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Yamareco

記録ID: 987250
全員に公開
ハイキング
東海

経ヶ峰 (山出コース帰路は長尾峠経由)

2016年10月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
12.4km
登り
921m
下り
918m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:44
合計
4:24
11:13
58
12:11
12:17
75
13:32
13:49
4
13:53
14:11
44
14:55
14:58
39
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者用駐車場あり(10台以上は停まれる)。三重交通のバス停(経ヶ峰口)もあり。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されているが、浮石、枯れ木が多く、思わぬところで靴が滑るので注意。風のある日は頂上は突風。また風がよく通る場所もあり、平野部であたたくても風をとおさない服を持っていくとよい。
その他周辺情報 津市内まで30分圏内だが、登山口の周辺にはコンビニも数えるくらいしかない。食料(パン、飲料水)は事前に準備。なを、麓には集落はあるがお店はまったくありません。
登山者用の駐車場(10台以上は止められます)
2016年10月20日 11:10撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:10
登山者用の駐車場(10台以上は止められます)
看板も整備されています。
2016年10月20日 11:10撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:10
看板も整備されています。
経ヶ峰がはじめての人は、見てから出発しましょう。
2016年10月20日 11:11撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:11
経ヶ峰がはじめての人は、見てから出発しましょう。
今回は「山出」という地区から頂上をめざします。見どころは「枇杷ヶ谷地蔵」さんと
2016年10月20日 11:11撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:11
今回は「山出」という地区から頂上をめざします。見どころは「枇杷ヶ谷地蔵」さんと
「魚止めの滝」
2016年10月20日 11:11撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:11
「魚止めの滝」
経ヶ峰はハイキングの山といわれていますが、標高が819mで覚えやすい。
2016年10月20日 11:11撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:11
経ヶ峰はハイキングの山といわれていますが、標高が819mで覚えやすい。
歩きだしてすぐ、(登山とは関連がありませんが)古墳時代の墳跡の案内看板があります。
2016年10月20日 11:16撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:16
歩きだしてすぐ、(登山とは関連がありませんが)古墳時代の墳跡の案内看板があります。
しばらく舗装道を歩きます。脇は清流で水音が心地よい。
2016年10月20日 11:20撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:20
しばらく舗装道を歩きます。脇は清流で水音が心地よい。
「山出コース」のみどころ、「枇杷ヶ谷地蔵」さん。コンクリートは祠ではなく礼拝堂(拝殿)で、お地蔵さんは自然石に刻まれております。(登山の安全のお願いをしました)
2016年10月20日 11:23撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:23
「山出コース」のみどころ、「枇杷ヶ谷地蔵」さん。コンクリートは祠ではなく礼拝堂(拝殿)で、お地蔵さんは自然石に刻まれております。(登山の安全のお願いをしました)
別の林道が合流してきます。
2016年10月20日 11:40撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:40
別の林道が合流してきます。
合流地点にも看板があります。
2016年10月20日 11:41撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:41
合流地点にも看板があります。
舗装道が続きます。
2016年10月20日 11:43撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:43
舗装道が続きます。
「山出コース」のみどころ。魚止めの滝の看板、すこし川へ降りていきます(10mで滝です)
2016年10月20日 11:52撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:52
「山出コース」のみどころ。魚止めの滝の看板、すこし川へ降りていきます(10mで滝です)
「魚止めの滝」、撮影できる場所は畳0.5畳程度の岩なので、ずぼっといかないようにね。
2016年10月20日 11:53撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:53
「魚止めの滝」、撮影できる場所は畳0.5畳程度の岩なので、ずぼっといかないようにね。
「魚止めの滝」を見学し、コース(舗装道)に戻ると、10mもいかないところに人口の滝が、これで完全に魚止め?
2016年10月20日 11:58撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:58
「魚止めの滝」を見学し、コース(舗装道)に戻ると、10mもいかないところに人口の滝が、これで完全に魚止め?
舗装道はまだまだ続きます。右のカーブは林道、登山道は直進します。
2016年10月20日 11:59撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:59
舗装道はまだまだ続きます。右のカーブは林道、登山道は直進します。
看板もありますが、←経ヶ峰の部分が落下しています。
2016年10月20日 12:00撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 12:00
看板もありますが、←経ヶ峰の部分が落下しています。
さらに舗装道を進むと、また右にカーブしますが、登山道は直進します。
2016年10月20日 12:11撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 12:11
さらに舗装道を進むと、また右にカーブしますが、登山道は直進します。
直進すると広場があり、経ヶ峰の登山内容が描かれた看板があります。
2016年10月20日 12:12撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 12:12
直進すると広場があり、経ヶ峰の登山内容が描かれた看板があります。
頂上が左にかかれたマップ。
2016年10月20日 12:13撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 12:13
頂上が左にかかれたマップ。
その拡大図、次の目標物は「中部電力反射板」で、旧津市側の麓からみると、これがよく見えます。
2016年10月20日 12:13撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 12:13
その拡大図、次の目標物は「中部電力反射板」で、旧津市側の麓からみると、これがよく見えます。
看板の裏側に道があり、登りはじめると自然道になり、背の高さほどに掘割りのような両方壁?の登山道となります。
2016年10月20日 12:18撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 12:18
看板の裏側に道があり、登りはじめると自然道になり、背の高さほどに掘割りのような両方壁?の登山道となります。
掘割りの道は、登るというより進む感じで、倒木があると、くぐる感じ。(掘割はすれ違い困難なほど狭い)
2016年10月20日 12:32撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 12:32
掘割りの道は、登るというより進む感じで、倒木があると、くぐる感じ。(掘割はすれ違い困難なほど狭い)
掘割りの終わりは、平尾という地区から登ってくる登山道との出会い(合流)。
2016年10月20日 12:34撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 12:34
掘割りの終わりは、平尾という地区から登ってくる登山道との出会い(合流)。
案内看板がありますが、ここは頂上が右になったマップ。
2016年10月20日 12:35撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 12:35
案内看板がありますが、ここは頂上が右になったマップ。
経ヶ峰は地元の小中学校の児童・生徒さんが遠足等で登る山。ちょうど学校行事をやっているようです。
2016年10月20日 12:45撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 12:45
経ヶ峰は地元の小中学校の児童・生徒さんが遠足等で登る山。ちょうど学校行事をやっているようです。
野口・小野平という地区から登ってくる出会い(合流)。ここから先は、風があたります。
2016年10月20日 13:00撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:00
野口・小野平という地区から登ってくる出会い(合流)。ここから先は、風があたります。
石がごろごろして歩きにくいので、側道?ができています。
2016年10月20日 13:03撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:03
石がごろごろして歩きにくいので、側道?ができています。
倒木ですが
2016年10月20日 13:05撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:05
倒木ですが
キノコが生えていたのでしょうが、それもさかさまに、宇宙戦艦ヤマトの敵「ガミラス」の天井からぶらさがった都市みたい。
2016年10月20日 13:04撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
10/20 13:04
キノコが生えていたのでしょうが、それもさかさまに、宇宙戦艦ヤマトの敵「ガミラス」の天井からぶらさがった都市みたい。
標高の表示。700mをすぎると、傾斜がなくなり、尾根歩きになり、麓からの出会い(合流)がつづきます。
2016年10月20日 13:07撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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10/20 13:07
標高の表示。700mをすぎると、傾斜がなくなり、尾根歩きになり、麓からの出会い(合流)がつづきます。
平尾という地区から登ってくる「パノラマルート」との出会い(合流)。
2016年10月20日 13:12撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:12
平尾という地区から登ってくる「パノラマルート」との出会い(合流)。
高座原という地区から登ってくる出会い(合流)。
2016年10月20日 13:13撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:13
高座原という地区から登ってくる出会い(合流)。
経ヶ峰登山の位置確認の定番となっている「中部電力の反射板」
2016年10月20日 13:15撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:15
経ヶ峰登山の位置確認の定番となっている「中部電力の反射板」
穴倉という地区から登ってくる出会い(合流)。
2016年10月20日 13:18撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:18
穴倉という地区から登ってくる出会い(合流)。
やがて歓迎看板がでてきて山頂部に到達。左へいくと頂上、右へいくと休憩施設(山小屋)。休憩施設経由でも山頂へ行け、こちらの方が登りがゆるいので右へ行きます。
2016年10月20日 13:22撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:22
やがて歓迎看板がでてきて山頂部に到達。左へいくと頂上、右へいくと休憩施設(山小屋)。休憩施設経由でも山頂へ行け、こちらの方が登りがゆるいので右へ行きます。
休憩施設(山小屋)。
2016年10月20日 13:31撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:31
休憩施設(山小屋)。
小屋の中(ちょっとお邪魔して、昼食の場所にしました)。
2016年10月20日 13:32撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:32
小屋の中(ちょっとお邪魔して、昼食の場所にしました)。
休憩施設から山頂へ。頂上には展望デッキ、東屋、観音さんが安置されています。
2016年10月20日 13:55撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 13:55
休憩施設から山頂へ。頂上には展望デッキ、東屋、観音さんが安置されています。
展望デッキと方位版。眼下には津市のほか伊勢湾(セントレア、神島、知多半島)が見えます。
2016年10月20日 13:59撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
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10/20 13:59
展望デッキと方位版。眼下には津市のほか伊勢湾(セントレア、神島、知多半島)が見えます。
標高819.7m裏面には経ヶ峰と彫られています。左端の白い建物はシャープ亀山工場。360度の展望で鈴鹿の山並みを見ることができます。
2016年10月20日 14:00撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
2
10/20 14:00
標高819.7m裏面には経ヶ峰と彫られています。左端の白い建物はシャープ亀山工場。360度の展望で鈴鹿の山並みを見ることができます。
トタン屋根は観音さまの安置されている祠。少し先には「中部電力反射板」と登ってきた尾根。
2016年10月20日 14:03撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 14:03
トタン屋根は観音さまの安置されている祠。少し先には「中部電力反射板」と登ってきた尾根。
西側は青山高原の風車群。360度の展望ゆえ、風が強い日は突風で長くは居られない(今日もそうでした、早々に撤収)。下山します。
2016年10月20日 14:06撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 14:06
西側は青山高原の風車群。360度の展望ゆえ、風が強い日は突風で長くは居られない(今日もそうでした、早々に撤収)。下山します。
帰路の途中、マムシ草を見つける、色をつけていました。
2016年10月20日 14:10撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
10/20 14:10
帰路の途中、マムシ草を見つける、色をつけていました。
帰路に変化をつけるため、山出への分岐を通り過ぎ、平尾へいくコースに進路をとります。
2016年10月20日 14:42撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 14:42
帰路に変化をつけるため、山出への分岐を通り過ぎ、平尾へいくコースに進路をとります。
ここは平尾へのコースですが(山出との分岐から50mほどすると)分岐があり、指さす方向はそのまま平尾地区へ、少し先に案内票があり、こちらへ進みます。
2016年10月20日 14:44撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 14:44
ここは平尾へのコースですが(山出との分岐から50mほどすると)分岐があり、指さす方向はそのまま平尾地区へ、少し先に案内票があり、こちらへ進みます。
案内票には平尾・長尾峠、天神尾根経由、山出方面と書かれています。
2016年10月20日 14:44撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 14:44
案内票には平尾・長尾峠、天神尾根経由、山出方面と書かれています。
しっかりとした道です。
2016年10月20日 14:51撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 14:51
しっかりとした道です。
長尾峠。直進は(山道の)平尾地区へ、右は(舗装道での)平尾へ、左が山出へいけます。
2016年10月20日 14:51撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 14:51
長尾峠。直進は(山道の)平尾地区へ、右は(舗装道での)平尾へ、左が山出へいけます。
案内票はこちら。山出方向に進みます。
2016年10月20日 14:52撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 14:52
案内票はこちら。山出方向に進みます。
こちらのコースは掘割りでなく石ころもないので歩きやすいです。数分歩いて、小さな川を渡ると・・・
2016年10月20日 14:55撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 14:55
こちらのコースは掘割りでなく石ころもないので歩きやすいです。数分歩いて、小さな川を渡ると・・・
見覚えのある、広場に出ます(舗装道のところ)。
2016年10月20日 14:55撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 14:55
見覚えのある、広場に出ます(舗装道のところ)。
枇杷ヶ谷地蔵さんのところにまで下りてきました。
2016年10月20日 15:27撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 15:27
枇杷ヶ谷地蔵さんのところにまで下りてきました。
山道を登られるとき道中の無事をお願いしてください(しました)。
2016年10月20日 15:28撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
1
10/20 15:28
山道を登られるとき道中の無事をお願いしてください(しました)。
岩に刻まれたお地蔵さん。道中の無事のお礼を述べる。
2016年10月20日 15:29撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 15:29
岩に刻まれたお地蔵さん。道中の無事のお礼を述べる。
お地蔵さんは、地元の人が手厚く御守りしているという。人々に幸多からんことを。
2016年10月20日 11:25撮影 by  COOLPIX S33, NIKON
10/20 11:25
お地蔵さんは、地元の人が手厚く御守りしているという。人々に幸多からんことを。
撮影機器:

感想

経ヶ峰の山出コースは、半分が舗装道のため中高生の部活?みたいな感覚。舗装道が多い分、天候の急変や多少下山時刻が遅くなっても、舗装道なので動きが取れるメリットはある。

経ヶ峰はいくつも登山ルートがあり、すべてのコースを登ってみたいが、登山口と登山口との交通の便がよくないため、仮にA登山口で登り、B登山口へ下りた場合、その間が問題(バスとかがない)。徒歩時間、距離はちょうどいい山なんだけど。

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利用交通機関:
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体力レベル
2/5

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