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計画ID: p2247
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積雪期ピークハント／縦走十和田湖・八甲田
青森県
八甲田1902メモリアルルートから前嶽、井戸岳、赤倉岳アタック
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 2011年01月23日 ～ 2011年01月24日 |
|---|---|
| メンバー | イグルスキー米山(CL), e-hara1990 |
| 集合場所・時間 | 午前五時青森高校門発
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
距離
登り
下り
行動予定
〇一日目（五時間）
旧第八師団青森歩兵第五連隊（現青森高校）正門―（40分）―幸畑凍死軍人の墓―(1.5時間）―小峠―(30分）―大峠―（1時間）―按ノ木森山―(40分）雪中行軍遭難銅像―（30分）―鳴沢標高750m付近（第一露営地）C1イグルー泊
〇二日目
＊《視界、雪質最良の時》
C1―（3時間）―前嶽と井戸岳のコル―前嶽アタック（1時間）―（2時間）―井戸岳と赤倉岳ー（２時間）→田代・八甲田温泉（計８時間）
＊《次案・上だけガスの場合》
C1→前嶽と井戸岳のコル―前嶽→北東斜面→萱野茶屋へ下山（計５時間）
あるいは田茂やち岳→酸ヶ湯温泉（５時間）
＊《視界も雪質も悪い場合(雪崩の可能性）》
C1→前嶽と井戸岳のコル―前嶽往復→往路を下山（計５時間）
旧第八師団青森歩兵第五連隊（現青森高校）正門―（40分）―幸畑凍死軍人の墓―(1.5時間）―小峠―(30分）―大峠―（1時間）―按ノ木森山―(40分）雪中行軍遭難銅像―（30分）―鳴沢標高750m付近（第一露営地）C1イグルー泊
〇二日目
＊《視界、雪質最良の時》
C1―（3時間）―前嶽と井戸岳のコル―前嶽アタック（1時間）―（2時間）―井戸岳と赤倉岳ー（２時間）→田代・八甲田温泉（計８時間）
＊《次案・上だけガスの場合》
C1→前嶽と井戸岳のコル―前嶽→北東斜面→萱野茶屋へ下山（計５時間）
あるいは田茂やち岳→酸ヶ湯温泉（５時間）
＊《視界も雪質も悪い場合(雪崩の可能性）》
C1→前嶽と井戸岳のコル―前嶽往復→往路を下山（計５時間）
| 山行目的 | 1902年歩兵第五連隊遭難地を同じ１月23日にトレースする。 |
|---|---|
| 緊急時の対応 | 判断基準は、前嶽までは視界50ｍ前後。前嶽から北東あるいは酸ヶ湯への滑降条件は視界300m以上。井戸岳方面への条件は視界無限大近く。往復にならない場合、雪質を判断。 |
| 注意箇所・注意点 | 一日目、車に気をつける。青高〜田茂木野は車道歩き。 田茂木野〜銅像茶屋までは冬季除雪無し区間。 イグルー泊。テント不要。 |
| 食事 | 雪中露営定食 |
| 計画書の提出先 | 家族 |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| スコップ | １ | |
| のこぎり | １ | |
| スキーストックシール | １ |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| ビーコン | １ | |
| その他冬山宿泊個人装備 | １ |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| ツエルト | １ | |
| ストーブ | １ |
共同装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| 無線機 | １ |
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条件が良いときでも、７年ぶりくらいの登山なので８時間は無理かもです。
１５００くらいで高度障害でたりする体質なので・・・。
気持ち的には、南面の日当たりよさげな斜面を滑り降りて、初八甲田を好印象で終えたい気分もあり。
でもってピッケル持って移動したくないので、時間的にもコル乗っ越しだと嬉しいです
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