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計画ID: p22188
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科
厳冬期赤岳
体力度
判定データなし
日程 | 2011年12月31日 〜 2012年01月02日 |
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メンバー | mark3 |
集合場所・時間 | 12/30発 毎日あるぺん号 美濃戸口 12/31 2:15着頃予定。
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時間
--:--
距離
19.4 km
登り
1,833 m
下り
1,841 m
行動予定
12/30 毎日あるぺん号乗車
12/31 2:15頃 美濃戸口下車。八ヶ岳山荘で仮眠。
12/31 8:00 八ヶ岳山荘発-> 12:00 行者小屋着 14:00-> 14:15 中山展望台 14:45 -> 16:00 行者小屋テント泊
01/01 行者小屋 6:30 -> 8:35 地蔵ノ頭 -> 10:05 赤岳頂上 -> 11:25 中岳頂上 -> 12:10 阿弥陀岳
-> 13:30 文三郎道分岐 -> 14:00 行者小屋テント泊
01/02 行者小屋 8:00 -> 10:30 美濃戸山荘 -> 11:30 美濃戸口バス乗車
12/31 2:15頃 美濃戸口下車。八ヶ岳山荘で仮眠。
12/31 8:00 八ヶ岳山荘発-> 12:00 行者小屋着 14:00-> 14:15 中山展望台 14:45 -> 16:00 行者小屋テント泊
01/01 行者小屋 6:30 -> 8:35 地蔵ノ頭 -> 10:05 赤岳頂上 -> 11:25 中岳頂上 -> 12:10 阿弥陀岳
-> 13:30 文三郎道分岐 -> 14:00 行者小屋テント泊
01/02 行者小屋 8:00 -> 10:30 美濃戸山荘 -> 11:30 美濃戸口バス乗車
山行目的 | 第一目標 赤岳登頂 第二目標 阿弥陀岳 第三目標 赤岳->横岳->硫黄岳 縦走 |
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緊急時の対応 | #エスケープルート:地蔵尾根、文三郎道で下山、天望荘に緊急避難。 #1/1天候不良が予想される際は、一日停滞して1/2に登頂を検討する。 #無風快晴で横岳通過ルートの状況がかなり良さそうな場合には赤岳->横岳->硫黄岳の縦走を検討する。 #赤岳->横岳->硫黄岳縦走を実施しない場合でも日ノ岳のルンゼ状一枚岩の偵察だけしておきたい。 |
注意箇所・注意点 | 注意ポイント ・地蔵尾根上部 ・赤岳の肩部 ・赤岳->中岳 赤岳下降直後 ・阿弥陀岳頂上直下 ・文三郎道の階段下降時のアイゼンワーク ・横岳通過のほぼ全域 雪崩注意箇所 ・中岳沢降下ルート上部 ・硫黄岳赤岩の頭 直下 |
食事 | 12/31 消費カロリー量:3150kcal 摂取予定カロリー量:2230kcal __朝:おにぎりなど:570kcal 昼:ラーメン:515kcal 夕:パスタなど:1145kcal 01/01 消費カロリー量:4962kcal 摂取予定カロリー量:2768kcal __朝:お雑煮:400kcal 昼:移動食:935kcal 夕:カレー・パスタ:1433kcal 01/02 消費カロリー量:2304kcal 摂取予定カロリー量:904kcal+α __朝:ラーメン:515kcal 昼:移動食:389kcal 夕:下山後の予定 非常用1日分 摂取予定カロリー量:1278kcal __朝:移動食:330kcal 昼:非常食:474kcal 夕:非常食:474kcal |
計画書の提出先 | 美濃戸登山口にて提出予定。 |
その他 | ○1/1日の出、日の入りなど 日の出7:00(市民薄明6:30) 日の入り16:40(市民薄明17:10) 月齢7.4 月の入り 前日23:24 月の出11:08 ○微速度撮影ポイント案 ・テント場より赤岳方面 ・テント場より星空撮影 ・天望荘付近の稜線にて赤岳方面 ・阿弥陀岳頂上より赤岳方面 ○ライブ配信予定地 ・天望荘付近で遅めのご来光 ・赤岳頂上より あとは随時状況により ○交通機関 夜行バス http://www.maitabi.jp/parts/detail.php?t_type=3&course_no=2107 路線バス http://www.alpico.co.jp/access/route_k/suwabus/haramura/ ○装備品、食料計画、コースタイム詳細は添付ファイルにて |
ファイル |
厳冬期赤岳登頂計画rev3.xls
(更新時刻:2011/12/21 21:41)
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