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計画ID: p1424810
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走中央アルプス
木曽駒ヶ岳&将棊頭山、桂小場から
体力度
判定データなし
日程 | 2021年05月03日 (日帰り) |
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メンバー | frankie_hat |
集合場所・時間 | 桂小場登山口駐車場 (未舗装、キャパ20台くらい) マップコード:420 268 574*22 登山口付近にトイレなし、最寄りの小黒川SAで済ませること推奨 途中、大樽小屋は携帯トイレ備え付けのブースあり
経路を調べる(Google Transit)
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時間
10:34
距離
20.5 km
登り
1,921 m
下り
1,932 m
行動予定
桂小場 05:45 - 06:40 野田場 06:43 - 06:58 横山道分岐 06:59 - 07:11 白川分岐 - 07:34 大樽小屋 07:45 - 07:57 胸突八丁(信大コース分岐) - 08:35 津嶋神社 08:36 - 09:01 胸突の頭 09:02 - 09:54 将棊頭山 10:04 - 10:16 遭難記念碑(聖職の碑) - 10:31 黒沢分岐 - 10:34 濃ヶ池分岐 - 11:44 馬ノ背分岐 - 12:18 木曽駒ヶ岳 12:37 - 12:43 馬ノ背分岐 - 13:24 濃ヶ池分岐 - 13:43 遭難記念碑(聖職の碑) - 13:56 将棊頭山 13:57 - 14:26 胸突の頭 - 14:36 津嶋神社 14:37 - 14:52 胸突八丁(信大コース分岐) - 14:58 大樽小屋 15:09 - 15:21 白川分岐 - 15:28 横山道分岐 - 15:36 野田場 15:40 - 16:10 桂小場 16:15 - 16:15 ゴール地点
注意箇所・注意点 | 大樽避難小屋手前くらいから登山道上に雪 避難小屋で10本爪軽アイゼンで、下山時もここで外しました。 往路の胸突八丁と、将棊頭〜木曽駒ヶ岳の稜線上の狭いトラバースや急登は部分的に12本爪が安心な箇所あり。 下山時は雪が緩んでいて往路よりは難易度下がってたと感じたので、コンディションによって必要装備は要検討。 |
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装備
個人装備 | 本日の総重量:約13kg 体重の21%ほど やや重め<br />頭:夏用ハット・ニット帽(未使用)<br />顔:日焼け防止のやつ・ネックウォーマー(未使用)<br />上:長そでTシャツ・半そでTシャツ・ソフトシェル・ウインドブレーカー(未使用)・レインウェア(未使用)<br />手袋:手袋・ジャージテムレス(未使用)・防寒テムレス(未使用)<br />下:ユニクロタイツ・ユニクロパンツ・レインウェア(未使用)<br />グッズ:ストック・10本軽アイゼン・チェーンスパイク(未使用)・シャベル(未使用)<br />水:1.8L(1.5L程消費)・お湯0.5L(0.3L消費) その他デフォルト持ち物:ヘッドライト・ザックカバー・クッション2つ・シート2枚・折り畳み傘・ガスと鍋一式・ツェルト・エマージェンシーシート2つ・防寒フリース・細引き類・モバイルバッテリー・ナイフ・非常食類・カイロ・カトラリー 食料:手作り行動食150g・食パン1斤・マルシン1つ・菓子パン2つ |
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