ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 999777
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武川岳

2016年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
12.2km
登り
1,147m
下り
1,171m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:12
合計
6:37
9:57
2
9:59
10:00
64
11:04
11:19
43
12:02
12:03
18
12:21
12:33
17
12:50
12:51
46
13:37
14:00
53
14:53
15:01
9
15:10
15:13
34
15:47
15:54
34
16:28
16:29
4
16:33
16:33
1
16:34
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
バス:東飯能駅→名郷
http://transfer.navitime.biz/5931bus/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00021945&course=0001000195&stopNo=5
のはずが11月5日、6日は飯能の祭りで東飯能駅にはバスが止まらないので飯能駅から乗りました。
コース状況/
危険箇所等
双子山(雄のほう)は迷いポイント。
芦ヶ久保から登って焼山、武川岳に行く場合は気をつけて。
山頂から焼山方面にほんの少し進んだところに看板の無い分岐があって、濃い踏み跡に誘われて隣の甲仁田山に行ってしまう可能性があります(ネットで検索したら実例が複数有り)。これ、昔のメイン登山道(さらにその昔は生活道)なんですね。どうりで踏み跡が濃いわけだ…
この記録のように武川岳、焼山からきて芦ヶ久保に下る場合は、迷う可能性は低いと思います。
飯能からバスで名郷へ。ここが今回のスタート地点。
2016年11月05日 10:07撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 10:07
飯能からバスで名郷へ。ここが今回のスタート地点。
左へ。
2016年11月05日 10:08撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 10:08
左へ。
右へ。
2016年11月05日 10:12撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 10:12
右へ。
2016年11月05日 10:15撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 10:15
2016年11月05日 10:25撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 10:25
ここが登山口。
2016年11月05日 10:27撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
11/5 10:27
ここが登山口。
2016年11月05日 10:31撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 10:31
車道跨ぎ。
2016年11月05日 10:36撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 10:36
車道跨ぎ。
尾根道を行く。
2016年11月05日 10:44撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 10:44
尾根道を行く。
石灰岩の採取をしているらしく尾根を直進してはいけないそうです。トラバース気味の迂回路を進む。
2016年11月05日 10:47撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 10:47
石灰岩の採取をしているらしく尾根を直進してはいけないそうです。トラバース気味の迂回路を進む。
ここから尾根道に戻る。
2016年11月05日 10:55撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 10:55
ここから尾根道に戻る。
石灰岩だ。
2016年11月05日 11:00撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 11:00
石灰岩だ。
尾根に戻ると石灰岩の採取現場が見える。これのせいで尾根伝いに歩けなくなったのか。
2016年11月05日 11:04撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 11:04
尾根に戻ると石灰岩の採取現場が見える。これのせいで尾根伝いに歩けなくなったのか。
岩の歩きづらい道になっていく。しかしこれは序章に過ぎなかった(^-^;)
2016年11月05日 11:09撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 11:09
岩の歩きづらい道になっていく。しかしこれは序章に過ぎなかった(^-^;)
男坂、女坂分岐。男坂へGO!
2016年11月05日 11:14撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 11:14
男坂、女坂分岐。男坂へGO!
男坂はなかなか強烈(^-^;)
2016年11月05日 11:15撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
11/5 11:15
男坂はなかなか強烈(^-^;)
岩を歩く。
2016年11月05日 11:16撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 11:16
岩を歩く。
道に見えないけどこれを登っていきます。ヒーコラ、ヒーコラ、バヒンバヒン(古)
2016年11月05日 11:19撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 11:19
道に見えないけどこれを登っていきます。ヒーコラ、ヒーコラ、バヒンバヒン(古)
(奥武蔵を)舐めたらあかん〜、(奥武蔵を)舐めたらあかん〜
2016年11月05日 11:21撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 11:21
(奥武蔵を)舐めたらあかん〜、(奥武蔵を)舐めたらあかん〜
男坂終了。なかなか強烈でした(^-^;)
2016年11月05日 11:28撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 11:28
男坂終了。なかなか強烈でした(^-^;)
天狗岩からの展望。蕨山の方角。
2016年11月05日 11:26撮影 by  DSC-TX55, SONY
3
11/5 11:26
天狗岩からの展望。蕨山の方角。
2016年11月05日 11:35撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 11:35
2016年11月05日 12:00撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 12:00
前武川岳。
2016年11月05日 12:12撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 12:12
前武川岳。
ここからは紅葉。写真ではあまりわからないのが残念。
2016年11月05日 12:13撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 12:13
ここからは紅葉。写真ではあまりわからないのが残念。
2016年11月05日 12:18撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 12:18
こういう色、いいですね。
2016年11月05日 12:18撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 12:18
こういう色、いいですね。
武川岳山頂に到着。木々に囲まれた広い原っぱ。ベンチが数個有り。
2016年11月05日 12:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
3
11/5 12:30
武川岳山頂に到着。木々に囲まれた広い原っぱ。ベンチが数個有り。
武川岳からの展望。展望はこの角度のみ。展望を求めるなら先にある焼山のほうがいいです。
2016年11月05日 12:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 12:30
武川岳からの展望。展望はこの角度のみ。展望を求めるなら先にある焼山のほうがいいです。
蕨山とかだと思います。
2016年11月05日 12:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 12:30
蕨山とかだと思います。
焼山へ進む。
2016年11月05日 12:42撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 12:42
焼山へ進む。
2016年11月05日 12:54撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 12:54
2016年11月05日 12:55撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 12:55
蔦岩山。
2016年11月05日 12:59撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 12:59
蔦岩山。
この看板、いいですね。
2016年11月05日 12:59撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
11/5 12:59
この看板、いいですね。
鳶岩山からの展望。
2016年11月05日 13:00撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 13:00
鳶岩山からの展望。
今日最後のピーク、双子山へ進む。
2016年11月05日 13:03撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:03
今日最後のピーク、双子山へ進む。
2016年11月05日 13:09撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:09
2016年11月05日 13:14撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 13:14
ここ、元々あったと思われる「直進せよ」という看板と、後で立てたと思われる「一旦林道に迂回せよ」という看板がありますが、直進で大丈夫です。一時期工事を行ってたらしく、その関係で林道に迂回させていたようです。今は工事が終わっています。
2016年11月05日 13:20撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 13:20
ここ、元々あったと思われる「直進せよ」という看板と、後で立てたと思われる「一旦林道に迂回せよ」という看板がありますが、直進で大丈夫です。一時期工事を行ってたらしく、その関係で林道に迂回させていたようです。今は工事が終わっています。
2016年11月05日 13:22撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:22
2016年11月05日 13:23撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:23
林道があって、登山道に接した斜面までセメントで固めている。この工事をしていたので、林道に迂回させていたのですね。もう工事終わってるのだから迂回標識は外せばいいのに…
2016年11月05日 13:26撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:26
林道があって、登山道に接した斜面までセメントで固めている。この工事をしていたので、林道に迂回させていたのですね。もう工事終わってるのだから迂回標識は外せばいいのに…
焼山を望む。
2016年11月05日 13:26撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:26
焼山を望む。
石灰が空を舞う。
2016年11月05日 13:27撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:27
石灰が空を舞う。
ここで一旦林道に下りる。
2016年11月05日 13:29撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:29
ここで一旦林道に下りる。
車止めの先に、登山道への分岐があります。
2016年11月05日 13:31撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:31
車止めの先に、登山道への分岐があります。
ここを左へ。
2016年11月05日 13:31撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 13:31
ここを左へ。
2016年11月05日 13:33撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:33
動物のヽ( ・∀・)ノ●ウンコーとコガネムシ。う〜ん、大自然。
2016年11月05日 13:34撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:34
動物のヽ( ・∀・)ノ●ウンコーとコガネムシ。う〜ん、大自然。
2016年11月05日 13:35撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:35
2016年11月05日 13:42撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:42
焼山山頂。展望○。石灰工場の音でうるさいのが玉に瑕。
2016年11月05日 13:45撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 13:45
焼山山頂。展望○。石灰工場の音でうるさいのが玉に瑕。
武甲山。
2016年11月05日 13:46撮影 by  DSC-TX55, SONY
4
11/5 13:46
武甲山。
土曜も働いてますね(^-^;)
2016年11月05日 14:04撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 14:04
土曜も働いてますね(^-^;)
秩父市街。
2016年11月05日 13:47撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 13:47
秩父市街。
2016年11月05日 13:49撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 13:49
これから向う双子山を望む。なるほど双子だ。これ、山頂手前は結構な登りだな・・・。
2016年11月05日 14:24撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
11/5 14:24
これから向う双子山を望む。なるほど双子だ。これ、山頂手前は結構な登りだな・・・。
2016年11月05日 14:25撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 14:25
双子山へGO。
2016年11月05日 14:25撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 14:25
双子山へGO。
2016年11月05日 14:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 14:30
生川へ下る道は廃道になってます。
2016年11月05日 14:32撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 14:32
生川へ下る道は廃道になってます。
2016年11月05日 14:44撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 14:44
双子山山頂への登り。
2016年11月05日 14:55撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 14:55
双子山山頂への登り。
予想通りの長い登り。
2016年11月05日 14:57撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 14:57
予想通りの長い登り。
最後の最後でこの長さの登りはなかなかつらい。
2016年11月05日 15:00撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:00
最後の最後でこの長さの登りはなかなかつらい。
双子山手前に展望ポイント有り。
2016年11月05日 15:05撮影 by  DSC-TX55, SONY
3
11/5 15:05
双子山手前に展望ポイント有り。
2016年11月05日 15:05撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:05
2016年11月05日 15:05撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:05
双子山(雄のほう)。ここ、迷いポイント。山頂から焼山方面にほんの少し進んだところに看板の無い分岐があって、踏み跡に誘われて隣の甲仁田山に行ってしまう可能性があります(ネットで検索したら実例が複数有り)。芦ヶ久保から武川岳に行く場合は注意して。
2016年11月05日 15:09撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 15:09
双子山(雄のほう)。ここ、迷いポイント。山頂から焼山方面にほんの少し進んだところに看板の無い分岐があって、踏み跡に誘われて隣の甲仁田山に行ってしまう可能性があります(ネットで検索したら実例が複数有り)。芦ヶ久保から武川岳に行く場合は注意して。
2016年11月05日 15:13撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:13
双子山の雄と雌の中間地点。
2016年11月05日 15:15撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:15
双子山の雄と雌の中間地点。
双子山(雌のほう)。
2016年11月05日 15:19撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 15:19
双子山(雌のほう)。
あとは芦ヶ久保駅に向けて下るのみ。尾根道と沢道がありますが尾根道を選択。
2016年11月05日 15:21撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:21
あとは芦ヶ久保駅に向けて下るのみ。尾根道と沢道がありますが尾根道を選択。
雨宿りができそうな大きさの岩穴。
2016年11月05日 15:26撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:26
雨宿りができそうな大きさの岩穴。
穴の中は特に何も無し。
2016年11月05日 15:26撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:26
穴の中は特に何も無し。
2016年11月05日 15:38撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:38
陽がやわらかくなれば日没の時間は近い。
2016年11月05日 15:42撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:42
陽がやわらかくなれば日没の時間は近い。
2016年11月05日 15:44撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 15:44
2016年11月05日 15:47撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:47
浅間神社。
2016年11月05日 15:55撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:55
浅間神社。
浅間神社。
2016年11月05日 15:56撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 15:56
浅間神社。
浅間神社。
2016年11月05日 15:58撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:58
浅間神社。
中はこんな感じ。
2016年11月05日 15:59撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 15:59
中はこんな感じ。
浅間神社からの展望。
2016年11月05日 15:56撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
11/5 15:56
浅間神社からの展望。
2016年11月05日 16:09撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 16:09
2016年11月05日 16:23撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 16:23
ここ、冬は「あしがくぼの氷柱」になっている所ですね。
2016年11月05日 16:24撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 16:24
ここ、冬は「あしがくぼの氷柱」になっている所ですね。
なんだあれは。
2016年11月05日 16:28撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 16:28
なんだあれは。
ソーラーパネルでした。自然にやさしいエネルギーを作る為に自然を破壊(^-^;)
2016年11月05日 16:28撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 16:28
ソーラーパネルでした。自然にやさしいエネルギーを作る為に自然を破壊(^-^;)
西武線を潜る。
2016年11月05日 16:28撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/5 16:28
西武線を潜る。
車道に出て今日の山行は終了。芦ヶ久保駅まで歩く。
2016年11月05日 16:29撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
11/5 16:29
車道に出て今日の山行は終了。芦ヶ久保駅まで歩く。

感想

紅葉の武川岳。地味な紅葉ですがこれはこれでなかなかよかったです。男坂も楽しくて○。冬は冬で「あしがくぼの氷柱」が見れてオトクかも?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:718人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武川岳(名郷妻坂芦ヶ久保)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
芦ヶ久保〜横瀬二子山〜武川岳〜山伏峠〜伊豆ヶ岳〜正丸駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら