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記録ID: 971455 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走朝日・出羽三山

大朝日岳 (古寺鉱泉から)

日程 2016年09月30日(金) 〜 2016年10月01日(土)
メンバー hidekazu
天候9/30(土):晴れ後曇り、山頂付近は弱風、それ以外は無風・微風
10/1(金):曇り後晴れ、山頂付近は弱風、それ以外は無風・微風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
古寺鉱泉の手前の駐車場を利用予定だったが、金曜日朝8時過ぎの時点で既にいっぱい。少し戻って路駐。到着時(8:15頃)の気温10℃、出発時(10:20頃)の気温14℃。

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち84%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

2日目
山行
4時間8分
休憩
50分
合計
4時間58分
大朝日岳山頂避難小屋(大朝日小屋)05:0305:11大朝日岳05:2605:34大朝日岳山頂避難小屋(大朝日小屋)05:4306:00銀玉水06:0606:56小朝日岳07:0107:50鳥原山07:5608:11鳥原小屋08:1608:55田代清水08:5909:17畑場峰09:55古寺鉱泉09:59古寺鉱泉下駐車場10:01ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
9/30(金)
8:36駐車スペース-10:03水場(一服清水)-10:43水場(三沢清水)11:06古寺山-11:45小朝日岳-12:40水場(銀玉水)-13:08大朝日小屋-(休憩)-13:35大朝日小屋-13:45大朝日岳-14:25金玉水-14:52大朝日小屋

10/1(土)
5:03大朝日小屋-5:11大朝日岳-6:36小朝日岳-7:50鳥原山-8:55水場(田代清水)-10:00駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
古寺鉱泉-古寺山-小朝日岳-大朝日小屋-大朝日岳のルートは大変明瞭で迷うようなところはない。登山者も大変多い。小朝日岳から鳥原山方面に下り、反時計回りに古寺鉱泉まで下るルートは整備は良くされているがこの日は誰とも会わず。水場はこの日見た限りでは田代清水以外はいずれも良く出ていた。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]
2016年10月の天気図 [pdf]

写真

9/30(金)
朝8:30過ぎの時点で平日にも関わらず駐車場は満車
2016年09月30日 08:41撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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9/30(金)
朝8:30過ぎの時点で平日にも関わらず駐車場は満車
2
古寺鉱泉の建物
2016年09月30日 08:46撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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古寺鉱泉の建物
1
水場(一服清水)のようす
2016年09月30日 10:03撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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水場(一服清水)のようす
2
水場(三沢清水)のようす
2016年09月30日 10:43撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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水場(三沢清水)のようす
樹林帯を抜けたところ
2016年09月30日 10:59撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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樹林帯を抜けたところ
古寺山
2016年09月30日 11:06撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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古寺山
1
古寺山から見ると小朝日岳もかなり迫力ある
2016年09月30日 11:13撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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古寺山から見ると小朝日岳もかなり迫力ある
4
木々の色づき始まったばかり
2016年09月30日 11:13撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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木々の色づき始まったばかり
2
小朝日岳山頂
2016年09月30日 11:46撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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小朝日岳山頂
2
小朝日岳の下りで撮影。この先が急坂でしんどい。
2016年09月30日 11:54撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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小朝日岳の下りで撮影。この先が急坂でしんどい。
1
このあたりも色付いていた
2016年09月30日 12:26撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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このあたりも色付いていた
水場(銀玉水)
2016年09月30日 12:41撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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水場(銀玉水)
大朝日小屋
2016年09月30日 13:09撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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大朝日小屋
1
良い稜線が広がる
2016年09月30日 13:38撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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良い稜線が広がる
2
大朝日岳山頂標
2016年09月30日 13:47撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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大朝日岳山頂標
5
山頂
2016年09月30日 13:50撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂
2
大朝日岳山頂よりみた月山と鳥海山
2016年09月30日 14:02撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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大朝日岳山頂よりみた月山と鳥海山
1
このアングルでも月山と鳥海山
2016年09月30日 14:11撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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このアングルでも月山と鳥海山
2
水場(金玉水)
2016年09月30日 14:25撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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水場(金玉水)
水場から見た小屋
2016年09月30日 14:39撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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水場から見た小屋
夕焼けはこの程度。雲が多く全然焼けなかった。
2016年09月30日 17:20撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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夕焼けはこの程度。雲が多く全然焼けなかった。
1
10/1(土)
朝も全然焼けず
2016年10月01日 05:23撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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10/1(土)
朝も全然焼けず
1
鳥原山から見た大朝日岳と小朝日岳
2016年10月01日 07:50撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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鳥原山から見た大朝日岳と小朝日岳
3
鳥原小屋付近の湿原
2016年10月01日 08:16撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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鳥原小屋付近の湿原
1
ぶなの美林
2016年10月01日 09:34撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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ぶなの美林
2

感想/記録

9月は海外国内問わず出張ばかり出ていて山へは足が向かなかった。前線がべったりで天候が悪かったこと確かだが、9月も最後になってようやく休みと天気が合ったので、未踏だった大朝日岳を目指した。大朝日岳の登山口の一つである古寺鉱泉までは自宅から往復で約770km。日帰りで行くには遠すぎるため山頂直下の避難小屋泊で計画を立て実行した。山歩き自体は好天にも恵まれ楽しかったが、往復12時間を越えるドライブはやはりきつかった。

9/30(金)
平日休暇を取り一路東北道を走る。この日はとにかく小屋まで歩けば良いから出発はかなり遅い。途中、高速道路の温度計が10℃付近を指していることに気付き驚く。ラジオでは今シーズン一番の低温とのこと。東北道を早めに降り下道を走っても外の空気は冷たく、ここ数日蒸し暑い日が続いた後としては急激な温度低下に戸惑った。古寺鉱泉の駐車場には8:15頃に到着するが既に満車状態。金土と好天が予想されたがこの日は平日だったため、満車は予想していなかった。仕方ないので少し戻って路駐して準備を始める。しかしここまでが遠かった。自宅を出て既に6時間近くが経過していた。自宅から比較的近い谷川方面なら既にピークの1つも越えられるくらいの時間が経過している。運転疲れのためか、食欲がないのでパンを少しかじっただけで行動開始。駐車場を過ぎ数分歩くと古寺鉱泉の建物が視界に入る。かなり年季の入った建物のように見える。特に止まらず写真のみで進む。ここからが本格的な山道だがきつい傾斜などはなく尾根に上がる。ぶなの樹林帯を歩く。1ヶ月半ぶりの山歩きなのでペースを上げすぎないように注意するが、やはり早くなってしまった。一服清水、三沢市水と水場を見送り古寺山の手前あたりでようやく樹林が切れて視界が得られるようになってきた。晴れてはいるがピーカンのカンカン照りではないので暑さはほどほどでしかない。古寺山からはこれから目指す大朝日岳とその手前の避難小屋が見える。そしてそれよりも手前なので大きく小朝日岳が見える。ここには巻き道が付いているし、翌日は小朝日岳のピークから鳥原山方面へ下るのだからこの日は巻き道を選べば良かったのだが、ピークを踏んでみたいという欲が出て巻き道には行かないことに。しばらく登ると小朝日岳の山頂に到着。山頂標等は特にない。ここからもまだ大朝日岳は遠くに見える。この先一旦下ることは覚悟していたがこの下りがかなり急。久々の登山、久々の運動のため膝が笑い始めてブレーキが効かない。こんなに急坂だったとは完全に誤算だった。しかも明日はこの急坂を登ることになる。自分で選んだルートとは言えあまり良い選択ではなかった。巻き道と合流した後は緩い登りが続き、銀玉水で飲料水を補給し最後の登りに取り掛かる。天気は晴れから曇りになっていたが、高曇りなので眺望は良い。出発から約4.5時間で無事大朝日小屋に到着。小屋の外にいた管理人に宿泊代を払い荷物を置き軽身になって山頂を目指す。ここまでで何組もの大きめのザックを担いだパーティを追い抜いてきたから、この日は小屋泊が多いと想像していたが、山頂付近はちょうど誰もいない時間で、しばらく眺望を楽しめた。積雪期にスキーでしか行ったことのない月山と鳥海山が雪の全くない状態で見られた。とにかく眺めが良い。後続が登ってきたのを見計らい下り始め、小屋から少し下ったところにある金玉水を目指す。ここの水場もじゃぶじゃぶ良く出ていた。ここで休憩していたら左足のふくらはぎの辺りが痙攣した。ゆっくり登って足を攣らないようにしてきたつもりだったがまたしてもやってしまった。この後小屋でも一度攣ることになる。水場で水を少しくんでゆっくり小屋に戻る。この時点では15時過ぎ。夕食には早いがテントでもないので小屋内でだらだらもできず時間を持て余す。寝転がっていたら睡魔に襲われ少し寝る。17時頃に夕食を済ませ外に出て夕焼けの具合を見に行くが雲が多くて残念な状況。小屋の下の階ではドンチャン騒ぎをしていたが、耳栓をして18時には就寝。小屋は平日とは思えないほど賑わっていたがなんとか隣人と触れ合わずにも寝られる程度のスペースが確保されていた。

10/1(土)
夜中、耳栓をしていても風の音が聞こえた。テントであれば嫌でも気付くしひょっとすると飛ばされるか?とさえ思うが、小屋だと他人事にも思える。4時に起床、周りはまだほとんど寝ているようだったが、こちらは下山後に長時間ドライブもあるので予定通りに出発準備をする。朝食とパッキングを済ませて5時前に小屋前に出るがやはり曇天。山頂に行っても景色は変わらないだろうと思いつつ朝イチの運動としてカラ身で登る。5時30分頃が日の出のはずだったが、やはり日の出も朝焼けも見られず。さっさと下って5:44に小屋を出発。山頂付近は少し風が吹いていて寒かったが、小屋まで降りてくるとほぼ風は止んでいた。下りも銀玉水で水を補給。きつい小朝日岳の登りをこなして鳥原山方面へ向かう。ここまでは悪くないペースだったがこの先さっぱりペースがあがらなくなる。眠いのか、体の疲れが取れていないのか、少しだるい感じ。鳥原山を過ぎ近くだろうと思われる鳥原小屋まで足を伸ばすが案外遠く15分くらい時間をかけてしまう。鳥原小屋は神社に併設されていて、単独ではちょっと止まりたくない雰囲気だった。ここから先はしばらくトラバース気味に距離を稼ぎ、分岐を過ぎて標高を落とし始める。古寺鉱泉までは蜘蛛の巣が多くて閉口させられた。歩く人が少ないためだろうか。最後の区間になってようやく足が動くようになりペースも上がったがそれも束の間で古寺鉱泉に到着。少し舗装路を歩いてクルマに戻り行動終了。駐車場が一杯なのは当然だが、路駐も20台くらいあって大盛況だった。この日何人くらいが小屋泊まりになるか分からないが、平日でもあの混みようだったら、休日は寝るのがやっとなくらいの混みようになると思われる。
訪問者数:239人
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