北アルプス　明神岳東稜 [山行計画]-ヤマレコ

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計画ID: p26639 全員に公開キャンプ等、その他甲信越

長野県

北アルプス　明神岳東稜

体力度

判定データなし

体力度について

日程	2012年05月03日～ 2012年05月05日 [予備日: 6日]
メンバー	turugisawa, その他メンバー2人
集合場所・時間	予定　５月２日夜沼ッチ、Tさん合流　白河→Sさん合流黒磯（黒磯に車デポ）もし可能で磐越道経由で行ければ、行き帰りともに渋滞を避けられると思います。経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

時間

54:00

距離

10.9 km

登り

1,459 m

下り

1,456 m

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行動予定

５月２日深夜　沢渡第2駐車場　テントにて入山祝い仮眠
５月３日　朝一番のバスで上高地入り→明神→養魚場→宮川のコル→ヒョウタン池→雪壁・ナイフリッジ・東稜バッドレス基部　キャンプ

５月４日　バットレス基部→主峰→五峰→前明神沢下降（状況による）→小梨平キャンプ　大宴会
５月５日　小梨平→上高地→沢渡駐車場→黒磯→福島

山行目的	憧れの明神岳を残雪期の東尾根から登り、次回の遠征の肥やしにする
緊急時の対応	その都度状況確認を行い、メンバーで決定する。バットレス基部までは往路をもどる。稜線上では中明神沢ｏｒ前明神沢or南西尾根を下降する。
注意箇所・注意点	雪の状態を確認し、無理をしないようにしましょう。
食事	５月２日夜　各自適当５月３日朝　コンビニ飯　　　　昼　行動食　　　　夜　サムゲタン（上高地ふう）他５月４日朝　ラーメン　　　　昼　行動食　　　　夜　大宴会食（小梨平で飯、生ビール、風呂があります）５月５日朝　適当
計画書の提出先	フィエスタの谷　メールにて提出

個人装備

個人装備品	数量	備考
ヘッドランプ	１
予備電池	１
1/25,000地形図	１
ガイド地図
コンパス	１
笛
筆記具	１
ライター	１
ナイフ	１
保険証	１
飲料	１
ティッシュ	１
三角巾
バンドエイド
タオル	１
携帯電話	１
計画書
雨具
防寒着	１
スパッツ	１
手袋	１
ストック	１
ビニール袋	１
替え衣類	１
入浴道具	１
シュラフ	１
シュラフカバー	１	自由
ザックカバー
クマよけ鈴
食器	１
水筒	１
時計
日焼け止め	１
非常食	１	１食分程度
アイゼン	１
軽アイゼン
ピッケル	１
バイル	１	１本アイス用
ビーコン
スコップ
プローブ／ゾンデ棒
わかん
スノーシュー
冬季手袋
オーバー手袋	１
インナー手袋	１

個人装備品	数量	備考
防寒用帽子	１
目出し帽	１
テントシューズ	１	自由　沼ッチ用意
ゴーグル	１
サングラス	１
スノーソー
ハーネス	１
クライミングシューズ
環付きカラビナ	２
カラビナ	５
テープスリング	５
ロープスリング
確保器（ルベルソ等）	１
エイト環
クイックドロー／ヌンチャク	３
ハンマー
ハーケン
クライミンググローブ
ボルト
ジャンピングセット
ヘルメット	１
アブミ
フィフィ
カム
ナッツ
渓流シューズ
ウォータースパッツ
ウォーターソックス
ウォーターグローブ
下山用靴
ライフジャケット
ヤマビル忌避剤
タープ
新聞紙
遡行図
トポ（登攀図）
タイブロック
ショートバイル
スキー板／ボード
シール
シールワックス
滑降ワックス
スキーアイゼン
アイスバイル
アイススクリュー
携帯トイレ

共同装備

共同装備品	数量	備考
テント　　　　　　　　　　　　　　１	沼ッチ
テントマット
ツェルト　　　　　　　　　　　　　１	沼ッチ
ランタン・マントル
コンロ　　　　　　　　　　　　　　２	沼ッチ
ガスカートリッジ　　　　　　　　３
コンロ台	沼ッチ
コッヘル（鍋）　　　　　　　　　　１	沼ッチ
ローソク
ファーストエイドキット　　　　　　１	沼ッチ
医薬品
ラジオ　　　　　　　　　　　　　　　１	沼ッチ
トランシーバ（使用帯）
カメラ
ビデオカメラ
ポリタンク
天気図用紙
車

共同装備品	数量	備考
冬張り
針金
六角レンチ
赤布
竿
テープスリング
ロープスリング
環付きカラビナ
カラビナ
ユマール
タイブロック
プーリー
デッドマン
スノーバー	沼ッチ
タープ
スコップ	沼ッチ
ロープ	沼ッチ