(岩崎神社〜天狗石)

9/30 15:41

※ズーム。
(岩崎神社〜天狗石)

9/30 15:44

どもども♪
(天狗石)

9/30 15:44

(天狗石)

9/30 15:45

ベンチもあった。
(天狗石〜祠前)

9/30 15:45

天然？休憩所もあった。
(天狗石〜祠前)

9/30 15:46

(天狗石〜祠前)

9/30 15:47

※ズーム。
(天狗石〜祠前)

9/30 15:49

左手に祠、右手に石塔群。
(祠前)

9/30 15:49

※ズーム。
(祠前)

9/30 15:50

※ズーム。
すこし登りかけたが、蜘蛛の巣が連続していて、ストックも収納してしまったので退散。
どもありがとね。
(祠前)

9/30 15:51

彼女は白線内を歩いていた。
(祠前)

9/30 16:06

路肩の花園。
(祠前〜滝ノ上橋)

9/30 16:06

(祠前〜滝ノ上橋)

9/30 16:06

おそらく対面の住民の方が手入れしてくださっているものと思われる。
どもありがとね♪
(祠前〜滝ノ上橋)

9/30 16:17

(滝ノ上橋)

9/30 16:18

(滝ノ上橋)

9/30 16:18

(滝ノ上橋)

9/30 16:18

(滝ノ上橋)

9/30 16:19

(子ノ神の滝入口)

9/30 16:20

(子ノ神の滝入口)

9/30 16:20

(子ノ神の滝入口)

9/30 16:20

(子ノ神の滝入口〜散策路)

9/30 16:21

崖崩れにより立入禁止。
※帰路にまたいだ。
(子ノ神の滝入口〜散策路)

9/30 16:22

(子ノ神の滝入口〜散策路)

9/30 16:23

(子ノ神の滝入口〜散策路)

9/30 16:24

(子ノ神の滝入口〜散策路)

9/30 16:24

※ズーム。
(子ノ神の滝入口〜散策路)

9/30 16:28

立入禁止柵内よりパチリ。
(子ノ神の滝入口〜散策路)

9/30 16:28

(子ノ神の滝入口〜散策路)

9/30 16:30

(子ノ神の滝入口)

9/30 16:32

(子ノ神の滝入口〜県道71)

9/30 16:33

丸山を振返る。
(子ノ神の滝入口〜県道71)

9/30 16:34

(県道71)

9/30 16:37

※ズーム。
りゅうごんもまたね♪
(龍勢橋西詰)

9/30 16:37

(龍勢橋西詰)

9/30 16:37

(龍勢橋西詰)

9/30 16:38

(龍勢橋西詰)

9/30 16:47

(龍勢会館)

9/30 16:48

(龍勢会館)

9/30 16:49

たぶんそうくるだろうと思っていた。
(龍勢会館)

9/30 16:52

(龍勢会館)

9/30 16:52

ばいちゃ♪
(龍勢会館)

9/30 16:54

一服した。
(龍勢会館バス停)

9/30 17:15

40円安いことを往路で確認したので1停留所歩く。
(白砂公園バス停)

9/30 17:15

(白砂公園バス停)

9/30 17:15

(白砂公園バス停)

9/30 17:16

なんか、展望台みたいのが見える。
(白砂公園バス停)

9/30 17:16

※ズーム。
このすぐあとで通りかかった犬の散歩のお嬢さまより、あれこそが白砂公園であることを教えていただいた。
展望がすばらしいので是非晴れた日にどうぞ、とのこと。
どもありがとね♪
(白砂公園バス停)

9/30 17:18

(白砂公園バス停)
超よかったね。
超ありがとね。
超またね。

撮影機器：

COOLPIX S2900 ニコン

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) 麦藁帽子(1) Tシャツ(2) トレーナー(0) 夏用ロンパン(1) 短パン(0) 靴下(2) 下着(1) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(2) 黒マジック(1) 雨具(2) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(4) 山と高原地図(2) 分県登山ガイド(1) その他のガイドブック(0) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(0) 熊除鈴(2) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶1.5L(1) 500mmペット(2) 岩塩(1) デジカメ(1) おにぎり(2) 菓子パン(2) 総菜パン(2) チョコレート(1) 4本入りカロリーメイト(1) クリームサンドチョコビスケット(0) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(1) 文庫本(0) デジカメ予備バッテリー(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
前回に引き続きレコを書くのが遅くなりすぎてしまい、わからなくなってしまったところも多々あるが、優先順位の問題なので、こればかりは致し方あるまい。

またも枕元にメモ帳を忘れてきてしまうという大失態。
バスの時間やらなんやらは現地で確認できたのでなんとかなったけど、池袋のジュンク堂書店で購入する予定だった1/25000は、いくつか失念してしまい、そのために池袋経由のルートにしたのに、ダメすぎる。
無論、大いに反省しているのだが、なおらないな…。

【 教訓 】
おびえて行けなくなっている山でも分割すればなんとかなるものだ。

【 感想 】
本日9/30と10/2の二日だけ天気予報がよかったので悩んだ。
暑かったり涼しかったりで、からだがついていけず、ちょっと重だるい感覚がつづいているし、筋力・持久力ともに若干落ちているし、今後の計画に時間がかかりすぎて寝不足もたまってるし、1日だけにした方がよさげだけど、まったくもってお天気が安定せず、ゆえにストレスもかなり溜まってきてしまっているわけで、まいったね、どーしよー、みたいな。

10/2は日曜日なので、休日おでかけパスで大月方面に行けそうだし、悩む。
しかしながら、明後日の予報すら当てにならないので、やはり本日を優先することにしたしだい。

このエリアには優先順位の高い山がけっこう残っていて、秩父槍ヶ岳・熊倉山・矢岳などを除けば日帰り候補でもあり、優先順位0の二子山リベンジは当然として、優先順位1の毘沙門山・金岳・亀ヶ岳リベンジなどは、日帰りでちまちま分割して行こうと思い直したばかりで。
分県登山ガイド「埼玉県の山」だと技術度4の「03両神山尾ノ内沢道」「04両神山天理岳」「05-2両神山白井差新道周回」「06赤岩岳・大ナゲシ」「11毘沙門山」「15秩父槍ヶ岳」「28矢岳」「35粟野山・金岳」がこれに当たり、実はまだ1コースもチャレンジしてなくて、いよいよ分割チャレンジをスタートさせることと相成ったしだいで。
いかにテキストを正確にトレースできるかで、スキルアップを目指すわけで、特に下りの読図は勉強になるはずだし。
無論、ルート図のみ1/25000にラインマークしてテキストは目を通すものの基本的には読まないという、いつものスタイルで、いざ出発。

さて、分県登山ガイドで紹介された本来のルートは、
阿熊観光トイレ〜粟野入口〜峠〜粟野山〜峠〜P5〜3・4のコル〜P4〜3・4のコル〜P3〜3・4のコル〜峠〜粟野入口〜阿熊観光トイレ
なのだが、本日は峠よりP4を目指し、峠に戻って余裕があれば粟野山へピストンという計画。
次回すんなり3・4のコルまでたどり着けるようルートを把握すれば充分なので気も楽だ。

が、いきなり峠道で出来心。
軽い調査のはずだったのに、粟野山へのVロードに突入していた。
わたしらしいといえば、そのとおりなのだが…。
本日に限って言えば、いきなり難易度を上げる必要はまったくなかったと思われる。

超絶MVPはルートへ。

ショートカットしたこともありコンプリートできる可能性もあって、実際かなり悩んだし、ここまで来て勿体ない気もしたけど、それはそれ。
メインのみ残したので、もう一度御邪魔できるから、よしとしよう。

超よかったね。
超ありがとね
超またね。

でももしかして、先にP3P4のコルに行ってたら、P3に登ってたかも？
なお本日は、めっちゃ涼しく、次回からはトレーナー必携。

飲料摂取量　2.7L(龍勢会館までなら1.4L)
体重　+10.0kg
装備　12.0kg
撮影数　550
疲労度　0
カエル鳴度　★★★★

今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・想定タイム・分県登山ガイドのコースタイム)。

龍勢会館バス停〜岩崎神社 0:50 1:00 1:00
岩崎神社〜粟野入口 0:16 0:25 0:25
粟野入口〜峠 不通過 0:35 0:35
峠〜粟野山 不通過 0:30 0:30
粟野入口〜峠・尾根分岐 0:13 想定外 タイムなし
峠・尾根分岐〜600m圏ジャンクション 0:21 想定外 タイムなし
600m圏ジャンクション〜粟野山 0:11 想定外 タイムなし
粟野山〜峠 0:25 0:25 0:20
峠〜金嶽山 0:16 0:20 0:20
金嶽山〜P4とP3のコル 0:19 想定なし タイムなし
P4とP3のコル〜金嶽南陵P4 0:06 想定なし タイムなし
金嶽南陵P4〜P4とP3のコル 0:09 想定なし タイムなし
P4とP3のコル〜金嶽山 0:13 想定なし タイムなし
金嶽山〜峠 0:16 0:18 0:15
峠〜粟野入口 0:25 0:30 0:25
粟野入口〜阿熊観光広場 0:16 0:20 0:15
阿熊観光広場〜龍勢会館バス停 0:59 1:00 1:00
龍勢会館バス停〜白砂公園バス停 0:10 0:10 0:10?

実歩タイム 5時間25分

ほかに、迷走・よりみち、などなど。

【 近況 】
10/8、ひよこ隊の軽ハイキングが10月第4週あたりになる可能性ありのため、寒霞渓ルートと赤目四十八滝ルートを早急に着手できるよう留意。
10日に予定していた埼玉方面のハイキングは12から小旅行に行けるかもしれないため中止することにした。
45分掃除で3項目終了。大掃除消化率6％。

10/9、ひよこ隊の軽ハイキングは10月第5週小豆島寒霞渓となりそうとのこと。小豆島小旅行のモデルプランのみザクッとつくる。
1/25000分割保管大作戦は、22冊への分割案を改定。
「2白河」と「4水戸」と「7千葉・大多喜」と「8東京」の4冊を「白河・水戸(北部)」と「水戸(南部)・千葉・大多喜・東京(東部)」と「東京(西部)」の3冊に改訂。
「3日光」を南北に分割。
「9甲府」を東西に分割。
「14飯田・豊橋」と「16名古屋」を1冊にまとめる。
「18伊勢」と「20和歌山」を1冊にまとめる。
なお関東圏のはみ出してないエリアに関しては、現在のものを当面再利用して見出しのみ変更。
1「福島」「新潟」「長岡」以北のすべて。
2「白河」「水戸(北部)」
3「水戸(南部)」「千葉」「大多喜」「東京(東部)」
4「東京(西部)」
5「日光(北部)」
6「日光(南部)」
7「宇都宮」
8「長野」
9「甲府(東部)」
10「甲府(西部)」
11「横須賀」と伊豆七島のすべて。
12「静岡」
13「高田」「富山」「七尾」「輪島」「金沢」
14「高山」
15「飯田」「豊橋」「名古屋」
16「岐阜」「宮津」「鳥取」
17「京都および大阪」
18「伊勢」「和歌山」
19「田辺」「木本」
20「姫路」「徳島」
21「松江」「高梁」「剣山」以西のすべて。※これは1枚も所持してないためまだ作成しない。
当面は、1・2・5・8・13〜20の12冊み作成して様子をみる。
2時間15分ファイル作成(1・13〜20)と収納で4項目終了。大掃除消化率8％。

10/10、1時間0分掃除で5・6項目終了。大掃除消化率12％。
12〜15まで谷川山系へ小旅行予定。サッカー負けたらショックで行けないかも…。なんとか引き分けてほしい。

【 蛇足なわたくしごと 】

(2016.10.5記・2016.10.10近況追記・2016.10.11ヤマレコ登録)