赤城山 地蔵岳ハイキング！ワンバーナー山頂クッキング＆ランチ

2016年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: 01:52
• 距離: 1.4km
• 登り: 169m
• 下り: 5m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:48
• 休憩: 1:03
• 合計: 1:51

10:36 小沼駐車場
10:42 10:42 八丁峠登山口
11:24 12:27 地蔵岳
12:27 地蔵岳出発

GPSデータは、登頂まで片道と山ごはん時間のみ。

天候

霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小沼へは、公共交通機関は、前橋駅より関越交通バス、富士見温泉経由か直通バスで赤城山ビジターセンター下車、鳥居峠経由約40分。駐車場は、小沼駐車場。

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはなし。

その他周辺情報

日帰り温泉は、富士見温泉か前橋駅前「ゆーゆ」、大沼湖畔の宿泊は、青木別館、青木旅館、食事は、おのこ駐車場下、大洞商店街。

写真

10/1 10:34

小沼駐車場前出発

10/1 10:39

まずは、車道を歩く

10/1 10:42

地蔵岳八丁峠登山口より

10/1 10:46

階段の登山道をUP

10/1 10:48

霧でやはり下が見えません。

10/1 10:51

4歳のお子さんも頑張っております。

10/1 10:58

カントウマムシグサ。この辺からTOPで案内。

10/1 11:05

ウスユキソウが最後。

10/1 11:09

ススキと雨粒

10/1 11:14

リンドウ発見

10/1 11:15

リンドウ

10/1 11:20

もうすぐ　地蔵岳山頂

10/1 11:28

全員　地蔵岳山頂に到着。　ぱちぱち。

10/1 11:47

1　鶏肉を入れてワンバーナーで炒める

10/1 11:45

ワンバーナークッキング開始。

10/1 11:50

2　キノコも炒める

10/1 11:45

こんな感じです。

10/1 11:51

3　スープを入れる

10/1 11:46

1.2を炒めて　3のスープを投入して

10/1 11:59

完成。バケットと共にいただくと秀逸の山ごはん。

10/1 12:28

食後のコーヒーがまだ残っているのだ。下山開始。

10/1 13:32

これより覚満淵：ゴマナの名残り？

10/1 13:35

やはり、霧の覚満淵

10/1 13:39

ズミ

10/1 13:42

覚満淵メイン

10/1 13:44

リンドウだ

10/1 13:46

草紅葉始まる

10/1 13:47

カントウマムシグサ

10/1 13:48

アザミ

10/1 13:51

ヤマラッキョウ

10/1 13:51

リンドウ

10/1 13:54

ノコンギク

10/1 15:27

これより少年自然の家（宿泊）：紅葉の赤城山大沼湖畔DEキャンプファイヤー＆バーベキュー　2016　ピザ釜稼働

10/1 17:13

17：00頃より　開始　子どもたちのための宝探し大会

10/1 17:23

特別品：最後の北軽井沢産焼きトウモロコシ

10/1 17:45

牛串焼き開始

10/1 17:54

キャンプファイヤーの儀式開始

10/1 17:56

キャンプファイヤー点火

10/1 17:57

牛串　うまい

10/1 18:00

赤城山　青山椒　の　ぺペロンチーノ

10/1 18:04

焼きナス

10/1 18:07

上州福豚焼き串

10/1 18:12

キャンプファイヤーと本日のファイナルメンバーで記念撮影

10/1 18:14

上州福豚焼き串と焼きナス

10/1 18:19

忘れてはいけない。ピザクッキング。

10/1 18:29

上州福豚焼き串と焼きナス

10/1 18:29

パエリア　と　わお　ナポリタン別注

10/1 18:52

豚串　と　別注　子ども用鮎の塩焼き

10/1 19:05

パエリア

10/1 19:51

ファイヤとダンス

10/1 20:19

大人の抽選会

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

感想

umayabashi

姫百合駐車場付近より濃霧。大沼周辺でも濃霧。小沼駐車場では、雨もぽつぽつでしたが、登山、下山、お昼御飯中は、風もなく霧さえなければという天候でした。最年少4歳の子どもさんのペースに合わせて、地蔵岳を登り、ワンバーナーでのお昼ご飯を楽しみました。山頂で絶景を子どもたちに見せることができなかったのが残念。下山後は、覚満淵を濃霧の中、プチ1周。その後は、少年自然の家での、大人のBBQ大大会。とっても美味しい、出前レストランのBBQとキャンプファイヤーを子どもたちと堪能できました。翌日晴れだったのが残念。来年は、ぜひ皆さん参加してみてはいかがでしょうか。
一昨年のヤマレコ：http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-534792.html