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Yamareco

記録ID: 995146
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

【霧氷と紅葉の会津朝日岳】

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:37
距離
14.0km
登り
1,627m
下り
1,629m

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:42
合計
7:36
6:58
7:10
51
8:01
8:05
19
8:24
8:27
32
8:59
9:00
18
9:18
9:20
20
9:40
10:43
20
11:03
11:03
16
11:19
11:20
37
11:57
11:58
13
12:11
12:15
36
12:51
13:02
38
天候 曇り&ガス のち 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 午前1時半過ぎに自宅を出発。塩原・会津田島経由で午前5時半過ぎに登山口の赤倉沢駐車場に到着。20台以上は駐車できそうな、広い駐車場ですが、トイレはありません。
・ すぐ近くに沢が流れているので、採水は可能ですが、飲用には煮沸したほうが良さそうです。なにせ、登山道は至る所で強い動物臭が感じられ、沢も排泄物で汚染されている可能性がありますので。
・ なお、駐車場は、いわなの里からダートの林道を250mほど行ったところにあります。いわなの里の直前まで舗装されているので、普通車で問題なく走行できます。
コース状況/
危険箇所等
・ 登山口から赤倉沢越まではゆるい傾斜の歩きやすい登山道です。その先は少し傾斜がきつくなりますが、良く踏まれた登山道なので、問題ありません。
・ 人見の松を過ぎると、稜線に出るので、晴れていれば展望が開けますが、このときは山頂方面はガスがかかっていて、展望はありませんでした。その先標高1,430mの叶の高手を過ぎると、100mほど下ってから50mほど登り返して避難小屋に到着。
・ 避難小屋から山頂までは、さらに240m強の登り返しとなりますが、特に山頂直下は足場の悪い急な登りとなり、結構、足に来ました。
・ 山頂は、最高点からさらに先に進んだところにあります。標高1,574mの高倉山へと続く優美な稜線の眺めがナイスです。また、南側には南会津の雄峰、丸山岳が存在感たっぷり。北側には、田子倉湖を従えた300名山である浅草岳もすぐ近くに望めます。素晴らしい展望です。
ここから出発。
2016年10月30日 06:03撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 6:03
ここから出発。
まずは、赤倉沢の橋を渡ります。
2016年10月30日 06:04撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 6:04
まずは、赤倉沢の橋を渡ります。
登山口周辺は、今が紅葉の盛りです。
2016年10月30日 06:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 6:12
登山口周辺は、今が紅葉の盛りです。
素晴らしい紅葉ですが、曇り空のため、イマイチです。
2016年10月30日 06:31撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 6:31
素晴らしい紅葉ですが、曇り空のため、イマイチです。
三吉ミチギの水場に到着。ここまで、撮影のため時間を取られ、だいぶ遅くなりました。
2016年10月30日 06:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 6:58
三吉ミチギの水場に到着。ここまで、撮影のため時間を取られ、だいぶ遅くなりました。
登山道に横たわるコケを付けた石と落ち葉。中望遠レンズで。
2016年10月30日 07:08撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
10/30 7:08
登山道に横たわるコケを付けた石と落ち葉。中望遠レンズで。
冬の大雪の重さで幹が曲がったブナ。美しい登山道です。
2016年10月30日 07:18撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
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10/30 7:18
冬の大雪の重さで幹が曲がったブナ。美しい登山道です。
ロープの張られた登り道。
2016年10月30日 07:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 7:58
ロープの張られた登り道。
人見の松に到着。
2016年10月30日 08:01撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 8:01
人見の松に到着。
素敵な紅葉。中望遠レンズで。
2016年10月30日 08:05撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
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10/30 8:05
素敵な紅葉。中望遠レンズで。
尾根の上に出ましたが、ガスで展望はありませんでした。
2016年10月30日 08:11撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 8:11
尾根の上に出ましたが、ガスで展望はありませんでした。
木々の枝には、霧氷が。
2016年10月30日 08:21撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
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10/30 8:21
木々の枝には、霧氷が。
叶の高手に到着。
2016年10月30日 08:23撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 8:23
叶の高手に到着。
そのすぐ先には、大クロベ。すごい存在感です。
2016年10月30日 08:24撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 8:24
そのすぐ先には、大クロベ。すごい存在感です。
山頂直下は、霧氷で白いです。
2016年10月30日 08:37撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
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10/30 8:37
山頂直下は、霧氷で白いです。
避難小屋に到着。
2016年10月30日 08:57撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 8:57
避難小屋に到着。
内部の状況。ここでラーメン昼食を予定していましたが、あまりその気がなくなり、山頂へ。
2016年10月30日 08:57撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 8:57
内部の状況。ここでラーメン昼食を予定していましたが、あまりその気がなくなり、山頂へ。
ダケカンバに霧氷が付いていました。
2016年10月30日 09:18撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:18
ダケカンバに霧氷が付いていました。
立派なダケカンバ。
2016年10月30日 09:19撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 9:19
立派なダケカンバ。
山頂直下の登りは急です。足場も悪いので、慎重に行きました。
2016年10月30日 09:27撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:27
山頂直下の登りは急です。足場も悪いので、慎重に行きました。
振り返ると、ナイスな眺め。
2016年10月30日 09:27撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:27
振り返ると、ナイスな眺め。
最高標高点から望む、素晴らしい眺め。霧氷の白さがすごいです。
2016年10月30日 09:40撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:40
最高標高点から望む、素晴らしい眺め。霧氷の白さがすごいです。
少し視点を右に。
2016年10月30日 09:40撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:40
少し視点を右に。
丸山岳が美しい。
2016年10月30日 09:41撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
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10/30 9:41
丸山岳が美しい。
高倉山を望む。
2016年10月30日 09:41撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
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10/30 9:41
高倉山を望む。
山頂の木々についた霧氷。
2016年10月30日 09:41撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
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10/30 9:41
山頂の木々についた霧氷。
なんとも素晴らしい眺め。
2016年10月30日 09:42撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:42
なんとも素晴らしい眺め。
視点を右に移して。
2016年10月30日 09:42撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:42
視点を右に移して。
枝は真っ白。
2016年10月30日 09:43撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:43
枝は真っ白。
霧氷の枝の間から、高倉山を望む。
2016年10月30日 09:44撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:44
霧氷の枝の間から、高倉山を望む。
ようやく山頂標識に到着。
2016年10月30日 09:46撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:46
ようやく山頂標識に到着。
スラブ状の岩壁がすごい迫力。背景は、浅草岳。
2016年10月30日 09:47撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:47
スラブ状の岩壁がすごい迫力。背景は、浅草岳。
いつもの中華三昧で昼食です。本日はしょうゆ味。
2016年10月30日 09:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 9:58
いつもの中華三昧で昼食です。本日はしょうゆ味。
山頂標識に置かれた、木製の標識。
2016年10月30日 10:11撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
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10/30 10:11
山頂標識に置かれた、木製の標識。
望遠ズームで、岩壁のスラブ。
2016年10月30日 10:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:25
望遠ズームで、岩壁のスラブ。
右奥に浅草岳を遠望。
2016年10月30日 10:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:26
右奥に浅草岳を遠望。
視点を左に移して、高倉山へと続く稜線を望む。
2016年10月30日 10:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 10:26
視点を左に移して、高倉山へと続く稜線を望む。
霧氷と丸山岳。
2016年10月30日 10:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:26
霧氷と丸山岳。
高倉山をアップで。
2016年10月30日 10:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:26
高倉山をアップで。
1時間近くのんびり休憩したので、そろそろ山頂を後にします。
2016年10月30日 10:30撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:30
1時間近くのんびり休憩したので、そろそろ山頂を後にします。
下山する前にもう一度、浅草岳や高倉山を望みました。
2016年10月30日 10:30撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:30
下山する前にもう一度、浅草岳や高倉山を望みました。
霧氷で彩られた最高標高点方面の眺め。
2016年10月30日 10:34撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 10:34
霧氷で彩られた最高標高点方面の眺め。
この時間でも、枝にはまだこんなに霧氷が付いていました。
2016年10月30日 10:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:36
この時間でも、枝にはまだこんなに霧氷が付いていました。
まさに白い芸術。
2016年10月30日 10:38撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:38
まさに白い芸術。
霧氷と山並み。
2016年10月30日 10:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 10:41
霧氷と山並み。
霧氷と浅草岳。
2016年10月30日 10:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:41
霧氷と浅草岳。
それでは、下山開始。
2016年10月30日 10:42撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 10:42
それでは、下山開始。
良い眺めですが、足場が悪いので慎重に。
2016年10月30日 10:45撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 10:45
良い眺めですが、足場が悪いので慎重に。
霧氷で飾られたダケカンバと先行する登山者の姿。望遠レンズで。
2016年10月30日 10:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:50
霧氷で飾られたダケカンバと先行する登山者の姿。望遠レンズで。
叶の高手への登り返し。
2016年10月30日 11:35撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 11:35
叶の高手への登り返し。
振り返ると、山頂方面がよく見えました。
2016年10月30日 11:36撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 11:36
振り返ると、山頂方面がよく見えました。
山頂部をアップで。
2016年10月30日 11:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 11:40
山頂部をアップで。
山頂部を背景に、大クロベ。
2016年10月30日 11:49撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 11:49
山頂部を背景に、大クロベ。
こちらも大クロベ。
2016年10月30日 11:53撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 11:53
こちらも大クロベ。
叶の高手を過ぎたあたりから、山頂部を振り返る。
2016年10月30日 11:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 11:58
叶の高手を過ぎたあたりから、山頂部を振り返る。
こちらは登山口方面の眺め。
2016年10月30日 12:00撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 12:00
こちらは登山口方面の眺め。
稜線にも紅葉が残っていました。
2016年10月30日 12:04撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 12:04
稜線にも紅葉が残っていました。
紅葉のピークを迎えた中腹部の斜面。
2016年10月30日 12:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 12:10
紅葉のピークを迎えた中腹部の斜面。
浅草岳遠望。
2016年10月30日 12:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 12:10
浅草岳遠望。
望遠レンズで紅葉を撮影。
2016年10月30日 12:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 12:12
望遠レンズで紅葉を撮影。
このあたり、斜面の紅葉がきれいでした。奥は浅草岳。
2016年10月30日 12:13撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 12:13
このあたり、斜面の紅葉がきれいでした。奥は浅草岳。
カエデの色づき。
2016年10月30日 12:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 12:32
カエデの色づき。
三吉ミチギの水場周辺は、紅葉のピークでした。
2016年10月30日 12:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 12:58
三吉ミチギの水場周辺は、紅葉のピークでした。
ブナの黄葉。
2016年10月30日 12:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 12:58
ブナの黄葉。
全山紅葉 その1。
2016年10月30日 13:14撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 13:14
全山紅葉 その1。
全山紅葉 その2。
2016年10月30日 13:16撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/30 13:16
全山紅葉 その2。
全山紅葉 その3。
2016年10月30日 13:32撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 13:32
全山紅葉 その3。
登山口に戻りました。
2016年10月30日 13:39撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 13:39
登山口に戻りました。

感想




・ 会津朝日岳に登ってきました。以前から気にはなっていたものの、近くにある浅草岳にばかり足が向いてしまって、なかなか行けずにいたのですが、晴れるという予報だったので、ようやく山行が実現しました。
・ ところが、登山口に到着すると、上空は厚い雲に覆われ、とても晴れそうな感じではありません。モチベーションが上がらない中、午前6時過ぎにとりあえずスタート。曇り空ではあるものの、登山口周辺は紅葉のピークを迎え、とてもきれいでした。3台のデジイチを持参していたので、写真を撮りながら、のんびりと登ります。
・ 三吉ミチギの水場で休憩をとり、晴れ間を期待しながら叶の高手へと進みますが、山頂方面はガスで覆われ、全く見えません。そのうえ、風がやや強く、登るにしたがって気温が下がってきて寒かったです。周囲の木々には霧氷が付いていました。
・ 午前9時ごろ、避難小屋に到着。ここで休憩して天候の回復を待とうかと思ったのですが、内部があまりきれいではなかったので、パスして山頂へと向かいました。
・ 山頂直下の登りは、かなり急で足場が悪く、慎重に行きました。下りでは転倒に注意したい場所です。
・ バイウチノ高手から20分ほどで会津朝日岳の山頂に到着。山頂付近の木々は真っ白な霧氷に覆われていて、とてもきれい。そのうえ、登るにつれて急速に晴れ間が広がり、風もなくなって絶好の登山日和になってきました。
・ 山頂からの展望は期待以上に素晴らしかったです。会越国境の山は大量の雪で山肌が削られ、スラブ状の岩壁が急峻な谷に落ち込んでいる特徴がありますが、この会津朝日岳も同じです。とても標高1,600m級の山とは思えない、堂々たる山岳風景が楽しめました。
・ 山頂では、景色を楽しみながら、ラーメンの昼食で1時間ほどのんびり休憩。山頂付近の霧氷を撮影してから、下山開始です。その後は好天のもと、展望を楽しみながらの下りとなりました。また、山の中腹から下部は紅葉がきれいでした。登山口駐車場まで、素晴らしい紅葉が続きます。紅葉の撮影を楽しみながらの下山となりました。

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